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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

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ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO 16年8月GIANT TCR ADVANCED PRO TEAM も加わってどこまで行くの?

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2019.09
25
Category : ブルベ
普段、ブルベに出ることはない。
というか、出られない。

私は平日休み族なので、ブルベ開催日は仕事なのだ。
しかし、今年元旦にAJたまがわの伊豆高原300には出場できた。元旦は休みだったからだ。
これを最後に、もうブルベにはでられないと思っていた。
そんな時、AJ千葉で9月23日の祭日にブルベが開催されることを知った。この日は私も仕事が休みなのだ。

今回、開催されるのは浦安から筑波山・上曽峠を登って戻ってくるという200kmのコース。
ブルベ200はエントリーの競争率が高いとのことなので、エントリー開始午前零時ピッタリにPCに向かい受付を済ませた。
定員が50名ということもあっただろうが、40分後には満員になったようだ。

ブルベに出るのは2度目だし前回から時間も経っているので、いろいろ忘れている。
PCごとにルートを編集しようと提供されているルートラボデータをいじってみるも、やり方がいまひとつわからずルートをみながら手作業でRide Withe GPSに入力したり、権利放棄書を印刷し忘れそうになったり。

そして、当日を迎える。
この日は台風17号が日本海沿岸を北東に進み荒天が予想された。
最悪、終日雨も覚悟したが、幸いにも雨は降らない予報。しかし、南風が強く吹くとのこと。
コース往路は追い風だが、復路は向かい風になるということは必至。

受付は6時・舞浜駅。
舞浜まで自走してもいいかなと一瞬頭の隅をよぎったが、我が家から舞浜まで50kmほどあるし未明まで雨の予報でもあったので、車で向うことにした。
舞浜駅近くのコインパーキングに駐車して駅に向かう。あとで気づいたけれど、駐車するのはゴール付近のパーキングにしておくべきだった。今回はスタート地とゴール地が離れていたのだ。

受付
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署名捺印した権利棄権書を渡し、ブルベカードをもらう。
参加者はパラパラと集まってくる。晴れて風もなくこのまま穏やかな一日であって欲しい。

私が自転車を止めた隣にブロガーのしげさん
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お互いの検討を誓いつつ、ブリーフィングを受ける。
私は7時スタート組なので、車検が終わると出発。

PC1まではランドヌールが団子状に連なって進んでゆく。
信号で途中途切れるけど、すぐに追いついてまた連なってゆく。

ある時、信号が赤になって停車。私が先頭になってしまった。
それまで前の人に漫然と付いて行っていたけれど、いざ先頭になると緊張してしまう。まず方向音痴なのでミスコースをしやしないか気が気でない。
もちろんeTrexにはルートを落とし込んではいるが、それを上回る方向音痴ぶりに我ながら辟易としているほどなので。

信号が青に変わった。走り出す。後ろから何人もついてくる。
eTrexをチラチラとチェックしながら走ってゆくと、遠くにランドヌールが見えた。少しほっとしているとそのランドヌールが左折。
「えっ?こんなところで??」
私のeTrexも左折になっていた。もし前のランドヌールがいなかったら直進していたかも・・・。

とにかくPC1まではこのようにパックになって走ることになる。
気づくと前の人に追いついて5,6人のパックになって走っていた。
同じ人がずっと先頭を曳いている。ブルベ参加2回目の私なので、こういうのがいいのか悪いのか普通のことなのかよくわからないままついていった。

先頭交代とかしなくていいいのか?たまたま同じスピードで走っているだけという程なのか?そもそもパックになって走ることの是非は?
10名も連なるような走りは自動車の走行に迷惑なので自粛するというのはわかるが、2,3人のパックの場合のランドヌールの立ち位置はどうなのだろう?

そんなことを考えながら走っていたら、先頭を行っていた人がPCでないコンビニに立ち寄りパックから抜けた。
二番目に走っていた人が先頭になり、後続を引っ張る。
また、パックで走っているなかで、徐々にペースが遅くなる人がいてそこでパックが二つに分かれるということもあった。
その場合も後続者が抜かすことなく第二パックを維持しながら進んでゆく。

このような光景を観察しながら進んでいった。
雲の隙間から青空も見え、風も弱い。日が差すと暑い。ときより金木犀の香りが漂ってきて、秋を感じる。

PC1 セブンイレブン守谷松波店 9:09
ポカリ

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ポカリのみ購入。朝買っておいた満足一本バーを補給して出発。

