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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

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ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO も加わってどこまで行くの?

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まとめ
2017.01
28
Category : 動画


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2017.01
25
夕方から出かける予定があったし、先週ロングライドをしたので、今回はぷちっと走れればいいかなんていう考えです。

とりあえず大福山あたりでお茶を濁せばいいかな。
でも普通に行ってもおもしろくないので、林道を繋いで走ってみようかという思いつき。
って言っても、よく走るルートですが・・・。

大福山に登ったら、養老渓谷駅には降りずに亀山へ。
亀山からは、酷道(?)410号を探訪してみます。

先日、自転車仲間のひろさんから、国道410号についてコメントいただきました。
それまで、私は国道410号についてあまり深く興味を持っていなかったのですが、なんでも複雑に分岐している場所があるということ。
そのあたりを実際に走ってみようという企画です。

出発は8時過ぎ。
本当はもっと早く出る予定でしたが、なんとなくダラダラしてこんな時間になってしまいました。
たぶんこれ以上遅れたら、自転車乗っていなかったと思います。
出発が遅くなると、どんどん自転車乗るのが億劫になるんですよね。

天気は良いという予報でしたが、薄い雲が広がっています。
風が強いですが、追い風で今のところ快適です。

まずはいつもの農免道路に出て、国道297号から光風台へ。
光風台駅を過ぎて、裏道を通って国道409号に出ます。
この道は、牛久方面から帰るとき「もう1cmも登りたくない」という状況の時に通る道です。
ほぼ平坦で帰れるので重宝しますが、牛久より東からのアプローチでは遠回りになってしまうので、西側からの帰り道のみ使っています。

国道409号に出たら、大福山へむかう林道スタート。
大福山へは、音信山林道~万田野林道~林道養老線と三つの林道を通ってアプローチできます。

実は音信山林道に入る手前に、丹原林道もあるのですがその入口がなかなかみつからないで30分ほど迷いました。
結局、今回は丹原林道はいいやと諦めて音信山林道から入りました。
ちなみに丹原林道は、袖ヶ浦フォレストレースウェイの先に入口があります。
いつもそこから出るだけで入って事がないので、いまいちわからなかったのです。

ここが音信山林道の入口です
170123b.jpg


林道なので狭く路面もイマイチです。音信山林道の出口付近は、産業廃棄物処理場があるのでダンプが往来していて路面状態はかなり悪いです。

途中に、林道・山口線の分岐があります
170123c.jpg


こちらに進むと、高滝ダム方面へゆけます。

音信山林道はいつも大福山方面から走ることがほとんどなので気づかなかったのですが、国道409号方面からだと下り基調で楽でした。

音信山林道は県道160号にぶつかります。
県道160号を右折して、すぐに万田野林道の入口があります。

万田野林道入口
170123d.jpg


こちらも下り基調で、わりと楽して走れました。
基本尾根伝いを走る感じなので、細かいアップダウンです。

万田野林道は、県道32号にぶつかります。
そして大福山へのアプローチ、林道養老線へ。

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音信山林道、万田野林道と下り基調でしたが、林道養老線は大福山へのヒルクライムでありますので、やっぱりゆるゆるとではありますが登って行きます。

林道養老線で景色が開ける場所
170123f.jpg


まあ、見晴らしが良いとは言えませんね。

大福山林道との分岐を左折して、大福山山頂へ。

山頂付近の景色
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大福山の標高は292mなので、まあ大したことないです。
これでも市原市の最高峰ではありますが。

今回は、養老渓谷駅方面には降りずに、亀山方面へ。

先ほど分岐した、大福山林道へ。
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ここは未舗装区間が少しあるのです。
もう10年くらい未舗装なのですが、どうして舗装しないのか謎です。

大福山林道は坂畑林道と分岐して、坂畑林道へ。

ここからは舗装されています。
この林道は、ダンプが通るので警備員さんが途中常駐しています。
そして、動物遭遇率もこの林道が高いです。
以前は鹿と鉢合わせたし、猿もなんどか目撃しました。

坂畑林道は下りっぱなしで、亀山まで。

JR久留里線・亀山駅
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自販機に甘酒があったので補給。
私は甘酒好きなので家でも飲んでいるのですが、いつもは森永のものです。
ここのは月桂冠の甘酒だったので、ちょっとプレミアム感(だって酒造メーカー)。
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猫ちゃんひなたぼっこ
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ここからは、国道410号を探訪します。

