RSS
Admin
Archives

ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

プロフィール

ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO も加わってどこまで行くの?

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
まとめ
2013.05
31
Category : 3本ローラー
201305deta.jpg

201305deta2.jpg

ロードの距離は、直江津ロングライドで稼げました。
しかし、先月は200km走を2回やっていたので、そうでもないなあとか。

ローラーは相変わらず、心拍・ケイデンス意識せず。精神的負担が減って、ローラーが億劫でなくなりました。

今年は早くも入梅しました。
実走もローラーも来月はガクンと減りそうな予感。

ポタリングブログいっぱいあります
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村

スポンサーサイト
2013.05
29
我が家の下の娘は、今年受験生。
困った時の神頼み。
神社を巡るポタリングをしてきました。

夢の島マリーナ駐車場をデポ地とさせていただき、出発進行。

もうアジサイの季節です
130527a.jpg


明治通りをひた走り、亀戸天神を目指します。
しかし、ちょっと小腹が空いてます。

なときに、ちょうどあるのがパン屋さん。

130527b.jpg


クロワッサンとミルクフランスを買って小休止。

一路、亀戸へ。

そして天神様・・・の前に、お隣の香取神宮へ。

130527c.jpg130527d.jpg


スポーツの神様なのです。
PTAママさんバレーの試合を控えたぐらが必勝祈願です。

境内の落ちている白い石をひとつ拾ってお守りにします。
白星だということです。

さて、お隣の亀戸天神へ。

130527e.jpg


藤はすっかり終わっています。今年は咲いたのかな?

しっかりお参りをして、次なるは湯島天神。
亀戸天神も湯島天神も菅原道真を祭神としているので、神様としたら「また来たか」となる思うのだけど。

スカイツリーは相変わらずでっかい
130527f.jpg


浅草通りを走って、浅草で寄り道。

中村屋本店でペリカンのパンが売っているのを目ざとく見つけて、サックっとゲット。
ペリカン本店ではすぐに売り切れちゃってなかなか買えない代物だとか。

130527g.jpg130527g2.jpg


今日はここ浅草でお昼ご飯。

戦後東京で一番古い地下街・浅草地下街へ潜入。
古い地下街といえば、神田だそうで「戦後東京で一番古い」というなんとも中途半端具合は浅草という立地にお似合いか?
他に古い地下街に渋谷のシブチカがありますが、どこも地下鉄銀座線の地下街というのが共通しています。

で、この浅草地下街の入口がわかりません。
なんかグルグルしちゃいます。
結局、その辺のお店の人に聞いて発見。

新仲見世商店街、東武鉄道浅草駅側を入ってすぐのところにあります。
130527h.jpg


ここが、昭和への入口です
130527i.jpg


天井が低い
130527j.jpg


リアル昭和ワールド
130527k.jpg130527l.jpg


モンティ
130527m.jpg


平日午後1時前ですが、4人並んでいました。そして私達がその後ろに並ぶと、すぐにまた4人が後ろに。
その列を見て諦めて帰る人などもいて、なんだか大人気店なんですね。

30分ほど経って入店。

メニュー
130527n.jpg


日本語のメニューもありますので、ご安心を。

店員さんもコックさんもタイの人っぽいです。
テーブルやビニールのクロスなんかも現地感プンプンします。
壁にクリスマスみたいなLEDライトが連なったやつが点滅していて、民族音楽が流れています。

私はグリーンカレー
130527p.jpg


ぐらはバジルライス
130527o.jpg


そして、ミニトムヤンクン麺
130527q.jpg


私たちは結構、タイ料理は食べなれているので、どんなもんか?と一口。

辛い。

パンチが効いています。
一口食べては水を飲む。

辛い辛い。

グリーンカレーはそこそこ辛い感じですが、ココナッツミルクの味が薄いです。
バジルライスは、ものすごく辛いです。バジルの味がしません。とにもかくにも辛い辛い。

トムヤムクン麺は、パンチが効いてますね。
スッパ辛いです。舌にヒリヒリくる辛さ。

今まで食べていたタイ料理が、いかに日本人向けにアレンジされていたのかを思い知らされました。
タイ人と思われる方も数人お見かけしましたので、これが本場の味なのでしょう。

頭皮から汗が湧き出すのがわかります。
ジワ~っと顔からも汗が。

舌が痺れて、食べ続けているといつしかその痺れは頭の中心へと移ってゆきます。

ボンヤリする頭のまま、燃える口の中に蒸気機関車に薪をくべるごとくカレーを放り込むのです。
店内で鳴り響いている、タイの民族音楽が囃したてるように、テンポの早い弦楽器で同じリズムを繰り返します。
壁のLEDがチカチカと拍子をとって、辛さは辛さを呼んでもう味なんてどこかへ飛んでいて、トランス状態でトランスパーティーのクラブでキメキメ状態。

向かいに座るぐらが無言です。

ぐらが何かを食べながら、なにもしゃべらないとは驚愕の現象。超常現象といっていいレベルです。
ひたすらに顔から噴出す汗を拭いつつ、スプーンを口に運ぶたびに顔をしかめて、なにかを耐え忍んでいるようです。

結局、トムヤンクン麺は完食出来ず、バジルライスもとりわけ辛い物体をよけて食べました。お腹が一杯で食べれらないということではなく、もうこの辛さのスパイラルに耐え切れなくなったのです。

店を出て、昭和の地下世界から平成の街へ戻ります。
とにかく舌がヤバイので、口の中をクールダウンしたいのです。

氷を食べてクールダウン
130527r.jpg


落ち着いた抹茶の香りと黒蜜のほのかな甘み。ふんわり炊かれたあずきを噛みしめて、日本人でよかった。

浅草神社にもお参りをして、湯島天神へ。

浅草通りで上野まで出て、湯島へ。

湯島天神の手前で、例のごとく引っかかります。

舞い鶴
130527s.jpg

ぶどうパン推しのパン屋さんです
130527s2.jpg

どっさりぶどうですが、限定で巨峰のぶどうパンもあるみたいです。おそるべし。


湯島天神
130527t.jpg


ここでもお参りをして、今日のミッションは完了。

末広町から蔵前橋通りに出て、三目通り経由で夢の島まで。

三目通りは明治通りより橋が多くて、結果アップダウンが多くちょっと失敗。

辰巳の森公園
130527u.jpg


夢の島マリーナへ戻ってまいりました
130527v.jpg


本日の走行は30km。

ここで、ぐらの一句。

「娘(こ)を想う 湯島亀戸 寺社めぐり」

もう一句。

「悶絶の 意味を理解す タイ料理」

私も一句。

「吾妻を 黙らせるとは 天晴れな」


ポタリングブログいっぱいあります
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村


2013.05
22
最近南房総を走っていないので、久々に私のロングホームコースである鴨川・大多喜を行くことにします。

今日は、出発遅めの9時出発。
天気が良くなる予報ですが、うす曇りって感じです。気温が上がるということなので、今年初のレイパンオンリー。

東京ドイツ村経由久留里街道で鴨川へ向かいます。
ホームコースなので、目新しいことなし。

直江津ロングバージョンからピンチェレバージョンに戻しました。
130521d.jpg


また、タイヤを新品に交換。安いとき買いだめていたpro3です。
前回のタイヤもpro3ですが、6000kmほど走ってだいぶ平らになったものの、パンクも一回も無し。pro3は耐久性に難ありといわれますが、私にとっては問題ありませんでした。
やっぱり新品のタイヤは乗り心地がいいです。

ひたすらに久留里街道を走り、鴨川有料をぐわーっと下ります。

緑のじゅうたんがあちこちに
130521b.jpg


鴨川の街までは行かずに、手前の天津に抜けるのどかな道をゆきます。
天津からは旧道の漁村チックな道を通り抜けます。

コンビニ前に海でおにぎり
130521c.jpg


曇ってます
130521e.jpg


行川アイランドからも旧道に入ります。
そういえばこの道は、あまり通ったことなかったかな。

国道128号に合流してから、かんぽの宿勝浦に向かう坂をエッチラ登って、県道82号。
松野から大多喜街道に入ります。
大多喜辺りで、やっと晴れ間が見えてきて暑いです。

