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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

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ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO 16年8月GIANT TCR ADVANCED PRO TEAM も加わってどこまで行くの?

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2020.07
31
Category : ローラー
2007deta.jpg

実走は、297km。
長梅雨の影響を大いに受けましたが、ロング一発で距離を稼ぎました。

ローラーさぼりがち。やっと切れた3本ローラーのゴムを買い替えたので、せいぜい励もうか。


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2020.07
21

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「次の休日の天気を調べる」ということはサイクリストのルーティーンです。
天気予報といってもTVのニュースからネットのサイトまで幾つかあって予報はそれぞれ微妙に違っています。
そんな中、ほとんどの予報が「曇り・雨マーク」がつく中たった一つの予報だけ「晴れマーク」を灯しているサイトがありました。それはtenki.jpという日本気象協会が運営しているサイトです。
これまでtenki.jpには何度も裏切られているので、今回も直前になってひっくり返されるであろうと覚悟していたのですが、予想に反して他の予報が晴れる方向に変わってゆき、結果おおむね晴れということになりました。
梅雨明け前の貴重な晴れということで、より晴れる地域を狙っ筑波方面へライド計画をたてました。

去年の8月以来ナイトライドをしていなかったので、今回は久しぶりにミッドナイトスタート。
計画では走行距離は270kmほどなので、午前1時頃でも良さそうですが夕方から雨が降るかもしれないので少しだけ早めに出発することにしました。
11時頃仮眠から起床して11時半過ぎには家を出ましたが、スタート直後にテールライトの電池切れが発生して電池交換に戻ったりしていたら結局12時スタートになってしまいました。

しかし夜走ることはこの時期快適で、涼しいし交通量は少ないし風向きも良かったらしく快走。
家を出る前に軽くパスタを補給しておきましたが、3時半にすき家で牛丼を食べておきます。

4時には筑波山のふもとまで来ていて、クライムする前にポカリと眠気覚ましのコーヒーを買いにコンビニにピットイン。
コンビニの入り口に黒い虫が5,6匹うごめいていてなんだろうとよくみてみれば全部カブトムシでした。地元と思われる方が2,3人いたのですがとくに注意を払うようにはみえなかったので、日常の風景なのでしょう。
コーヒーをすすっていたら、そのうちの一匹が私の顔をかすめるように重い羽音と伴に朝焼けの空に高く羽ばたいてゆきました。

筑波山には県道42号からアプローチします。
ここから登ると途中、筑波山神社で一旦平坦、降り区間が来て一息入れられます。ここから風返し峠までもうひと登りしなければならないのですが、山頂まで一本ではなく神社までと風返し峠まで2本登るという感覚でちょっと気が楽です。

筑波山神社の大鳥居で一休みして風返し峠まで登る途中、異変を感じます。
力が入らず手が痺れてきました。そういえば筑波山神社までも汗をやたらかいていておかしいなとは思っていたのです。これは軽い熱中症のようなものだったのでしょうか。気温は低く、ハンガーノックでもないかと思うのですが。
家から持参しておいた小分けにパックした食塩の包みをひとつポカリで流し込んでガードレールに座って様子をみます。
太陽も登り始めていて、いろんな鳥が朝の訪れを告げています。少しガスっていますが天気の崩れはなさそうです。

重い腰をあげて登りを再開します。ほどなく風返し峠に着いてその先のつつじヶ丘へ。
登りながら開ける景色に雲海が広がっていました。以前もこの時間にここを登った時に大規模な雲海を見ることができましたが、今回は山の東側だけに雲の絨毯が敷き詰められています。
つつじヶ丘でコーラを飲んで降ります。
表筑波スカイラインでフルーツラインに出て土浦方面へハンドルを切ります。

ここから鹿島神宮へ。
筑波から鹿島神宮へは、霞ヶ浦の上を通って行くことがほとんどでした。
今回は趣向を変えて、霞ヶ浦の下の方を通ってみることにしました。

土浦から霞ヶ浦総合公園の風車をみて、国道125号で潮来へ。
国道125号が過酷でした。朝の交通量が多いこともあったのかもしれませんが、道が狭いところにもってきて路面もガタガタ、砂利が浮いている箇所がたくさんあり走りずらいことなかったです。また大型トラックの類も多く、抜かされるときには胆を冷やします。
私は4時5時辺りで眠くなることが多いのですが、今回に限って8時頃に眠気が襲ってきました。思わず伊佐部のコンビニでレッドブルを注入。普段エナジードリンク系の飲み物は手を出さないのですが、確かに眠気はとれました。

ちょっと迷い道しましたが、潮来から鹿島へ。
鹿島神宮を参拝します。千野輪をくぐって拝殿で参拝し、奥宮へも立ち寄りました。
つづいて息栖神社へ向います。鹿島神宮・息栖神社・香取神宮を参拝することを東国三社参りといいます。なんでも三社をまわることで伊勢参りと同じ御利益があるともいわれているようです。
時刻は10時を過ぎていて、そういえば3時半頃食べた牛丼だけしか補給していません。食欲はなくほんのり気持ち悪いです。ということはハンガーノック気味ということです。コンビニでおにぎりとパンを胃の中に納めておきました。ミルミル力が蘇るということはなかったですが、少し足にパワーが戻ったような気もしないでもないです。

息栖神社を参拝して、最後は香取神宮へ。
千葉県に入り利根川CRで香取神宮の一の鳥居まで。神宮橋を渡って香取神宮へ到着。
拝殿で参拝して東国三社参りをコンプリート。

