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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

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Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO も加わってどこまで行くの?

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まとめ
2015.09
17
お久しぶりのロングライドへ。

前々から気になっていた「奥武蔵グリーンライン」へ、名栗湖からアプローチしてきました。
今回のライドは、翌週のシルバーウイークに控えた「会津若松ロングライド」のために色々と準備してきたグッズのインプレも兼ねてします。
グッズインプレは次回の記事に譲ることとして、今回はライドの記録だけに留めます。

ロングライド時の定番、出発は午前12時過ぎ。
こんな時間でも外を歩いている人はポチポチいて、しかも真っ暗闇を黒い服を着ていたりするので危なっかしいです。

国道357号の一本裏の県道で千葉まで。
千葉から千葉港方面にハンドルを切って、稲毛の浜公園を過ぎて湾岸道路へ。

セブンイレブン千葉新港店 1:15
おにぎり カップ天ぷらそば


ここからいつものパターンだと国道14号に入るのですが、その道は信号ひっかかりまくります。
なんとかそれを回避したいと思って、今回は国道357号で浦安方面にむかいます。

国道357号の日中はトラック街道で、自転車になんか乗っていられないのですが、この時間ならもしかして大丈夫か?とトライしてみました。
しかし、交通量は少ないもののトラックはやっぱり通るんですね。

二俣交差点で、内陸に逃げます。
原木インターから県道179号に入って、新行徳橋で江戸川を渡ります。
新行徳橋で江戸川を渡ってもまだ千葉県なんですね。
今井橋でもう一度江戸川を渡ると、東京都に入ります。

このルート、船橋から市川まで国道14号で行くよりも信号に引っかかりません。
でも、時間的には同じくらいかな。のんびり国道14号で行く方がいいのかな??

東京都に入ると、新大橋通りで水天宮。右折して人形町、小伝馬町、岩本町で靖国通りへ。
以前、柳沢峠に行った時は、靖国通り、青梅街道で青梅まで行ったのでした。
今回も同じようなコースなので、早稲田通り、青梅街道で東青梅までとちょっと変化をつけてみます。

早稲田通りに入って、神楽坂。
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夜の街を淡々と走って、井草八幡前交差点で青梅街道に入ります。
新宿を通らないこのルートの方が、落ち着いて走れる気がします。

セブンイレブン田無南1丁目店 4:18
オレンジジュース1L ミニ羊羹

松屋とかで朝ごはん食べようと思っていたけど、ドリンクがなくなったので補給。
羊羹食べたら案外お腹が膨れてしまい、牛丼食べるモードが消失。

夜が明けるにつれ街を歩く人種が、夜型人間から朝型人間に変体してくる。
夜遊びの若者とウオーキングするおじいさんが交錯する時間帯。

東青梅に到着。5:45
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ここから本番です。

成木街道へ
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その前にラストコンビニで補給しておきます。この先、コンビニのない真空空間が広がっているのです。

セブンイレブン青梅四小前店 5:55
マーガリン入りレーズンロール4個 ホットコーヒー

ここで大休憩。
熱いコーヒーでブレイクします。

道路に設置された気温計が18度を表示しています。
なんとなく寒いような、でもウインドブレーカーを着るほどでもない微妙な温度。

名栗湖まではユルユル登ります
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川沿いの気持ちよい道です。けどトラック多いなあ。
もうちょっと朝日が出ていたら最高だったのですが、いまいち曇っています。
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激坂とかもないけれど、ずっと登っている感じで名栗湖に着きます
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この壁画、よく自転車ブログで見るな~とか思いながらパチリ
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せっかくここまで来たのだから、名栗湖も見てみたいと思うのは人情。
ちょっと大変な坂を登り始めます。

・・・途中で後悔。結構きつい坂をえっちらこっちら・・・

息をきらしてピークまで
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しかし、あまりきれいでもなかった・・・
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ぴゅーっと下って、元来た道・県道53号に復帰。
山伏峠を目指すんです。

ちょうど通学時間帯で、集団登校している小学生に「おはようございます」を連呼されます。
田舎に行くとどこの小学生もこれだな。

小さな集落を過ぎると、本格的な峠道に入ってゆきます
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ヒーヒー言いながら、まだ着かないか?と唱えながらも、やっとこピークへ
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この辺からすでに危機は迫っていたのですが、当人はまだ気づいていません・・・。

ちょっと下って、正丸峠へ向かう分岐へ。

路面悪し
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キャットアイが危険っぽいです。夜間くだりだったりすると、かえってこのキャットアイに引っかかって落車しそうなんですけど。
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正丸峠は分岐から1kmほどなのですぐです。

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天皇陛下もいらっしゃったようです
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景色が良いのです
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降ります。降りの方が長いです。降りきると国道299号・正丸トンネル出口につきます。
今回は、ここから苅場坂林道を目指すのでちょっと戻って林道を登り返します。

で、この時点でボトルがほぼ空。
まあ、なんとかなるか??で苅場坂林道を登り始めます。

苅場坂林道
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川沿いの道なので、マイナスイオンを感じながら(?)結構きつい坂をヨイショヨイショと登ります。

