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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

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ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO 16年8月GIANT TCR ADVANCED PRO TEAM も加わってどこまで行くの?

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2022.01
26
クロスバイクのタイヤに空気を入れようとして、ダストキャップを外そうとしたらバルブが折れました。

サイクリスト歴15年目ですが、こんなこと初めてです。
こんな珍しいこともあるんだなあと、気を取り直して後輪の空気を入れようとしてまた同じ現象起きました。

えっ???

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出かける前だったので、出動車両をクロスからロードへ変更。

後日、クロスバイクの前後輪のチューブを交換します。

が・・・。

タイヤが硬くてホイールにはまりません。
まあ、自転車乗りアルアルですけど。

タイヤがはまならい、そんな時は「タイヤキー」の出番です。
これでゴシゴシ力業でタイヤをはめまして、空気を充填すると・・・。

一向に空気圧が上がりません。
そうです、チューブに穴が空きました。おそらくタイヤキー?あるいはシュワルベのタイヤレバーでの強引な作業でチューブに傷をつけてしまったようです。

仕方がないので、チューブを取り換えてもう一回。もちろんすんなりとははまりません。またタイヤキーでグリグリ。
今回はうまくいきました。

さて、続きまして後輪もチューブ交換。

はい、また力業でチューブに穴を空けてしまいました。
もう予備チューブが最後の一本。タイヤキーとタイヤレバーなしで交換に挑戦。
結局、はまりません。最後の手段で、ぐらと二人がかりでタイヤを押します。やっとのことではまりました。結局は握力不足なのでしょうか。

で、よくよく初めに折れたチューブを見てみますと・・・

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バルブが折れたわけではなく、バルブコアが取れた。というのが正解でした。
つまりコアをバルブにはめれば良かっただけだったのです。

ダストキャップが金属製だとこういうことが良く起こるらしいのですが、私的には初体験で知りませんでした。

勉強代にチューブ2本ダメにしたのは痛い代償でした。


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2022.01
25


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鵜原理想郷は鵜原駅から歩いて10分弱に位置する明神岬一帯のことを言い、ハイキングコースになっています。
自転車でこの辺りはよく走るのですが、理想郷をハイクしたことはありませんでした。
自転車を置いてちょっと寄ってみようかというには時間がかかるかるし、SPD-SLシューズはもちろんSPDシューズでも歩きにくいと思われます。ハイキングコースの距離は2、3kmと長くはないけれど1時間はかかります。

今回のメインは理想郷ハイクとしますが、自転車も絡めたいのでどこをデポ地にするか悩みました。
まず思い浮かんだのは鴨川有料道路を降りきった場所にある市の駐車場。しかしここをスタートすると走行距離が53kmとなってしまい、ぐらも同行するのでこの距離+ハイクだとちょっと厳しいかと。
次の候補は、興津港海浜公園でそれだと走行距離8km。なんぼなんでも短すぎ。最後の候補地は、安房小湊駅前駐車場です。ここは鴨川市の市営駐車場で広く台数もたくさん駐車でき無料で止めることができます。ここだと走行距離は20kmほどとちょうどよいです。

安房小湊駅前駐車場
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今回この駐車場の存在を初めて知りました。
デポ地リストに加えておきましょう。

まずは駐車場向かいにあるセブンイレブン・天津小湊店にてドリンクを調達します。
店内には、サーフィンで使うのかなという小物と、CO2ボンベとチューブ、補給食のチョコ羊羹・抹茶羊羹が売っていました。
ちょうどチューブが入用だったのでチョコ羊羹とともに購入しました。

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10時頃スタートします。
天気予報ではこの頃くらいから晴れマークが出ていたのですが、薄い雲が空一面を覆っていて太陽の光は届きません。

国道128号から小湊誕生寺脇を通っておせんころがしという定番ルート。

おせんころがしからの景色
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行川アイランドから旧道に入って守谷海岸まで。

守谷海岸は美しいビーチ
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本日の出動車両はミニベロとデローザ号。訳あって変速パターン。
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鵜原へ。
ハイクの前に腹ごしらえ。

