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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

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Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO も加わってどこまで行くの?

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まとめ
2011.04
20
ヤビツ峠。
関東の自転車乗りならば、誰でも知ってる有名な峠であります。
秦野から宮ヶ瀬を結ぶ県道73号の約12km。海抜761m。
この峠を何分で上がれるか?というのが、ヒルクライマーの間でひとつの基準となっております。

40分を切れば速い人。
30分で登っちゃう人もいるようです。すごいですねえ。
私はどのくらいで登れるのかまったくの未知数。
今まで誰かと坂を登ったことはないし、タイムを計ったこともないです。
あくまで私のスタンスは「足つきなしで坂を登りきる」ということなのです。
しかし、この自転車乗りの聖地ともいえるヤビツ峠を走るのであれば、タイムを計ってみるものまた一興ではないかと、今回はタイムトライアルにチェレンジです。

車に自転車を積んで、出発。
今回のデポ地には、弘法山公園の駐車場を利用させていただきました。
神奈川の山々は、見慣れた千葉のかわいい山と違い、威風堂々としたものです。

ここもなかなか高台であります
110418a.jpg

当日の天気は「晴れ」ということでありましたが、朝から曇り。結局一日中曇りのままでしたが・・・。

アップがてらに国道246を走って、コンビニを探しましたがないので戻って落合のセブンでカロリー補給していざ出発。

名古木交差点からスタートです。
110418b.jpg

いきなり登りです。
思わず気合が入りダンシングで一気にダッシュします。
するとすぐに息が上がるのです。
すでにペースを乱しながら、なんとかひとつめの坂をクリアします。

しばらくは、住宅地のなかを走ってコンビニが見えてきます。
どこかのブログにここまで5分以内で通過したいという記事があり、なんとか4分30秒ほどだったのでとりあえずはこのペースでいいのか?

しばらく進むと、鳥居が見えてきます。
これはよくブログに載ってるやつだななどと思っていると、ここから坂がきつくなってゆきます。
いわゆる「蓑毛の坂」といわれる二段構えの長い坂です。

長い長い坂。
ゼーゼーいいながらエッチラコッチラ。
バス停が見えてくると少し緩斜面になってきます。

ここいら辺りから、もうタイムなんてどうでもいいかとか思いはじめます。
そもそも私はタイムトライヤルなんてガラじゃないんだ。坂を登りきることにこそ意味があるんじゃyないか。
などという言葉が脳裏をスクロール。

そのうち路面に○マークの滑り止め区間が現れます。
あっこれもよく見る見るとテンションアップ。

ここから先は坂が緩くなってきます。
走りながら、この部分を休憩場所にしちゃうとタイムがあがんないんだなと思いました。ヤビツははじめの坂がきつく、あとは緩斜面ということは事前情報として知っていたのですが、実際に走ってみるとやっぱり坂があると、しかもタイムトライヤルなんて気負っているとどうしてもガンバッちゃいますね。
この場面で完全に休憩時間になっています。

それでも、ペダルはとめずに登ってゆきます。
途中で少しきつくなったり、緩くなったりをくりかえしていると、視界が開けてきます。秦野の街が眼下に見下ろせます。
ずいぶん登ってきたなあ~など思っていると菜の花台です。

菜の花台で半分だっけ?1/3だっけ??
1/3ならだいぶ遅いじゃん・・・。

なんかタイムとかそんなことより、40分以上も坂に登りつづけていること自体がすごいじゃん、みたいに思いはじめます。
千葉じゃどんな坂だって20分も走れば登れちゃうのに。

あ~しかし、あとどのくらいこの坂続くの??
これはアリ地獄にかかったアリのように、無限に登り続けるんじゃなかろうか・・・という妄想に心が折れそうに、いやまだ折れてはいませんが完全に心はフニャフニャです。
あのカーブを曲がればゴールか?その先がゴールに違いない!!という思いに裏切られつづけながら、意識朦朧とするなかでカーブの先にあの見覚えのある看板を発見。
10秒ばかりスパートして時計を止めました。

誰もいないヤビツ峠頂上。
ひとりベンチに座り込み、ボトルの水をグイグイ飲み干します。

で、タイムはどうだったかというと
110418c.jpg

まあ、こんなもんなんでしょうね。

そして、定番の記念撮影
110418d.jpg

ヤビツ峠タイムトライアル。
これはかなりテクニックがいりそうですね。
急斜面と緩斜面の力の配分。緩斜面でどれだけスピードアップができるかがカギのようです。
そういったことは、予習していたつもりですが、実際に走ってみて実感できることですね。
体力一本勝負というより、計算で勝てる可能性が高い。それゆえに、この峠が自転車乗りに人気があるのかもしれません。

さて、ここからは宮ヶ瀬方面にダウンヒル。
ゆっくり景色を楽しみながら下ってゆきます。

のはずでしたが、とにかく寒い。
この日の気温は麓で13度だったのですが、山頂付近ではどうだったのでしょうか。
とにかく寒い。せめてお日様がでていればだいぶ違うのでしょうが、どんよりと曇った空。