国道410号は不思議な道路です。
走っていると、いつの間にか現れて、いつの間にか消えていてまた現れるみたいな・・・。

国道410号は、久留里街道の一部です。
普通、街道というのは一つの道路なことが多いです。

千葉県では、茂原街道は県道14号、東金街道は国道126号、大多喜街道は国道297号 成田街道は国道296号といった感じです。
しかし久留里街道は、県道24号から始まって、国道410号、国道465号、そして県道24号。県道24号が併設されているとも考えられますが、それでも国道410号がそこで終わるのではなく別の方向へ伸びているというのは面白いところです。


国道410号


並走するバイパス部分もあり、またこんな飛び地的な部分もあります
170123v.jpg


そして一番不可解なのは、この部分
170123w.jpg


この部分を見に行ってきました。

問題の場所はここ
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分岐は標識などまったくなくて、ほとんどの人はまっすぐ直進してゆくでしょう。
直進してもまったく問題ないので、それでよしなのでしょうけど。

分岐を矢印方向へ行くと、おにぎり出現
170123m.jpg


たぶん、わざと大通りから見えないところにおにぎりを立てたのだとおもわれます。
分岐の見えるところにおにぎりを表示すれば、迷うこと必至ですから。

その先を進むと手掘り隋道を通り、さきほど直進した道(こちらも国道410号)の上を走ることになります。
要するに、この分岐した道は旧道ということになるらしいです。
ちょっとおかしいのは、旧道ならその先も同じ国道410号で統一すればいいものの、その先は国道465号になってしまうのでややこしいのです。
実際の走っている感覚で言えば、一本道で迷うこと無いので国道何号だろうがおかまいなしですので、困りことはないです
なので、実際問題この道路に関する不都合はまったくないことはここで書き加えておくことにします。

話を戻して、国道410号をそのまま進むと、市道ともおもえる狭い道を経てまた国道465号と分岐します。
というのは、この部分は国道410号と国道465号が併設された区間だらかです。

途中、こんな道も国道っだりします
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というわけで、国道410号は旧道と新道が織り交ざって複雑な形をとったまま現存しているレガシーなのでした。

国道410号の大阪交差点を右折して、北上します。
ここも、ちょっと国道410号区間があってその先は市道という摩訶不思議。

もう菜の花咲いてます
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久留里まできて、ランチタイムです。

久留里駅
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久留里で気になっていたお店は、日本蕎麦の店とタイ料理の店でしたがどっちも気分が乗らず、某TV番組「きたなミシュラン」でとりあげられたという喜楽飯店へ。

アプローチからして怪しげ
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この先を進んで行きます
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看板の下に鏡 
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喜楽飯店
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お店はきたなミシュランというほどでもなく、昭和の雰囲気の中華屋さん。汚くはないです。
メニューが豊富で、定食系、麺類、ご飯類など。

私はお店おすすめらしい坦々麺を注文します。

ほどなくしてやってきた坦々麺
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具がほぼなかったです。
麺は細縮れ麺。好きなタイプ。

辛さはあまりないですが、ニンニクきつめ。
実は私、ニンニクが苦手なのです。運んでくるとこからニンニク臭がして正直「失敗したな」と。

麺の量が少なめなので、腹減りな方は大盛りで注文してください。
ニンニク大丈夫な方なら、おいしいかも。

お昼も食べて、あとは久留里街道で帰るだけ。
向かい風を受けて、のんびり帰ってきました。
帰宅時間は2時頃でした。

本日の走行は96km。



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2017.01
21
Category : 動画


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2017.01
18
去年、私の休みに雨が降ることが多く思うようにロングライドが出来ませんでした。

一番長い距離を走ったのが、自走で伊豆イチDNFライドで312km。
次は有馬峠・八丁峠ライドに行った263km。
その次は、KIKUさんとご一緒した南房総204km。

200km以上越えはこの3つだけです。

・・・なんとも、不甲斐ない結果でございます。

「今年こそはこの流れを変えよう。新年早々、景気づけにロングライドに出かけてみよう」

というわけで計画を立てるわけですが、冬は冬季通行止め区間があったり山は道路が凍結していたりして危険です。
なので冬の定番となるのが、東京湾一周や三浦半島一周、房総半島なんかになってしまうわけです。