こんな道
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清流を横目にみながら。
この水は飲めないんでしょうね。

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ちびちびボトルのオレンジジュースを飲みながら、なんで名栗でドリンク補給しなかったんだと悔やんでみても始まりません。
もしかしてこの先ひょっこり自販機が現れるのではと期待していますが、そんな雰囲気はまったくなくボトルの水分は尽きました。

苅場坂峠は割りと大きな峠であるような雰囲気なので、自販機くらいあるのでは?という淡い機会を胸にペダルに力をこめます。
そして登頂。

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自販機はなし・・・。

登頂のうれしさよりも先に立つ不安。
ここから幾つかの峠を越えなければいけないのです。
苅場坂峠に自販機がないということは、この先に通過する小さな峠には期待できないというわけです。
すでに喉がカラカラな状態で、これからもアップダウンが続くであろう道のりを走ることができるのでしょうか?

途方にくれていたところに、苅場坂峠に近い民家で庭仕事をしてるマダムを目にしました。

普段「シャイで無口で引っ込み思案の僕ちゃん」がこのときばかりは勇気を振り絞って、声をかけさせていただきました。

「申し訳ございませんが、お水をおただけないでしょうか??」

たぶんチワワのように濡れた瞳で訴えかけた哀れなおじさんを挙動不審者と思ったのでしょう、一瞬ひるまれましたが引き下がるわけには参りません。

「水道水を、水道水をいただけないでしょうか」といながらも自転車を押してマダムに接近。

イマイチ訳がわからない様子のマダムににじみ寄り、「このボトルに水をいただけないでしょうか?」と庭の水道を案内していただきボトルに水を満たします。
この水をそのまま一気に飲み干して、さらにボトルに水を入れてもらいます。

マダムがあきれた様子で「どこから来たの?」と尋ねるので「千葉からです、夜中の12時に出てきました」というと、言葉を失っていました。
マダムに感謝の意を伝え「ここでお水を頂かなければ、行き倒れていました」と。
この言葉は真実なのですが、マダムは冗談と受け取ったようで微笑を浮かべながら「お気をつけて」と声をかけていただきました。

名栗の町から苅場坂峠にアプローチする方は、強くWボトルを推奨いたします。
名栗からコンビニはもとより自販機ひとつもありません。

なんとか命を繋ぐことができて、路上に復帰します。

これから走る道は「奥武蔵グリーンライン」と呼ばれている林道を繋いだ道です。
尾根伝いに峠をいくつが通過するのです。

苅場坂峠はその中間に位置しますが、今回は東へ進路をとることにします。

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苅場坂峠は、奥武蔵グリーンラインの峠のなかでは標高が高いので降り基調で進む感じです。

ぶな峠
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林を抜ける
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飯盛峠
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この辺からまさかの雨が降ってきました。
しかし、林道は葉に覆われた木が立ちこめているので、まったく濡れませんでした。
尾根から見下ろせる下界は陽がさしているので、山の天気ということでしょう。すぐに止んでしまいました。

地味に登るとグワーッと降るイメージ
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高山不動尊
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景色が良さそうでしたが、建物が老朽化していて立ち入り禁止でした。

この辺りから晴れてきて暑い
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傘杉峠
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顔振峠
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顔振峠でやっと茶屋が開いていました。

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味噌おでん
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五臓六腑に染み渡ります。
しばらく景色を見ながら休憩しました。

ここから一本杉峠に向かうつもりでしたが、通行止めということで国道へ降ります。
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正直、もう峠はお腹一杯でした。天文岩は見たかったんですけど・・・。

国道299号。
この道は、自転車乗りから敬遠されています。
なぜならトラックが多いからです。

大型ダンプにあおられながら、飯能まで。
お腹空きすぎで、思考能力も自転車のスピードも急降下。
そんな時、目の前にガストがあったので吸い込まれました。

ステーキガスト飯能店 12:04 
ハンバーグ・海老フライセット

カレーとパンが食べ放題だったので、120%胃袋に詰め込みました。
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ここからどうしよう?
地図を見ると多摩湖が近いので、そこでも寄って帰ろうかと。

で、寄ってみましたが、
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まあ、たいしたことない?
周遊道路とかあるとか聞いていたけど、まあいいか。

青梅街道に入って新宿を目指します。
今日は、輪行の予定です。

輪行が苦手な私が、先日「輪行最終兵器」として投入したホイールバックを使った輪行を試してみたかったからです。
都心に近づくにつれ車が渋滞してきます。
自転車も道路一杯に止まった車の脇を通れないので、なかなか前に進めません。
こんな状態ではいつまでたっても新宿につけないので、JR線の最寄り駅であった西国分寺から輪行しました。

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時間も早かったので、車内も空いていてゆっくり座って爆睡しながら帰宅。

本日の走行は、208km。



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Comment

非公開コメント

No title

峠の名前が沢山出てきて…
どんだけ登るのか、
読んでいて不安になるくらい…(-_-;)

kuroさん、こんにちは。
峠だらけですが、実際は尾根なのでたいしたことないです^_^;