ファミリーレストランこだま
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この辺りで昼食をとるとき、圧倒的に安房小湊の「いいとこ」にいくことが多いので「こだま」は初めてです。
この店は「勝浦タンタンメン最古の店」と呼ばれていて、勝タン押しです。勝浦タンタンメンの元祖といえば「江ざわ」ということになっていますが、最古の店という微妙な言い回しにはいろいろな事情があるんだろうななどと想像してしまいます。

チャーシュウタンタンメン
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魚フライ定食
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タンタンメンはいわゆる「勝浦タンタンメン」にある醤油ラーメンにラー油を大量に注いだものではなく、辛いは辛いですが深い味わいでとても美味しかったです。普通の勝タンは口に運ぶたびにむせるのが常ですが、こちらのタンタンメンは初めの一口だけむせましたがあとは大丈夫でした。
魚のフライも、やわらかく揚がっていてご飯の盛りも普通の食堂の大盛りほどありコスパは高いです。
開店してすぐに入りましたが、平日にもかかわらず店内がにぎわっていたのが、この店の実力を物語っていました。

鵜原海岸に出て、理想郷ハイクへ。

辨財天女からスタート。
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本来は反対側から登るのがスタンダードなようです。

トンネルをくぐって
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いきなり急登
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黄昏の丘から鵜原海岸と守屋を望む
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荒々しい崖の風景
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手弱女平
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勝浦海中公園
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整備された遊歩道は歩きやすく、広がる青い海、波に侵食され切り立ったリアス海岸を目にすることができます。1時間ほどのハイクですが、想像以上の満足感を得ることができました。
鵜原館に出て一般道をぐるっとまわって再びサドル上の人となりました。

ここからは来た道を戻ります。

おせんころがしの碑
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サイクリストがいうおせんころがしは絶壁の道のことをさすことが多いのですが、本当のおせんころがしはこの碑のことをいうのでしょうね。ここに来たのは初めてでした。

小湊誕生寺にも寄り道。

仁王門
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本堂
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最近のおみくじはガチャガチャ
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こんなの出ました
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大吉
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天気は薄曇りという一日でしたが、厚着をしてきたのでそれほど寒さも感じず、思いのほか理想郷ハイクが見ごたえあったので楽しめた一日でした。



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2022.01
20
某ブログに、マビッグのSPD-SLシューズがお値打ち価格で売られているという記事をみつけて買ってしまいました。


2019 MAVIC Cosmic Boa SPD-SL ビンディングシューズ ブラック シューズ
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脇にMAVICの隠し文字が粋
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72%OFFの5480円。今履いているSIDIのシューズも購入から8年目になり、細部にほつれなどが目立ち始めています。この値段なら人柱になってもいいでしょう。

しかし、通販で買う場合悩むのがサイズです。
通販サイトの口コミではハーフサイズ大きめのを買った方が良いというコメントと、いつも通りで大丈夫だったというものもあります。靴のサイズなんて人によって違うのでそれぞれの人の意見というのはあまり当てになりません。
私は小さめのサイズでジャストフィットすることが多いので、普段通りのサイズで注文しました。

しかしシューズが届き履いてみると「キツい」。
まず第一印象が脇のタイトさ。ここがキツく感じるのと、足先も気持ち余裕がないのか?脇のタイトさが印象的過ぎてよくわかりません。

通販サイトによれば、往復の送料を負担すれば交換可能ということなので、ハーフサイズ大きいものと代えてもらいました。
結局送料を負担した(こちらからの送りは630円だったのに、むこうからの着払いは1000円越えていた)ので、爆安ではなくなった?のですが、いつの間にか通販サイトで同じものが6580円に値上げしていたので、そんなに違いはなかったか。

ハーフサイズあげたものを履いてみました。やはり脇のタイトさが気になります。ハーフサイズ上げてもこのタイトさは変わらないようです。足先は気持ち余裕ができたような(気がする)レベルです。なんなら交換しなくても同じだったかなとも思われます。
これ以上交換しても同じでしょうからこのサイズでゆくことにしました。