ここは一発大きく出て、千葉県一周と参りましょうか。

2年前、千葉県一周、いわゆる千葉イチをしました。
その時は2月だったので、1月ならば気温もちょっとは高いのでは?という淡い期待もあったのですが、なんだか60年ぶりとかの寒波が房総沖まで降りてくるという異常事態。
天気予報は「晴れ」一点張りの申し分ないものでしたが、世の中「寒い寒い」の大合唱。

しかしそこは、能天気な私のこと。

「行ちゃえばなんとかなるっしょ」

だって、天気が安定してる連休なんて久しぶりですから。

タイトルでネタばれしてるのでご承知だと思いますが、結果DNFでございます・・・。

前回の千葉イチは、反時計周りに純粋に海沿い・川沿いと走りました。
それって、なかなか単調で面白みが無いのです。

今回は時計周りで、正確に千葉県を一周するのではなく、千葉県の名所的なスポットをおさえながら回りたいと思います。

ロングライドの時はいつも決まって、仕事が終わってナルハヤでベッドに入って少しでも睡眠をとっておきたいところです。
今回は2時間以上はしっかり眠れたようで、目覚ましをかけた23時ちょっと前にすっきりと目覚めることができました。

出かけるまえにおにぎりを一つ補給して、残った3つをバックポケットにしまいます。

服装は真冬使用で、

素肌順

<上半身>
ファイントラック パワーメッシュ
アンダーワーマー メタルコールドギア
パールイズミ ビブ
ゴールドウイン 5C対応ジャージ
ゴールドウイン ウインドブレーカー
(モンベル 小さく畳めるウインドブレーカー)持参

<下半身>
パールイズミ 0C対応 ビブタイツ

<手>
モンベル メリノウール インナーグローブ
使い捨てビニール手袋
マビック 冬用グローブ

<足>
普通の綿ソックス
メリノウールソックス
クラフト トューカバー
シマノ シューズカバー

これが私の最大限の装備です。

23時半過ぎ、出発。

空気は冷たいですが、これだけの装備をしたおかげかあまり寒さは感じません。
ほぼ無風なのも、助かりました。

冬は天気が安定しているので、寒さ対策さえしていれば自転車に乗るのはいい季節なのかもしれません。

千葉市に向けて走り出します。
前回の千葉イチは浦安をショートカットしてしまったので、今回はまずは浦安が第一チェックポイントです。


走り出していきなり左のシューズに異変。
ペダルとシューズが外れてしまうのです。
そういえば前に走ったときにも、クリートがずれる感覚があったのを思い出しました。
帰ってクリートを交換しようかとも頭をよぎりましたが、もう出発してしまったので面倒です。
ぐぐっと押し込めばなんとなく大丈夫な気もするので、このまま走り続けることにしました。

国道357号の一本なかの県道で蘇我方面へ。
交通量も少なくスムーズな滑り出しです。

千葉ポートアリーナから、海沿いの道に入って第二湾岸道路へ。

0:50 美浜大橋
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マリンスタジアムを通過して、湾岸道路へ。

湾岸道路は、昼間交通量が多くとても自転車で走ろうという気が起きない危険な道です。
合流が多いので、端っこを走っていてもいつのまにか車道と車道の真ん中にいるという状況になってしまいます。

この時間なので交通量はすくないのですが、信号で溜まった車両が5,6台束になってときたまやってきます。
大型トラックが多いのでやっぱりあまりぞっとしませんね。

そんなときに、またクリートが滑ってシューズがテールライトと接触。
その弾みか、そのままテールライトがお亡くなりになりました。
このライトもだいぶ使っているので寿命かもしれませんが、このタイミングでとは。
ヘルメットライトともう一つのテールライト2灯体制で凌ぎます。
やっぱりテールライトは予備を持っていないとですね。夜間ライドにとってもっとも重要なのは前後のライトだと思われますので。

市川塩浜で脇道に逸れて平和な道に。
ただし赤信号にひっかかりまくりますけど。

そんなわけで、TDRへ。
そういえば自転車ではじめてここ来たな。

1:50 東京ディズニーリゾート
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ここからは江戸川CRへとむかいます。
葛西臨海公園から江戸川CRへと入れるようですが、私はいまいち不案内なので行徳橋から入ることにしました。

行徳橋は神奈川方面へロングライドするときに千葉市側から渡るのですが、今回は反対方向から。
行徳橋を渡ってすぐにCRへ入れます。

真っ暗な江戸川CR。
江戸川CRは全線完全舗装されていて、基本土手上を走って行けば関宿まで着いちゃうので安心感があります。
多摩サイや荒サイのように複雑怪奇ではございません。
しかし、橋を越える際の迂回路がいまいちわかりづらく、なんどか右往左往してしまいましたが。

