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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

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ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO 16年8月GIANT TCR ADVANCED PRO TEAM も加わってどこまで行くの?

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2021.05
25


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朝が早くなった。
日の出の時刻は、4時半くらいだ。つまり4時くらいから明るくなる。
3時半に一回目覚めた。でもまた寝た。4時にアラームが鳴った。アラームを止めてまたごろりとしていると、地震があって目が覚めた。

4時半過ぎにスタート。今日は午前中ライドなので、こんな時刻に出発して距離を稼ごうというわけだ。
ルートは長南からいすみに抜けて、和泉浦からCRで大原、海沿いを南下して興津辺りから北上、養老渓谷経由で帰ってくるという140kmくらいの予定。

久しぶりに朝日を拝みながらサイクリング
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県道13号から圏央道・茂原長南ICに向かう道に入って進んでゆくと「徒歩・自転車は通行止め」という看板がある。

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この道、去年の10月に通った時にはそんな看板はなかったと思ったけど。
仕方がないので迂回路を見つけて進む。この道の出口に出るとやはり自転車通行禁止の標識が出ていた。

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後で調べてみたら、この道は「長生グリーンライン」という名前がついていて、将来的には大原まで繋がるらしい。

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いすみ地区に入ると田んぼ&田んぼの風景が続いてゆく。
この時期のいすみは美しい。稲が低いので緑に敷き詰められた田んぼの水に空の青と雲が映りこんでいる。

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そしてこれもまた初夏の風景
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麦秋。麦秋は夏の季語でもある。麦の穂が実り収穫を待つ。青々とした稲とのコントラストの妙。

和泉浦から大原までCRが通っている。
CR出来立て当初から危惧していたことだけど、やはりCRの入り口がこんなことになっていた。
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海沿いのCRの宿命である砂溜まり。自転車では特に砂にタイヤを取られて危険である。

入り口を過ぎると路面も良く走りやすいCRが現れるが、何か所かは大きく溜まっている個所も見受けられた。

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大原からはなるべく旧道をチョイスして進む。

大原のミニ屛風ヶ浦
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岩船地蔵尊
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勝浦は激坂を避けて、川津から抜けてゆく.。川津は静かな漁村という雰囲気が好きだ。

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鵜原海岸は相変わらずキラキラしている
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県道177から登って県道178で粟又の滝まで。県道178は久しぶりに通ったけど、お気に入りでこの道と並行する県道177よりも狭くアップダウンがあるので、やっぱり避けちゃうかな。

粟又の滝
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老川交差点・太田商店でおにぎりをひとつ補給して、毎度おなじみ清澄養老ラインで帰宅した。

半日(?)だけど、田園あり海あり林間ありの欲張りライドとなった。


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2021.05
20



5月らしい天気とはいえない。
今年はすでに東海地方まで梅雨入りをして、関東も梅雨の走りのような天気が続いている。週間天気予報では曇りマークがずらりと並び一週間おひさまマークの姿すらみえない。
私の休日もご多分に漏れず曇りマーク一色の予報であるが、SCW天気予報で雨雲の予想を確認してみると晴れの予報が勝っている。結局天気予報より晴れたなという日もあるので、これは自転車で走れそうな気がする。

どこへ行こうか幾つか候補はあったけど、内房を選んだ。このところ外房に行くことが多かったし、確実に天気が良いという確証がなかったのであまり遠出はしたくない。
今回はぐらも同行するので、ちょこっとポタれればいいかなんてところだ。上総湊海浜公園まで車でデポして館山まで行き、そこから輪行して上総湊まで戻るという案を考えてみた。上総湊海浜公園から館山まで約35km。

ぐらにこの計画を話すと輪行ではなく往復自走したいようだ。(何故自走したかったのだろう?)となると走行距離は70kmになる。70kmを走るのに要する時間は3時間半もあれば走りきることができるだろうが、ぐらの脚ではそうはいかない。昼食の時間などを考慮すると6時間くらいかかるかもしれない。たとえば10時に出発するとしてゴールできるのは4時になってしまう。夕方からは雨が降る確率が上がるのでちょっと厳しい。
ならば、デポ地をもっと館山寄りにすればよいのでは。というわけで道の駅きょなんをスタート地点とすると館山を往復しても距離45km弱だ。これならば余裕をもって走ることができるだろう。