このシューズを履いて先日170kmほど走ってきました。
はじめ脇のタイトさが気になりましたが、履いてゆくうちにその「タイト」が「フィット」に変わってゆきました。皮が伸びて足に合うような設計なのでしょうか?とにかくキツさ感じず違和感はなくなりました。
このシューズはBOAダイヤルが1個しかないので、つま先部分と甲の部分を別で調節できません。甲を緩めてつま先を締めたいという時にはちょっと不便です。私の場合、細かいことをあまり気にしないので問題ないですが、気になる方は気になっちゃうかもしれませんね。

重量は、keoクリート付で右だけ「244g」でした。ちなみにSIDIは同じ条件で「320g」です。プラシーボ付きでちょっと軽くなったかなと。気のせいレベルですが。

結果、良い買い物をしました。

ちなみにこのシューズは2019年モデルですが、そのあとでたモデルは足先が少し幅広になったようです。


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2022.01
18

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郵便ポストは赤。
でも、赤じゃないのもあるんです。

千葉県内にも赤じゃない郵便ポストはいくつかあって、それを繋いだルートも面白いのでは?と以前考えていたものがありました。
そして最近のニュースで「東京オリンピックの金メダリストゆかりの地にゴールドの郵便ポストを設置するプロジェクト県内第一号に、体操の橋本選手が選ばれ金の郵便ポストが設置された」という記事を見つけたので、新たにルートを修正し走ってきました。

走行距離は170kmくらいになりそうなので、6時くらいに出発する予定でしたが見事に二度寝してしまい結局6時半過ぎにスタート。
前回ブルベで寒い思いをしたので、完全真冬仕様プラスインナー手袋とウインドブレーカーをもう一枚重ね着。さすがに着すぎかなとも思ったのですが、暑くも寒くもなかったので正解でした。日が昇ってからは脱ぎましたけど。

この時期、日の出は7時前なのでライトをつけて走らなけれならないほどですが、通勤時間帯でもあるので交通量は多く走りづらいです。しかも第一目的地は京成津田沼駅近くつまり都心に向かう上りということになるので、なおさら交通量も多いのです。

日が昇る
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国道357号から第二湾岸にはいり、ナンパ橋(美浜大橋)から薄っすらかすむ富士山を横目に見ながら津田沼方面へ。

習志野郵便局
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黄色いポスト
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ここまで渋滞と信号峠でかなり時間をロスしてしまいました。

なぜ、ここに黄色い郵便ポストがあるのかというと、「幸せの黄色いポスト」というキーワードで全国にいくつかあるようです。これって「幸せの黄色いハンカチ」のオマージュ?

次に向うは白井です。
津田沼から前原、芝山、高根,三咲と進んでゆきます。実は私は小学校から30歳くらいまでこの周辺に住んでいたので懐かしい道を走ってゆきます。高根公団駅脇の個人書店が私が中学生当時と同じ佇まいでまだそこで営業していたいたのには感動しました。

白井郵便局
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白いポスト
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なぜ白井に白いポスト?皆様のご想像通りが答えのようです。
白いポストといえば、銚子の犬吠埼灯台にあるものの方が有名ですが、今回は割愛させていただきました。

ここから利根川へ出ます。
今回のルートは、単純にポストとポストを繋ぐ最短ルートをとっているだけなので、普段引かないような道を走っています。なかなかそれは新鮮なのですが、さりとて走っていて面白いという道でもないというのが正直なところです。
しかしそんな道すがら、目を引く神社を見つけました。

石尊阿夫利神社の鳥居を目にしました。
阿夫利神社というのは、神奈川にある大山に鎮座する大山阿夫利神社がすぐに思い起こされます。なぜこんな場所に阿夫利神社が?と疑問に思ってハンドルを切り寄り道。
県道59号から阿夫利神社に入る道は「鮮魚街道(なまみち)」といって、江戸時代銚子でとれた魚を日本橋まで運んだ陸送路だそうです。今はそんな面影もなくさみしい細道です。