江戸川CRに入るとちょっと寒さを感じてポケットに忍ばせておいた折りたためるウインドブレーカーを着込みます。
これで寒さを感じずに走ることが出来ました。

ここで特筆したいこと。
今回のヒット。手袋について。

いつもはメリノウールインナーグローブと冬用グローブ二枚重ねの私ですが、今回その間に使い捨て用の薄いビニール手袋を重ねてみたのです。
「あまり効果はないかも。。。」
なんて思いつつ、とりあえずやってみたのですが、これがなかなかの保温力。

二枚重ねの時は、1時間もしないうちに指先が冷たくなってジンジン痛くなったりもするのですが、今回は寒さを感じませんでした。
大事なことなので、もう一度言いますが、

手ーメリノウールグローブービニール手袋ー冬用グローブ

の順番です。
メリノウールは汗を飛ばしてくれるので、うまく機能してくれたのかもしれません。

一方、足ですが、これはいつものようにジンジンかじかんでダメでした。
考えてみれば、一番素足に近いところに綿のソックスを履いたのが失敗だったのかもしれません
汗冷えというやつかもです。

メリノウールソックスービニール袋ーシューズートューカバーーシューズカバー

の順番だったら、もしかして寒くなかったのかも??

江戸川CRに入ったところで、持参したおにぎりを補給。
補給していたら、真っ黒な服装で反射材もライトも持たないおじいさんが散歩(?)をしていました。
まったく闇にまぎれて気づかない服装です。
CRを走っていたら、こんな人が3人くらいいました。
気の効いた人はライトを持って歩いていますが、それでも気づきにくいです。
なかにライトを振って合図してくれるおばさん二人組みがいました。みんなこういう風だと気づきやすいのですが。

市川橋あたりを走っていたら、なにやら小動物と並走。
ぱっと見た感じ、たぬき?
そんな動物を二匹みました。
こんな都会でもどっこい生きてるんですね。

途中、水分を補給しようとしますが、ボトルが凍って飲めません。
飲み口を下げておいたのですが、凍って上がってこないのです。
仕方ないので蓋をあけようとしますが、こちらも凍り付いて開きません。

厳冬ライドでボトルが凍るという話はきいたことがありますが、まさか自分が経験するとは。
手もかじかんでいるので、力が入らずかなり奮闘して蓋をあけることに成功。
麦茶をいれていたのですが、ボトルに触れている麦茶は凍っていました。

わかりますかね?白い部分は凍っています
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この日の最低気温は、私がガーミンで確認した限りではー4度ほどでしたが、翌日の新聞報道によれば、「成田-7.4 佐倉ー7.0 香取ー6.7 市原ー6.2」だったとか。
ってことは、実際の気温はこれ以下だったとも考えられるわけですね。

確かに北上するにつれ気温は低く感じられて、寒さを感じなかった上半身もちょっと寒いなあと思うほどになってゆきました。
なにより足はずっと冷たいので、終始「寒い寒い」とは思いながらの走行ではありました。
一部分でも寒いところがあると、テンションが下がりますね。もちろん手や身体に寒さをあまり感じなかったのは幸いでしたが。

江戸川CR 終点 関宿へ。

5:00 関宿
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寒いので、とりあえず暖かいものが食べたいのです。

セブンイレブン野田関宿台町店 5:14

カップ味噌汁

持参したおにぎりと伴に食します。
暑い味噌汁のはずですが、ちっとも温まりません。
おにぎりも若干凍りついています。

外でじっとしているのは、耐えがたき寒さなのでサドルに跨ります。
モチのロンで寒いですが、寒風にさらされてジッとしているよりは、身体を動かしている方がまだマシというもの。

今度は利根川CRへ乗り換えるのですが、CRの入口がわかりません。
川沿いの道を走っていると土手が見えるので、たぶんあそこがCRであろうと自転車をかかえて土手を登ります。
そこはやっぱりCRで、まだ暗い道を進んで行きます。

空が白んできます
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はやく太陽でておくれと願いつつ走ってゆくのですが、野田市スポーツ公園辺りでCRは途切れお日様は顔を出さず。
ここから県道7号で手賀沼へ向かいます。
通勤時間帯にかかって交通量も増えてきて、それまでのCR平坦ではなく多少のアップダウンもあります。
7号を走っているところで日の出を迎えました。

