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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

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ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO 16年8月GIANT TCR ADVANCED PRO TEAM も加わってどこまで行くの?

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2017.11
24
ファミレスを出ると、昨夜までとはレベルの違う冷たい空気が街を覆っていました。
天気予報では「曇り」の一日でありましたが、薄日も差し空をオレンジに染めていました。
雪をかぶった富士山もみえて、天気はもちそうです。

171120i.jpg


小田原の街をぬけ、国道1号から国道135号にハンドルを切ります。

ローソン 小田原南町店 6:48
アクエリアス 1L

ドリンクを補充。

海が見えてきて、ここから伊豆イチのはじまりです。

171120j.jpg


これまでの平坦区間からアップダウン区間へ移行。
やっぱり坂はきついです。

寒いからと厳冬装備できましたが、登り坂には暑さを感じるほど。しかし降りは寒いので、ウインドブレーカーのファスナーを上げたり下げたり忙しく調整します。

静岡県にIN 7:30
171120k.jpg


国道135号は道幅が狭いのに交通量が多いので走りずらいです。

熱海といえば
171120l.jpg


南下と伴に交通量も減ってきて走りやすくなってゆきます。
海を見渡せば、大島がすぐこそこに見えるんです。
171120m.jpg


セブンイレブン 熱海網代店 8:44
チーズカレーマン あんまん

小腹が空いたので、補給します。

ここを出る時に、右膝前側に痛みを感じました。
特にサドルの高さをいじったりはしていないのですが。
実は、前夜には右膝裏に違和感があったのですが、朝ファミレスを出た辺りから右膝前側にちょっとした痛みを感じるようになっていました。
痛みといってもかすかに感じる程度だったのであまり気にしていなかったのです。
しかし、走っているうちに少しずつ確かな痛みに変化しつつありました。

長い距離を走っていると、どこか痛くなることはよくあります。
補給をすれば治ることもあるし、痛くならないフォームやペダリングで凌げることもあります。もちろんなにをやってもだめな時もありますが。

今回は、サドルの前よりに座ると痛みが和らぐようです。
なのでなるべく下ハンをもって走ると具合が良いような気がします。
下ハンをもつとケイデンスが上がって、早く走れるというメリットもあるのですが、ロングライドの場合心拍も上がってしまうので良し悪しです。

伊東を過ぎると、国道135号ルートと県道109号ルートに別れます。
今回は往路は県道、復路は国道というコース取りをしていました。

県道は分岐で降り、国道は登ってゆくので気分的にはちょっと楽です。
海の真近かを走るので楽しいです。

川奈駅までの登り返しはきつかった
171120n.jpg


のどかな富戸港 
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国道135号に戻り、伊豆高原から久しぶりの長い降り。
そしてまたアップダウンにつぐアップダウン。

ローソン東伊豆町大川店 10:34
ホットコーヒー

ちょっと眠くなってブレイク。

稲取温泉は出島のよう 11:15
171120p.jpg


だんだん景観がダイナミックになってきます
171120q.jpg


下田でお昼ご飯にします。

すき家 12:25
豚皿定食 

ここまで来てすき家。
旨い魚は南房総でも食べられるし、サクッとガッツリ食べて時間を短縮したかったからです。

下田といえば黒船
171120r.jpg


下田駅 13:05
171120s.jpg


まあ予定通りです。

国道136号でマーガレットラインへ。

ここからしばらく平坦路が続きました
171120t.jpg


伊豆は内陸の方が平和な道が多いのか?

