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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

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Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO 16年8月GIANT TCR ADVANCED PRO TEAM も加わってどこまで行くの?

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2021.12
21

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最近、朝の気温がだいぶ低くなってきた。
雨上がりでなくとも、霜が降りて路面は凍結する。太陽が昇っても日影はいつまでも凍っている場合がある。
前日の朝8時過ぎに長狭街道を車で走った。日影のカーブで2台の車が派手にクラッシュしているのを見て他人ごとではないと思った。特に「路面凍結注意」看板がある場所では注意を払いたい。

今回も路面凍結しているか場所があった。クワバラクワバラ。
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7時に家を出た。
高滝辺りを軸にライドを計画。最近、長南方面へ脚を伸ばしていないのでまずはそっち方向へハンドルを向ける。

いつもの広域農道からうぐいすラインを挟んで県道13号。
風もなく太陽の光が力強い。まだ気温は低いけど自転車日和になりそうだ。

本当は笠森に抜ける市道で国道409号に出るつもりだったけど、その道が一山越えるので平坦な県道でトラバースしてしまった。
なのでちょっと戻ることになったけど、吉ゾウ君の長福寿寺の前を通過して県道27号に抜ける。
この辺の道は「いすみのちょっとアップダウンがある版」といった感じで自転車で走るには最高のロケーション。朝もやけぶる田んぼの景色や木漏れ日の坂道など美しい景色のなかを進んでゆく。

大多喜まで来て伊藤大山へ向かう。
普段は反対側からの登ることが多いけれど、こちらの方が一本調子に登るので疲れる。

伊藤大山
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今、市原アートミクスというイベント中だ。
幾つかの地区でアート作品が展示されている。

月出小学校も会場のひとつ
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プールになにやら生えとりました
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県道172号のトンネル群を抜けたあたりでロードバイクに抜かされた。
なにやら見覚えのある自転車だと思ったら自転車仲間の99riderさんだった。実際にお会いするのは何年振りだろう。走りながらおしゃべりして、大福山をクライムするというので私は月崎駅方面へと。99riderさんと山を登るということは地獄を見ることになる。

月崎駅のもりらじお
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久留里方面へ進む。
途中で県道160号方面へとハンドルを切る。

神社のケヤキが立派
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県道160号に出た。
ここから飯給に登り返すのはキツイ。清澄養老ラインと久留里街道を結ぶ道は3本あるが、この道が一番登りが険しい。
ので、久留里街道に出ちゃう。が、いつものバイパスではなくたまには旧道を走ってみた。旧道はバイパスより起伏がある。

国道409号を右折。この道もアップダウンがありダンプも多く通るのでほぼ通ることはない。ただ気が向いただけ。だけどやっぱり嫌いな道だっだ。
国道409号は、光風台に抜ける市道で離脱。道の駅・あずの里いちはらの先はバイパスに合流。交通量も多く長南の田舎道がなつかしい。

上総村上駅に月に旅立つ人がいた
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なぜ、村上駅にしたのだろう?月出とか月崎辺りに設置すれば良かったのでは・・・と思うのは私がおやじギャグ世代だからだろうか。

11時頃帰宅。
自転車に乗れるのは今年これが最後か??


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2021.12
16
Category : ブルベ

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AJ千葉・パーマネント200(房総千枚田)ブルベに参加しました。

まずは、そこへ至るまでの前口上。

私がブルベに初めて参加したのは、2019年の元旦。AJたまがわ・BRM101伊豆高原300です。
平日休み族の私には普段ブルベに出ることは難しいのですが、正月は仕事が休みなので出場叶ったわけです。
それ以来、私の休日に開催されるブルベはないかと11月くらいからチェックしていて、過去2回参加することができました。
2022年度もブルベの開催日をチェックしていたのですが、私の休日とブルベ開催日が重なる日を見つけることはできませんでした。

一方でコロナ禍において新しい形でブルベを行っている開催団体もあります。
新しいブルベの形「N2BRM」は一定期間内に自分で日時を決めてスタートできるというものです。
これならば私にも参加できます。
実はこのN2BRMというシステムは以前から知っていたのですが、ブルベは「同時間に同コースを走るのが醍醐味」と思っていたので、新システムはでは魅力が半減してしまうと感じ参加を見送っていました。また去年は落車骨折という事故もあり自転車に乗ること自体消極的になっていたということも大きいです。

