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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

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ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO 16年8月GIANT TCR ADVANCED PRO TEAM も加わってどこまで行くの?

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2021.03
18


強風。暴風。爆風。
真っ向勝負。自転車が進まない。力いっぱい漕いでも時速10kmくらいしか出ない。
南風なので寒くはないが、うららかな春の日差しを楽しむというわけにはいかない。

風が強いということは承知していた。だから20kmのコースを組んだ。前日に10kmほどトレッキングした回復走程度のつもりだった。袖ヶ浦公園に車をデポして、オシャレなカフェでまったりして春の息吹を感じるポタリングを興じるはずだったのに。

大きくスイングする街路樹、なぎ倒されるまま起き上がることを許されない草花。
交差点を左折すると風は少し弱まった。風と正対するよりはかなり楽になる。田んぼのなかの一本道をヨロヨロと進む。前日、急登で酷使した脚に追い打ちをかけるように力を込めてペダルを踏みしめる。

お目当てのカフェに着いた。10kmくらいしか走っていないけどかなり遠く感じた。しかしカフェは予約客で満席とのことで入れなかった。平日で片田舎のポツンと一軒古民家カフェなのに。もしかして緊急事態宣言下のなか、客数を絞っているのかもしれないけど、まったく予想外だった。

仕方がないので、前から気になっていた近くにある食堂へ目的地を変更する。
JR久留里線・東清川駅近くの「とみ食堂」へ。この店は「絶メシロード」というTVドラマで紹介されたちょっとした有名店。名物は「ポークソテーライス」と「タンメン」。
ド昭和の佇まいの定食屋。シャレオツなカフェとのギャップを感じつつも、続々と来店する客数は流石人気店。注文した品が来るまで結構時間がかかるのは、急に忙しくなってもオペレーションの変更に対処できなかったからか。
味付けは働くおじさん好みの濃イイご飯が進む系。いまどき喫煙OKな店なので再訪はないと思われる。

追い風に背中を押されデポ地まで戻る。本日の走行は20kmほどだったが、距離以上に疲れてしまった。


本日の出動車両
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フラワーロード 季節の花が咲く
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予約した方が無難
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とみ食堂
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タンメン ちょっと濃い目の味でボリューミー@600円はなかなかのコスパ
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ポークソテーライス  インパクト大。煮豚はパサパサしてるけど濃いたれをしみ込ませてご飯と食せば相性バッチリ
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2021.03
10


雨ならば諦めもついて、二度寝。晴れならば飛び起きていそいそと出発の準備を。
さて曇りなら・・・。

曇ってはいるけれど、雨は降らないらしい。
雨が降らないということは、自転車に乗ることに関しては「晴れ」と同意語なはず。路面は濡れていないし身体が濡れることもない。

「でも、曇ってるんだ」

空を覆う鉛色の雲が、心の中にまで流れ込んでくる。
スマホで天気予報を眺める。雨雲レーダーをチェックする。
薄い雨の塊が散発的に現れては流れまた現れる。

計画では竹岡までラーメンを食べに出かけ輪行で帰るはずだったけど、内房は午前中、雲の通り道になるようだ。
行き先を変えようか。外房には雨雲はかからない様子。雨雲のないエリアを探して勝浦方面に行くことを決めた。

重い腰を上げて準備に取り掛かりながら外を見ると、霧雨が降っていた。
雨なので今日は取りやめにしようか思案しているうちに雨はあがっていた。でもまた降るのではないかという疑心暗鬼に囚われる。
そこまでして自転車に乗ることに固執する必要があるのかという気持ちと、晴れているのに自転車に乗らない選択をした時の後悔の念を天秤にかけるとサイクルジャージを手に取っている自分がいた。

