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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

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ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO も加わってどこまで行くの?

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まとめ
2013.08
21
那須・茶臼岳を登ってきました。
「那須高原」という涼しげな響きにホイホイとのってきたぐらも一緒です。

朝4時に家を出て、ガラガラの道でスイスイと着いちゃうと思いきや、千葉市幸町辺りの国道14号でまさかの渋滞に遭遇です。
なんと国道14号を全面封鎖するほどの交通事故で、いきなり番狂わせでした。
なんだかんだといいながらも、7時半に本日のデポ地であります「道の駅 友愛の森」に到着。

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天気もよろくし自転車日和。だけどちょっと暑いですね。
途中の気温計では26度を示していました。千葉よりは涼しいのかもしれませんが、それほどでもないですね。

県道68号を進みます。
遠く茶臼岳が見えます。

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まだまだ緩やかなアップダウンが続く道なのですが、すでにぐらは諦めモード。
茶臼岳を指差して「あそこの上のほうまで行くんだよ」と言うと、嘘でしょとまったく信用していません。
「高原っていうんだから、こういう道が続くのだと思っていた」と。

いやいや、まだ君はヒルクライムのスタート地点にも立っていないんだよ。

ぐらが本格的なヒルクライムというものに挑戦するのは、今回が初めてだと思います。
最近はかなり登坂能力を高めてきたぐらでありますが、どこまで耐えられるのか未知数です。

まだ余裕のぐら
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県道68号から県道305号に入ると、徐々に登りが始まってきます。
日差しが降り注ぐ一本道をひたすら走ります。
日陰がほとんどなくて、暑いです。
高度が上がるにつれ涼しくなるはずと期待して登りますが、体感できるほど涼しくはならず。

那須どうぶつ王国
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ここはまだ、坂の途中です。
駐車場で作業をしていたおじさんに「まだまだ登るよ~」激励されながら再びペダルを踏み出します。

千葉ならば少し登ればピークが来て、またちょっと下ってまた登るというようなパターンなのですが、ここはずーーっと登りっぱなしです。

登りながら振り返るといい景色だ
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県道305号は県道290号にぶつかります。
ここを左折します。
しばらく下りです。

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林間コースで涼しいです。
しかし下るということは、また登るというわけです。
登るとわかっていて下るのは、なんとも言いようのない気分です。下っていて楽なんですが、あとからくる登りのことを考えればせっかく登った標高を無駄に減らしたくないわけです。

県道290号は県道17号に。
合流地点は八幡崎というようです。つつじがきれいなんだそうですが、今は当然みどり一面です。

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さて、県道17号からが本格的に坂が厳しくなってきます。
ここまでもヒイコラ言いながら登ってきたわけですが、さらに険しさをます坂にぐらは自転車を疑い始めます。

タイヤがパンクしてるんじゃなか?ブレーキがリムに当たってる??

もちろんそんなことはなく、坂が厳しくなってきたからに違いないのですが。
しかし、そういう感覚は自転車乗りなら誰しもが経験するものですね。

休み休み登るのです
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もちろん足着きなしとかは、はなから考えておりません。
茶臼岳はゆっくりと大きく見えてきているので、着実に登ってきてはいるのです。
太陽光線がまっすぐに全身に降り注いでいます。確かに暑いですが、吹く風が涼しくて息をつけます。

そんな風にだましだまし登ってきましたが、ついに力尽き歩き始めるぐら
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水がないということで、私がとりあえず登ってドリンクを買いに走ります。
するとちょっと走った先に土産屋が並ぶ大丸園地に着きました。

そこで水を買ってぐらに届けます。
そこからは、ちょっとがんばってまた走り出すぐら。

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さて、ここから先もまだ2km登りがあります。
ぐらに「ここで休んで待っているか?上まで登るか??」と提案してみます。

だいぶ迷って、行けるところまで行ってみるという結論を出しました。
ただし途中で諦めるかも知れないので、私には先に行ってくれと。

「途中で諦めたときは、電話かメールをよこすように」と伝えて私ひとり頂上を目指します。

ロープウエイ乗り場
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ロープウエイ乗り場を過ぎたくらいに電話が鳴ります。
ぐらのギブアップ宣言かと思いでると、友人からでした。
私があんまり息を切らして電話にでたので「どうしたんですか??大丈夫??」と心配されてしまいました。

そして、私は一足先に自転車で行ける頂上である「峠の茶屋」に到着。

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結局ぐらからは連絡がありません。
ってことは登っているのか??