しかし、最近になってN2BRM方式でのブルベに参加されているブログなどを読むうちに、コロナ禍の今でこそブルベ認証されるまたとないチャンスなのではないかと考えるようになりました。
コロナが終息したらN2BRM方式が撤廃される可能性も大きいかと思われます。コロナの終息を願う気持ちは当然ありますが、今のこの状況を利用しない手はないのではないか。
N2BRMを積極的に取り入れているランドヌ東京に1月開催の「BRM109東京200曽我梅林」が私の休みと都合があったので申し込むことにしました。

1月に200kmを走るということが決まったわけですが、最近はロングライドを以前のように頻繁にしていません。
本番前に200kmくらい脚試しをしてみたいと考えていたとき、「 AJパーマネントブルベ」を思い出しました。
AJパーマネントブルベとは、自分がスタート日時を決められるブルベでPCでのレシートチェックや指定された場所でのフォトチェックで認証されるものです。
ただしAJパーマネントブルベはAJ独自のカテゴリーで、パーマネント200kmはBRM200に互換できないということです。つまりSRを取りたい場合はBRM200を別に認定されなければならないということになります。

パーマネントブルベは幾つかの団体が主催していますが、AJ千葉にも200kmのコースが2つ用意されていて、スタート地点が自宅から近い「AJ千葉・パーマネント200(房総千枚田)」に参加することとしました。
パーマネントブルベはAJ会員のみ参加できるので、スポーツエントリーからAJ会員になり、またスポーツエントリーからパーマネント200(房総千枚田)のエントリーをしました。
その旨をAJ千葉のパーマネント担当の方にメールをして出走日を知らせるとスタート数日前にブルベカードと自転車に取り付けるフレームバッチが届き、準備万全スタートの時を迎えました。

前置きがながくなりましたが、ここから参戦記となります。

木更津にあるコンビニがスタート地点です。
私は6時をスタート時刻と定めました。自宅から木更津までは25km。いつも1時間で着くので少し余裕をもって4時30分に出発することにします。
夏ならば薄っすら東の空が明るくなる時刻ですが、この時期ではまだ星が瞬いております。気温はそれほど低くなく風もありません。
景色は真夜中でありますが、朝は朝。この時刻から全身黒装束でランニング、散歩をしている人が散見されます。せめて小さくてもよいので反射材かライトを身に着けていただきたいと切に願うばかりです。

5時40分くらいにスタート地点のコンビニに到着。

Start ローソン 木更津富士見三丁目店 6:00
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ここで出走前の自転車の写真を撮ります。これが車検の代わりになります。

コンビニでコーヒーとサンドウィッチを買って朝食とします。
そして6時を待っておにぎりを購入。レシートを確保します。

おにぎりを食べてからスタートを切ります。
結局6時10分くらいの出走となってしましましたが、あくまでも6時出走ということで記録されます。

早朝は無風でしたが、徐々に北風が吹いてきて追い風に押されながらのスタートとなりました。
通勤時間帯なので国道16号は混んでいますが、渋滞しているということもなく走れます。ただし信号によく引っ掛かります。
県道90号との分岐で車の多くは県道へと流れ、やっと落ち着いて走れるようになれました。

PC1 富津岬 6:54

明治百年記念展望台と自転車のフォトチェック
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ここから富士山が大きく見えました
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少し来た道を戻り、国道465号へ。
大貫駅を通過し、本来のキューシートでは海岸の方に曲がるのですが、海岸橋が通行止めのために迂回します。この迂回路については事前にAJ千葉の担当の方よりメールを頂いておりました。

海岸橋工事のため迂回
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国道465号を行きます。佐貫町の駅を過ぎたら県道256号へ。県道256号は海が垣間見れて私の好きな道です。県道256号は国道465号と合流し、上総湊から内陸へ進みます。

PC2 ファミリーマート ダイト富津関尻店 8:09

ポカリ こしあんまん

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最近のコンビニあんまんは「こし」と「つぶ」が選べるんですね。

ここから県道88号。県道88号も私のフェイバリッドロードです。

沿道に水仙 
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この日は道々に水仙が咲いていて、時より高貴な香りを漂わせていました。

戸面原ダムを越えると、紅葉した楓が見事でした。
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県道88号と並走する県道182号(もみじロード)より楓の木が大きくてむしろこちらの方がもみじロードなのでは?と見まごうばかりです。紅葉の時期にこの道を通ったのが初めてだった(紅葉の時はもみじロードばかり走っていた)ので、新たなる発見でした。