道の駅たけゆらの里でお決まりのソフトクリーム休憩をいれてから、まっすぐ大多喜街道。鶴舞公園をすぎてウグイスライン原田の坂を登って帰ってきました。

本日の走行は、133.22km。


130521a.jpg

ポタリングブログいっぱいあります
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村

2013.05
20
「千葉→直江津」を無事走り終え、翌朝いつもの習慣で6時半に起床。
青空ピーカンの快晴です。

自転車で直江津まで来た人は、直江津から電車に乗って帰る人が多いようです。
しかしせっかくここまで来て宿泊して、絶好の自転車日和の朝に袋詰めにされた自転車を抱えて電車で帰るのはいかにももったいない。
たとえ直江津から電車で帰るにしても、新幹線に乗るには特急で越後湯沢まで出なければならないです。

ならば、長野まで行けば長野新幹線を始発で乗れるじゃないかということで、長野まで自転車で行くことにしていました。
直江津から長野までは80kmほどなので、ちょうどよい距離です。

前日、コンビニで買っておいたサンドウイッチを食べてから、ホテルをチェックアウトします。
ホテルの前の道、県道123号を山に向かって直進。
お日様サンサンで気持ちよいです。

高田公園
130514a.jpg


まっすぐ走ってゆくと、国道292号に合流。
飯山街道です。

飯山街道は、当初の予定では昨日走るはずでした。
しかし、「千葉→直江津」経験者のぶっちょさんのアドバイスで、黒姫峠ルートに変更しました。

確かにルートラボで標高をみると結構な登りです。
長距離で脚を使ってからではさぞやキツそうであります。
で、飯山街道は今日に回したというわけです。

田植えの準備が進んでいました。地元千葉ではとっくに終わっていますけど。
130514b.jpg


街を離れると、山が近くなってきて登り始めます。
雪をかぶった山に向かって走るのは、いい気分です。

130514c.jpg


雄大な景色を見ながら、緩い坂をのんびり登ってゆきます。
追い風も吹いていて、ラクチンです。

すると「二本木」という駅に出てしまいました。

あれ??こんな駅って??

地図を確認すると、いつしか国道292号を離れ県道584号に入っています。
道を間違えた・・・しかも、登ってきた・・・。

しょうがないので、来た道を下ります。
まあ、気持ちよい景色の中を走れて得したと思うことにします。

ちょいと戻って、姫川原交差点を右折し国道292号に戻りました。
ここからは、川沿いに道。せせらぎを聞きながらのライドです。

130514d.jpg


登りといっても緩いです。
こちら側からだと緩い登りが、ダラダラと続くんです。

気持ちよく走っていますが、ボトルの水がなくなってしまいました。
自販機はないかと探しながら走りますが、ないですね。

ここから本格的に登るのか?というところで発見。
ボトルに水、赤コーラでソイジョイを流し込みます。

ここから登り?
130514e.jpg


しかし、やはりダラダラとゆるく続くばかりでした。
長い。飽きる。長い。飽きる。
暑いし長いし、どこまでも登ってゆきます。

県境
130514f.jpg


普通、県境とか市境とかがピークのことが多いのだけど。まだ、まだ続いていました。

やっとピークのトンネル
130514g.jpg


姫川原交差点からゆるゆると18km登って、ここから5kmほど下ります。
飯山側はやはり斜度が急です。昨日、300km走ってからこの登りはきつかったでしょう。

がーーっとくだって千曲川沿いの道にでます。

菜の花街道
130514h.jpg


千葉では2月から3月に咲く菜の花ですが。長野では今頃ですか。

ずっと川沿いの道から行こうと思っていたのですが、毎度おなじみコースミスで国道292号で畑の中を快走。追い風です。
県道29号経由で。国道117号に復帰して、アップルラインから長野へ。

長野駅
130514i.jpg


本日の走行は、83.64km



ちょうど12時だったので、昼食をとります。
ネットで調べた評判のお蕎麦屋さんです。

今回の旅は、まともな食事をとらなかったので、最後くらいご当地名物のお蕎麦です。

ぼっち
130514j.jpg


人気店のようで、ひっきりなしにお客さんが。
私が入ってすぐに満席。

130514k.jpg


おいしいお蕎麦をいただきました。しかし、つゆが東京より薄めなのかな?

コンビニでサイクルルックを普段着に着替えて、ぐらのお使いミッションを遂行。

りんごの木 長野駅前店
130514l.jpg


これで胸張って帰宅できます。

13時50分発 あさま528号に乗車。
130514m.jpg130514n.jpg


みどりの窓口で、空いている車両の最後部座席を指定してもらいました。
130514o.jpg


あとはビール飲んでウトウトしていれば15時32分に東京まで連れていてくれます。
130514p.jpg


やっぱり電車は魔法の絨毯ですね。
5時すぎに我が家に帰り着きました。

そして、まさかのショッキングな事実が発覚。
130514r.jpg

輪行袋の収納に失敗。
なんでこんなに削れたかなあ・・・。
もう一度、収納方法おさらいしないと。

後日、タッチペンを購入。
チェレステには、これなんだそうです。

トヨタ専用カラーの764・ライトアクアメタリック
130514q.jpg

縫って見ました。
130514s.jpg


色味はだいたい合っています。ただ広範囲なので目立ちますが、私的にはOKです。
とにかく錆びなければいいや。
イタリアの国旗が隠れたのはちょっと寂しいですが。
まあ、これも自転車乗りの勲章ということで。

そして、新しく使ってみたオイルの検証。

AZ チェーンルブ マルチパーパスですが、概ね良いです。
今回は途中雨が降ったりして、若干過酷な条件だったと思いますが、この2日で440kmほど走っても問題なし。なめらかな乗り心地です。ただしチェーンの汚れは気になります。といてもタクリーノのようにオイル飛びなどはしないです。チェーンに触っちゃうと汚れるという程度です。まあチェーンオイルは普通そうですが。
個人的には、たぶん次回も同じものを買おうと思います。あるいはクリーンにしようかな。

千葉から直江津、長野。
一泊二日で旅してきました。

やっぱり遠くまで来たな~っていう感慨はあります。
同じ距離でも周遊でうちに戻るのとでは旅情が違います。

ロングライド、癖になりそうです。が、今回はいろいろと運が良かった。経験をつんで明るく楽しい旅が続けられますように。

ポタリングブログいっぱいあります
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村

2013.05
18
長かった国道17号から、高崎で国道18号へ乗り換えます。
時刻は7時40分。通勤の車や通学する小学生で車道も歩道もにぎやかです。

国道18号の脇を碓氷川が流れていて、土手にCRらしきものがあります。
少しそちらを走ってゆきます。

碓氷川
130513h.jpg


相変わらず空ははっきりしません。
雨は降っていないものの、これから向かう山は怪しい感じがプンプンします。

国道18号を離れるのが怖いので、碓氷川CRからはすぐに離脱して国道に戻ります。
通勤ラッシュで渋滞する車の脇をぬけて、前へ前へと進みます。
安中の街をすぎる頃には、交通量も減ってきて走りやすくなってきました。しかし代わりにアップダウンを繰り返しながら、徐々に登ってゆく感じです。

霧の国道
130513i.jpg


朝、カレーを食べてから補給をしていないので、お腹が空いてきます。
セブン安中原市店でフランクフルトをぱくつきます。時刻は8時半。

緩い登りをゆっくりと進んでゆきます。
霧のような靄のような中をゆくので、しっとりと濡れます。
これは極弱い雨かもしれません。またサングラスの視界が悪くなってきました。