当日は晴天の朝を迎えた。
早く目が覚めてしまったので、早く家を出ることができた。上総湊海浜公園には8時に着くことができた。これならここから往復自走もできるのではないか。急遽ここにデポすることにした。念のため輪行袋を持ってきたので、緊急時には輪行すればよい。

上総湊海浜公園
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本日の出動車両はクロモリジオス号とデローザ丸
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走り出すと案外風が吹いていることに気づいた。そのせいなのか時速20km前後で進んでゆく。天気も良いし海も青いしのんびりモード全開でジワジワ進んでゆく。

竹岡にある黄金井戸
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顕微鏡でなければ観察できない鞭毛藻類のヒカリモが日本で最初に発見されたのがここだという。ヒカリモは3月~5月に外からの光線を反射して黄金色に光るのだ。
私はここには何度もきているけれど、黄金に光る井戸を見るのは初めてであった。

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普段はただの水たまりのように見えるのだけど、黄金に光る様はとても神々しく思わず手を合わせてしまう。

金谷辺りで急に霧がかかる。もしかしてこのまま曇ってくるのか?と心配したがこの地区を抜けるとまた晴れてきて胸をなでおろした。

霧に沈む鋸山
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ハマヒルガオが咲いていた
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しっかり補給食を確保します
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往路はなるべく旧道を使う。
国道よりも海が近くエモーショナルな景色を見ることができる。

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法華崎遊歩道
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法華崎遊歩道は一部柵が壊れていたので、押し歩いた。

岡本桟橋
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そして、目的地館山に到着した。
時刻は11時になっていたのでお昼を食べたいのだけど、予定していたお店の駐車場に大きく「喫煙可」という張り紙を見つけてテンションダウン。その店は見送ることにした。
次に行く予定であるパン屋さんへ向かう。

ブーランジェリー スルジェ
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このパン屋さんに来ていたお客さまのマダムに、おすすめのランチスポットを聞き込みしてやってきたのが館山駅西口ロータリーにあるお店。

イタリア食堂
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この外観は駅前によくあるセントラルキッチン方式のチェーン店かと勘違いしてしまいそう。
しかし、マダムを信じて入ってみると、本格イタリアンのお店でとてもおいしいパスタを頂くことができた。

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ここから復路。なんだけど、ぐらが気になるパン屋さんに寄り道。
那古船形の山の中にあるパン屋さんで、少し登ることになった。

パン工房 ばんぱん
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国道127号に入り、道の駅とみうらにピットイン。ここは素通りできないシステム。

枇杷ソフトをいただく
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お土産でリュックも積載量いっぱいになので、もうノンストップでデポ地までまっしぐら。
鬼門の明鐘トンネルの路面の悪さに辟易。交通量が多く路肩もなし、暗く路面が悪いという自転車で通過するには最悪のトンネルだ。特に保田方面から金谷方面に抜ける場合、自転車が通る軌跡に大きめの穴が開いている。しかもその場所は照明が暗く気づきにくい。脇を抜ける車などに気を取られていると穴に気づかないで落車する危険性が高いのでここを通過する自転車乗り諸氏には十分気を付けていただきたい。道路を拡張することは立地的に無理だろうから、せめて路面をきれいにするか照明を明るくしてもらいたいものだ。なにせここ以外に迂回路がなくどうしてもここは通過しなければならないのだから。

上総湊海浜公園に戻ってきたのは3時になっていた。計算通りともいえるが、走行距離が80kmになってしまったのは旧道を走ったりパン屋に寄り道したからだろう。
天気もずっと青空で気持ちよく走ることができた。これから梅雨空が続きそうなので貴重な時間を過ごせた。


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2021.05
12


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渋峠に行ってきた。
渋峠とは、群馬県の草津と長野県の志賀高原を繋ぐ国道292号の峠だ。ここは国道として最も標高が高い場所ということもあり、多くのサイクリストやライダーが集まるスポットとしても有名である。また国道最高地点というだけではなく景観のすばらしさも大きな魅力である。