しばらくベンチで待っていると、やってきました。

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途中歩いた部分もあったようですが、最後は自転車で登頂。

改めて記念撮影
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さすがにここまでくると涼しいです。心地よい風が吹いていて避暑地という感じ。
ぐらもここまで来たかいがあるってもんです。

さて補給補給
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ここの名物であるらしい「きのこ汁」と「甘酒」をいただきます。

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ここまで登ってきて塩分を欲してきた身体に、きのこ汁のしょっぱさが五臓六腑に染み渡ります。
また、ガムシロを多めにいれた冷たい甘酒がうまい。

十分休憩して、山を降ります。
登りは辛いけど、下りは豪快にダウンヒル。

とはいきません。
ぐらは重度の「下り恐怖症」をわずらっているのです。
登りとほぼ同じスピードでしか降りられません。

あんまり急な下り坂だと押し歩きです。これも登りのときと一緒。
こんな状態では、日が暮れても麓までたどり着きません。

そんなわけなので、ここは強引に下ハンを握ることを強制。
渋りに渋るぐらを、なんとか説得して下ハン握らせてブレーキをかけさせます。

ぐらが下りが苦手なのは、ブラケットを握ってブレーキをかけても止まらないという恐怖心からなのです。
しかし、下ハンでブレーキを握ればそんなに力がなくともピタッと止まることができます。
しばらくおっかなびっくりでしたが、慣れてくるにつれ瞬間的に時速30kmくらいで下る場面もありました。
この日はその後、降りは下ハンを握って走っていました。

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降りながら見晴台を通過。
ちょっと寄ってみます。

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恋人の聖地らしいです。中年の夫婦も記念撮影
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この辺のトンボは人慣れしているの?
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下に降りてくるにつれて、また暑さがぶり返してきます。
温泉神社に着いた頃には、峠の茶屋の涼しさが嘘のよう。

温泉神社
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一番茶屋前交差点で県道266号へハンドルを切ります。
今まで長い下りでしたが、ここからまたアップダウン。

そしてその先にあるものは、南が丘牧場
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牧場といえばソフトクリーム
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風に吹かれちゃってるのがヨーグルトでもう一方がバニラ。
ヨーグルトはすっぱい系でそのままヨーグルトをソフトクリームにした感じ。
バニラも濃厚で美味しかった。プレミアムバニラという牛乳2倍にしたものもあったのですが、普通のバニラで十分美味しいかったです。

さて、ここからぐらとは別行動。
ぐらは例によってパン屋巡りへ。私は県道266号の先まで進みます。

南が丘牧場を出て県道266号をゆくと、長い登りがはじまります。
この道は那須の観光地から離れるので、交通量も人も少ないです。
林間をゆくので、日陰が暑さをやわらげてくれます。

登りのピーク辺りに風力発電
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ピークを過ぎれば長い長いダウンヒルです。

気持ちのよい木立の間を縫って、滑り落ちるように下ってゆきます。
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坂室温泉からはまた登りが始まります。
ここも日陰の道なので、気分的には涼しく気持ちよく走れます。
そしてまた下ると、田んぼの中の道に出ます。

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予定では戸田の交差点で左折して道の駅に戻るつもりだったのですが、約束の時間より1時間も速く着いてしまったので遠回りをすることにします。
そのまま、坂室街道をまっすぐすすみ黒磯へでます。
黒磯に向かうにつれ暑さが厳しくなってゆきます。黒磯駅まできたときには、すでに千葉と同じレベルの暑さでした。

JR線と平行するように走る県道55号を経て、県道178号でJR線と国道4号を越えて田舎道へ。
暑さも景色もまったく千葉です。

奥に山がなかったら千葉と区別がつかない
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牧場でソフトクリームしか食べていなかったので、赤コーラ補給だと思い自販機にコインをいれるも戻ってきてしまいます。
しょうがないから、隣の自販機で炭酸飲料のボタンを押したらブラックコーヒーが出てくるという軽い嫌がらせをうけます。
これはコーラよりカフェインいっとけという神のご導きなのでしょうか。

なんてやってるうちに、今度は約束の時間が迫ってきてしまいました。
山の中をショートカットして、「りんどうライン」という農道にでます。

国道4号を越えると、道の駅まで9kmの標識。その隣にりんどう湖4kmの標識。
もう間に合いそうもないので、ぐらに電話してりんどう湖まで来てもらおうとします。しかし、ぐらいわく「道の駅のまえの道が大渋滞してるから自転車できて」。

そうですか、それなら気合いれてペダル踏みますとも。
スマホの地図をみて、なんとなく近道をみつけて走り出します。
下りなのか追い風なのかいいペースで走っていたら、大きな道路と交差しました。

「ん??国道4号???」

なぜかさっき越えたはずの国道4号が忽然として目の前に現れたのです。
時間と空間がねじれたミステリーゾーンかなにかでしょうか??