雨に降られないうちに帰ります。
ここから佐原を抜けて国道51号を使うルートを計画しています。
しかし、国道51号はアップダウンがつづくなかなか嫌な道なのです。脚はもうだいぶ疲弊しています。細かく県道を繋いで帰ってほうが良いのではないかと脳裏をかすめますが、eTrexには国道51号ルートしか入っていません。
疲れた身体でスマホ地図を確認しながら家まで走るのが億劫で51号ルートを行くことにしたのですが、このことが地獄をみました。
さら脚ならあまり辛く感じない登り坂も、すでに売り切れた脚では峠のようです。そして気温がうなぎ登り。さらに狭い路肩&大量のトラックというデジャブ。
酒々井辺りでガリガリ君投入も焼け石に水。
県道51号をやっと離脱して、市道に入ったらさらもう一段パワーダウン。ポタリングペースでしか走れません。ちょうど自販機にレッドブルが売っていたので投入してみたけれど、どれだけ効果があったものか疑問です。
そんなわけで、満身創痍で帰宅したのは午後4時頃。あとで振り返ってみれば補給少なすぎだったのかもと反省するところです。久しぶりのロングライドで感が鈍ってますね。


筑波山
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つつじヶ丘
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雲海
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霞ヶ浦総合公園
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鹿島神宮
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息栖神社
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香取神宮
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2020.07
16
Category : 動画





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2020.07
14


200713a.jpg


雨が降り続いています。
雨ばかり。毎日、雨。雨、雨、雨。

私の休日も雨予報。
しかし、午前中は曇りマークが出ています。普段なら「ケッ、曇りかよ」と吐き捨てるところでありますが、こうなっては「曇り」様様な訳でありワンチャンスを狙って出陣であります。

計画では、富津公園をデポ地にして佐貫町の森の中にあるカフェまで往復する30kmほどのコースでしたが、天気も怪しいのでショートカットしてデポ地を新舞子海水浴場駐車場に変更。
ところが今年は海水浴場がコロナの影響で閉鎖することに伴って海水浴場駐車場も閉鎖していました。一縷の望みを託し上総湊港海浜公園へ向かいます。幸いにしてこちらの駐車場は開放されていたので使わせていただきました。

私の「房総で好きな道ランキング」にも入っている県道256号ののどかな道をゆっくり進んでゆきます。
気になる空は曇ってはいるものの明るくとりあえず雨は大丈夫そう。

目的のカフェの開店時間には大分早いので、今回のもう一つの目的である「シーグラス」を探しに大貫にある磯根崎へ向かいます。
シーグラスとは「海の宝石」と呼ばれる海岸に打ち上げられたガラス片のことです。ガラスのかけらを拾いに行く?と思われるかもしれませんが、波にもまれて角がなくなり丸く曇りガラスのような風合いが特徴でお土産屋さんでも売っているくらいです。
夏には涼しげでインテリアの良いアイテムにもなります。磯根崎はシーグラスの漂流地としてちょっと有名らしいです。

磯根崎には大貫港から歩いて向います。
砂浜には釣りをする人たちがいて、その浜から磯を伝って磯根崎まで行かねばなりません。
台風19号の影響で以前よりアクセスが悪くなったのかもしれませんが(私は初めてここに来たので以前の様子はわからないのですが)足場の悪いガレた磯をゆくので慎重に進まなければなりません。満潮時などは道がないかもしれませんので、行かれる方はあくまでも自己責任でお願いいたします。
私は磯を伝って行けましたが、ぐらは途中で断念して浜で貝殻を拾っていました。いろんな貝殻も落ちていました。

磯根崎は浜とは違ってこじんまりとした湾になっていて綺麗なビーチです。
寄せては返す波間に貝殻やシーグラスが落ちていますが、実際のところ浜の方が量が多くシーグラスを拾いに来るだけの目的ならば浜で十分でした。

青空が顔を出して、やさしい日差しが私の影をつくります。
誰もいないビーチでさざ波の調べを聞きながら、海の小さな宝石を探すオジサン。浜からその景色を見つめるぐらにはどう映ったのでしょうか・・・。

海を後にしてカフェに向かいます。
来た道を取って返す道すがら、ぐらが「東京湾観音登っちゃう?」とポタリニストとしてたわけたことを言っているのをスルーして佐貫町駅を通過。
細道をカフェの小さな案内板を頼りに走ってゆくと、Cafe GROVEに到着しました。

カフェのオーナーもガチな自転車乗りということで、サイクルラックもいくつかあります。
コロナの影響で、団体の入場制限やマスクの着用など対策を講じていらっしゃいます。
私たちが注文した、アジアごはんとカオマンガイはテイクアウトスタイルで提供されていました。見た目より量も多く、味付けも絶品で美味しくいただきました。

オーナーのお母さま(と思われる)は日本画家でいらっしゃれ、カフェの隣に小さな美術館が併設されていて鑑賞できます。
とても柔らかいタッチで、周辺の里山を題材とした絵はほのぼのとした気持ちになりました。

ゆっくりカフェを堪能してデポ地に戻りますが、もう少しで着くというところで雨が落ちてきました。
10分ほど降られましたが、車に避難することができました。ショートカットしておいて良かったです。

久しぶりの自転車でしたが、ポタリングのスピード感が気持ち良いライドとなりました。


磯根崎
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Cafe GROVE
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まさに森の中のカフェ
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アジアごはんとカオマンガイ
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白い小さな美術館
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磯根崎の戦利品 <撮影は娘>
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シーグラス <撮影は娘>
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