県道88号は長狭街道にぶつかり、鴨川方面へハンドルを切ります。向うは大山千枚田。

PC3 大山千枚田 9:12

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写真を撮ったら裏から千枚田を降りて、再び長狭街道に入って今度は保田方面へ。
長狭街道も水仙が群生(人の手によるものだと思われる)している場所がたくさんあって視覚と嗅覚で幸せな気分になります。

PC4 道の駅・保田小学校 9:57
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フォトチェックの金次郎
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ここで小さなウインナーパンを補給。まだ追い風で楽できます。

海へ出て国道127号。富士山と再会。

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国道127号は岩井まで。そこから県道258号で内陸に入ってゆきます。この道ものどかな里山の風景が広がり、低い山が箱庭に並べられたように配置されています。
そしてまた県道88号に合流。道の駅・三芳へ。

PC5 道の駅・三芳 10:58 

ビンゴバーガーでフォトチェック
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ビンゴバーガーでお昼といきたいところですが、すでにお客さんが並んでいるようだしこの店は注文してからも時間がかかるので今回はパスしました。

国道128号を館山方面へ。

PC6 ローソン館山山本店 11:17

一本満足バー・シリアルホワイト

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これからお昼を食べるので補給食だけゲット。
背中のポケットに納めます。

国道410号にスイッチして、ちょっと寄り道。ランチタイムとします。

ルート近くにあるお店を事前調査済みです。

あらかわ
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昭和の薫り高い食堂です。ショーウインドウのサンプルも雰囲気出しています。
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11時半を過ぎた頃で、店内には2組のお客さんがいましたが、私が入店した後12時前には満員になって待つ人も出るくらい盛況でした。

オムライスとラーメン(小)
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オムライスに掛かるはデミグラスではなくケチャップ。卵に包まれたチキンライスとの相性は抜群。そして隣に鎮座するは昔ながらの醤油ラーメン。こういうラーメンが一番おいしいんですよね。

待っている人もいるので、サクッと食べてルートに復帰します。
国道を離れ県道257号。海を見ながらペダルを漕いでゆきます。

PC7 洲崎灯台 12:30

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灯台と自転車が収まる写真を撮るとのこと。ちょっと灯台が遠いかな。

洲崎灯台を過ぎると風向きが変わります。
これまで基本追い風でしたが、ここからは向かい風に。そしてフラワーラインの一直線が長いんです。これで菜の花でも咲いていれば気分も違うのでしょうが、まだその気配もなく淡々と終わりのない道の果てを目指してペダルを踏む踏む。
一旦、国道410号に入るもまたフラワーライン。この辺りから向かい風の影響かハンガーノックかとにかくスピードが出なくなってきました。時速20kmを切るくらいしか走れないです。自分では昼食もしっかり食べたし、風はあるものの爆風でもないので「精神的に疲れていて気力が出ないだけ」と判断。ここは辛抱我慢でゆるゆると進むことに甘んじていました。

PC8 道に駅・ちくら潮風王国 13:41

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千倉丸と自転車のフォトチェック
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疲れて眠気もありコーヒーでも飲んでちょっと長めに休憩しようと思っていたのですが、他のお客さんがソフトクリームを食べているのを見て思わず買ってしまいました。
疲れた身体にソフトクリームの甘さが染みます。後で考えればこの時にもっと他の物を食べておくべきだったのでは?とも思います。また背中のポッケに補給食があることを完全に忘れていました。そのくらい頭が回っていなかったのかもしれません。

ベンチに座ってしばし休憩。そんな時に観光客のおじいさんがやってきて例の「どこから来たの?」攻勢が始まりまりました。普段はわりと話に付き合うタイプの私ですが、この時は疲れていたので出発準備をして早々に出立。
またスピードの出ない自転車を進めることになります。

千倉は長い。和田までが長く感じます。やっと和田にくるとアップダウンが少しづつ増えてゆくような。

鴨川まで来た
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鴨川はホームコースなので、なんとなくもう「家だ」と気が抜ける場所なのですが、今回はまっすぐ家に帰るわけではないのでまだまだ。

