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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

プロフィール

ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO も加わってどこまで行くの?

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まとめ
2009.08
26
さていよいよの山登りであります。

県道163号から登って行きます。

この辺りから本格的な登り
090824b.jpg

早くも息が上がりますが、マイペースを心がけてゆっくり進んでゆきます。
途中、マザー牧場方面と鹿野山方面の分岐点が来て、鹿野山方面へ。

前回はマザー牧場方面から登って、ずいぶんと楽なコースだったので、今回はあえて厳しい方へと。
この坂は3月に一度登っていて、そのときはかなりバテバテだったので、今日の目的は休まず山頂までということにします。
あまり目標が高いとくじけますので・・・。

箱根の経験を踏まえて、あまり先を見ないで黙々と2,3m先だけに集中。
目の前の坂をクリアすることだけを考えることにします。

坂は時に緩斜面に、時に急斜面になりながら続いて、かなりゼーゼーいいながらもなんとか県道93号を神野寺方面に左折するところまできました。
ここまでくれば、あとひと坂登れば到着です。
この最後のひと坂が結構きびしいんですけどね・・・。

やっとの思いで山頂へ。自動販売機でへたりこみました・・・。
090824c.jpg

なんとか休まず登りきれました。
ここでしばらく休んで、九十九谷へ。

この日も景色が美しかったです。

090824d.jpg090824e.jpg090824f.jpg

さて、ここからの行程ですが、当初計画では、元気があったらこのまま秋元まで坂を降って、また登ってくるというつもりだったのです。

元気ある??

うーん、微妙・・・。

けど、せっかくここまできて、このまま帰るのもなんかもったいない。
とりあえず降りちゃうか・・・。

勢いで降りちゃいました。
だけど、降りながらすごい坂です。

この坂を降りるのは二度目ですが、前降りた時も「これ登るのは大変そうだなあ」と思ったくらいです。
でも、降りちゃってます。今まさに降りてる途中です。
「うわー、やばいなあ、こりゃあ・・・」とつぶやきつつ・・・。

降りきるまで結構ありました。
秋元郵便局に到着。

090824g.jpg

今度はこっち側から登ろうっていうわけですが、うーーん・・・。
思わず地図で確認すると、山登らなくてもグルーと回って車を置いたところまで帰れます。

が、やっぱりここは登んないと!!と老体にむち打ってノロノロとスタート。

いきなりこんな坂でくじけそうです
090824h.jpg

ゆっくりゆっくり登って行きます。
軽自動車がエンジンをうならかせて横をすぎてゆきます。

ゼーゼーハーハーゼーゼーハーハー息を荒げて登ります。
朝降った雨で、路面が濡れていて滑りやすいです。

この坂はカーブは少なく、まっすぐに登る感じなので気分がかわりません。
でも、思ったよりも緩斜面もあって、なんとかかんとか目の前に九十九谷の看板が見えて登頂成功。
白鳥神社で休憩させてもらいました。

ここからは初めに登った坂をダウンヒルして帰りました。

山を降りたことろで、雲行きが怪しくなってきました。
いかにも泣き出しそうな黒い雲が広がりだしています。

でも、天気予報では「日中は洗濯日和、青空いっぱい」予報だったので、だいじょうぶでしょう。

そして、無事車に戻って、自転車を収納。
運転席に座ったら、フロントガラスにポツポツと雨粒が。

あれ??と思った次の瞬間に、ザーーーっと土砂降りの雨が。
なんともナイスタイミングでした。

帰り道も、雨が降ったり止んだりと、天気予報は見事に外れた空模様。
結果的に車で来といてよかったです。

本日の走行は36km。
ほんとに坂を登って降りただけでした。

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2009.08
25
午後から出かける予定があったので、朝のうちちょこっと自転車乗りに行こうと考えていた休日前夜の天気予報。