松井田で、いったん国道18号から県道33号へ。
国道18号が登っていたし、県道33号をまっすぐに進めばまた18号に合流するので。

昔ながらの宿場という雰囲気の街並みを行きます。
やっぱりカッパを着たほうがいいのかな?と考えながらなんとなくそのまま走っています。

横川
130513j.jpg


ここで全行程の半分、180kmほどです。
2つ目のアミノバイタルを投入。時刻は9時20分。
アミノバイタル効果か、筋肉の張りを感じていた太腿も復活。

鉄道のテーマパーク?ミニSLを試運転していました。
130513k.jpg


ここから、今回のライドの大ボス・碓氷峠に入ってゆきます。

130513l.jpg


林間をゆく気持ちのよい道です。
130513m.jpg


カーブごとにナンバーがふってありますが、いくつまであるんだか知らなかったのであまり意味がなかったです。
130513n.jpg


斜度は緩く新緑に囲まれているので、なかなか楽しい峠だと思いますが、すでに200km近く走ってきた脚にはちとキツかったです。幸い雨は降っていませんでした。
ダンシングすると、右ひざに軽い痛みが出てきたのでマズイと思いゆっくりシッテイングで登ってゆきました。

霧の碓氷湖
130513o.jpg130513p.jpg


碓氷湖を越えて1kmほど進むと、めがね橋が見えてきます。

130513r.jpg


めがね橋、巨大です。新緑の中に現れる巨大建築がミスマッチなようでいて、調和がとれている。不思議な空間にしばし見とれてしまいました。

自転車を比べてみると大きさがわかる
130513r2.jpg


この橋は、かつてここを通っていた鉄道の橋です。
今はこの橋の上にも登れるそうです。

めがね橋の先にも、同じようなレンガ作りの橋がいくつか点在していました。
またやはりレンガでつくったトンネルもあり、明治の雰囲気をかもしだしていました。

130513q.jpg


そんな風なので、キョロキョロしながらゼーゼーと登ってゆきますと、やがてピークへ。

碓氷峠 10時40分
130513s.jpg


ここから長野県に入ります。
で、峠の軽井沢側に入ったとたんに、この青空。

130513s2.jpg


えっ?ピーカンに青空。振り返り群馬県側を振り返ると、ドンヨリ曇っています。
馬の背を分けるとはこのことですね。

天気がいいと、テンションも上がります。そういえば右ひざの痛みの途中でなくなっていました。これもアミノバイタル効果?

ここから一気に下ります。
どのくらい下るのかというと、ルートラボの標高グラフで見る限り長野のアップルラインに入るまで約90km。
特に上田まで40kmは急な下りなので、気持ちよく走れます。
今回の行程で一番気持ちよかったのが、碓氷峠から上田まででした。

軽井沢駅
130513t.jpg


計画では軽井沢着11時です。現在時刻は10時45分。大体予定通りか。

セーブオン軽井沢駅前店で水500mlを補給。もう、甘いものは飲みたくなかったです。

山を横目に走ります
130513u.jpg


景色は良いし、下りだし最高に気持ちいいです。
「この先、長い下り 注意」なんていう看板が3連続で出てきたりして、とにかくグングン下るんです。

雪をかぶった山脈
130513v.jpg


お昼近くなったので、ランチ。

ラーメン大盛り&ライス
130513w.jpg


坂の町だそうな小諸で、ちょっと登りが現れて、下り区間もここまでかと思ったら、またその後も下って下って下りまくります。

そして、上田。
上田からは緩く下っているので、その時は平坦路かと思っていました。
ちょっと追い風だったからスピードが出るのかなと感じていたのですが、実は微妙に下っていたんですね。

あんまり暑いので、ガリガリタイム&麦茶1L セブン上田材木町店 13時
130513x.jpg


夏のような空の下、快調に進みます。

長野は山がでっかいです。普段千葉の低い山の中を走っていますが、国道沿いに山が迫ってきていて、雄大。

130513y.jpg


千曲川沿いをゆきます
130513z.jpg130513z2.jpg


「千曲川CRがいい」と事前にぶっちょさんから教えていただいていたのですが、下調べを忘れていました。
川沿いにCRらしき道はありますが、迷う自信満々だったので、今回は国道18号を素直に走りました。

段々、長野に近づいてきて街の雰囲気になってきます。車も多くなってきます。
橋の上で写真を撮っていたら、歩いてきたおじさんに「どこから来たの?」と聞かれたので千葉からと答えると「チーーバア??」と驚かれました。今回そういうことが3回ありました。

長野駅を14時55分通過。概算では15時なので、ほぼ予定通りです。

長野駅を過ぎて、アップルラインへ。
なぜアップルラインと言うのかというと、ご想像の通りリンゴの果樹園が両脇にずーっとあるからです。

130513z4.jpg


家を出てからここまで風には恵まれていて、無風か追い風でした。
しかし、アップルラインに入った途端、向かい風。
スピードダウンです。

エッチラコッチラ疲れます。ドリンクがなくなったので、ローソン長野穂保店にてウーロン茶1L。15時17分。

アップルラインが終わると、国道18号と県道117号の分岐になります。
左折して国道18号へ。

ここから登りが始まります。
国道17号~18号経由で直江津までゆくルートでの難所は、碓氷峠とこの黒姫峠だそうです。
しかし、碓氷峠の標高960mに対し、黒姫峠は707m。標高だけ見てたいしたことないとたかをくくると痛い目にあうということらしいです。

ビクビクしながら登ってゆきます。
碓氷峠のように登りっぱなしではなく、登ったと思ったらその分を下って、また登るみたいな感じでいくので気分的に損をした気分になります。
私はどっちかっていうと、登りっぱなしで一気に下るタイプの峠の方が好きです。

精神的にも肉体的にも疲労しているので、チンタラ坂を登ってゆきます。

写真撮影という休憩をとりながら
130513z5.jpg


そんな時、ガーミンが「ピー」。
なんとバッテリー切れです。

坂の途中でした
130513z6.jpg


ここで一旦停止。
ガーミンを充電します。16時16分。

ツイッターしたり、3個目のアミノバイタルを飲んだりして、15分後にリスタート。16時29分。
15分の充電でも30%弱チャージできました。ここまで300km。

結局、どこが黒姫峠だったのかわかりません。
この辺がそうなのか?と思うと、また登ったりして。

山桜が今頃咲いていました
130513z7.jpg


田植えもまだの田んぼが多いし、菜の花も咲いていてやっぱり季節が遅いんだなあ。

なんだか猛烈にお腹が空いて、セブン信州信濃町穂波店でからあげ棒。そして赤コーラで気合を入れます。16時50分。

小林一茶の旧宅などがありますが、もうそういうものに寄る気も写真を撮る気もありません。
体力的に疲れてるというわけでもなかったのですが、気力がなくなっていたんですね。
とにかく前へ進むことだけ考えていました。早く着きたいと。

黒姫峠を越えれば後は下るだけ。

そう思い込んでいたのですが、なんだかアップダウンが続くばかりでなかなか下り区間が来ないです。
まだか?下り?ということばかり考えていました。

だから野尻湖の手前からやっと下りに入ったので、ガーーーっと降りちゃいます。
つまり野尻湖もスルーです。

ガーーーって下るのはいいのですが、路面状態がイマイチです。いや、イマイチというより悪いです。
アスファルトのつなぎ目がずっとあって、タイヤがその溝にとられないかと気が気でないです。
路面もガタガタで振動で、巨大ライト・EL540がお辞儀してきます。
国道18号全般にいえることですが、路肩に砂、砂利みたいなものが堆積しているところが多いです。
そういうものに、乗らないように気をつけるのも、疲れます。

新潟県に入ります 17時23分。
130513z8.jpg


予定では19時着だったので、だいぶ詰めました。長野から妙高までの40kmの山道を過大評価していたようです。

山に沈む夕日。直江津の夕焼けは間に合いそうもありません。
130513z9.jpg


野尻湖からはずっと下り。
そんな風に思っていました。しかし、実際には平地区間が20kmほどあります。
もうこれでおしまい。あとはラクラク下りだけと思っていたところにで、あと1時間漕がなければ着かないと知ったときに脱力感はハンパないです。

しかも、国道18号をまっすぐ進んでいたら、なにやらバイパスに入っていました。
車がビュンビュン脇を通過します。こちらの道も路肩に砂が浮いていたりするので怖いです。

また、一般道を跨ぐときにいちいち高架橋になっているので、その都度登らなくてはなりません。
合流もあります。バイパスから一般道に降りる車、乗ってくる車。それらをやり過ごす必要があります。
初めのうちは、まばらに車がくるだけだったので、たいして気を使わなくともいけたのですが、直江津に近づくにつれ出る車も入る車も多くなって危険を感じました。

