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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

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ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO 16年8月GIANT TCR ADVANCED PRO TEAM も加わってどこまで行くの?

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まとめ
2018.05
24
上毛三山とは群馬県にある赤城山・榛名山・妙義山の総称であります。
なんでも群馬県のサイクリストの間では、この三山を一日で登るという「上毛三山グランフォンド」なるものがあるそうです。
今回はそれに挑戦してみようというわけです。

私の設定したルートでは、距離は130kmほどですが獲得標高が3500mくらいとなり、一体どのくらいの時間を有するのか見当もつきません。
なるべく早くに出発しないと不安なので、スタート地点である前橋駅に6時くらいに到着すべく、自宅を3時半に出発。
途中サービスエリアで休憩などを挟んだので、結局6時40分前橋駅をスタートしました。

前橋駅
180521a.jpg


この日の天候は快晴で雨の心配はなかったものの、朝は14度、日中は25度と気温差が激しいです。
最低気温が14度ということは、まず向かう赤城山の山頂付近ではもっと気温が下がるはず。

ここで悩むのが服装です。
初め夏用インナー&半袖ジャージにウインドブレーカをもってゆけばいいやと思っていたのです。
が、出発前夜の天気予報で最低気温が14度と聞いて思い直します。

裏起毛の長袖ジャージにウインドブレーカーを持つことにしました。
これが吉と出るか凶と出るか。

朝、前橋駅に降り立って「寒い」。
ウインドブレーカーを着ても「寒い」

寒いのが苦手なので、ぐらが予備で持参していたウインドブレーカーも借りちゃいます。
つまり、起毛長袖ジャージ×ウインドブレーカー×ウインドブレーカー。

準備万端整えて、出発します。
ここでサポートカーのぐらとは別行動。ゴールに迎えに来てね。

まずは県道4号を赤城山に向かって走り出します。

目指す赤城山が見えてきます
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しかし10分も走るとちょっと暑くなってきました。
ぐらから借りたウインドブレーカを陸橋の下で脱ぎます。

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時沢交差点で県道101号を右折。
今回は県道4号の赤城山ヒルクライムコースではなく、県道16号からアプローチします。

緩いアップダウンが続く県道101号ですが、ここでさらに暑さを感じてウインドブレーカーを脱ぎます。
ぐらのウインドブレーカーはいらなかったですね。
私は寒がりなので走り出しに着込みすぎてしまうという悪い癖がありますが、今回も見事にはまってしまいました。

県道16号に入ると本格的な登り区間に突入してゆきます。
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序盤はそれほどきつい坂ではなく、えっちら登ってゆくと分かれ道。
赤城神社の標識がありまして、なんとなく雰囲気がよさそうな鳥居がみえたので寄り道してみました。

三夜沢赤城神社
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手水舎が池に面しています
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清々しいい空気に包まれていました
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さて、ルートに戻ります。

県道4号もそうですが、ここから?ってところからカーブナンバーの標識が現れます
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ちなみにゴールは86番だそうですが、このときは知りませんでした。

いつしか斜度も上がってきていたようで、苦しくなってゆきます。
10%を越える箇所も。そして路面が悪いので降るには使わないほうがいいかと。

気温が下がってきました。11度。
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途中、景色が開けた場所から
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あんまりキツので斜度を確認すると15%。やっと平坦になったと確認すると5%だったりする錯覚現象が起きるくらいの厳しさです。

なんとかピークの八丁峠 9:05
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小沼
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降りは寒いので、ウインドブレーカーを装着。
大沼をぐるっと回ると、大洞赤城神社が向こう岸にみえます。

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ちょこっと登り返して、ご褒美ソフトをいただきます
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店員さんが「自転車盛りでいいですか?」ときくので、もちろんですと答えておきました。
ちょうど小学生の遠足とぶつかって「ここまでサイクリング?」と呆れられました。

降りは県道4号です。
遠くにそびえる山々をチラ見しながら豪快に降ってゆきます。

大鳥居を右折。県道34号へ。
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セブンイレブン 前橋富士見田島店 10:12
ジャムパン ポカリ

実はこの後、昼食を食べるタイミングを逃して持参した補給食で凌いだので、ここでもうちょっと食べておけばよかったと後で反省。

大正橋を渡ります
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利根川
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次に登る榛名山が近づいてきます
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天気も良いので暑くて仕方がありません。
ウインドブレーカーはとっくに脱いでいて、裏起毛長袖ジャージの暑いことったら。
ジャージのファスナーを全開にして榛名山に登り始めた坂に挑みます。

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事前情報では、ここから伊香保温泉までの区間が今回の全ルートの中でもっともつらい区間だということです。
確かにだらだらと続く一直線の登りは、視覚的にメンタルにきます。
しかし斜度は8%ほどなので、ゆっくりゆけばそれほど大変でもないかも。いや、これからもっときびしくなるのか??