パックで走るのを避けるために、人がいないときに出たつもりだったけれど、少し走るとすぐにパックになってしまう。
この辺りから風が強くなる。ここではまだ追い風。強烈なアシストを受け走っている。しかも列車に乗っているのでまったく疲れない。

しかし、時速は30km前後で進んでいる。
強烈な追い風なので普通に走っていてももっとスピードに乗れそうである。
復路は向かい風でアベルージスピードが落ちるのは目に見えている。このボーナスステージで時間を稼いでおくべきなのでは?という疑問がふつふつと湧いてくる。

意を決して、自分だけスピードアップしてパックを抜かしてゆく。
追い風に乗ってぐんぐんとスピードが出て、パックは後方へ。しばらくすると完全に一人旅になった。
やはり一人は気楽だ。マイペースで走ることも精神的に楽である。

しばらくはそうやって走っていたのだが、ふと気づくと後ろにひとり。さっき走っていたパックの中にいた人が単独で追いついてきた。
そうなると私が曳くことになる。どこかで意識してしまうのかちょっとスピードをあげる。曳くと曳かれるのでは体力的にまったく違う。私は脚を休めずに回しているが、後ろからラチェット音が聞こえる。

ちょうど筑波山が見えてきたので写真を撮るのにかこつけ路肩に離脱した。
後方の彼はそのまま進んでいった。

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その後、また一人旅になる。
後ろから一人に抜かされるが、そのまま先へ行ったしまった。初めて見る方だったので、第2ウエーブの人かもしれない。

PC2 セブンイレブンつくば上大島店 10:45
おにぎり 2個 麦茶1L

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お腹もあまり空いていなかったので、おにぎりにしたのだけどこれが失敗だったのかもしれない。
具合が悪いときは胃が食べ物を受け付けないことはわかっていたが、この時がそうだとは気づいていなかった。

5分も休憩していると、抜け出てきたパックの人たちがやってきた。
無理のないペースでも、一人頑張って走っても5分しか違わないということだ。
疲労度を考えると一時的にペースを上げるより、一定ペースで体力を温存して走った方がクレバーな走りということなのだろう。

ここから上曽峠を登る。
県道41号から県道7号に入ると、強烈な風が襲い掛かる。しかも結構な斜度の坂を登りながら。
ダブルパンチでスピードは落ちてゆく。それでもなんとか凌いで進むと林に囲まれて風は弱くなった。
しかし、10%前後がずっと続く感じ。休みどころがない坂で嫌なタイプだ。

そろそろピークも近いかという所で、左ふくらはぎが攣りそうな気配。
一回攣ってしまうとその後連続的に攣ってしまうので、脚をついて耐える。しばらくじっとしていて収まるのを待った。
追い風をいいことに脚を使ってしまったことと、休みどころのない坂、そしてなんといっても補給不足がこの結果を生み出した。

キノコ山の入り口でちょっと休息
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この先、キノコ山を少し登るのだが、これまでよりは勾配が緩むのでだましだまし登って行った。

TC キノコ山入り口 
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味噌汁とゆで卵をごちそうになる。
ゆで卵の湯で加減が絶妙でとてもおいしかった。

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自分で持ってきた柿ピーの小袋を食べて、塩とツムラの漢方を麦茶で流し込む。
ちょっと長めに休憩をとる。先着していた方々がバラバラとリスタートしてゆく。
落ち着いてきたので私もサドルにまたがって降ってゆく。

峠を降ると、ものすごい風が吹いていた。
強風ではなく暴風だ。
しばらくは単騎風に押されながらも進んでいた。遠くに反射ベストを着た二人組がみえた。その姿は徐々に近づいてくる。みんな風に手こずっているようだ。

二人組を抜かしたり、あとから来た人に抜かされたりとごくたまにランドヌールをみるが、ほとんど一人でもがいていた。
時速は20km前後でじわじわと進むしかない。こんな状況でもランドヌールではないローディーをみかけた。よっぽどの好きものであろう。私ならブルベじゃなければとっくに自転車を降りてる。

風にあがいて前傾姿勢で重いペダルを踏んでいたら、左ハム辺りがピキッと攣りそうになる。
ちょうどコンビニが目の前にあったのでピットイン。

ファミリーマート 霞ヶ浦総合公園前店 13:43 
ポカリ ガリガリ君

ここでしっかり補給すべきだろうことはわかっていたが、どうしても固形物には手が出ずガリガリ君を投入。
水分ばかりとっているのもいけないことなのだが。

休憩していると目の前を通過するランドヌール。
「みんなこの条件で頑張っているんだな」ということだけが、気力の支えになっている。これこそがブルベの良いところなのだろう。
そして、重い腰を上げまた走り出すのだ。

