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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

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ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO も加わってどこまで行くの?

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まとめ
2015.08
19
夏休み。
サイクリスト憧れの地・乗鞍を走ってみようと計画しました。

乗鞍とは、長野県と岐阜県の県境に位置し日本で一番標高が高い道路です。
ゆえにサイクリストの聖地とまで言われるヒルクライムスポットなわけです。

しかし、予定していた日の天気が雨でした。
この日は全国的に天気が不安定とかで、神奈川県では竜巻が発生するなど大荒れ。
宿を予約していたので「行ってみれば結構晴れたりするんじゃないの?」という甘い期待をして現地入りしたのですが、やっぱり見事に崩れました。

本来の予定では、一日目に「乗鞍エコーライン」、二日目に「安曇野ポタリング」と考えていたのです。
しかしこの天候では自転車には乗れないので、とりあえず一日目は諏訪大社などを散策して過ごしました。

諏訪大社は四社から成ります。
神社好きな私は四社巡り。

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ご当地ゆるきゃらに会ったり
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下諏訪大社 春宮脇 「万治の石仏」をみたり
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御柱を落とす「木落とし坂」をのぞいたり
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お蕎麦屋さんで馬刺しを食べたり
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わさび畑を散策したり
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中年夫婦はそれなりに楽しめました。
この最中も、雨は降ったり止んだりでそれほど荒天でもなかったので、翌日に期待を残し、宿へ。
白濁した温泉とおいしい料理とお酒をいただいて、クーラーのない涼しい部屋でぐっすり眠り朝を迎えると、青空が広がっていました。

朝食をとっていると、宿の主が「現在エコーラインのバスは運行を停止しています」と。
前日の雨量が多く「バスは運行していない」ということです。
ということは、エコーライン自体が通行止めなのか?と主に尋ねると、「こちらではバスの運行情報しかわからないので、エコーラインが通行止めしているかはどうか?観光センターで確認して欲しい」とのことでした。

とりあえず状況はわからないけれど、乗鞍観光センターに出向いてみました。
そこにいたタクシーの運転者さんにきいてみたら、自転車なら大丈夫という話を聞き、三本滝駐車場まで移動します。
ちなみにバスは運行を停止していました。

三本滝駐車場
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ここにもう一組、男女のサイクリストの方がいて、この方達とはこの後追いつ抜かれつでご一緒することになりました。

乗鞍エコーラインのゲート
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ここからは一般車両は通行規制されます。
今はバスも通らないので、ほぼ貸切状態で登って行きます。

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三本滝駐車所が見下ろせる場所から、件のサイクリストカップルの方に撮影していただきました
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まだ森林限界までは遠いので、山道をエッチら登るのです
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三本滝から山頂の畳平までは14km。マイペースでゆっくり登ります。

休憩も存分にとりますよ
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写真では曇りがちに写っていますが、実際には晴れています
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大体、5~10%くらいの坂ですが、すでに押し歩きのぐら
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そんな傷心なぐらに心折れる景色が・・・
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あそこまで登るという現実。

しばらくゆくと位ガ原山荘
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しばしの休息。

ここから雪渓が見えます
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あんまり休んでいても1mmも進まないので、リスタート。

今まで登ってきた道が見下ろせます
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私がこの写真を撮っているあいだにぐらは脇を通り過ぎたのですが、私は気づかづにぐらをずっと待っていました。
いくら待っても来ないので、なにかあったか??と思い下ってみます。
それでもいないので、位ガ原山荘まで降りてきちゃいました。

そこでぐらに電話してみると、もう上に登っているとのこと。
慌てて上り返します。
そのとき、ちょと本気モードで走ったら自分でもびっくりするくらいすぐに息が上がってしまいました。
やはり標高が高いからでしょうか。ゼーゼー言いながら追いつくと、そこは森林限界でした。

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雪渓も近くに
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空が近いです
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大雪渓をバックに
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空に向かって走って行きます
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だいぶ登ってきました
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そろそろゴール
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全日本マウンテンサイクリングin乗鞍の開催が迫っているためか、試走と思われる「ガチ」なローディーがたくさんいらっしゃいましたが、その方たちに励まされながら最後の力を振り絞るぐら。
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そしてゴール
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なんだかんだで3時間以上かかってしまいました。

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この写真はミニベロで登ってこられた方に撮ってもらったのですが、写真の設定がセルフタイマーのままだったので、単なるカメラ持ちにしてしまって申し訳なかったです。
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何はともあれ、もうお昼になってしまったので食堂でランチ。

私は飛騨牛牛丼
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ぐらはカツカレー
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こんな山のテッペンなのにおいしくてリーズナブルでびっくり。