石尊阿夫利神社
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なぜここが阿夫利神社を名乗ったのかというのは、以下の通りですが、はしょって言えば「銚子沖で不思議な青い石をふたつ拾って、それが霊験あらたかで珍重された。村人からこれを地元で祭るか相模の大山に返すか議論があり、大山に返すことに決めたのだが二人の老人この地に祭れとの夢を見た者がいてここに祭ることになった」というようなことらしいです。
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ルートに復帰。
途中、カラーポストではないけれど、趣のある丸ポストと郵便局をみつけてパチリ。
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利根川CR
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筑波山をバックに従えた利根川が悠々と流れる
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河川敷を走っていたら、普通に狸がいました。別に逃げるでもなく歩いて川の方に降りて行って佇んでいました。

滑川でCRを離れます。

下総郵便局
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金のポスト
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東京五輪の男子体操で橋本大輝選手が金メダルを獲得したことを記念した金色の「ゴールドポスト」。橋本選手が通った旧市立高岡小からも近いらしい。
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ここから東金へ南下します。

立派なお寺を発見。思わずブレーキを握ってしまいました。

滑川観音
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そろそろランチタイムなのです。
目をつけていた唐揚げがおいしいと評判の「かじや飲食店」へ。

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なんと1月いっぱい休業とな。

すごすごと国道408号まで出ます。っていうかそこまで飲食店ありませんでした。

丼なもん家
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メイン以外おかわり自由の店。といってもそんなに食べられなので、おやじにとってコスパ高いのかどうかわかりません。普通に美味しかったですけど。
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成田へ。
新勝寺の参道は激混みでした。
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総門
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成田の喧騒を抜けるとまた田舎道。とりたてて見どころもなし。

ざんぶの森公園
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豊成郵便局
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ピンクのポスト
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なぜピンクのポストがあるのかというと「カワイイから」らしいです。恋愛成就をイメージしたそうなので、恋文を送るならここから投函をしてみてはどうでしょうか。

さて、次が最後のポストです。ここから6kmほどなのですぐです。

おなじみの青いポスト。

海の駅九十九里
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青いポスト
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なぜ青いポストかといえば「青い空と海の色をイメージした」という至極当然な理由です。

というわけで、千葉県内カラーポスト巡りはこれにてコンプリート。

県道30号をまっすぐ白子まで進み、本納から途中イノシシと接近遭遇などしながら、五井本納線で5時頃帰宅しました。

別に郵便マニアでもない私なので、だからなんなんだっていうツッコミはなしでお願いします。


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2022.01
07
ライトをふたつ買いました。
ひとつは当たりで、ひとつははずれでした。

当たりのライトは、キャットアイ「GVOLT70」です。

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これはフロントライトです。
これまでフロントライトは、キャットアイ「VOLT800」とジェントス「閃 SG-355B」の二灯でした。

VOLT800は必要十分なライトで文句のつけようはありません。
最近はナイトライドを控えていたので、これひとつで十分事足りていました。

閃 SG-355Bはサブライトとして使っていたのですが、このライトをロードバイクのハンドルに付けるのにマジックテープで止めるホルダーを使っていました。
このフォルダーがよく緩み、走行中に光があらぬ方向を照らすということが多発します。いちいち直すのが面倒なのであります。また、一度VOLT800に慣れてしまうと、配光も不満に思えてきます。

先日、パーマネント千葉ブルベの際、VOLT800が充電切れ(鹿野山を降る林道で光量をMAXにしていたためと思われる)になってしまったこともあり、ちゃんとしたフロントライトを買いますことにしました。
今、話題の中華系ライトメーカーも視野にいれていたけれど、ライトは良いにせよアダプターに問題ありみたいな口コミを見て、やはり安定のキャットアイから選ぶことにしました。

まず候補に考えたのは、VOLT400です。
VOLT400なら、VOLT800とバッテリーが共通なので利便性が高いかと考えました。
しかし、VOLT400の光量は「ハイ400ルーメン ミドル100ルーメン ロー50ルーメン」です。一方VOLT800の光量は「ハイ800ルーメン ミドル400ルーメン ロー200ルーメン」です。
夜走っていて、やはり200ルーメンはないとちょっと暗いなと思います。さりとて400ルーメンだと街灯がある街中などでは明るすぎるかなとも。つまりVOLT400は「帯に短したすきに長し」。※これはあくまでも個人的な感覚です。