TVの中の気象予報士は「晴天。カラッとしたさわやかな天気。洗濯日和」と言っています。

一気にテンションUPUPでございます。
目覚まし5時にセット。チャッチャッと準備して、明日に備えるのでした。

行く先は、鹿野山にしました。
なんとなく前回の箱根の山が、想像していたほどの激坂ではなくて(そういうコースを通ったからなのですが)坂登ろうモードの残り香が私の周辺に漂っていたのかもしれません。

往復約100kmの行程。5時半に出れば昼過ぎには帰ってこれるでしょう。

というわけで、当日の朝を迎えたのでした。
朝、5時にしては暗い。

なんか嫌な予感。
日の出が遅くなったのか、曇っているのか??
そんなことを思いながら、ゴロゴロしてたらまたまどろみの中に・・・。

気づいたら5時半になっていて、窓の外からは雨音がします。
まさかの雨。
今日は一日中晴天じゃなかったっけ??

もう、これはダメだ。
諦め気分でまた眠りに落ちます。

今度起きたら7時半。
雨は上がっていました。
天気予報によれば「日中は晴れるでしょう」

日中って何時からのことなの??
でも朝のうちは曇りの予報。雨は降らないようです。
空を見ればなんとなくうす曇の中に青空もうっすらと見えるような見えないような・・・。

この時間なので、家から自走して鹿野山往復は難しいです。
ならば君津まで車で行って、そこから鹿野山に行こうと計画変更。

サクッと車に自転車積んで8時過ぎには出発です。
車で移動中、空は晴れたり曇ったりと忙しい。

9時すぎ君津某所に到着し、スタートであります。

田園風景 お米も収穫まじか?
090824a.jpg

空はほぼ晴れ。問題なさそうです。

しかし、坂を登るためだけに車に自転車積んでやってくるとは、我ながら変わったもんですね。
まあ、今だに「坂、大好き」という心境ではありませんが、ポタコースに坂がないとちょっと物足りない??とか思ったりもします。
ものすごく坂が苦手なのは変わりないのですけど・・・。

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2009.08
22
さて、ここいらでお昼ご飯です。
事前に調査して箱根でなにか食べるより、どこかおいしいお店はないか??と探していたら、小田原のひとつ先の駅・早川においしい魚のお店があるらしい。

箱根の激坂がどんなもんか、どのくらい時間がかかるのか、見当が付かなかったのでもし箱根で昼過ぎちゃったら適当になんか食べて、時間があったらこのお店で食べようと調べておいたのが、お食事処 大原

元箱根で時刻は12時ちょっと前だったので、「よっしゃ!!早川へGO!」とペダルに力が入ったのです。
箱根湯元からぴゅーーっと早川漁港に到着。

早川漁港
090817t.jpg


お店の場所もすぐにわかって、いざ店内へと自転車を止める場所を思案していたら、私の前にベビーカーの赤ちゃんを連れたご夫婦が入店され店内は満席に・・・。

店員さんに少しお待ちくださいと言われ、10分ほどしてから席に案内されました。

店内は4人がけテーブル×2、2人テーブル×1、3人がけカウンター×1というこじんまりとした造りです。
これじゃあすぐに満員になりわなあ。

メニューを見て・・・というかあらかじめネットで情報見てた時から決めていた「しらす丼とアジフライ定食」<1200円>をオーダー。
このお店の一押しは「アジフライ」なのだそうです。

そして、やってきたしらす丼とアジフライ。
しらす丼はセットのどんぶりということではなくて、ちゃんとしたレギュラーサイズでございます。

うん!!おしいい!!
おいしいです。

でも、もっとおいしいのは、アジフライ。
やわらか~いアジフライ。そして外はサクサクです。
今まで食べたなかで間違いなく一番おいしいアジフライだと思います。

いろんなところをポタっていて、評判のお店を訪ねておりますが、「これはもう一度食べたい」と思える数少ない一品のひとつです。

おいしいのでガツガツ食べて、時刻は1時半くらいでしょうか。
これからどうしようかな??