そもそもこのバイパスって自転車OKなのか??
しかし国道18号まっすぐきたら、この道に自動的に入ってしまったし、自転車通行禁止の標識もなかったはず。
あとで調べたら、自転車OKみたいです。
今回の行程で、一番辛かった区間はこのバイパスでした。体力的には余裕がありましたが、気力が萎えていました。


もう車が怖いから、次の出口で一般道に下りようと思ったとき、終点まで来てしまっていて、やっと直江津の標識が出てきました。

130513z10.jpg


ここまで来れば、もうゴールは近いぞ。
夕闇迫る港へと急ぎました。

直江津港が見えてきたくらいに、ガーミンがバッテリーないよと「ピー」
ぎりぎり間に合いました。

そしてゴール
130513z11.jpg


18時57分。直江津港に到着。

「やっと、着いた」

それが、ゴールした感想です。
達成感というより、これで終われるという気持ちが勝っていました。

130513z12.jpg


走行距離は355km 

家を出たのが12日22時40分で、直江津港には13日18時57分。約20時間20分かかりました。

直江津港から直江津駅へ
130513z13.jpg


駅近くホテル・アルファーワン上越にチェックイン。
このホテルは、自転車を部屋に持ち込めるます。フロントで自転車カバーも貸してくれるのです。

部屋に入って、すぐにお風呂。
ジャージを洗って干します。明日までに乾くかなあ??

着替えて、ホテルの一階にある居酒屋でひとり反省会です。

130513z14.jpg

長い一日が終わりました。





130513aa.jpg130513aaa.jpg

千葉→直江津。
実行する前には、壮大な計画のように思えていました。
しかし、終わってみればあっという間だったです。

というのは、今回条件が良かったんだと思います。条件が違えば当然状況も変わります。

良かった点
・アップルラインまで追い風だった。R14もR17もR18長野まで追い風でした。
・行程の半分くらいは下り。R17,R18ルートは初心者向きといわれていますが、なるほど半分が下りだから、実質200オーバーくらいの感覚かも??
・アミノバイタル効果絶大。細々ドーピングするとホント疲れないです。

悪かった点
・都心は信号で進めない。距離だけでは計り知れないロス。
・雨は突然降ってくる。カッパは常に持ちましょう。そして早めの装着を。

今回のライドは、あくまでも「千葉→直江津」。つまりそこを走破するのが目的です。
観光は二の次になります。本当は、各地の見所を押さえたほうが楽しいのでしょうけど、そんなことしていたら直江津にたどり着きそうにないです。また次回にちゃんと観光したいです。もちろん200km以内のサイクリングで。

はっきり言って、国道17号はもう走りたくないです。後で調べたら平行して県道があって、そちらを行った方がよかったと思われます。

これだけの距離を走って、お尻の圧迫痛はありませんでした。やっぱりフィジークにしといて正解。
さすが鋼鉄の尻を持つ私です。しかしサドル?レイパン?とお尻がすれてしまい軽くすりむけ状態。超ロングの時はクリーム必須です。


とは言うものの、確実に一生の思い出になる今回のライドは、私の宝物になりました。
これからも、新たな冒険の旅に出ようと目論んでいます。


ポタリングブログいっぱいあります
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村

2013.05
17
「千葉→直江津」ライド決行の日が近づいて参りました。
一番気になるのが、天気です。

千葉から新潟の海まで出るのですから、この区間すべてが晴れて欲しいところなのですが、なにせ範囲が広いし山もあるので全部が全部「晴れ」という訳にはいかないかもなと思っていました。
が、予報を見る限りでは概ね「晴れ」予報。これは行ける!と確信しました。

当日、こんな日に限ってちょい残業してとにかく一秒でも長く眠っておきたいのですが、こんな早い時間から眠れないです。
それでも、ウトウトと浅い眠りのようなものから覚めて時刻は22時過ぎ。

ノソノソと起きだして、おにぎりを一つお腹に納めます。そして黒バーム。

23時出発予定より早く、22時40分に我が家を出発します。

真夜中でもない夜
130513a.jpg


月は出ていなくて、ちょっと肌寒いです。曇っているようです。
ウインドブレーカーを小さく折りたためるものか、やや厚めで袖が脱着出来るものにしようか迷ったのですが、厚めのものにして正解でした。このウインドブレーカーにはポケットもついているので、それが便利で選んだというのもあります。

ガーミンの起動を待って、出発。
これから直江津まで行く実感がまったくありません。

まずは千葉まで県道と市道を通って行くのですがまだ宵の口、ママチャリで走っている人が結構います。
しかも、無灯火・逆走。スタート早々そんな輩と衝突事故を起こしたくはないので、ゆっくりモードで走ります。

千葉からは通称第二湾岸・稲毛海浜公園の前を通って船橋まで。
美浜大橋からスカイツリーが見えるかと思ったら、やっぱり見えなかったのは夜だから?

船橋からは国道357号ではなく国道14号を行きます。
国道357号はトラック街道。自転車では怖くて走れたものではありません。

国道14号に出ますと、ここでも新たなトラップが待ち受けていました。
信号が「赤」なんです。
信号という信号が「赤」です。
赤信号が青に変わって走り出します。するとその先の信号は「赤」。
自転車のスピードと信号が変わるタイミングがリンクしているのでしょうか?
おまけに、押しボタン信号ですら「赤」に引っかかる始末です。

信号に阻まれて全然進めぬまま市川橋まで。なんか時間かかってます。

さらば千葉県
130513b.jpg

市川橋で、家から持ってきたおにぎりを補給します。
時刻は0時半。

事前に概算で出していた計画では、国道17号に入る秋葉原には2時に着くとしていました。
しかし、ここまでの区間は50kmなので、たぶん1時間くらいは貯金できるだろうとおもっていたのですが、ちょっと無理そうです。
東京に入って蔵前橋通りを行きますが、ここでも信号につかまりぎみです。船橋から市川までよりは多少ましですが。
錦糸町を通過するときに、確実にそこにあるはずのスカイツリーが見えません。上のほうは雲で隠れていました。

結局、国道17号に入ったのは、1時半でした。当初予定していた23時より20分早く出たので、概算通りの時間かかってしまったわけです。
千葉までのママチャリと市川までの信号は予想外でした。

ここから高崎まで100km以上
130513c.jpg


国道17号に入ると、信号にもあまり引っかからなくなって走りやすいです。
やや追い風でスピードにも乗れます。

市川橋で補給したきりだったので、2時にセブン板橋志村坂上駅前店で羊羹投入。

寒くもないし、交通量も少ない。追い風で快調。街灯も明るく2灯にしなくてもいいんじゃないかなと思うくらいです。
あー、なんかラクラクで楽しいじゃない。
行く手に橋です。そして自転車通行禁止の看板。

戸田橋
130513d.jpg


仕方がないので、橋の脇に階段があって押し歩いて登ってゆくと、交番があって3人のおまわりさんが立っていました。
いや、悪いことしてませんけど・・・。
おまわりさんに「こんばんは!!」と大きい声で挨拶されちゃいました。

戸田橋を渡ると埼玉県です。
埼玉県にはいるとなんとなく道が狭くなったような気もします。
そして顔になにやら当たるような・・・。

「もしかして雨?」まさかねえ。

これは雨ではないと思えば、雨ではないのだ。
そう思い込むことにします。

街を歩いている人だって、傘をさしていません。
歩くくらいなら、気にならない程度の霧雨よりも弱い雨です。

でも、自転車で走っているとやっぱり濡れてきます。
まずはサングラスに水滴がついて視界が悪くなります。

手袋ごしに拭いても曇ってイマイチだめです。
そのうち、なんとなくウインドブレーカーもしっとりしてきました。
これはカッパを着たほうがいいかもしれないな・・・と思いはじめます。

まさか雨が降るとは思ってもみなかったのですが、たぶん使わないけれどお守り的な意味合いで100円ショップで買ったカッパを持ってきていました。
とりあえず上だけ着てみます。