私が初めて渋峠を登ったのは2012年夏。そして2017年5月にも走っている。渋峠は冬季通行止め区間があり例年11月初頭から4月下旬まで走ることができない。冬季通行止めが解除されてから一月弱には除雪した雪が道路の両脇に壁のように積もる区間があり、それを「雪の回廊」と呼び観光の一つの目玉ともなっている。
2017年に走った際にこの雪の回廊を見ることができた。個人的には2回、渋峠を訪れているのでもういいかなと考えていたのだけど、前々からぐらが「一度は行ってみたい」と。乗鞍の景色が大好物のぐらならばきっと渋峠の絶景もお気に召すであろう。

しかし問題があった。草津白根山の火山噴火レベルが2であった影響から、草津側の殺生ゲートから万座三差路まで二輪車・徒歩の通行が禁止されていたのだ。
渋峠の景色は草津側から登った方が良く、また坂の斜度も長野側よりも緩い。これではあまり渋峠に登るうまみがないと思っていた。
ところが今年、噴火レベルが1に下がり4年ぶりに通行止めが解除されたという。そしてこの時期ならば雪の回廊が見れる可能性も残っている。この好機を逃すことなく渋峠行を決めた。

天気予報では午前中は晴天だが、午後から雲行きが怪しくなっている。なるべく早いうちに登ってしまいたいのだが、草津までは高速道路が繋がっていないので時間がかかる。
4時起きをして家を出て、8時半に草津に到着した。

私は天狗山の麓からスタート
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ぐらは登りが苦手なので、中腹にある草津白根レストハウスの駐車場からスタートする計画。

晴天の林間をゆく
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晴れていて日差したっぷり。予報では草津でも気温は12,3度だったので真冬仕様に予備のウインドブレーカーまで持ってきたけれど、登っていると暑いくらいでファスナーを開けながら走った。
平日のこの時間なのでほぼ貸し切り状態。激坂もないのでペダルも軽く登ってゆく。
そんな時、ぐらから電話がかかってきた。白根山レストハウスの駐車場が閉鎖されているという。そこから少し下がった場所にも駐車場があったということなので、そこまで降るということになった。白根山レストハウスから渋峠までは5kmほどだったけど、結局4km余計に登ることとなったようだ。しかしそれもまた良い経験になるだろう。

ここから殺生河原
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湯毒ガスが発生しているので立ち止まってはいけない。ということはクライム能力次第では通行禁止か??硫黄が香しく大地のエナジーを感じる。

残雪が見えてきた
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登ってきた道を見下ろす
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この辺りでぐらを捕獲。牛歩戦術で景色を堪能する。
今日は風が強い。九十九折れなのである方角では風に背中を押さて楽できるが、反対をむくと風に阻まれて登りがさらにキツくなる。

白根山
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弓池
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雪をかぶった北アルプスの山々が見えてくる
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山田峠
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山田峠は谷になっていて、山の壁がなく風が抜ける。かねてから強い風が吹いていたけれど、この区間では自転車が風にあおられて道路側に振られてしまう。車も通り危険であるので、この区間は押し歩いた。

中央分水嶺
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そして、いよいよそれが現れた
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例年だと通行止めが明けると雪の壁は10mほどになるらしいのだけど、今年は雪が少なく7mくらいにしかならなかったそうだ。
この日(5/10)には3m弱くらいになっていた。それでも雪の回廊に間に合って良かった。

雪の回廊を上から
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そして国道最高地点
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少し降って渋峠ホテル
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峠の電光掲示板によると気温は4度だった。しかし完全冬装備だったからか、寒さは感じなかった。こんな晴天に渋峠に登れるなんて最高。

ぐらは降りも苦手なので、ここで待機。私一人、車をデポした駐車場まで降る。
もちろん渋峠を降るのは最高に気持ち良い。絶景をおさらいだ。
車に自転車を乗せ、また渋峠までぐらを迎えにゆく。お腹いっぱい絶景を堪能した。

渋峠でぐらをピックアップして草津温泉へ。
絶品そばを頂き、草津の湯に浸かってから帰路についた。午後からは予報通り雲が広がってぽつぽつ雨も降ってきた。

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距離は短かったけど、満足度の高いライドとなった。
またいつか絶景を見にここへ戻ってこよう。


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