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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

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Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO も加わってどこまで行くの?

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まとめ
2010.01
10
Category : 自転車雑談
おじさん自転車革命 長尾藤三 著 読みました。

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自転車塾シリーズですっかりファンになった長尾藤三。
この本は、オートバイ雑誌に連載していたもの本にまとめたようで、自転車色100%っていう感じではないです。

が、それゆえ、おもしろい視点で書かれている部分もありました。
著者は自転車乗り以前は、オートバイに長く乗っていたようで、それゆえのオートバイ雑誌連載ということならしいのですが、実は私も元ライダー。共感できる文章も多々ありました。

なかでも、そうだなあ~と思ったこと。

「身の丈にあったサイズのマシンに乗る重要性」

そうなんです。
自転車を選ぶ上でもっとも重要なのはフレームサイズが合っているかということですよね。
オートバイはそんなことは二の次です。
最悪、足がつけばOK。そもそもオートバイはワンサイズだし・・・。

まあ、オートバイはスロットルを開けば進んでくれるので、足の長さと車格を厳密に計算しなくともと思いますが、自転車に乗るまではそんなこと露とも思いもつきませんでした。

オートバイも自転車も二輪でバランスとって走る乗り物。
やっぱり身体と車体のバランスって大切なことのような気が今更ながらしました。

そういったことを考えると、身体にフィットした自転車に乗るということは、なんてすばらしいことなんだろうと思います。
よくオートバイを語る言葉に、マシーンと一体になるとかありますが、それは自転車にこそ当てはまるのではないでしょうか。

また、これもライダーが好んで使う「風になる」という言葉。
実際はオートバイに乗っていると、ヘルメット越しに聞こえるのは、風きり音とエンジンの排気音。
かなりうるさいです。

自転車に乗って感動したことは、その静寂感です。
これこそ「風になれる」と思ったのです。

オートバイと自転車の決定的な違いは、スピードです。
オートバイは物理的には時速200kmも出せます。法定速度でも時速40km~高速道路では100km。

それでも、オートバイに乗っていて速いとはあまり感じません。
自転車は私の場合、時速15km~せいぜいものすごくがんばって40km。
40kmも出せば「うおお~~」ってなもんです。

時間も感覚もまったく違います。
オートバイや車ではたかだか50kmの距離走るのに2時間もあれば余裕でついてしまう。
いえ、「まだつかないの??」ってかったるくなるくらいですが、自転車の時間では50kmを4時間かけても「あー、もうここまで来たんだ!」です。

これも、身体と時間がマッチしてるからこその感覚のように思うのです。

自らの肉体で進むか、エンジンに乗せていってもらうか。
その差は、似て非なるものなのでしょうね。


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Comment

非公開コメント

masaさん、こんばんわ。
自転車のスピード感や時間の感覚って気持ちいいですね。
車やバイクで2,3時間で回れるところを、自転車で1日かけて回ると気づかなかった景色や匂い、空気感を発見して楽しいです。
自転車って自然体の乗り物ですね。