とりあえず小田原城でも見とくか。

早川漁港からもほど近い小田原城へ行ってみました。

人がだいぶ出ていました
090817u.jpg090817v.jpg

そして、なぜか象と猿がいました
090817w.jpg090817x.jpg

サクッと小田原城観光して、ここいらで今回のポタは終了。

まだ2時前だけど、これから輪行して帰らなければなりません。
当初計画では、体力があれば海沿いの道をひた走り藤沢か大船辺りから輪行しようかなどと考えていたのですが、考えてみればこれでも家に着く頃には、帰宅ラッシュに巻き込まれそうな微妙な時間帯なのです。

体力的にはまだ余裕はありますが、帰宅ラッシュに巻き込まれないうちに帰ろうという決断です。
というわけで、本日の走行距離は58kmと少なめでした。

小田原駅のロッカーから輪講袋を取り出して、自転車を梱包。
荷物をまとめて、切符を買って電車の時間を見たらあと3分くらいで電車が出ちゃう・・・。

慌ててホームに急いでギリギリセーフで電車の最後尾車両に乗りこめました。
しかし・・・。

後方、車掌席側の座席は確保できませんでした。
この電車は旧式で車掌席すぐ後ろにも2人がけの座席があるタイプでした。
ここにひとりづつ座られていて、やもなく私はドア手前の席に余儀なくされたのでありました。

ここで困ったのが自転車の納めよう。
普通に横に置くと3人分くらいのスペースをとってしまうし、縦に置くと通路の半分くらいまでなってしまいます。

うーーん・・・・。どうしよっか???

しょうがない、とりあえず縦に置いておこっか。
今のところ車内はガラガラなので通路半分占領しても問題ありません。

こんな状態。自転車のハンドル側は通路の半分までいってます
090817y.jpg

これで混んできたらどうしよう???
と気にやんでいたのですが、幸い電車ガラガラ状態は終点・東京駅まで続いて事なきを得ました。

乗り換えて家に帰り着くまで帰宅ラッシュはなく無事帰還することができました。
でも1時間遅れていたらどうだったか・・・。

というわけで、箱根にアタック~も無事終了。
今回はルート的にやさしい感じだだったので、わりと余裕がありました。

そして、今回気づいたのですが、激坂がどうとか距離がどうとかいうことが体力的に影響があることはもちろんそうなのですが、精神的な心の持ちようで体力・気力にかなり影響があるのだなということを改めて感じました。

もう終わるはずなんだけどなあと思う坂を登るのと、まだまだ終わらないだろうと覚悟を決めた坂を登るのでは、同じ斜度・時間であっても精神的ダメージはかなり違います。
そしてその精神的ダメージは確実に肉体的ダメージにつながってゆきます。

精神と肉体はつながっているのだ!!

本日のルート


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2009.08
21
桃源台から元箱根に向け出発!!

事前に調べていたネット情報によると、「ここから元箱根までの道はアップダウンがつらい」という記述があったので、気合を入れて登り始めます。

激坂、さあ来るか!いつ来るか!!と待ち受けていましたが、そんなでもなかったです。
要は気持ちの問題なのでしょうね。
この道は平坦なはずだと思って進んでいったら案外アップダウンがあった・・・というのと、ここからは厳しい道だぞと心構えていたらそんなでもなかった・・・と。
同じ坂でも心の持ちようで身体にも響くのですね。
そんなことを考えながら走っていたら、通行止めです。

今年8月11日に起きた地震の影響で県道75号「箱根園入口」から国道1号に抜ける「大芝」まで通行禁止でした。

090817h.jpg

交通案内に従って、芦ノ湖沿いの道に下りてゆきます。
この辺りからまた少し車が増えてゆきます。

そして見えてくるは大鳥居。
ここは箱根神社にお参りです。

090817i.jpg

箱根には何度も来ていますが、箱根神社の境内に入るのははじめてです。
なにしろ今ではすっかり神社フェチな私ですが、それは自転車に乗るようになってからのことなので。

杉並木の参道をゆきます。
やっぱり神社の空気感はすがすがしいです。
見上げる杉の木立が荘厳な雰囲気をかもしだしています。

本殿はこの急な階段を登ったさきです
090817j.jpg

ちょっと派手目な山門と拝殿
090817o.jpg090817p.jpg

外国人の方が多かったです。やっぱり日本を代表する観光地ですね。

お参りを済ませて、箱根神社を後に。
神社の向かいは芦ノ湖です。

090817q.jpg090817r.jpg

さあ、ここからはどの道を通りましょうか??

