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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

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ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO も加わってどこまで行くの?

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まとめ
2009.11
27
いよいよ富山ヒルクライムです。

いきなり急な坂で、みかん狩り農園地帯を通過してゆきます。
なかなかな勾配。先ほどの落ち葉はないものの、こけが生えていてやっぱり滑ります。

091123h1.jpg

みかん農園の地図看板があったので、それを参考にして富山山頂への道をたどってゆきます。

たぶん、ここを右だ!!と思って入ったところが、とあるみかん狩り農家のお家で「富山に行くみちは?」とたずねると、もうひとつさきの角を曲がったところだと教えてくれました。

「でも、ものすごい道だよ~」

と、農家のおじさんの声を背に受け、またも登ります。
教えられたとおり、一本先の角を曲がってまた一段と斜度が上がった感じ。

行く手に分かれ道があってちょっと迷いますが、さらに勾配がきつい右を行ってみます。
またまたぐぐぐ~と勾配UP。
そして、狭い道に軽トラが止まっていて、みかん狩りの人も数人いたので止まってやりすごします。

その時に、農家の人に「富山へはこの道ですか?」ときくとそうだと言います。
う~ん、しかし噂にたがわずきつい坂です。

しかし、本当の富山のすごさは、ここから先にあったのです。

登山者用 貸し出し杖
091123h2.jpg

ここからが、ほんとうの登山道というのでありましょうか?
今までの坂は、ほんのプロローグだっだということか。

確かにこれまでの坂は、あくまでもみかん畑と民家が点在する下界です。
しかし、ここから先は人が住んでいない神の領域といえるのかもしれません。

今までも十分きつい坂でしたが、ここからは段違いです。

091123h3.jpg091123h4.jpg

これまで経験してきた坂と、明らかにレベルが違います。
これぞまさに激坂。
今まで登ってきた坂などは、所詮急坂レベルだったのです。

しかも、路面は前日の雨の影響か濡れていて、こけもところどころにはえてダンシングするたびに後輪が空転します。

しかし、この斜度はきつすぎます。
足を着かずに登り切ろう・・・とかいう考えは一瞬で蒸発してしまいました。

ハーハーゼーゼーいいながら、その場に足をついて息を整えます。
しばらく休んでまた登りますが、また休憩。

そんなことを繰り返しながら、ノロノロと永遠と続くような激坂に挑んでいくのでありました。

そうやって、無人の山中で顔をゆがませ息を切らしてペダルに力を入れた刹那・・・

ツルッ

うわっ!!!

ガッシャン~

転びました。

道を横断している側溝の格子状鉄蓋に後輪が乗ったときに、ちょうど力が加わって滑ったようです。

痛ててて・・・・。

自転車を起こし、はずれたチェーンをかけますが、テンションがた落ち。

はあ~・・・。

気を取り直し、また登りはじめますが体力も気力も途切れてしまいました。

もう、この坂は登れない・・・。
まだまだ続く激坂。

ついには自転車を降りて、おして歩きました。
自転車乗りにあるまじき行為ですが、もう限界。。。

それでも、少しはまた自転車にまたがりノソノソと登っては、降りて押し歩き、またノロノロと漕いでは降りて歩きとずいぶん時間をかけてやっと山頂までやってまいりました。

山頂からの眺めはすばらしかったのですが、達成感は0。

091123h5.jpg091123h6.jpg091123h7.jpg

すごすごと山を下るのでありました。
この坂を自転車で登れる日が、私には来るのでしょうか??
とてもじゃないけど、こんな激坂、登れるとは思えません。

富山の激坂に、乾杯 完敗したのであります。

山を降りて、県道89号に戻ります。

さて、予定では志駒川沿いのもみじロードを行こうと思っていたのですが、時刻は3時。

うわ~、ちょっと無理かも??

とりあえずそちら方面に向かいながら考えます。

もみじロードを抜けて、君津辺りでぐらに迎えにきてもらう。
もしくは、金谷辺りでぐらに迎えにきてもらう。

どっちも、ぐらに迎えにきてもらうということになってるし・・・。

ああ、本来の出発時刻6時に出ていれば、この辺りに12時頃つけていたわけで、やっぱり出る時間が遅すぎたと今更ながら後悔。

やっぱり、計画をきちんと立てて実行しなければいけませんね。

金谷にしろ君津にしろ、もみじロードの基点までは同じなので、そこまで行ってみることにします。
秋の日はつるべ落としとはよくいったもので、みるみる夕方の雰囲気になってゆきます。

これはもみじロードも無理だなあ・・・。

というわけで、ぐらに金谷まで迎えにきてもらうことにしました。

途中、長狭街道は晩秋の里山の風景がつづきます。

091123i1.jpg091123i2.jpg091123i3.jpg

海まで出て、国道127号へ。
夕日が沈む海がきれいです。
そして、富士山も姿を見せてくれました。

091123j1.jpg091123j2.jpg

金谷に着いたのですが、ぐらから「道が混んでいるので遅くなりそう」というメールが。
ならばできるだけこちらも北上するということで、夕闇迫るなかグイグイ漕いで上総湊で合流。

本日のポタはここで終了ということになりました。

今回は、反省点も多くまた、激坂に完敗したという屈辱、いや現実があからさまになったポタでありました。
まだまだ青いでございます。

走行は125km。

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