180521u.jpg


なんて思いながら走っていたら、伊香保温泉到着。

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伊香保温泉から、谷川岳がひょっこり
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ここはまだ中腹。さらに上を目指します。
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九十九折れが現れはじめます。
確かに伊香保温泉までの道に比べて、坂がやさしくなったような。

高根展望台から
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そしてピークへ
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つつじが満開でした
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榛名湖 12:25
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前日に行われたハルヒルのぼりがはためいていました。
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ハルヒルコースを降ります。

榛名神社の大鳥居をすぎて
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県道33号から県道211号へ。

榛名神社 一の鳥居
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さて、残すは妙義山だけ。
妙義山はたいしいたことないということなので、もう終わった気満々。

県道122号にスイッチして妙義山に向かいます。
妙義山に向かうにはひと山越えねばらないいのです。

県道33号からの地蔵峠ルートと、県道122号からの風戸峠ルートです。
地蔵峠は標高692m。風戸峠は標高510m。
当然、風戸峠を選択しました。

風戸峠 標識なし
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ここの峠を越えても、微妙なアップダウン。

独特な形をした妙義山が近づいてきます
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疲れた身体には、妙義山までが遠く感じました。

しかし確かにキツイ坂とかはなく妙義神社へ到着。
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妙義神社へは入り口からものすごく急な坂を登るので、参拝は控えておきました。

神社の前の道を少し登るとすぐに下り坂に転じます。
もしかしいて、これで終了か?なんて考えながら降ってゆくと、しばらくしてまた登りが始まりました。

斜度はそれほとないのでが、ここまで使ってきた脚には十分きつく感じました。
どこがピークなのか?よくわからないまま「森林公園さくらの里」へ。
ここがゴールでいいのか?ガーミンによればまだ先がピークだと言っていますので、とりあえずそこまで登ってみました。

ここがピーク
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なんだかなにもないのでいまいちゴール感がありませんが、ぐらと待ち合わせているさくらの里公園まで降りてゆきました。
ところが、ぐらが持ってた観光マップにはピークの先に中之嶽神社があるよう。ここまで行ってみることにします。つまり無駄に登り返しです。

さっき降った登りを登ってゆきやっと平坦になったところで、驚くべき光景を目にしたのです。

なんと、ちょっとぽっちゃりぎみの男子高校生が乗ったママチャリとすれ違いました。
二度見しました。あの高校生はどこから来たのか??当人は涼しい顔してのんびりとペダルを漕いでいましたが・・・。
群馬の高校生、恐るべし。

妙義山登頂 15:30
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これで上毛三山をコンプリートしました。

本日の走行は133km。獲得標高は3624m。

今回、赤城~榛名~妙義の順で登りました。
それは標高が高い順に登ったことになります。
もしこれが逆の順ならば、完走はできなかったかもしれません。

今回一番きつかったのは、やっぱり赤城山でした。
県道16号ルートで赤城山を登ったからかもしれませんが、やはり榛名山よりは赤城山の方が長くきついイメージです。

無事ゴールした感謝をこめて、中之嶽神社を参拝。

中之嶽神社到着
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おおきな大黒様
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しかし、中之嶽神社を参るにはこの階段を登らなくてはいけないのです。
3600mも登った後に、これをゆくとは。。。
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その後、車に自転車を積んで高崎まで。
今夜は高崎に泊まります。

お疲れちゃん
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Comment

非公開コメント

No title

お疲れ様でした~(^^♪

常日頃、こんなことを考えて計画しているんですね(-_-;)
九十九折りの坂の写真を見て、
気分が悪くなりました(-_-;)

赤城はクルマで行ったことはありますが、
自転車じゃ、無理でしょ。
普通は・・・。

奥さまと一泊のride
羨ましい限りです(^^♪

Re: No title


Kuro さん、こんにちは。
なんとなく山に目がいってしまうということは否定できないですね(^_^;)
ただし坂を速く登ろうという思考はまったくありませんので、坂バカではないと断言します( ´~`)ゞ 
泊まりライドは楽しいてますね(^_^)v