道の駅・下賀茂温泉湯の花を過ぎたところで県道121号の分岐にでます。
予定ではこのまま国道を行くつもりだったのです。
しかし、国道でゆけば松崎までアップダウンが厳しく、県道でなら以前も走って緩やかだった蛇石峠を越えるだけで松崎まで行けてしまいます。
距離も短くなるし、そのほうが仁科峠に夕方までに着くかもしれないという考えが脳裏に浮かびます。

ここはあっさり県道ルートに変更しました。
171120u.jpg


田んぼに囲まれた田舎道を進んで行きます。
峠の入口までのぼりらしい登りはありません。

ここから登り
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千葉県にあるような緩い斜度の林道で蛇石峠へ。
峠には看板はなく市境の標識があるのみです。

171120w.jpg


ここで時刻は14:50。
松崎に降ってゆくのですが、街に着くと風が強いんです。

ここから仁科峠に登るわけですが、その前に補給をしておかないと。

マミリーマート 松崎町松崎店 15:22
アクエリアス シュークリーム

すでに15時半になってしまいました。
ここから仁科峠までは、22km。
ということは、2時間くらいかかるかも。
なので、また日が暮れてしまいますね・・・。

でも、仕方ないので進むしかありません。
171120x.jpg


前回は登りはじめてすぐに暗くなってしまいましたが、今回はまだ明るいです。
もしかしたら、ぎりぎり夕刻に間に合うかもしれないので、まじめに漕ぎましょう。

ここは県道59号ですが、道の雰囲気は林道そのものです。
容赦なく日は落ちてゆき、どんどん暗くなってゆきます。

やっぱりいつしか辺りは真っ暗になってしまいました。
暗くなると、そこは動物達の時間帯。
サルのような鳴き声、藪でうごめく気配、ガルルルという犬のうなり声のような音も藪の中から聞こえてきました。
林道は日が沈んでからは走るものではありません。

22km登る、というのは、非常に長いものです。
まだ着かないか?いつ着くか??とそればかり考えてノロノロと登って行きます。
遠く空にはかすかに夕焼けの名残のようなものもみえるので、もしかしたらとおもいつつ、やっとやっとこ着いた仁科峠は真っ暗でした。

仁科峠 17:40
171120y.jpg


まだ夕方のはずですが、真夜中のような闇です。
街灯一つなく、風も強い西伊豆スカイライン。

ここを達磨山までゆくのは危険すぎました。
なので、前回同様、風早峠から降りることにしました。

舗装はされているとはいえ、路面状態がわるく暗闇の道をゆっくり降りて行きます。
ブレーキを掛けっぱなしの腕が痛いです。
途中、鹿が目の前で道路を横切ってゆきます。

降りながら考えます。
これからどうしようかと。

とりあえず国道414号まででて修善寺方面へ走らせて仮眠予定地の沼津まで行こうか。
まだ夕方なので時間的には余裕があります。
7時には仮眠場所のスーパー銭湯には入れそう。そして仮眠して午前0時にはまた出発して・・・。

と考えると、すごく面倒になってきました。
前回も泊まった宿がすぐそこにあります。
もうそこに泊まったしまおうかという衝動にかられます。
ゆっくり温泉に入って、個室で眠れるという誘惑。

スーパー銭湯は、あくまでも仮眠。個室ではなくリラックスルームとよばれるイスに座っての仮眠。
また夜を徹して走るという憂鬱。

前回泊まった宿発見。
吸い寄せられるように宿へ。

ここで再度スマホで沼津までの距離を検索すると30kmほど。
案外近い。
でも、坂を下ってきて疲れたし、なにより仁科峠までが長すぎました。

とりあえず部屋があるのか確認だけしようと思いきいてみますと、空いているとのこと。
じゃあ、お願いしますと即決してしまいました。

ここで、また私のロングライド計画は頓挫したのであります。

前回は、おもわぬハプニングや雨などでDNFしたかと思っていたのですが、今回はまったくの予定通り。
それなのに、このありさまです。

つまりは、私はこの程度の距離が精一杯なわけなのだと認識するに至りました。
もう夕方になってくると走りたくなくなってしまうわけです。
スタートは夜でもまったく問題ないのですが、ゴールが夕方を越えるとイヤになってしまう。

自己嫌悪にひたりながらも、暖かい温泉で身体を癒して深い安堵の息をつくのでありました。

今回も夕食はこちら
171120z.jpg

早々に布団にもぐりこみました。

本日の走行は、326km。
171120z24.jpg

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