7:25 手賀沼
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手賀沼公園には早朝から集合するおじいちゃんたちの挨拶の輪が広がっています
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手賀沼沿いを走り、国道356号へと。

セブンイレブン 我孫子新々田店 8:14

ホットコーヒー

ゆっくり休憩しようかなと思っていたら、大量の高校生が通学途中でコンビニに雪崩れ込んできてせかせれるように出発。

安食の駅手前から県道12号へ。
この道は、ため池と川に囲まれたなかなか風情ある景色で私のお気に入りのスポットでもあります。
国道464号に入ると、印旛沼。

9:25 印旛沼
170116h.jpg


筑波山がくっきり見えていました。

どんどん行きますよ。お次は成田へ。

成田に行くなら、国道51号に出るのが常套ですが、未走ルートの県道18号ルートで行ってみました。
しかしこれが登ったり降ったりをくりかえす田舎道。
無駄にスタミナを削って、蒲焼香る参道を下って成田山新勝寺へ。

10:00 成田
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ここからは国道51号。
アップダウンの国道をやりすごしながら、また補給。

セブンイレブン 成田野毛平店 10:22

カップ天ぷらそば
和風スイートポテト

持参したおにぎり

お日様も昇って、だいぶ暖かくなってきたので畳めるウインドブレーカーを脱いでふたたびポケットへ。
インナーグローブと冬用グローブの間にしていたビニール手袋もしまいます。

佐原へ。

11:35 小野川
170116j.jpg


中国人観光客がこんなところまで。
渋い、渋すぎる・・・。

佐原の街をすぎてそのまま県道55号。
香取神宮まですぐです。

11:50 香取神宮
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ここからは、利根川CRへと戻ります。
川沿いの鳥居からCRに入りますが、ものすごい強風です。
ただし、追い風ですけど。

170116l.jpg


利根川CR
170116m.jpg


追い風バビューン。
ボーナスステージの始まりです。

もしかして手賀沼や印旛沼、成田などをまわらず利根川CRできていればボーナスステージがもっと多かったのかもしれません。
が、川沿いの道はあまり面白みがないので、これで良しとしましょう。

背中に強いアシストを感じつつ、ハイスピードで矢のように進んでゆきます。
追い風とはいえ、ずっと漕いでいると疲れるので、ベンチがあったところで休みますが、風が強く寒くていられません。
すごすごと定位置のサドルの上に座ってクランクをまわします。

利根川CRは、銚子の手前で途切れます。
170116n.jpg

ここからは国道356号に入ります。追い風もたまに横風になったりしてバビューンとはいかなくなってきます。

ファミリーマート銚子四日市場店 13:19

ホットコーホー 
パンケーキ

なぜだか眠くなってきて一息いれます。

この風、これまでは天使の微笑みのようなアシストをしてくれましたが、ここから進路を変えた途端、悪魔の形相を見せるということがわかっているだけに気が重いのです。

銚子の街に入ると、アップダウンが激しくなってきます。

犬吠駅
170116o.jpg


犬吠崎は安定の強風

14:10 犬吠崎
170116p.jpg

170116q.jpg


さて、ここからがこれまでの追い風のツケを払う区間になります。
ドーバーライン、ハンパなく強風です。

時速16kmくらいしか出ません。
突風がふくと下り坂でもダンシング。
信号待ちで止まっていると、風にあおられて身体が振られます。

しかし、銚子はいつもこうなんです。
だから、これは想定済み。
銚子を過ぎれば風も収まってくるはず・・・。

国道126号から、県道30号へ。

あれ?風止まぬ・・・。

この先、コンビニ不毛地帯にはいるので、補給しておきます。

セーブオン 旭飯岡店 15:10

肉まん 鯛焼き

風に振られて食べる切なさよ。

銚子の街と変わらぬ強風に耐えて、県道30号を進みます。

気絶しそうな心境の中、こういうときは「風強いな」とか「先、長いな」とか考えないで、ただただ目の前の道を1mづつ消化してゆくことだけ。と己に語りかけるのです。
すこしでも進んでゆけば、いつかかならずゴールがやってくるという真実を胸に秘めて。

じわじわ風に押さえつけられながら県道30号の単調な景色を観るとはなしに流しながら、冬の日暮れは早いよ。
もう夕方の気配を空が漂わせ、寂寥感が胸を支配してゆきます。

考えることはただひとつ。

「どこでやめようか」

こんな風の中、あと何キロ走れるのだろうか?