ブルブル震えながら降りて行きます。
途中で、湧き水があると聞いていたのですが、結局見つけられませんでした。

まだこちらでは、遅い桜が見事に咲いていました
110418e1.jpg110418e2.jpg

晴れていればさぞ美しいサイクリングコースなんだろうな。
110418f.jpg

さむ~と言いつつ、宮ヶ瀬湖に到着。
110418g.jpg110418g2.jpg

あんまり寒いので、なにか暖かいものでも食べたいなあお店を探索したのですが、なにもありません。
あっても定休日?とにかくなにもないんです。

しばらく悩みましたが、秦野でなにか食べることにします。
じゃあ、戻んなきゃ。

坂というものは、下った印象と上った印象は違うものです。
やっぱり上ってみてはじめてその坂を知るわけです。

というわけで、今、下ってきた裏ヤビツを今度は登りはじめます。
途中で、あらかじめ用意していたミニ羊羹を補給しておこうと思ったのですが、ボトルが空だったことを思い出しました。
羊羹食べたら、のど渇くよな・・・。

確か途中に自販機があったようななかったような。
自販機、自販機・・・と唱えながら緩い登り坂を進んでゆきます。

タイムなど気にせずゆっくり登るのがやっぱり私にはむいています。
楽しくグングンと進んでゆきます。
しかし、自販機ないなあ。もうないな、きっと。

途中から坂が急になってきて、ゼーゼーいいはじめます。
自販機がないなら、せめて湧き水はどこだあ。

隣に川が流れているのに、まさかあの水を汲んで飲むわけにはいかんだろうし。
など、あらぬ考えをしているところに、人だかり。
もしやこれが、湧き水かあ。

110418h1.jpg110418h2.jpg

2箇所水汲み場がありました。
ポリバケツに大量給水している方が、順番をゆずってくれてボトルに湧き水を汲ませてもらいます。
ゴクゴクと飲んで、あ~生き返る。

ここからちょっと上がればヤビツ頂上です。
ここからは、表ヤビツをダウンヒル。
やっぱり下りは寒い寒い。

ゆっくり降ります。
バイクの集団が道幅いっぱいに登ってきたり、車も飛ばしてくるので危険です。

菜の花台からのながめ
110418i.jpg

下っていると、3,4人のローディーさんが上ってきます。
平日ながら、私が上っている時にも、下ってくるローディーさんと2,3人すれ違ったので、やっぱり自転車のメッカですね。

一気に名古木まで下りてきて、やっぱり寒いので、あたたかいお蕎麦を食べてからデポ地の公園まで。
実はこの公園の駐車場までの坂が本日一番の激坂でした。

本日の走行は71.57km。

天気はイマイチでしたが、自転車乗りの聖地を走れたことは大収穫でした。
今度はいつこれるかわかりませんが、それまでにはタイムが縮むような走りができればいいかな?タイムなんてどうでもいいかな??


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Comment

非公開コメント

こんにちは

ヤビツ来られたんですね!? しかも初めてで48分とはビックリですww
やっぱり千葉の坂大好きなぐりさんですね(笑)
なかなか裏を下ってまた上がってくる人はいないので、それまたビックリです。本当に坂が好きなんですねww 次回また来る事があれば、大幅なタイム更新でしょうね。近所には色んな楽しい坂があります。
事前に教えてくれれば、こっそりルートラボか何かでお教えしますよ(激坂を・・・)

No title

KIKUさん、こんにちは。
やっぱりヤビツは家からは遠いので、裏ヤビツも登らないと後悔しそうだったので往復しちゃいました。ぜひ、次回は良いコース教えてくださいね。

No title

オオ~、さすが坂番町!千葉代表として見事な走りでしたね。
よし、次は大網のライダーを送り込もう。
私は正しいポタリストとして、ぐらさんと美味しいパンやどら焼きを買いに行きたいです^^

No title

ぐりさん!スンゴーイ!!
ヤビツにチャレンジしたんですね!
坂が大の苦手の私なんか、KIKUさんに何度誘われてもまだ一度もチャレンジする決心がつかないでいるのに・・・。
しかも40秒台ってすごいっす!\(^o^)/

No title

ハルルさん、pentaさん、こんにちは。
ぐらはまったく坂には無反応。正統派ポタリニストですので、ご一緒するときも真っ平なコースでお願いいたします。
pentaさん、ハルルさんから出動命令が下されました!!

No title

ヤビツ峠行かれたんですか。
おつかれさまでした。
下りだけなら走ってみたいです。

No title

くろばいBさん、こんばんわ。
私はどっちかっていうと、登りだけでいいです。特に寒い日は・・・。

初めてコメントさせて頂きます

初めてコメントさせて頂きます。
昨日は弊ブログへコメント頂きありがとうございました。
私は先月まではスーパー平地ライダー(坂は大嫌い)だったのですが、4/3にヤビツに
登ってから、坂を面白く思えるようになりました。
ヤビツは緩斜面が多いので、急坂だけでなく、緩斜面をどうクリアするかもタイムには
大きく影響してくると思います。

それにしてもヤビツの表裏を一気に制覇してしまうって凄いですね。
僕も頻繁なブレーキを要求されるクネクネ道のDHは好きじゃないですね。
ヒルクラは登るだけで下りなしの方が荷物も減らせるし楽ですよね。

No title

Muirwoodsさん、こんにちは。
先月まで平地ライダーだった方が、ヤビツ41分台ってすごいですね。これからは、どんどん坂バカになってゆく気配ありありです^^ロングライドもかなりのものとお見受けしたので、すごいことになっちゃいそうで、楽しみです。