急遽、予定を変更したのでルートは決めていない。
午後には雨雲はどこにも出現しないというNHKの天気予報を信じて勝浦へ。あとは内房へ進路をとりどこかで輪行するつもりだ。わが家へ輪行する場合、JR内房線が都合が良いのでそういうことになる。
とりあえず勝浦へ行くために、大多喜街道へ出る。普段は裏道を通ることが多いので、あまり走らないのだけど交通量はそれほど多くもなく景色ものどかでなかなか良い道であると再発見した。

気まぐれで脇道がどこに繋がっているのか調べるためにスマホを見ていたときに、雨雲レーダーを再度確認した。勝浦に着きそうな時間、そこ一帯が雨雲に覆われていた。雨雲レーダーは刻々と変化する。そんな機械に翻弄されるわが身を恨みながらそれに従ってしまう哀れ。
高滝方面にハンドルを切って、上総中野から南下しようかかなんて考えていた。沿道に菜の花が咲いている。そういえば「石神の菜の花畑はどのくらい咲いているのだろうか?」と思い立つ。
養老渓谷から粟又の滝を経由して海へ下るのもよいかもしれないと思いつき養老渓谷へ。

石神の菜の花畑は一分咲きだった。
沿道の菜の花と種類が違うのだろうか。
早々にそこを後にして、養老渓谷温泉街を通過して国道465号と交差する老川へ。ここから県道178号へ抜けるはずだったけど、海まで行くのが面倒になる。なんで海に行くんだっけ?そのまま亀山湖を抜けて内房に出てしまえばよいではないか。
地味なアップダウンをやり過ごしながら「これってなんか楽しいのか?」というワードが頭の中で回転しだす。ひたすらに重いペダルを踏む踏む。

亀山湖に着いて内房へのアクセスを考える。房総スカイラインを使うのが一番シンプルなルートであるけれど、房総スカイラインは走りたくない。ここまでの道のり以上のアップダウンを走らなくてはならない。考えただけでもうんざりだ。
もうひとつのルートは久留里街道を北上して、上総松丘手前から国道465号で鹿野山方面へ進むルートであるけれど、ずいぶん遠回りだし海に出てから竹岡に出るまでもまた遠い。いや海に出たら竹岡まではそんなに遠くはないけれど、その時は遠く感じた。
なにもかも面倒になってくる。これはきっと「曇っている」せいなのだ。そうに違いない。

このまま久留里街道を北上して帰宅しようかと思いつく。
でもまだ時刻は10時半でここまでの走行距離も50KMちょっとだ。そんな状況で帰りたくなるとはほとほと自分に呆れてしまう。
でももう自転車は北上していた。「そうだ、久留里で蕎麦でも食べて帰るか」
自転車仲間がよく立ち寄っている蕎麦屋が久留里にあるのだけど、私は行ったことがない店だったので気になってはいたんだ。ちょうどよくこんな機会だしそれでいいか。

蕎麦屋の開店時間ちょっと前に到着すると、店の主人が店を開けるところだった。
ランチを注文する。他に誰もいない店内でひとり蕎麦が来るのを待つ。そして食べたら駅前の和菓子屋でお土産を買って帰る。ここまで来てしまったら輪行するのも手間だし面倒なので自走することにした。

わが家の近くに「大俵桜」と呼ばれる山桜がある。山桜なのでもしかしたら咲いてかもしれないと思い立ち寄ってみた。
しかし、ここへは行ったことがなかったのでグーグルマップで検索したら、その場所には道はなく大いに迷ったけれどなんとかたどり着くことができた。桜は固いつぼみをつけていて全く咲いてはいなかった。

14時過ぎに帰宅。結局100KMくらい走ってしまった。ジオス号は100KM走ると疲れる。


石神 菜の花畑 1分咲き
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亀山湖
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久留里・藤美 ランチセット  おにぎりが意外に大きめでボリューミー
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久留里のお菓子といえばこれ  広本堂本店の巻物(杏) 素朴な味で美味しい
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大俵桜  4月初旬頃が見頃らしい
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