この時点で、予定走行距離の半分ほど。
ゴールは永遠のその先。

夕闇がせまる
170116r.jpg


諦めモードでポチポチペダルを踏んでいましたが、なんだか風が弱まってきました。

ん??これならいけるかも。

幸いそれほど身体に疲れはたまってはいません。
こまめにアミノ酸ドーピングを繰り返してきたことと、向かい風に無駄に挑まなかったことが幸いしたのでしょうか。

スピードもそこそこ出せるようになってきて、ちょっとやる気が出てきました。

夕闇はストンと夜になって、またライトを灯すナイトライド第二章のはじまりです。

なんだかものすごく空腹を感じて、スマホで周辺のレストランを検索します。
ちょうど近くに良さそうな店を発見して、入ります。

かわごえ
170116s.jpg

この辺りの名産が豚肉らしく、ポークステーキ定食を注文。

料理がくるまで、ここから先のスケジュールなどを考えてみます。

「19時にこの店を出るとして、鴨川には22時には着けそう。そこから野島崎・州崎を経由して事前に調査済みの24時間営業の館山のファミレスには2時頃かな。そこでちょっと仮眠して、4時にはでて内房沿いを北上して富津経由で我が家に帰りつくのは10時くらいかなあ・・・」

~なんてことを、思いつつ料理が目の前に現れます。

170116t.jpg


分厚いお肉。油が乗っていてものすごくおいしいんです。
大盛りにしたご飯を軽く完食して一息つきます。

「あ~、なんか、これから自転車乗るのメンドい・・・」

なんか、満腹になったらここから一晩中、明日の朝まで自転車漕ぐのイヤになっちゃいました。

しかも、このレストランの場所が白子でして、我が家に帰るには都合が一番良い場所だったりします。

「ここから帰れば2時間で家に着くな」

2時間後に、風呂入ってビール飲んで暖かなベッドで寝ているイメージが鮮明に脳裏に焼きついてゆきます。
そして、あのボトル凍る夜を2日連続体験しなくてはならないのかという絶望感が暗い影を落として行きます。

「なにも、冬にロングライドなんてやらなくたっていいじゃない」
「もうここまでで、300km以上走っているのだから、去年のリベンジはできたのでは」

私の中で、天使か悪魔かわからない何者かがささやきつづけます。

どうしたものか、決定も出来ないまま店をでます。

刹那、冷たい空気が身体を包み、戦慄。

たぶん、ここでもう九割がたDNFを決めましたが、このまま県道84号の分岐まで走ってみようという「とりあえず問題の先送り」をして進みます。

風もやみ、お腹も満たして身体も痛いところはないです。
ただでさえ少ない連休に、時間がとれて明日も雨は降らないどころか「晴れ」一点。
こんなチャンスは滅多に回ってこないはず。

県道84号が交差する「驚」交差点を右折。

あっさり右折。

ここで私の「千葉イチ」は終わりました。

県道84号で茂原まで出て、県道14号茂原街道で我が家に21時帰還しました。

本日の走行は、360km。

・・・かと。携帯したeTrexのデータ保存をミスり、edge500も給電用ケーブルで給電したのにもかかわらず途中で電源落ち。
最後まで、なんだかなあ・・・という情けない結果になってしまいました。



銚子からは県道30号で白子まで。白子からは県道84号、県道14号で帰宅しました


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2017.01
07
Category : 動画


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2017.01
04
新年明けましておめでとうございます。
本年も拙ブログをよろしくおねがいいたします。

というわけで、2017年の走初めライドへと行ってまいりました。
行く先は、ホームグラウンドであります房総半島。
年の初めに氏神様よろしく地元のコースを参るがよいと心得ます。

出発は6時半。
もう空はオレンジ色をして、日の出をまじかに迎えようというところです。
この時間帯がもっとも寒かったりもします。
完全真冬装備で準備万端ではありますが、天気予報によれば日中は季節はずれの暖かさとのこと。
服装選びに迷うのでありますが、暖かいのは歓迎すべきことです。

今年もお世話になります農免道路を、通って養老川CRへ。

養老川で日が昇る
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上総牛久から上総川間駅を通過して、高滝湖へ。
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周りの田んぼに霜がおりていて、まだ寒いです。
はやくお日様登らないかなあと、指先足先を凍らせながら進んで行きます。