いや、毎度おなじみミステリーでございます。
天才的な方向音痴な私。またやらかしてしまいました。
が、ここがどこなんだかスマホのGPS地図を見ても理解できません。自分が思っていた場所とGPSの示す現在位置がまったくリンクしないで、修正することすらできません。
スマホをグルグルとまわしながら、やっと軌道修正。もう道の駅に戻る気力は残されておりませんでした。

再度、ぐらに電話。
私でもたどり着けそうな場所を指定して、迎えに来てもらいまして、本日の走行は終了。
なんとも冴えない締めくくりです。

本日の走行は、93.11km。

茶臼岳は、自転車で行けるピークには木が生えていて森林限界ではありません。
見晴らしがよい景色に出会えるかなと思っていたのですが、開けた場所は少なかったです。
また、この日はガスがかかっていたのもいまひとつ開放的な景色を感じなかった理由かもしれません。

さて、自転車の旅は終了しましたが、せっかく那須高原までやってきたのですから温泉に入って帰りたいものです。
車でまた山道を登ってゆきます。

鹿の湯
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硫黄の香り漂う温泉場です。
なんか身体に効きそうです。

ここのお湯は熱くて、男湯には小さな湯船が6つありました。
ぬるい方から、41度、42度、43度、44度、46度、48度。
私は42度から入って、43度、44度、42度と浸かっては出て身体を冷まし十二分に堪能させていただきました。
さすがに44度、48度は入っている人が少なかったです。

汗も流してさっぱり。
帰る前に、ラーメンを食べるんだそうです、もちろんぐらが見つけてきた店です。

黒磯から市街地を抜けて、住宅街に入ってこんな場所にラーメン屋なんてあるのか??という場所にひっそりとありました。

軍鶏ラーメン美幸
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ここはなんといっても塩ラーメンなんだそうです
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最近のラーメンは魚介系がおおいですが、ここはスープを一口飲むとガツンと鶏がらがきます。
あっさりしていてものすごく美味しいです。スープも残さず食べてしまいました。
家の近所にもこんな店があったらなあ。

そんなわけで、腹ごしらえもできたので帰ります。
たいした渋滞もなく、3時間で我が家に。
意外と近いものなんですね。

本日のぐらの一首

「滝汗で お面がとれて 目にしみる」

「下ハンの 意味を理解す 下り坂」

私も一首

「急いでる ときにかぎって ミステリー」



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Comment

非公開コメント

No title

こりゃまた随分と登りましたね~^^
完全にヒルクライマーぐらさんの誕生ですね
那須の高原私も走ってみたいです^^
最後はお約束のミステリーツアーww
これはネタですかww

No title

涼しい高原を走ろうと思っていたのですが、結構暑かったですね^^;ぐらは初めての本格的ヒルクライムでしたが、十分堪能してしばらくは山は遠慮するとのことです。
ミステリー、ネタならいいんですけどねえ・・・。

No title

さすが、ぐりさん! 一人でもミステリーしちゃうんですね(笑)
それにしても、ぐらさん良く登りましたね~。読んでいて、私でも嫌になりそうな坂のオンパレード・・・。
お猿さんチームに新人加入ですね!
恋人の聖地での記念撮影もさまになってますよ♪(^^)v

No title

那須高原ライド、お疲れ様でした。
那須高原という名前だけで涼しさを感じますが、それほど涼しくなかったんですか。やはり、最近の暑さが異常なんですかね。
しかし、ぐらさん、凄いですね。ルートラボでみると標高差が1000m近くあるのを登ったんですね。その秘訣をいつか教えていただきたいものです。
ソフトクリームが美味しそう。これを食べるためだけでも行ってみたいです。o(*^▽^*)o

No title

pentaさん、こんにちは。
一人でもミステリーしちゃうんです^^;ぐらはお猿さんではないですね。クライマーではなく登山者です。

nobsun3さん、こんにちは。
スタートの標高が高いので、大したことないです^^;ソフト、プレミアムもあったのですが、やっぱり味違うのかなあ?nobsun3さんの宿題にしておきます。

No title

千葉から飛び出たお猿さん、いきいきしてますねー!ぐらさんも頑張りましたねー!!(^^)
恋人の聖地で記念撮影する中年夫婦、イイ感じです♪

にしやんさん、こんにちは。
やっぱり県外はテンション上がります^ ^何処かに中年夫婦の聖地でもあれば記念撮影してみたいものですが、多分ないでしょうね^^;