さて、ここから。

最初の計画では、私は乗鞍スカイラン側に降りて上り返し、ぐらは周囲を散策してからゆっくり下山と考えていました。
しかし、折角ここまで来たのだから乗鞍岳の最高峰・剣ヶ峰まで登ってみようかと。

剣ヶ峰までは、90分。往復3時間のコースです。
このために、リュックにスニカーとジャージのズボンを忍ばせてきました。

しかし、思いのほかここまでに時間を費やしてしまったことと、ガスがかかっていて「登っても真っ白で展望は望めない」というガイドさんの言葉により剣ヶ峰は諦めました。
でもそこに見えている「富士見岳」くらいまでは行ってみようかということに。
ジャージのズボンは履かなくてもなんとか大丈夫でしたが、下山用のウインドブレーカーを着こんで登頂します。


登山道を歩いてゆきます
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足場が意外に悪くちょっと大変
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不消ヶ池
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ちょっと登ると富士見岳です
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富士見岳から剣ヶ峰
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ちょっと登ったから、ちょっと降ります。
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鶴ヶ池
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さてさて、ここからは来た道を下ります。

・・・でも、乗鞍スカイラインも気になる・・・。

そこで、ちょこっと行ってみました。

このゲートから先は乗鞍スカイラインです
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こちらも絶景
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もうちょっと、もうちょっとと県境くらいまで
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あんまり行くと帰って来れなくなるので程ほどのところで引き返します。

今度は本当にエコーラインを降ります
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この日のために、装着したジオス号の補助ブレーキが功を奏して、快適ダウンヒルできました。

絶景を楽しみながら、降りて行きます。
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三本滝に戻ると暑いです。

本日の走行は28kmくらい。

ルートラボは、富士見岳含むです


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帰りがけに、日帰り温泉により、道の駅でお疲れソフト。
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渋滞にも巻きこまれながら、22時頃帰宅しました。

乗鞍エコーライン。
絶景を楽しめる自転車天国でした。

しかし、天気は運次第のようです。
畳平で隣のおじさんが「ここに四回着たけど、山の姿を見たのは今回が初めてだよ」と。
今回も、朝はエコーラインはバスが運行停止していたし、帰り三本滝のゲートには「乗鞍スカイライン自転車通行不可」の看板がありました。
気象条件がコロコロ変わるので、いつ行っても最高!!というわけではないようです。
自然相手なので、そういった難しさ、運も大きくかかわってくるところも魅力のひとつなのでしょうか?
それゆえ、天気がよいときに走れる幸運に出会えれば、喜びもひとしおと思います。

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Comment

非公開コメント

No title

乗鞍お疲れ様でした~♪

お天気回復してよかったですね。やっぱり乗鞍は自転車海苔の聖地!私もいつかは行ってみたいです。

ぐらさんも頑張りましたね~。補助ブレーキ効果でダウンヒルも楽しめたようでなにより(^^)

にしやんさん、こんにちは。
乗鞍は絶景でした。標高が高いが故か、天候が不安定なのがちょっとリスキー。
補助ブレーキ大活躍でした。これからも山にバンバンいけるかな??

楽しんでますね〜今回はツーショットも割増で微笑ましい感じです^ ^
補助ブレーキはこの為の伏線でしたかー。慣れたら外す物だと思っていたので、増設は盲点でした!

ひろさん、こんにちは。
補助ブレーキは永遠に外されることはないでしょう。
下り問題は解決されつつあるので、これからの課題は登りですね^_^;14kmを3時間以上はかかりすぎですねT_T

No title

乗鞍か~!

標高が高いと天気が不安定というのは、
まさに本当なんですね。

折角の遠征も運しだい、ってことか。

まずは、絶景をご夫婦で楽しめたようで、
羨ましい限りです。

kuroさん、こんにちは。
乗鞍は絶景でした。
山の天気は変わりやすいので、ある程度は仕方ないなでしょう。しかし、もし次回行くなら宿泊ではなくて天気の良い日に日帰りでゆくかもですね。靄のなかを走っても、なんも面白くないところです。

No title

乗鞍楽しまれてますね〜
一度は行ってみたいコースですが、なかなか遠くて。
眼下に雲を、雪の残る山の景色を見ながら自転車に乗って、天気も良かったようで羨ましい限りです。行きたいコースに付け加えておこっと。

Tomyさん、こんにちは。
乗鞍、ちょっと遠いですね^_^;でも行く価値はあると思います。絶景の中を走るのは、自転車を楽しむ最高のシーンだと思います^_^

No title

乗鞍、お疲れ様。
絶景ですね。やはり日本一高い場所の道路は最高ですね。
行ってみたいなあ。

しかしぐらさんもすごいな。ぐらさんもおサルさんチーム加入ですね。

nobsun3さん、こんばんは。
日本一高いといっても、三本滝駐車場からだとたいした登りでもありません。
ゆっくり登れば登れない坂などないですから^ ^