県道81号・清澄養老ラインで養老渓谷駅へ
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家を出る前にちいさなパンをひとつ食べただけだったので、どこかで補給したいのです。
養老渓谷駅前の金子商店が頼みでしたが、この時間だからか正月休みなのかしまっていたので、あとはあそこしかないわけで・・・。

養老渓谷温泉を抜けて、国道465号と交差する老川交差点の手前にあるのが、太田商店。
ここがやっていないと、その先コンビニはおろか自販機もあるかないかの空白地帯。

あいてて良かった太田商店
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暖かい食べ物が五臓六腑に染み渡ります
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国道465号で亀山湖方面へ。
紅葉を見に行ったライドのときは通行止めだった筒森から先も開通していて、再びの県道81号へ。

小櫃川沿いを走る林道チックな渓谷を走る道。
千葉県にありながら、林間の雰囲気を味わえる貴重なルートだと思われます。

七里川温泉という秘湯もあり他県ナンバーの車も何台か止まっていました。

つり橋が水墨画のよう
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狭い道を小刻みに登ったり降ったりして、清澄寺へ。
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海が見下ろせる高台
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お参りをして、海へ下ります。
下りながら風で自転車が振られます。
山の上だからかなとそれほど気にもせず、安房天津へ。

しかしここから向かい風。
天気予報では終日風が弱しとのことだったので、ちょっと想定外。

ここから安房小湊方面へ国道128号線を行きます。
安房小湊を過ぎて、誕生寺の脇から入道ヶ崎へ。

誕生寺
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この絶景は、何度来ても見飽きません
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行川アイランドからも旧道を通って鵜原海岸へ。
正月早々、サーフィンに興じる面々。ご苦労様でございます。
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漁船も正月飾り
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勝浦海中公園のトンネル郡をぬけて、勝浦、御宿へと。

御宿の海岸を望む
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向かい風が強いので、山へ逃げます。
御宿から県道176号へ。

海から低い山が点在する里山にと入りますが、相も変わらず風は向ってきます。
ここまでで、なにか食べたいなと思いながらの走行でしたが、正月休みもあって適当な店が見つけられないまま県道176号へ入ってしまいました。
山の中の道は、海沿いの道に比べ圧倒的に店がありません。

困ったなあなんて思いながら走っていると、自販機があったのでおしるこ缶と赤コーラを立て続けに補給。
これでなんとなるかなと走る出しても、向かい風強し。スピードがでません。
これって、風とかじゃなくハンガーノック??

いよいよどこかでなにか食べなきゃなあと思いつつ、店がありません。
国道465号にでて、いすみ鉄道・国吉駅へ。

そこにあった喫茶店が開いていて、店の前のメニュー看板に「ナポリタン」の文字を発見。
無性に喫茶店のナポリタンが食べたくなって入店。

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大盛りナポリタン
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箱根駅伝が流れる店内で、ナポリタンをほおばり一瞬で完食。
ごちそうさまでした。

さあ、これで張り切って走るぞーと意気込むも、やはり向かい風は厳しく、いや時間を追って強くなっているような。
国道465号から県道151号にスイッチして、県道150号を経て道の駅・睦沢の交差点で広域農道に入り原芝交差点を県道148号左折。

県道148号は安定の向かい風。
この道はこの日に限らず、いつも向かい風な気がします。
そして田んぼ只中を進む一直線です。
心が折れます。

それでも進まないといつまでも先に行けないし、毎度おなじみの向かい風だと覚悟していたので、心を無にして淡々とペダルを漕ぐ漕ぐ。
給田交差点で一旦、この一直線が終わるかと見せかけておきながら、向かい風の一直線道路第二部が幕をあけます。

長い苦行ロードを抜けると長南の街へ。
国道409号へ入り、笠森観音方面へ。

ここでも向かい風というのは、ちょっとメンタルにヒビがはいりますよ。
トンネルを二つ越えたら左折して三叉へ。

最後のプチ峠、長柄町と市原市の境でプチッと休憩してから国道297バイパスをつかって帰宅。

本日の走行は、サイコンの操作ミスで記録がされておらず、ルートラボでルートを作成したところ、145kmほどらしいです。

今回のコースは、自分的にお気に入りコースなので、走初めライドにふさわしいかもなんて思ったりして。
気温は暖かかかったけれど、後半は想像以上の向かい風にやられたライドでした。




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