PC3 セブンイレブン竜ケ崎文化会館前店 15:01
おにぎり ポカリ マックスコーヒー

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PC3に着いた時、ひとりのランドヌールが出るところだった。
PCには誰もいなくなったが私が買い物を終えると、一人の方が到着。そしてまた一人、一人。
口々に暴風の恨み言。

気が重いが、進まなければゴールできない。
風は勢いを増し、時速15kmほどしかスピードが出せない。
インナーギアでクルクルクルクル。遅々として進まないが、それ以外に選択肢がない。
下ハンを握ってみるが、あまり効果はない。それどころか今度は右腿脇が攣りそうになる。

永遠とも思われる田の中の一本道。
暴風は容赦なく正面から吹いて、それに抗う力は限りなく小さい。
もうほとんどランドヌールに会うことはなかった。本当はランドヌールなんていないんじゃないか?などという妄想が頭の中に広がってゆく。

栄橋を渡って、千葉県に入る。
千葉県に入るとなぜか安堵する。千葉県といっても普段この辺りを走ることは稀なのだけど。
そして風も少し弱まった気もする。
それは千葉県に入ったからではなく、時間帯や周りに建物が増えたということからだろうが。

また時速20kmほど出せるようになるが、今度は交通量が増えてきた。
渋滞がちょこちょこ出来て、止まっている時間帯が増えてくる。
そしてまた風。止まっているとき、自転車を寝かせ気味にしておかないと煽られて倒れそうになる。

日が暮れる。
まずテールライトをつける。そしてヘッドライトも。
松戸辺りではママチャリ率が上がり、たそがれ時とも相成り注意が必要。
八幡に近づくにつれ人も多くなる。

夕暮れの江戸川
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ゴールはスタート地点の舞浜駅ではなく、自転車処・風輪。

ゴール 自転車処 風銀 18:21
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11時間21分で完走できた。
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このブルベの難易度は「2」であった。

AJ千葉の謳い文句は以下である。

「夢の国からつくばに向かう初心者むけコース。ゴールしたら温泉やミッキーが待っている!?」

温泉はともかく、この後ディズニーに遊びに行く余裕のある参加者は何人いるのだろうか?

ブルベの難易度は、距離にあらず。
ブルベは条件次第でやさしくもむずかしくもなる。それもまた魅力のひとつであろう。

しかし100km暴風の向かい風を走るというのも、ブルベではないと体験できないことだろう。
それが良いのか悪いのかは別として。

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2019.09
19
関東の天気予報図を眺めて、晴れマークエリアをピックアップしてコースを作ってみた。
本当は日光・湯西川方面を考えていたのだけど今ひとつ天気が悪いようで、第二案の富士山方面へ行くことにしてみた。

富士山もいろんなコースをとることができる。
しかし、私は走ったことがない道を行くのが好き。
今回は「猪之頭峠」をメインとすることにした。
そこからみる富士山が絶景ポイントということらしい。

例によって早起きして、車に自転車を積み込んでいざゆかん。
予報通り晴れて青空が広がる朝であったけれど、なぜか河口湖辺りで雨が降ってきた。
まさか雨とは思いもしておらず、テンション急降下。
しかし、日ごろの行いの良さからか鳴沢くらいから雲が切れて一気に天候回復する。

道の駅・朝霧高原
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富士山どーんと見えている。
これは幸先いいなと、気分も晴れ渡りスタート。

国道139号を富士宮方面へ降ってゆく。
すぐに県道414号から林道湯之奥猪之頭線へ。
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林間に囲まれた細道を登ってゆく。
10%前後がずっと続く感じ。

路面はよろしくない
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途中、特に景色が開けたりしないので地味に登る、登る、登る。
段々雲が広がってきているような気もしてきた・・・。

やっとピークに近づいてきて
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「おっ、富士山のあたまがみえている」

もうすぐピークなので、最後の力を振り絞ってスピードアップ。

湯之奥猪之頭トンネルがピーク
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さてはて、絶景はいかに!!??