そこでGVOLT70。
こちらの光量は「ハイ260ルーメン ミドル200ルーメン ロー50ルーメン」です。
しかも、VOLT800のローでは8時間もつところ、GVOLT70のミドルで9.5時間もつということです。同じ200ルーメンなのに。

GVOLT70はハンドル吊り下げタイプ。VOLT800はハンドル上部に取り付けているので見た目もすっきりするのではないでしょうか。

実際の配光。どちらも200ルーメン。

GVOLT70
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下の方はドロップハンドルに影を拾っているようで、こんな形。このライトは上下の光を抑えているので対向車の光害対策にもなっています。
普通に明るいので、夜間走行に支障はありません。

VOLT800
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配光は丸。自然で見やすいです。気持ちGVOLT70より明るい気がします。
ライトは1本でよいという人で、暗い道も走るというのであればVOLT800をお勧めします。

ナイトライドはこの2灯体制で必要十分ではないかと思われます。


はずれのライトは、モンベル「パワーヘッドランプ」です。

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モンベルの名誉のために加えますが、このライト自体の性能を否定するのもではありません。
このライトは登山やトレッキングをするときに使うヘッドランプです。
私はこのランプをヘルメットライトとして使いたいという目的で買いました。つまりメーカーが想定していない使い方なので「はずれ」などと言いわれるのは誹謗中傷以外の何物でもありません。
ここは自転車乗り目線で「ヘルメットライトとしてこのライトを使うことははずれだ」ということをご理解のうえ読み進めていただきたいです。

まず、このライトを買おうと思ったところから。
ヘルメットライトは、ジェントス「閃 SG-355B」をタイラップで取り付けていました。
新しいヘルメットを買ったときに、ナイトライドから遠ざかったいたのでヘルメットライトは取り付けていませんでした。しかし、パーマネント千葉ブルベでやはりヘルメットライトがないと夜間走行時には不便なことを感じました。
ヘルメットに355Bをつけてもよかったのですが、なにげなくネットをみていたらモンベルのパワーヘッドランプを見つけたのです。

パワーヘッドランプのスペックは「電球20ルーメン ロー35ルーメン ハイ200ルーメン ブースト350」です。しかも200ルーメンが40時間もつというではありませんか。
キャトアイのVOLTが8時間だ、9.5時間だなんていってる世界なのに、40時間とは。まあ、自転車ライトとしてちゃんと機能するかはわかりませんが、ヘルメットライトとしてなら十分活躍が期待されます。
そして重量も55gと355Bの半分。

付属のヘッドバンドを外して、本体だけヘルメットにタイラップで固定しました。
実際に使ってみて、これはだめだとわかりました。

スイッチが押しずらいです。
スイッチが小さいので手探りだとスイッチ自体の場所もわかりずらいし、押してもかなり深く押し込まないと明かりがつきません。この深く押し込む設定は誤作動防止のため、故意にそうしているのかもしれませんが。

ヘルメットライトを使うシーンとして一番あるのは、走っていて道路標識が出てきたときにヘルメットライトを付けて確認するだとか、進行方向とは別の場所を照らしたいときだとかです。とにかく必要な時にその時だけ照らしたいというシチュエーションが多いのです。
そんな時に、スイッチを探している間に対象物が過ぎていっては意味がないわけです。

そんなわけで、このパワーヘッドランプはミニベロなど他の自転車にヘッドライトとして取り付けようかと思っています。
ヘルメットライトは355Bに復活してもらいましょう。


ところで、私のヒヤリハットをひとつ。

「某中華系ライトをカバンのなかにいれていたら、スイッチが入ってしまってカバンを焦がしてしまった」という事件がちょっと話題になっていました。
これと同じようなことを、先日のブルベで体験しました。

