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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

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ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO 16年8月GIANT TCR ADVANCED PRO TEAM も加わってどこまで行くの?

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2021.09
22

このところ朝が遅くなった。
少し前ならば4時には薄っすら明るくなっていたけれど、今では真夜中だ。
去年の10月に落車骨折してからナイトライドは封印しているので、今回は5時出発とした。
4時半に起床し、卵かけご飯を掻っ込んでバタバタと家を出る。

東の空はほんのりと色づいていて良い天気が期待できる。
寒がりの私なので夏バージョンのウエアにウインドブレーカーを羽織ってきたけれどその必要はなかったようだ。

日の出を迎える養老川
210920a.jpg


養老川沿いを姉ヶ崎方面へ向かい、JR内房線沿いの県道に乗る。
長浦駅手前の踏切を渡って、住宅街を抜ける道にスイッチ。JR内房線沿いの道はアップダウンがあるので、こちらの道の方が楽かもしれないという検証だ。前回復路で試してみたのだけれど、その時はずいぶん遠回りをしてのアプローチだったので、今回は最短距離ではどうだろうという答えを求めたい。

しかし踏切を渡った途端、私の下腹部に異変を感じる。
急激に腹痛が襲い掛かった。どこかにコンビニはないかとみるとさっきまで走っていた道にコンビニがあるではないか。しかしそこは線路に阻まれて行くことはできない。
そんななかでも容赦なく魔の手は攻撃を許さない。

長浦駅に着き辺りを見渡すとコンビニの看板を発見、急ぎ向かう。しかしそこは国道に付いたコンビニで先客が何人もいた。
トイレに一直線に進むも、二つあるトイレは使用中だった。モジモジしながらトイレの前に立つ。なかなか出てこない。
中からカチャカチャと音がしてついにトイレは空いた。瞬間に滑り込みなんとか間に合った。

トイレ使用料としてかカリントウ饅頭をひとつ買い、ポケットへ。
コンビニを出ようとしたときに、腹痛の第二波が襲ってきた。しかしその時トイレにはすでに人が並んでいてこのコンビニはだめだと見切りをつけた。
自転車にまたがり次なるコンビニを探す。第二波の攻撃は第一波よりも激しいものであった。しかしここは住宅街、コンビニなどありそうもない。
やっと見つけたのが袖ヶ浦駅のコンビニであった。矢のようにトイレに向かうがやはり二つあるトイレはどちらもふさがっていた。朝のコンビニとはこういうものなのだろうか。

気が遠くなりながら呆然と突っ立ていたが、やがてトイレのドアが開き事なきを得た。
ここでも黒糖饅頭をゲットし今日の補給食は充実したものとなった。

やっと落ち着きを取り戻し、ライドに集中できる。
このまま進むと木更津アウトレットに行ってしまうので、小櫃橋の手前で県道に戻った。

ここまであまり気づいていなかったけど、風があるようだ。
しかしここまでは追い風で太陽も登り快適。
木更津から国道16号に合流して、君津中央病院の先から市道に入り君津市民ホールの脇にでる。もしかしたら国道をまっすぐ走った方が時間的には早いかもしれないけれど、自転車で走るにはこちらの方が楽しい道だ。

県道164号に入るとき、コンビニがあった。
もしかしてもう一度トイレに行っておいたほいがいいかもと思い立ち寄る。
トイレは一つしかなかったけれど、空いていた。ここらまでくるとお客さんの密度も薄くなるようだ。
ここではパンケーキを買ってその場で食べた。

ここまでだいぶ時間をロスしてしまった。もう2時間も走っているのにまだ30㎞も進んでいない。
ここから巻き返そうとも思うけど、そんなに急いでゆくこともないなとも思う。

今日は鹿野山は登らずに山麓をぐるっと回って国道465号に入る。関尻交差点のファミマから県道88号へ。このファミマも大混雑していた。祭日だからゴルフ客や観光客が利用するのかもしれない。
県道88号はのどかな風景でほとんど交通量がなく自転車で走るには最高の道だ。私のフェイバレットロードランキングの上位に常にいる。

戸面原ダムを越えるともう峠に近い
210920b.jpg


金束に降りて長狭街道を保田方面へ少し走り、再び平塚入り口交差点から県道88号へ。
ここから県道88号を進み通称「しいたけ坂」を登るか、途中左折して市道に入り「白坂峠」を登るか。行き着く先はどちらも県道89号なので変わらない。しかし今回は白坂峠側が通行止めになっていた。

しいたけ坂を登り、平群天神社へ。

210920c.jpg

ここは房総のマッターホルン・伊予ヶ岳への登山口にもなっていて登山客が散見できた。
ここでさっき買ったカリントウ饅頭を補給する。

県道88号を進む。
辺りは田園風景が広がり、この季節道端には彼岸花があちこち咲き競っていた。

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道の駅・三芳へ。トイレとドリンク補給だけしてサッと出る。
館山方面へハンドルを切り、国道410号で白浜へ向かう。
白浜方面へは県道86号を使うことが多い。こちらの方が交通量が少ないからだ。でもたまには国道を走ってみようかという気まぐれ。