PC9 セブン-イレブン鴨川西條店 15:45

おにぎり(梅) コーヒー

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やっぱりハンガーノックかもと疑って、おにぎり投入。ホットコーヒーでカツを入れます。

ここからゴールまで44km。16時にここを出るとして、もしかしたら18時までにゴールできるかもと思い始めます。当初、200kmなので12時間もあればゴールできると踏んでいたのですが、どうやら怪しくなってきました。
しかもここから、鴨川有料、房総スカイライン、鹿野山(しかも秋元郵便局から)とダメ押し登りの3連チャン。気が滅入ります。

16時にPC9を出ます。
おにぎりパワーか先ほどより脚に力が戻ったような気もします。
とにかく最初の鴨川有料をやっつけちゃいます。いや実際には身をゆだねるというか、忍の一字でひいこら。それでもなんとか普通に登れました。

鴨川有料のピークにて
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辺りはだいぶ暗くなってきて、せっかく紅葉がきれいなのにあまりみることができません。

そしてすぐに、房総スカイラインに取り付きます。
房総スカイラインはもともとあまり好きではなくて気が重いのですが、県道24号側から登ると降り基調のようで思ったほどつらくはなかったです。

スカイラインから夕映えを望む
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富士山のシルエットも見ることができました。

ついにラスボス登場。

鹿野山・秋元口
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17時を10分過ぎた頃ですが、辺りは漆黒の闇。ヨロヨロと漕ぎだします。
キツイです。それしか言葉が浮かびません。ときより車が降りてきますが、それ以外は真っ暗なので先も見えず一人あがくのみ。いつ終わるともしれない無間地獄は空回りするローラー台を回しているような気分になります。

25分の格闘の結果やっとピークへ
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福島口へと降ります。
この道は路面がよろしくないのでゆっくり慎重に。VOLT800もハイにして動物しかいないであろう道を降ってゆきます。

このルートのキューシートを見て走る前から気になっていた場所に差し掛かります。
福島口に向かって降る途中、県道164号の分岐を曲がることになっています。この道は車は通れないほど狭く未舗装でかなりガレています。「ここ通るのか」と嫌な気がしていましたが、やはり最悪の道でした。
もちろん街灯などないので、頼りは自転車のライトのみ。路面は凸凹でしかもちょっと降っているのでスピードも出がちです。
でもそこまでは想定内です。私はこの道を何度か通っているので様子はわかっていました。しかしある場所でハプニングが起きました。自転車がぬかるみに突っ込んだのです。
このぬかるみはかなり深く長さも2mほどありました。こんなぬかるんだ状態を見たのは初めてだったので、なにか特別な作業をしたのかもしれません。というのもここは鹿野山牧場に隣接していて、ここを通過するときも重機で作業している音がずっとしていたからです。
ぬかるみに突っ込んで足を付きます。シューズカバーをしていたので、足は濡れませんでしたが盛大に泥がついてしまいました。そこからは押し歩いて脱出しましたが、自転車の前後ブレーキシューに泥が挟まり、タイヤとフォークの間にも泥が詰まってしまいます。しかも暗いのでよく状況が見えず適当に泥を払って先に進みますが、ブレーキの効きが大分悪くなって
(私のホイールはカーボン)そこからは急坂を降ることになるのでかなり危険な状態でした。
そういうトラブルを自ら克服してこそのブルベであることは承知しておりますが、素直に「こんなとこ通すなよ」と思ったことだけ記しておこうと思います。

鹿野山を降りたら君津文化ホールの脇を抜けて国道脇の市道で木更津市街へ向かいます。
木更津の街までやってきてゴール。

Finish ローソン 木更津富士見三丁目店 18:57

おにぎり(梅)

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タイムは12時間 57分

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結構、ギリギリ隊でした。
洲崎から鴨川までのスピードダウンが響いたような気もしますし、鹿野山の登りがとにかくきつかったです。
200kmの距離で9カ所のPCなりフォトチェックがあることで時間を使ってしまうともとあるかもしれません。パンク一発でもあったら制限時間の13時間半に間に合わなかったかもしれなかったです。

今回のルート。ほとんどが走ったことがある道です。それを踏まえて「いいコースだなあ」と思います。
ブルベに参加されなくても、このルートの一部を切り取って走っても面白いかもしれません。鹿野山牧場に脇の道は除きますが。

ゴールしてそこから自走。
結局200kmブルベのための、260kmの脚慣らしとなってしまいました。


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