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ピークに着いた瞬間、あっという間に雲が富士山山頂付近にかかってきた。
ほんとに数秒でかかってきたので、しばらく待っていれば雲も切れるかなと。
しかし、20分待っても雲が切れるどころか、どんどん湧いてきて完全にその姿を隠してしまった。

あきらめて降ることに。
トンネルの途中で身延町の標識があったが、真っ暗でよく見えなかった。

トンネルを過ぎると山梨県
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静岡側も路面は良くはないが、山梨側はより悪い。
降ってゆくと横線の入ったコンクリート舗装もあらわれ、全身ガタガタマッサージされる。

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下部温泉
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峠から降るとき、寒くてウインドブレーカを着込むほどだったが、降りてくると暑い。

JR身延線・下部温泉駅
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ここから本栖みちで本栖湖へ
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山深い景色を眺めながら

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、エッチラ登ると中之倉トンネル。ここがピーク

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本栖湖も富士山の姿は見えず
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精進湖もしかり
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西湖に向かうもお腹が空いてきた。
予定では富士吉田で吉田うどんを食べることになっているけれど、もちそうにない。

そんな時、ハンバーガー屋さんののぼりが目に入る。ここでよいと判断。

Sugeez 西湖店
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サイクルラックはあるけれど、低すぎてサドルはかけられず
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チーズバーガー・ドリンク&オニオンリンングのセット 1500円(税別)也
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肉々しいパテイとちょい歯ごたえのあるバンズ。なかなかおいしいですが、食べながら「夕飯、さわやかでハンバーグ食べるんだった」と思い出した。

西湖も富士山見えない。もう一日無理であろう。
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河口湖
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新倉河口湖トンネルで吉田方面へ。このトンネルは長いけれど走りやすいし結構好き。そして山中湖までちょっと登る。

山中湖
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富士山の見えない富士五湖巡りなんて、まるでク〇ープをいれないコーヒーみたいだ。

裏から籠坂峠へ。
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御殿場まで落下。

途中、「さわやか御殿場インター店」に寄り予約を入れる。
このハンバーグチェーン店は大人気で予約をしないと入れないのだ。待機時間は2時間だった。

御殿場アウトレットにぐらと娘がいて、着替えを受け取り足柄インター内にある入浴施設に向かう。


高速道路に入らなくともサービスエリアに入れる
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足柄の湯
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御殿場近隣に日帰り温泉はいくつかあるのだけれど、ちょうど祭日明けだったので休みがかさなりここにくることになってしまった。
高速道路のサービスエリア内ということで、やはり狭い。私が入ったときには少し余裕があったが、出る時には10個ほどあるカランはすべて埋まっていた。浴槽も大きくはないのでちょっと窮屈だろう。

お風呂から出て「さわやか」に向かう。
まだ少しはやくて30分ほど待つ。

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時間が来て、入店。
定番のげんこつハンバーグを注文。

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確かにおいしい。しかし、このためだけに静岡までくる価値は???

本日の走行は、120km。
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2019.09
10
台風15号が関東を直撃。
9月9日未明、我が家のある市原市にも猛烈な風が吹き荒れました。これまでの台風とはレベルが明らかに違う暴風で、我が家の瓦がずれるという被害にも見舞われました。
幸いにも、私の住んでいる地区は停電を逃れることができ、当面の生活にはあまり支障をきたすことはありませんでした。

台風一過の翌日。
屋根の修繕の目安がついたところで、自転車に乗ってきました。
こんな非常時に不謹慎だという意見もあろうかと思いますが、かといって自宅でちんまりTVを見ていれば良いのか?というのも疑問であるし、ボランティア活動をするというあてもありません。
2週間ぶりの休日でもあったので、気分転換に少しの乗っておこうということにしました。

9時に出発。
真夏のような暑さではありますが、風は少し秋の面影を感じます。
出発するとあちこちで屋根やフェンスの修繕をしている業者の方々がいます。

10分も走ると消えてしまっている信号
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この辺りでは付いている信号もありますが、進むにつれ稼働していない信号ばかりになってゆきました。

コンビニも営業中止
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通過するコンビニはほとんど営業中止。
ごくまれに開いているコンビニも電気はきておらず、あるものだけを売っているようです。
スイカ持ってきたけど、使えないなあなんて思っていたけれど、もっと深刻な状況を思い知るのでした。

自販機も停止中
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自販機もまったくダメ。
この暑いのに水分補給できないのはまずい。

閉まっているのは、コンビニ・自販機ばかりではなく一般の商店・飲食店などほぼすべての店舗が休業中でした。

田んぼに電柱が倒れています
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こんな状況の場所がいくつもあるのでしょう。これではなかなか電力復旧できないのもうなずけます。