安房神社へ寄り道。
安房国一宮である安房神社。ちなみに洲崎神社も安房国一宮である。ひとつの国に一宮が数個あるということはさして珍しいことでもないらしい。

210920e.jpg


ここから白浜へ。
するとこれまで天使の顔をみせていた風が悪魔に変貌する。
これまで追い風だったのであまり気にしていなかった風が、思いのほか強いことを向かい風になって知ることとなった。
俄然スピードが上がらなくなった。ペダルが重い。もともと白浜は風が強い場所である。同じ海沿いでも特に強風が吹いているのかもしれない。
反対側からくる自転車の軽快そうな様子。もっといえばママチャリの子供すら軽々とペダルを漕いでいる。
これは苦行以外のなにものでもない。

しかし進むしかない。
進めばやがて野島崎灯台が見えてきた。

210920f.jpg


野島崎灯台の駐車所はロープで閉鎖されていた。
食堂や土産店も多くは閉じていて、野島﨑灯台自体も営業休止していた。

210920g.jpg


相変わらずの風をまともに受けながらのろのろと進む。
途中、道の駅は大混雑でオートバイの数がとにかく多い。世はオートバイブームなんだな。

千倉の南房庵に昼食。天丼を頂く。

210920h.jpg

210920i.jpg



天気アプリによると、この先海沿いは常に向かい風が吹いているようだ。
計画では安房天津まで行って、清澄養老ラインのループ橋が開通したということで見学するつもりだったけど、とてもじゃないが安房天津まで向かい風に押されながら走るのはゾッとしない。国道410号に逃げて山の中で風を凌ぐ作戦に出た。

しかし国道410号は長いのだ。
国道に入ってすぐコンビニで買った黒糖饅頭を補給。これから登り坂に備える。とにかく酪農の里までは登っているわけだから。
しかし、風は海沿いよりは弱く横から吹いてくるので体感的にはだいぶ楽だ。
なにも考えず、ひたすらペダルを踏む。踏む。踏む。。。

酪農の里を越えて長狭街道を越え、君鴨トンネルをやり過ごせばあとは大きな登りはないはずだ。
君鴨トンネル
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三島湖
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三島湖からトンネル内で湾曲している珍しい奥米隧道を通って大鹿倉林道から房総スカイラインへ出る。
房総スカイラインから久留里街道に入り亀山湖へ。

亀山湖
210920l.jpg


そして国道465号に入る。

蔵玉隧道が拡張工事中
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この周辺には不釣り合いなTDL感
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国道465号は清澄養老ラインと交差している。
ループ橋は見れなかったが、清澄養老ラインの七里川温泉辺りに新しい道ができたということで偵察してきた。

七里川温泉前の道も何気に広がっているように感じる。
そしてその先には真新しい道が広がっていた。

210920o.jpg


右側には旧道があるが、その先の黄和田畑隧道は廃止になっていた。

210920s.jpg

新道を走ってみる。9%の坂を登るのなら自転車乗りとしてはトンネルをくぐらせてもらった方がありがたかった。

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新道の先は、今まで通りの狭い道が延びていたので、この道(県道81号)自体の走りやすさが改善したとは言い切れない。

210920q.jpg


清澄側からはトンネルに入れないよう道は塞がれてしまった
210920r.jpg


国道に戻り、新筒森トンネルを抜けて老川交差点より養老渓谷方面へ。
直の向かい風とまでではないけれど、相変わらず風は吹いていて太もも前側の筋肉(大腿四頭筋)が悲鳴を上げている。これはたぶんおにぎりを一つ補給すれば治るかもしれない。思えば黒糖饅頭を食べてから補給をしていなかったからハンガーノックなのかもしれない。でももう時刻は夕方で家に帰ってから夕食を食べる都合上、ここでおにぎりを食べるという選択はない。
腿をこぶしでたたきながらペダルを踏む。ほんの少しの勾配でもパワーがそぎ落とされる。太ももは使わずに股関節を大きく動かすようにしてごまかしながら走り続ける。
自宅に近くなってやっと追い風になった。これは神風だ。これがなければ家にたどり着けなかったかもしれない。

17時半にゴール。
本日の走行は220km。

しかし、ログが取れていなかった。
200km越えのライドは久しぶりだったのに、ガックシ。
実は先週、谷川岳に登山をしてきたのだけど、その時eTrexの設定を変な風にいじってしまったようだ。谷川岳のログも取れていなかったし・・・。

やはり200km越えのライドは堪えた。


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2021.09
07

ロードバイクのスタンドは幾つかの種類があります。
しっかりとした作りのメンテナンススタンドや、ただ自転車を自立させておくだけの簡素なものまで様々。
一般的に多く使われている後輪のハブを固定するものは、ペダルをまわすと後輪を駆動することができて変速の調整等メンテナンスをする際にも便利なものです。

しかしGIANTのロードバイクの多くは一般的に流通している後輪ハブ固定タイプのスタンドがクイックリリースに合わず使えません。
ならばGIANT製のスタンドを買えば解決かと購入してみましたが、これも嵌らないというお粗末さ。

今回、AZのワークスタンドを買ってみました。
これはAZのディグリーザーをAZオフィシャルサイトから購入する際についでに買ってみたものです。ついで買いするほど安価(1,210円)なのも購入動機の一つであります。

内容物はこちら
210907b.jpg


ペラ一枚のマニュアルをみて組み立て。
まあ呆れるほど簡単な作業で出来上がり。

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チェーンステーとシートステーに引っ掛けます
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後輪も回すことができます
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これまで壁に立てかけてチェーンを洗浄していましたが、これでちゃんと後輪を回しながら作業ができます。
変速の具合なども確認できます。まあ、調整はお店にお任せなのでいじりませんけど・・・。


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