私は日中、VOLT800を点滅させて走っています。
コンビニで休憩するときに、点滅を消してハンドルにヘルメット、ヘルメットのなかに手袋をいれて店内に入りました。
コンビニから出てきて、ヘルメットをかぶり手袋をしたところでVOLT800が光量MAX(800ルーメン)で灯火していました。あとで気づいたのですが、手袋の一部が焦げていました。

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私がVOLT800の点滅を消したつもりが、MAXに切り替わってしまっていたのです。点滅からひとつボタンを押すとMAXに変わるのです。点滅を消したい場合はボタンを長押しなのです。私は長押ししたつもりだったのですが確認せずそういう結果になってしまいました。
確認大事です。なんなら点滅は家に帰るまでそのままでもよかったのかもしれません。自転車炎上しなくて良かったです。


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2022.01
05
Category : ブルベ

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新年あけましておめでとうございます。本年も拙ブログをよろしくお願いいたします。

2022年走り初めは、ランドヌ東京「BRM109東京200 曽我梅林」に参戦ということになりました。
本来ならBRM109ということで、1月9日に行われるブルベです。しかしコロナ禍において新しいブルベ運営方式「N2BRM」が採用されることとなり、リモートブルベカードを用いて開催期間を1~2週間幅をもってスタートすることが可能となりました。それで平日休み族の私も参加できるのです。

私が参加する「BRM109東京200 曽我梅林」は1月2日(日)6時から1月16日(日)6時の間にスタート可能で、私が参戦可能な日は、1月2日(日)、3日(月)、11日(火)の3日間です。
例年、私の走り初めは1月3日なことが多いので、今回も3日に参戦する予定をたてました。
しかし、あとでランドヌ東京のアナウンスで知ることとなるのですが、通過チェックポイントの「ヤマザキYショップ フジトモ商店」が1月3日から営業ということと、火曜日が定休日ということで必然的に1月3日しか出走できないということがわかりました。

1月3日に出走することは予定通りなので構わないのですが、もうひとつ問題があります。
この日は箱根駅伝がありコースの一部が重なっています。箱根駅伝による道路規制がありその際の救済措置はなしとのこと。交通規制時間を回避するスタート時刻を考えねばなりません。
コースが重なる区間は2つあって、ひとつは国道1号・国府津から茅ヶ崎辺りまで。もうひとつは横浜みなとみらい周辺。ふたつの地点で交通規制に合わない時刻を考えて、スタートは1月3日午前2時としました。これより早いと横浜で、遅いと国道1号で規制にぶつかりそうです。

大晦日から元旦にかけて暴飲暴食をしたので、2日は家でおとなしく過ごして3日に備えて夕方から寝床に入りましたが、うまく寝付くことは出来ませんでした。浅い眠りの中でウツラウツラしましたが、それでも4時間くらい睡眠はとれたようです。
23時ころ起きて準備をし日付が変わるころ自転車を積んだ車でスタート地点である等々力へ向かいます。ガラガラのアクアラインを走って1時間強でゴール地点に近いコインパーキングに到着。今回のコースはスタート地点とゴール地点が離れているので、ゴールに近いコインパーキングを探しておきました。

車から自転車を下ろして準備します。寒さを覚悟していましたが、それほどでもなかったです。
2時にスタートを予定していましたが、早く着いてしまったので1時45分にスタートすることにします。N2BRMでは、出発時刻を出走事前申告する必要があります。つまり事前申告前ならば、自由にスタート時間を変更できるのです。

コインパーキングからスタート地点に設定したコンビニ(スタートに選べるコンビニは3つある)までは3kmほどあるので、のんびり走ってゆきます。
コンビニに着くと1時半過ぎで、ここでスマホから事前申告を1時45分として送信。あとはレシートを取得してスタート受付をします。
さて、コンビニでおにぎりでも買うかと思った瞬間、財布を車の中に忘れたことに気づきました。もう出走事前申告は送信してしまったので申告は1時45分となりますが、申告時刻からプラスマイナス30分以内にスタートすれば良い(BRMの計算時刻はレシートの時刻になる)ので、急いでコインパーキングまで戻ります。
財布を取ってまたスタート地点まで戻り、コンビニでおにぎりを買ってレシートを受け取るときっかり2時でした。ここまでで10km走ってしまいました。

start セブンイレブン川崎小杉陣屋町2丁目店 2:00

おにぎり

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スマホでスタート受付をします。おにぎりを食べたりしていたら2時10分過ぎてしまいました。
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真夜中の街へ走り出します。
そもそも土地勘もなく、暗いのでeTrexに入ったルートをなぞるだけで、一体自分がどの辺を走っているのか見当もつきません。
中原街道を走るということはルートの説明にあったのですが、どこが中原街道なのかもわからずじまい。時々現れるアップダウンをやり過ごし淡々と進んでゆきます。