あったかい。

雨で身体が冷えていたようです。
雨かなと思ってからだいぶ走ったので、思ったより濡れて寒いです。
それもあってか疲れもみえてきたので、アミノバイタルを一袋補給します。
今回は80kmごとにアミノバイタルを補給することにしています。

カッパを着て走り出します。
霧雨の弱い雨だったのが、だんだん小雨の弱いくらいから、小雨に変わってきます。
もう、サングラスをして走れません。
サングラスを外して、下のカッパも着込みます。
ジェントス355Bはもしかして防水じゃないかもと思って、ハンドルから外してリュックにしまいます。

雨の中の走行。
つい1時間前までラクラクと走っていたのが嘘のような状況です。
国道17号は次第に交通量が多くなってきます。
しかも、大型トラックばかり。まだ3時半なんですけど。もうこの時間はトラックの動き出す時間なのですね。

雨の中、黙々とペダルを漕ぎます。
幸い風は追い風のままで、スピードはそこそこ出るのが救いです。

北鴻巣で国道17号はバイパスと別れます。
トラックはバイパスを走るので、ここからしばらくは平和に走れます。

5時。熊谷。
寒いぜ!熊谷!!

お腹も空いてきたので、朝ごはんを吉野家・17号線熊谷佐谷田店で。
お店に入ると誰もいません。すぐにもうひとりお客さんが入ってきても、店員さんは不在。

私はカッパを脱いで椅子に干したりいろいろ忙しくしていたのでちょうど良かったです。
が、そのもう一人のお客さんは、店内に流れる音楽に合わせて指で拍子をとりながら、「すみませ~ん、おはよ~ございま~す」と繰り返していました。
しばらくして、やっと出てきた店員さんに大量の注文をしていました。朝5時からパワフルです。

で、私は朝カレー
130513e.jpg


しかし、寒いです。
お茶を飲んで暖まります。

雨をなめちゃいけませんね。
早めにカッパを着れば、何てことなかったんだと思います。
寒さはやる気も体力も奪うので、やはり装備と経験は重要と痛感しました。

そしてカッパは、必需品です。
今回のように天気予報で雨は降らないことになっていても、このようなことがままあります。
100円ショップのカッパはクオリティーが悪いです。上着の背中部分の一部とズボンのすそ部分に穴があきました。
しかし、これがあるのとないのでは、雲泥の差があります。使い捨てのつもりで持っておくべきですね。

カレーで元気を注入して、出発。
雨はほぼ止んでいたので、カッパはしまいます。
雨は止みましたが、霧が濃いです。

130513f.jpg


霧の中を走るのもまた寒いです。
これは着ているものがまだ乾いていないからでしょう。
もう太陽が顔をみせてよい頃なのですが、白いカーテンの奥に隠れていて姿を現しそうにありません。
日差しがあれば、すぐに乾くんですけどね。

朝食を食べたばかりですが、ドリンクがなくなったのでセブン埼玉岡部町店でりんごジュース1Lとブラックサンダー。6時半。

先へ進むと、国道17号バイパスと合流。
またトラック街道を行くことになります。
この道はもう二度と走りたくないです。
一回、信号で止まったとき、すぐ後ろの大型トラックをやり過ごしてから走ろうと一台パス。するとその後ろも大型トラックでパス。ちょっと後ろもトラック、またトラックとパスしていたらまた信号が赤に変わってしまいました。もうトラックにはかまわず行くことにします。

国道17号をジワジワゆきます。
相変わらず、追い風なので走りは楽です。
そして高崎で、長かった国道17号から国道18号に乗り換えます。
7時40分。

130513g.jpg


予定では7時に高崎だったので、遅れ気味です。
カッパを着たり雨のロスが大きかったでしょうか。


ポタリングブログいっぱいあります
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村

2013.05
15
ロングライドがマイブームな私です。

ロングライドでベタなネタとして、東京から直江津まで一日で走るというものがあります。
ぐらのジオスを買った「サイクルハウス ジロ」にも「TRY360」という稲毛のお店から直江津まで一日で走る企画も毎年行われていますし、「直江津集合」という自転車ブログのオフ会も有名ですよね。こちらは集合時間までに着けばいいというルールです。

私も一丁、直江津まで行ってみようかという気がフツフツと湧いてきました。
まあ、我が家から直江津までは360kmほどなので、世のロングライドなローディーさんには入門的な距離なのかもしれません。しかし、私にとっては途方もない冒険なのです。これまでの最高走行距離は260kmほど。今回はプラス100kmなわけで、走りきれるかも怪しいものです。
これまでの不動峠房総クライムライドも「千葉→直江津」の予行練習的ライドでした。

実はこの「千葉→直江津」は去年の秋にやってやろうと思っていたのですが、個人的な所用が立て込んで実施できませんでした。
それに、ロングライドするには秋よりも春の方が向いているということもわかりました。

ゴールデンウイークから梅雨に入る前までは、日も長く気温もちょうど良いので自転車で走るには好条件です。
夏は猛暑でゲリラ豪雨なども最近では多いし、秋は日が短く、冬は寒くて山は凍結しているし。

ということは、5月か6月。
私は月に2回しか連休が取れないので、おのずと日程は限られます。しかも天気が良くなければいけないとなると、4回の連休のチャンスのうちのどれかにかけるしかないのです。
また、6月は梅雨になってしまうので、できれば5月のうちに行ってしまいたい。

また、今回は、はじめてのお泊りライドです。
「宿なんてその日の昼ごろ予約すればいいや」なんて当初は考えていたのですが、あたりをつけておいた宿の宿泊予約状況をネットで見てたら、どんどん埋まっていって満室になる勢いなんです。
そこで、とりあえず宿の予約だけいれて、週間天気予報で当日の天気が悪いようなら早めにキャンセルすることにします。
とはいうものの、週間天気予報が当てにならないのは皆さんもご存知ですよね。当日までなんだか微妙な雰囲気でしたが、行くことに決定しました。

今回の持ち物です。

ツールボックス
・携帯工具セット
・タイヤレバー ×2本
・CO2ボンベ ×1本
・ミッシングリンク
・パンク修理パッチ
・タイラップ  ×4本
・チューブ   ×2本(いつもは1本しか持っていません)

サドルバック
・予備電池 単四×4本 単三×4本
・カッパ 上下
・鍵
・ビニールテープ
・絆創膏
・アミノバイタル ×6個

リュック
・携帯・ガーミン用予備バッテリー&コード
・輪行袋
・ミニタオル&ティッシュ
・ズボン&長袖Tシャツ&下着
・財布
・携帯電話

ダウンチューブにミニポンプ装着済み。

着替えと輪行袋を宿に送ってしまえばリュックなしでも行けるかも?とも思いましたが、そうなるとなにがあってもリタイヤできないので、背負ってゆくことにしました。

130515a.jpg


サドルをDスパイダーからデフォで付いていたフィジークに変更しました。
というのは、このサドルじゃないと手持ちのサドルバックが付かないからです。出来るだけリュックの荷物を減らしたいので、サドルバックは強力な武器になります。
また、超硬いDスパイダーよりはフィジークのほうがお尻にもやさしいでしょうし。

ルートは、一番難易度が低いといわれているR17、R18コースです。
長野から先、R18野尻湖経由ではなく、飯山街道経由で行こうかと考えていたのですが、「千葉→直江津」ライド×2回経験のぶっちょさんの「飯山街道はきつくないですか?」というお言葉を受けて、速攻でR18一本に決めました。

出発を何時にするか?
考えどこですよね。

切りのよい午前0時発にしようかとも思ったのですが、シュミレーションしてみると到着が翌日の22時を過ぎてしまいます。
なるべく早く出たほうがいいとはわかっていますが、前日というか当日も仕事なので寝ないで出るということは避けたいです。
仮眠を2時間は取りたいとすると、23時には出発しないといけないかなあとか。

概算ですが、23時発として

我が家~秋葉原 50km   2時 着
秋葉原~高崎  110km  7時
高崎~軽井沢  50km   11時
軽井沢~長野  70km   15時
長野~妙高   40km   19時
妙高~直江津  40km   21時

うーん、やっぱり大変だあ。距離と大体の地形を想像しての適当なものだけど、どうなんでしょうか??