特に行き先を決めずに走っています。
そんな時むかうは高滝湖。

高滝湖もわかさぎ釣り用のビニールハウスが損壊
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千葉県射撃場の坂を登って、県道171号から清澄養老ラインへ。
この辺りも信号は稼働していません。

そろそろドリンクがなくなってきています。
どこかで手に入らないかなと思っていると、山崎デイリーが開いていました。

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停電していますが、あるものだけ買えるようです。
店の人に飲み物はあるかと尋ねると「停電で冷えてないけどごめんね」と。

コーラと水を2本ゲットできました。まだほんのり冷たかったです。
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写真の透明のカップは、サービスで少しの氷と水をいただきました。

近所の人たちが井戸端会議をしていて、停電の不便さを嘆いていました。中には井戸水を使っていて停電でポンプが使えず水もでないという方も。

清澄養老ラインを進みます。
上総大久保辺りで通行止め。

県道32号は自転車ならいけるとの警備員さんの指示に従い右折します。

190910i.jpg


しかし、その先でやはり通行止め
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結局、ぐるっと回って月崎駅を経て清澄養老ラインに出てきます。
もうこれは帰るしかないと思いながらも、伊藤大山から大多喜に抜けられないかと県道171号にハンドルを切り、県道173号にスイッチ。

予想はしていたけど、やっぱり
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伊藤大山に入る県道172号も通行止めでありました。

Uターンして帰ります。
往路は射撃場を来たので、県道171号で山小川まで。

大多喜街道に出ます。鶴舞方面も通行止め。
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牛久まで戻っても、飲食店もコンビニも自販機も全滅。
そしてかなりの暑さが容赦なく襲います。
山崎デイリーで水を手に入れられなかったとしたらかなり状況は厳しかったです。

少しでも開いている店がある可能性にかけ大多喜街道経由で戻ります。
しかし、状況は変わりませんでした。

やっと大多喜街道から五井方面へ向かい道に入った辺りで異変に気付きます。
たぶんハンガーノック&熱中症です。
2時間くらい前からお腹は空いていて、でもなにも食べるものはなく水ばかり飲んでいたのでお腹も痛くなってきました。

建物の影をみつけて自転車を降ります。
自転車に乗っているときは気づきにくいのですが、ふらつくほどになっていました。

日陰に座り込んで休みます。
水と持ってきていた粉末のスポーツドリンクがあったので溶かして飲みます。
手足の先がしびれているので、少し長めに座り込んでいました。

落ち着いてきたところで、自転車に乗ってママチャリ程のスピードで帰ってきました。

本日の走行は、80km。

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改めて台風被害は甚大であったことを目の当たりにしました。
我が家を含めて多くの家屋に被害をもたらしたし、長きにわたる停電で生活に大いに支障をきたしているご家庭の多いこと。
地球温暖化により、自然災害は益々増えてゆくかもしれないこれからのことを、もう一度振り返る時がきたのかもしれません。


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2019.09
05
Category : 自転車雑談
2020 GIANTのカタログをもらいました。

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カタログを見て(特にロードバイクについて)感じた点を挙げてみたいと思います。

2019モデルからカラーリングの変化を見てとれていましたが、2020モデルでは顕著にそれ以前と変化しています。
「単色フレーム&ダウンチューブにロゴ」というシンプルなモデルが増えています。
ここ数年「この配色なに??」みたいなモデルが多数でていて、コスパはいいけどこのデザインじゃ買いたくないという声も多かったです。
しかし、シンプルに「カッコいい」バイクが増えました。

トレンドは「ディスクブレーキ・チューブレスタイヤ・42mmホイール」ですかね。
上位機種にはすべてのモデルでディスクブレーキ仕様が設定されています。
また、チューブレスタイヤに42mmリムホイールが基本ついています。(一部62mm)
ここ最近は42mmリムホイールがオールラウンダーホイールという位置づけなようです。
実際、42mmリムホイールの高速巡行性ってどうなのでしょうか??興味あるところですが、24mmリムよりは見栄えが良いことは確実と言えますね。

自転車界隈で近年話題なEバイクですが、クロスバイク風Eバイクに加え、MTB風Eバイクも登場。
クロスバイク風Eバイクの需要はあると思いますが、本格MTB風Eバイクを買いたいと思う層ってあるのか疑問と個人的には思いますが・・・。お値段も58万とか38万とかだし。