4時を過ぎた頃から手足の指先が冷たくなってきます。手は厚手の手袋一枚、足はシューズカバー。これで真冬でも日中ならまったく寒さを感じたことはないのですが、さすがに夜明け前の底冷えには耐えられなかったようで、もう一枚インナー手袋をもってこなかったことを悔やみました。
身体はそれほど寒くはなかったけれど、もう一枚ウインドブレーカーを重ね着。すると指先の冷たさも少し緩んだような気がします。身体が温まって指先にも血の巡りが良くなったのかな??

曽我梅林に向かい登りながら、なんとなく良い匂いがしてきたのは梅か?蝋梅か?

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PC1 ミニストップ小田原曽我原店 5:48

おにぎり2個 カップ天ぷらそば

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イートインスペースがあってほっとできました。
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PC1を出発。東の空がオレンジに染まり始めていました。

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国道1号を走っていていると海が時々見えてテンションあがります。
空も明るくなってきました。

日の出
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三が日のこんな時間だからでしょうが、道もすいていて快調に進みますがなぜだかスピードには乗れません。これは向かい風か脚力不足か。

富士山がドーンと
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駅伝中継の準備をしているTVクルーを横目に国道をひた走ります。
自転車で走っている人やランニングをしている人が目立ち始めます。

江の島
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いつもは渋滞しているこの区間も、車は流れていてとても走りやすかったです。

江の島と富士山のそろい踏み
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逗子を過ぎるとだんだん海から山へ。
大根畑が広がる。空が広い。

通過チェック ヤマザキショップ 三浦フジモト商店 9:17

あんまん

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フジモト商店から畑越しの房総半島を望む
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海沿いに出ると追い風になったようだけど、登りもあるのでその恩恵をあまり感じることは出来なかったうちに次のPCへ。

PC2 ファミリーマート三浦三崎店 9:56

おにぎり2個 サンドウィッチ

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ここまでローディーは何人も見かけたけれど、初めてランドヌールらしき人がいました。この日はその後それらしき人を見かけることはありませんでした。

この辺りから道路が混んできます。アップダウンもあって疲れます。
また海に出て、湘南国際村クライム。峠とまでは言わないけれど、ただの坂ではないですね。やっと登って降るとまた逗子新道迂回のため一山登らなくてはいけないのが何気に辛いです。

夕照橋でPC2で買っておいた赤飯おにぎりを補給
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いい天気です。のんびりとしたお正月を皆さん楽しまれているようでした。

横浜へ
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赤レンガ倉庫はイベントもやっていて人も車も混雑しています。渋滞にはまったのはこの区間だけでした。

国道1号に入るとゴールが見えてきます。この分だと13時半くらいに着けるかなと思っていましたが、信号峠が厳しく思うように進めませんでした。
結局、ゴール付近には14時近くになってしまい、ゴールコンビニに着いてレシートの時刻を見ると13時59分でした。辛くも11時間台でフィニッシュです。

finish ファミリーマート川崎苅宿店 13:59

チョコレート

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ゴール受付を送信して「BRM109東京200 曽我梅林」を11時間59分で完走しました。

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明け方は寒かったですが、正月らしい自転車日和に走り初めができて春から縁起が良かったです。
一昨年、同じ時期にランドヌ東京の「東京200はとばす」を走ったコースと被るところがあったのですが、その時より道路がすいていて走りやすかったです。
車に自転車を積んで帰宅。こちらも渋滞することなくスムーズで良いことずくしでした。


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