ポタリングブログいっぱいあります
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村
2013.05
11
今まで使っていたチェーンオイルは、イノテック105です。

イノテック105は、脅威の耐久性。
前々回は943km。前回は529km。ノーメンテで乗れちゃいました。

といっても。さすがに900kmも乗ると、チェーンがシャリシャリ鳴きます。500km位だとまだもうちょっといけそうな感じもしますので、実際のところ700kmくらいでオイルを塗りなおした方がいいのかな?

普通のオイルだと、油が切れてくるとプーリー辺りでキュルキュル鳴いてくるのですが、105の場合チェーン全体がシャリシャリいうような感じになったら注油時のサインのような感じがします。

イノテック105のよい点は、耐久性だけでなく汚れが少ないというところも忘れてはいけません。
チェーンに直に触ってしまっても指があまり汚れません。これは室内保管しているローディーには強い見方です。
また、チェーン落ちしたときなども手の汚れが少ないのがいいです。
以前使っていたタクリーノなんかは、ちょっとでも触ったらべったりと黒く汚れましたから。

そんな良いとこづくめのイノテック105ですが、欠点もあります。
それは塗布がメンドクサイこと。

イノテック105が発売されたときは、スプレータイプで直接チェーンに吹き付ければ、汚れが落ちてそのまま24時間乾燥させればOK。
しかし、最近リニューアルされてリキッドタイプに変更されました。
リキッドだと、汚れを吹き飛ばすとかいう芸当は出来ません。

なので、私はチェーンをはずして(ミッシング使用)ペットボトルに漬け置き荒いをして24時間乾燥させていました。この作業がメンドクサイのです。ちなみに、乾燥させる時のオイルの臭いがキツイです。これも欠点のひとつ。

まあ、2ヶ月に1回くらいのことなのでよいではないか、と思えなくもないけれど。
あと、気になるのがコストパフォーマンスです。
前回は200mlの105を買ったのですが、3回の塗布でなくなってしまいました。それでも1回700km走るとして2100kmも使えるんだから経済的なのかも思いますが、なんとなく「もうなくなったのか?この前買ったばかりなのに」という思いが強いです。

計算してみると、100km走るのに100円くらい。これは200ml入りの105で試算。1Lお徳用サイズの105ならば100km走るのに42円くらいなので、決して高くないとは思うのだけど、以前使っていたタクリーノはやっぱり一回の塗布で300km以上は走れて1回分何ml使うのかは不明だからよくわからないけど、かなり持つイメージでした。っていうかまだタクリーノ使い切っていないし・・・100ml入りなのに。

で、他になんかいいオイルないのかなあ?って調べていたらオイルなんてミシン油でいいんじゃない?派の方も大勢いらしゃる。

なかでも、ホームセンターで売っているAZというメーカーのチェーンソー用のオイルがいいという話です。
フーンなんてググッていたら、かのAZから満を持して自転車用オイルが発売されたというじゃありませんか。

これいいかも。
ということで、早速密林でぽちっと。

アマゾンは過剰包装で名をはせていますが、こちらはメーカー直送のようで、なんとも手作業感プンプンさせた封筒が届きましたよ。

宛名もマジックで手書き
130506l.jpg


500円なのに送料無料とは恐縮です。

私が買ったのは、自転車用チェーンルブ マルチパーパス

他に、ロード用、ウオータープルーフ、クリーンと種類も豊富です。

そして画期的なのは、粘度を自分で調節できる商品もあるんです。

お手持ちのAZチェーンルブに粘度を下げるタイプ粘度を上げるタイプがあります。
粘度を自由自在に自分好みにできるとは、今までにない発想ではないでしょうか。

使用感は、ローラーでしか乗っていないのですが、印象派悪くないです。
滑らかさでは、タクリーノには劣りますが105よりは勝っている感じかな。

あとは耐久性と油飛びなど実際に乗ってから判断になりますね。

ポタリングブログいっぱいあります
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村


2013.05
08
船橋に諸用があったので、そちら方面でコースを考えました。
手賀沼から利根川CRを抜けて、適当なところで戻ってくる計画です。

朝5時半に出発。
朝焼けが美しい。
少し寒いかなと思って、ウインドブレーカーをはおりましたが、蘇我辺りで暑くなり脱いでしまいました。

今日はスカイツリーが見えない
130506a.jpg


船橋には7時過ぎに着き、諸用を済ませて9時にリスタート。
船取線をまっすぐに進みます。
追い風が吹いていてアップダウンのある道もグイグイ進めます。

あっという間に、手賀沼に到着。
130506b.jpg


手賀沼で写真撮影をするために自転車を降りると、強い風が吹いていることに気づきました。思っていたより強風です。
この風だとどっち方面に進むか悩むところですが、予定通り利根川CRへ。

利根川CR
130506c.jpg130506d.jpg


利根川では横から吹く風に変わってしまいましたが、時に斜め後ろから時に追い風になったりして楽に走れます。
ここでもかなりの強風で、風向きがよいと40kmオーバーで巡行できます。
このままどこまでも走り続けていたいのですが、どのみち帰りは向かい風。この道を進めば進むほどお家が遠くなって、向かい風区間も伸びることになるのです。

そんなわけで、泣く泣く長門川公園で利根川とお別れして、安食駅方面、県道12号に入ります。

その前にお昼。今日はコンビニで焼きそば&アイス
130506e.jpg130506f.jpg


さて、県道12号を行きます。
いきなりの向かい風。しかもかなりの強風ですよ。

長門川がよい感じ
130506g.jpg


田植えもそろそろ終わりですね
130506h.jpg

のんびり田舎道です。どこまでも田んぼ。
130506i.jpg


印旛沼をかすめて
130506j.jpg


双子公園を通過。佐倉から県道136号で四街道。
それにしても、風強いです。私のホイールはリム高24mmですが、それでも風で振られます。

四街道で軽く迷ってから、国道51号経由青葉の森脇を通って、我が家に帰ってきました。

本日の走行距離は、129.44km。
距離以上の疲労感です。利根川を降りてからずーーーーっと向かい風でした。

130506k.jpg

ポタリングブログいっぱいあります
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村

2013.05
05
Category : 3本ローラー
201304deta1.jpg

201304deta2.jpg

ローラーは週2ペースでさぼり気味。
で、ローラーのメニューを変えました。メニューを変えたっていうか、意識を変えたというか。

先日読んだ「栗村修のかなり本気のロードバイクトレーニング」のなかに、

・トレーニングとは想定したレース場面の予行練習
・心拍やパワーメーターの数値ばかり気にするあまり、本来の目的である「洗練された走り」がおろそかになることは本末転倒

ということが書かれてありました。

私のトレーニングの目的ってなんだったんだろう?と改めて思い返せば、雨で乗れない分の補完。ペダリングの矯正。心肺強化。こんなところであります。

だから、とりあえずケイデンスとか心拍とかあまり考えないで、きれいにペダルを回す、正しいフォームで乗るということだけを意識することにしました。

そうやっても、結局ケイデンスも心拍も今までとたいして変わらないので、同じなのかもしれません。でもずーっと意識を集中し続けられないので、ダラダラになってしまいそうでもあります・

実走の方は、ロングが2回あったので距離は伸びました。


ポタリングブログいっぱいあります
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村
2013.05
02
本日自転車日和です

この季節はいいですね~~
自転車が楽しいですね~~

ということで 今回のぐりさんミステリーツアーは 海を越えて 三浦に来ちゃいました~~

千葉のゆる~~いポタを愛するチームと神奈川の坂を愛する豪脚軍団のみなさんと
なんだか温度差があるような仲間たちと一緒にはしりま~す^^

千葉チームは金谷からフェリーで久里浜へ(のぶさんだけ電車で久里浜)
 メンバーは ぺんたさん・あきさん・はるるさん・とっしーさん・ぐりぐら
 と、初参加の部長です。。