で、2020GIANTで一番の話題といえば、エスケープR3のドロップハンドル版が出た、ということではないでしょうか。
古の時代からクロスバイクの「R3ドロップハンドル化」というのは「魔改造」として定着していました。
しかし、それはマニアな人間の酔狂であったはず。それを製品化してしまうGIANTって。
とりあえずGIANTのドロップハンドルのバイクで一番安価(¥66000)であるけれど、走りはあくまでクロスバイクと思われます。

GIANTカタログには載っていなかったけど、GIANTの新コンポーネントブランド「CADEX」もすごいらしい。
いわいるTREKでいうところの「BONTRAGEER」、Specializedの「Roval」という位置づけ。
カーボンスポークを使った軽量ホイールらしい。

2020GIANTなかなか良いぞ。

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2019.09
01
我が愛車・GIANT TCR ADVANCED PRO TEAMに標準装備されていたタイヤはGIANTのチューブレスタイヤでした。
後輪が消耗して交換したのも同じチューブレスタイヤにしました。
カーボンホイールなのでチューブがないタイヤの方がいいのかな?という考えからそうしたのですが、いろんな方からラテックスチューブでなければ大丈夫とのアドバイスをいただき、前輪の交換時にはチューブドにすることとしました。

最近のトレンドはチューブレスタイヤですが、あえてクリンチャーにするというわけは「パンク時の対応」が不安だから。
私は元々パンクはあまりしない方(というか、ミニベロ英式タイヤの虫ゴムが切れて空気が抜けたということが一回あったのみ)なので、実際にパンクして苦労したという経験はないのです。
しかし、もしパンクした時に大変だろうなという想像には難くないです。

チューブレスタイヤの場合、シーラントが小さな穴なら塞いでくれます。
それでゴールまで走れれば良いわけですが、シーラントでも塞げないレベルのパンクをした時のことを考えてみます。
その場合、タイヤを外してクリンチャーのようにチューブを入れて対処するわけですが、その時のシーラントの処理が面倒。実際に自分でチューブレスタイヤを交換したことがありますが、シーラントがこぼれて自宅でなければかなり大変なことになってたでしょう。

最近はこんなものもありますが
TUBELESS TIRE PATCH KIT

そもそも私は違いがわからない男なので、チューブレスだろうがクリンチャーだろうがあまり変わらないと思うのです。
昔から憧れていたVittoria「CORSA」の飴サイドを履いてみたいというのが一番の理由で、海外通販で安かった時に購入していました。

前輪タイヤがだいぶ減ってきたので、タイヤ交換に取り掛かります。
皆さんお察しだとは思いますが、タイヤがまったく嵌る兆しもありません。
どんなに頑張っても、手の皮が剥けようとも全くもってタイヤは嵌りませんでした。

結局、自転車屋さんに駆け込み嵌めてもらいました。
自転車屋さん曰く「これは普通、嵌らないね」オートバイのタイヤを嵌めたことがある人ならできるかもという意味不明なアドバイスをいただきましたが、「自分には無理」という事実が判明しただけでした。
しかし、外出時パンクしたとしてチューブはあるけどタイヤが嵌められないということは「パンク修理が不能」ということに他ならずこのまま放置しておくわけにもいきません。

前置きが長くなりましたが、ここで登場するのがタイヤキーです。

190828a.jpg


これはタイヤを嵌めるためのギアです。

さてはて、これで嵌るのでしょうか?

まあ、ここまでは出来ますね

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公式サイトの動画ではこの状態からスライドさせればタイヤが嵌るということですが、途中でタイヤキー自体が外れてしまいます。

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タイヤのビートにタイヤキーを引っ掛かけてテコの原理でグイッと手前に引っ張りますと少しずつリムに嵌ってゆきます。

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嵌める幅が狭くなってくると、タイヤのビートにタイヤキーが引っ掛かる隙間に入らなくなってくるので、タイヤレバーで隙間を作りそこへタイヤキーを刺しこみます。

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これでエイヤッとやると嵌りました。

簡単に嵌るということでもないですが、嵌めることはできるのでなくてはならぬ逸品になりました。二三回練習すればそれほど苦労せずできるようになるかも。
サドルバックにも収まるサイズなので外出時もこれで安心。

ちなみにこれだけでタイヤを外すこともできるらしいのですが、私には無理なので普通のタイヤレバーも携帯しておきます。

ちなみに、チューブレスタイヤとクリンチャータイヤの乗りごこちの違いですが、乗り出した瞬間「クリンチャー堅っ!!」と感じました。
しかし2mも走るとなにも感じなくなります。空気圧が違うので乗りごこちが変わるのは当たり前ですが、それくらいのものでした。←あくまでも個人の感想


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