 フェリーって  船です  乗り物酔いの激しい私は薬で我慢ね・・・
 甲板に出て 海風を感じながら おしゃべり
 35分で久里浜に

 久里浜ではすでに くまさん・たこさん・まるおさんが笑顔でまっていてくれました。。

 しばらくして、きくさん・のぶさんも到着
 
 ご挨拶も早々にいざいざ 

 
三浦半島は千葉と違って ちょいちょい坂があります

 海沿いなのに 坂・・・・坂・・・

  でも、はじめて三浦に来たときの坂の印象と今日は少し違いますね
  な~~んかそんなにきつくないかも。。
  もちろん のろりのろり登りますけど~
  自転車おりちゃおーー的な感じではありません。

  きっとみんなと一緒だと楽しいのかも^^

 キャベツ畑を抜けて~~灯台へ
 灯台は 危険な坂を楽しむチームと
 ゆるり風景を楽しむチームに分かれて合流です^^

  ここで一句
   「キャベツさん ぐりさんリョックが 待ってるよ」

    スカスカのぐりさんリュックが キャベツを入れたがっているようにみえました。。

 な~~にもない灯台ですが 私たちの住処の千葉がよく見えます
 対岸から 住処をみるのもいいですね~


 さ~~て いい加減ご飯やさんに行きましょう~~
 
 今日のご飯は 自転車のりさんのいきつけの場所「しぶき亭」さん
   自転車ラックがいっぱいありますね~
   自転車でごはんのとき いつも困るのが自転車の置き場なんですよね。。
   こういうのがあれば また次回もってなりますね~

   みんなお腹いっぱい食べました

  ん????
    自転車に乗ろうと・・・ん????
      かわいい子豚ちゃんが私の自転車に乗っています。。
         あれあれ????え??

        キョロキョロキョロ@@

     ん??

      ニコニコのまるおさん

      まるおさんが買ってくれました~~。。わ~~い♪
かわいい守り神です~

130429z3.jpg



 さてさて
  マグロ買うよーー
  マグロやさんにーー

  がーん◎◎”
  こみこみで買えない・・・・・
  人酔いしそうです;;

  そそくさと退散

 三崎口にいくよーーー

 どこ通るのかな~~~

 油壺ね~~~ヨットがいっぱいです。。
 ここから富士山がどーーーん のはずが・・・・見えない・・・・次回のお楽しみにしましょう。。

 で、で、坂いくよーーーみんなで くまさんについてゆきます。。
 なが~~い坂ですーーー
 ゆる~~~~く なが~~~い
 
    おかしいな・・・こんな坂あったかな??
    
 でも 気がつけば 三崎口駅です。

  さ~~~~みんなで輪行します。
  それぞれ タイヤはずして~~バックにいれて~~
  切符かって~~で、どこで降りる?

  ん?
  時間足りなくないですか?
  フェリー乗れなくなっちゃう・・・
  
  ってことで ちょこっとカットで 浦賀にきました。。

  浦賀に着いてまたまたみんなで自転車組み立てます
  もたもたする千葉チームとなんでもできちゃうさっくと神奈川チーム

  しゅっぱーつ!
  のはずが、、、ぐりさんブレーキ忘れてるし~~~
    「このまま行ったらノーブレーキね~~きゃはは」

                       な~~んて悪魔的なこというから・・・・・・・・ 

  浦賀では自転車ごと小船にのりま~す^^
   浦賀の渡しです。

   ちょっと楽しいです
   トコトコトコってかわいい音をならして
   ぽぽぽってはしってゆきます。
   なんともレトロでかわいいです。。

  さ~~ここからフェリーはあと少し。。。でもねでもね。。
  最後の最後にまるおさんからのサプライズ♪

  なになに??

  じぇじぇじぇ@@
  あの坂登るの????
  壁のようですけど~~~
  
  まるおさんに向けて
  神奈川チームからもブーイングです。
  
  でも そんなことなかったです
  わき道へひゅ~~~~っと。。
  
  も~~~やってくれますね~~
  おちゃめですね~~

  で、着いたのは素敵なビュースポット♪
  木で作られた灯台です
  しかもビーチもいいですね~~
  ここでまったりしたいですね~~

 さ~~~ここでまったりもできません
 フェリーがーーー

  みんなでいそぎますよ~~

  走り出したとたん
  なんとも びっくり とんだアクシデント;;

  下り坂ーーーあーーーよりすぎたーーーーハンドルきりそこないーーーブレーキもだめーーーーー
  がっしゃーーーーん!

    やっちゃった;;
    人生初です。。
    自転車で転ぶなんて・・・・・    やっぱりさっき悪魔的発言したから罰が当たったのかも;;

  いててててです。。
  服切れてない??   自転車動く??
  そっちばかり気になっていた私に
  いの一番に飛んできたきくさんが「まず、身体 身体は大丈夫なの」って~~~
  きくさん優しい~~~いい人だわ~~

    こういうときって人柄でますね~~

  で、相方ぐりさんはというと
  「砂だまり気がつかなかったの?そんなとこにはまるからだよ」ってーー悪魔めーーー

    まあいいか。。
    ママさんバレーで転びなれているので
    転び方がよかったのね~~
    たいしたことない
    切りきず すりきずだけ~~
    骨も折れていません 

    それにしても 後続車に害がいかないでよかった。。ホッ

   ここで一句
   
     砂だまり ハンドル取られて コロリンコ

 時間とらせてすみませんでした。。
 いざいざ フェリー乗り場へ

  海の向こうからフェリーが見えますね~~
  よかった^^よかった^^
  間に合いそうです。。

  
 神奈川の皆さんとここでお別れ
 あっという間の三浦の旅
 楽しかった~~~~
  な~~んだか ず~~っと笑ってましたね~~~
    優しいきくさん 几帳面なくまさん 真摯なたこさん おちゃめなまるおさん♪
    神奈川チームの皆さんありがとうございました^^
    次回はもっともっとゆるゆるのポタでお会いしたい^^

 さ~~千葉チームはフェリーで反省会
 やっぱり恒例のソフトクリーム反省会ね^^
   まったりですね~~
   今回は特別なミステリーはありませんでしたが、
   スカスカのぐりさんリュックとハンガーノックになったことは 反省しないといけません。

   でもまあ 楽しかったからいいかな~~~
   ニコニコ笑って 走るって楽しいですね~~
   またみんなで走りたいです。。 


今回のミステリーツアーに参加していただいた皆さんに感謝したいとおもいます。。

そして 次回のミステリーツアーを楽しみに待っていてくださるといいな~とおもいます。。


   ありがとうございました^^   
     
ポタリングブログいっぱいあります
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村


2013.05
01
平日が休みな私です。なのでいつも自転車に乗るときは、ほぼ一人で走るか、ぐらと二人かというところなのです。しかし私の休みと祭日が重なることが一年に数回やってきます。
そんな時は、自転車仲間さんにお声がけをしてご一緒させていただきます。今回もそんな一日でありました。

出かける先は、三浦半島。
行き先がわかっているのに、なぜに「ミステリーツアー」なのか?

企画の言いだしっぺである私が、皆様をご案内します。しかしながらいかんせん方向音痴であります。
ですので、知らず知らずのうちに道に迷って、ここはどこ?という状況に陥ること数知れず。不思議の世界にご案内してしまうので、ミステリーツアーなんですね。

金谷から東京湾フェリーで久里浜に上陸します。
金谷からは、千葉組のトッシー&ハルルさんpenta&あきさん ぶっちょさん、ぐりとぐらの7名。
向こう岸の久里浜には、KIKUさんkumaさんまるおさんtacoさん の神奈川組が待機してくれています。また、千葉組ではありますが、アクセスの都合で久里浜まで輪行するnobsun3さんも久里浜で待ち合わせです。

金谷発8時20分のフェリーに乗船するべく、我が家を6時過ぎに出発。
天気も良いし、風もなし。絶好の自転車日和になりそうです。

祭日の朝であります。道路もガラガラで7時ちょっとすぎに金谷に着いてしまいました。
途中、竹岡辺りで自走してきたぶっちょさんを追い抜きますが、ほどなくしてご到着。

駐車場で雑談していたらpenta&あきさんもやってきます。その数分後にトッシー&ハルルさんも。
相変わらず1時間前集合です。

金谷フェリー乗り場
130429i.jpg


しゃべりながら、自転車を車から出してセットします。
すると、あきさんのトレック号に異変が。サイコンのセンサーのタイラップが切れてしまっていました。

ここでぶっちょさんが予備のタイラップをサッと差し出します。
ぶっちょさんはサドルバックだけの軽装にもかかわらずそんなものまで常備しているんですね。

ぶっちょさんはブルペSR取得者です。さすがですね。
130429a.jpg


修理完了。仕上げはぐらのビニテ。
130429f.jpg


その頃、トッシー&ハルルさんは・・・
130429b.jpg


現地で空気入れ。ほのぼのしました。

pentaさんのコラテックとあきさんのトレック
130429d.jpg130429e.jpg

トッシー&ハルルさんのダホン
130429g.jpg130429h.jpg

ぶっちょさんのジオス イタリアンレッドで再塗装したレア車
130429c.jpg

ワイワイやっていたら、船の時間です。
しっかり自転車も乗船して久里浜にむけヨ~ソロ~。

130429j.jpg130429k.jpg

船酔いを心配して、甲板にでます。

130429l.jpg


幸い波もなく快適な船旅になりました。

水平線を見つめる男達の背中
130429m.jpg


40分の船旅を終えて、久里浜に上陸。
130429r.jpg

KIKUさんはR2
130429n.jpg

kumaさんはジャイアント
130429q.jpg

tacoさんのEDDYMERCKS
130429o.jpg

まるおさんのアンカー
130429p.jpg


神奈川の皆さんは、前日にそれぞれロングライドをしてきたそうで、ちょうどよい回復走という感じです。ガチでこられたら千葉・子羊軍団はひとたまりもありませんから。

電車の車両故障という不可抗力でちょい遅れたnobsun3さんも合流して、いざスタート。

KIKUさんのブログから拝借
120429z4.jpg

まずは、県道212号を城ヶ島方面へ。
海沿いの道をのんびり進むのです。
やっぱり海が見えると、テンションがあがりますね。

県道212号から国道134号辺りまでは交通量が激しく、普段車も人も走っていないカントリーロードに慣れている千葉県民にはちょっと怖い道でした。
国道215号に乗り換えた辺りから漁村の雰囲気が色濃くなってゆき、車も減ってきました。
この日はランのイベントがあったようで、幾つかのランニング集団をやり過ごしながら進んでゆきます。

そして三浦イチといえばキャベツ畑前の坂ですね。

皆さん、なぜか笑顔でした やっぱり坂好きなんだ~
130429s1.jpg130429s2.jpg130429s3.jpg

坂を登りきると、キャベツ畑の向こうに海が広がる絶景。
ここで、神奈川勢の皆さんから「灯台には行くのですか?」と。

灯台?あるの??

せっかくなので連れて行ってもらいます。もう私は道知らないし、お願いしちゃいます。
すると、坂有コースと坂無しコースがあるということで、二手に分かれることに。
私は坂有コースをゆきました。
ぐわーっと下って、漁港まで降りて、クッと登ります。

剣崎灯台
130429t.jpg


ここからも我が地元・房総半島がくっきりと見えました
130429u.jpg


ここまで補給スポットがなかったので、お腹がペコリンコです。
お昼を食べに急ぎましょう。

・・・でもその前に、宮川公園前の坂があったんですね。
ハンガーノック寸前で登りきりました。

城ヶ島大橋の入り口がいまいちわからないので、またまた先頭交代。実はここからもうずっと私は後方に下がらせていただきました。

なので、迷うことなく城ヶ島・しぶき亭
130429v.jpg


自転車ラックを追加で出してもらっちゃいました。

神奈川の自転車ブログを見ていると、よく登場するしぶき亭ですが、やっぱり人気店。満員でちょっと待ちます。

ミックス丼をいただきました
130429v2.jpg


やっとお腹も落ち着いて、お次のスポットは「三浦港産直センターうらり」でお買い物。と思ったのですが、祭日ということもあり混雑していて買い物どころではありません。
ということで、サクッとスルーして、油壺のヨットマリーナへ。

ここも私は知らない場所で、完全にご案内役はしれっと放棄しております。
ヨット専用のマリーナだそうで、なかなか絵になる景色でした。
天気がよければ、富士山が見えるとのことでしたが、この日はガスっていてその姿をみることはできなかったのですが、ぐらだけは心の目で「見える」と言い張っていました。

で、ここから登ります。
結構長く登ります。
ヒイコラゼーゼー登るんです。
遠くに、宮川公園の風車が見えます。

登りきったら、下るんです。
京急久里浜線・三崎口から輪行します。

130429w.jpg


神奈川の方には、三浦イチで輪行という発想はないようですが、これまでの坂を登って登って生まれたての子鹿のような脚になった千葉軍団にはこれは当然の選択なのです。

大人数なので分かれて乗車します
130429w2.jpg


本当はこのまま堀の内まで行って、よこすか海岸通りから観音崎、浦賀とまわって久里浜へ戻るという予定でしたが、フェリーの時間と「これ以上登りたくない」というオーラーが特に女性陣から強く発せられていたので、浦賀まで電車で行くことにしました。
浦賀からなら久里浜はすぐだし、平坦で登りはないという神奈川の方々のアドバイスがあったからです。

というわけで、浦賀駅
130429w3.jpg

ここで再度、自転車を組み立てて浦賀の渡しへ。

130429x.jpg


渡し船の乗り場には何度か来たことはありますが、乗船したことはなかったので今回は挑戦してみます。

自転車と人間で200円也。
130429x2.jpg


一回の渡しで自転車は4台が最大積載量のようです
130429x3.jpg


船からの眺め
130429x4.jpg


向こう岸に渡ると、まるおさんが知っている灯台へご案内してくださるとのこと。
ちょっと登りがあるけど、すぐだからということです。

で、まるおさんの後についてゆく一行の前に現れたのが、遥か天上まで続くか思われるなが~い登り坂。
一同ブーイングです。

しかしその坂の入口をスルーして先に進むと、灯台がありました。
ちょっとしたドッキリサプライズでした。

燈明堂
130429y.jpg130429y2.jpg

昔の灯台だそうで、当時は菜種油で明かりを灯していたということです。

な~んて海を見ていたら、私達が乗るフェリーがもう港に入ってくるところでした。
急いで戻ります。

が、その時、一番後ろにいた私の耳に前方にいたKIKUの悲鳴が届きました。
どうした??と思ったら、なんとぐら落車。
ひざとひじを擦りむきました。砂に乗ったのが原因のようです。ちゃんと前を向いて走りましょう。ままさんバレーで生傷の絶えないぐらですから、大丈夫でしょう。

久里浜に着くとすでに乗船する人や車が並んでいましたが、出航にはまだ余裕がありました。
神奈川の方と輪行で帰るnobsun3さんとはここでお別れ。

結局、神奈川の方にほぼ道案内をしていただくことになってしまい恐縮至極でございます。
おかげでミステリーツアーにはなりませんでしたが、今回のコースは女性陣にはちと厳しいコースになってしまったかもしれません。
ってことは、これがミステリーですかもですね。ごめんなさいませ。

また、神奈川の方には、千葉ペースに終始あわせていただきありがとうございました。
しかし、これが千葉の走りなのです。スポードに疲れた時は、またご一緒お願いいたします。

フェリーに乗って、ソフトクリームで反省会
130429z.jpg130429z2.jpg


行きの船で、乗組員の人に「帰りは揺れるかも」と脅かされていたのですが、まったく静かであっという間に金谷に戻ってきました。

ここで、千葉組も解散。
またの機会に、ご一緒お願いいたします。

本日の走行は、38km。

ここで、ぐらの一句

「砂だまり ハンドル取られて コロリンコ」

「キャベツさん ぐりさんリョックが 待ってるよ」

私も一句

「あれ?こんな 坂あったっけ?ミステリー」

kumaさんからいただきましたコース



ポタリングブログいっぱいあります
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村