当初計画では、疲れてヘトヘトならば旧東海道を。まだ余裕があれば国道1号を行こうと思っていました。

旧東海道はここからもう下り基調なようですが、国道1号には例の「国道1号最高地点」看板があります。
まだ坂を登る余力はあります。

ここは迷わず国道1号ルートを選択。
国道1号最高地点というくらいだから、めちゃくちゃ大変なのかと思っていたのですが、実はそうでもないとうことは事前調査でリサーチ済み。

さあ、最後の一坂登っちゃいましょう。
精進池を横目に見ながら、どんどこ進んでゆきます。

やっぱり登りますね。登って登って案外あっさりと看板出現。

お決まりの記念撮影
090817s.jpg

ここからは一気にダウンヒルだあ~ヒャッホー!!!

・・・なはずが、あれ、いきなりの登り坂現る・・・。
え~ここからもアップダウンなんかあ・・・。

と思ったら、この坂を越えたら一気に下ります。
下りはやっぱり楽チンだあ。

でも、途中から車が詰まってきて、ずーーっと車の後ろをのんびり走らされることとなりました。
まあ、スピード出しすぎは危険だからちょうど良かったのかもしれません。

私が下っている反対側から登ってくるローディーさんが数人いました。
下りながら、ここ登るのは大変だなあ・・・としみじみ感じました。

今回、私がとったルートは比較的楽なコースだったようです。
この国道1号の登りや旧東海道の登りなども厳しいようですね。

段々と高度が下がるにしたがって、気温が上がってゆくようです。
箱根湯元に着く頃には、かなり暑さを感じました。

あ~上は涼しかったんだと下ってから気づきました。


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2009.08
20
なんとか宮ノ下まで登ってきました。

ここから仙石原方面、国道138号へ向かいます。
小涌谷方面、国道1号は相変わらず車が渋滞していましたが、こちらはぐーんと車の量が減って快適サイクリングです。

坂もなだらかで、ずいぶん楽に走れます。
流れる川の水がきれいです。箱根の風景を満喫でございます。

今回のポタは、今まで使っていたSPDのシングルクリートからマルチリリースのクリートに変更しての初ポタでもあります。

クリートを取り替えてから、家の中で自転車にまたがってはめたりはずしたりは一応してみたりはあったのですが、試し走りはしていませんでした。

どんなもんだろう??マルチのクリートは??

結論から言って「大正解」でした。

ビンディング効果という面では、シングル時と同じだと思います。
ダンシングでしっかり引き足をしても外れたりはしません。

しかし、ペダルからはずすときの動作がとてもスムースになりました。
シングルの時は、はずす時「よいしょ」って、足に力を入れて外側にひねらないとはずれないわけです。しかも感覚的にははずすのに1.2秒くらいかかっているような感じ。疲れているときは2秒、もしくは外れない時もあったり・・・。

しかし、マルチは足に力を入れなくとも、スパッとはずれてくれます。
しかも外側でも内側にひねっても外れてくれるわけです。

力も今までの半分以下というか、はずすぞと意識しなくとも自然な感じではずれちゃう。
はずす時間もほとんどビンディングということすら忘れてしまうくらい0.5秒くらいの感覚でしょうか。

とっても安心感がもてます。
ビンディングは怖いという意識が今まで残っていて混雑してる道などでは、あらかじめはずして乗っていたのですが、これなら怖い思いをしなくてよさそうです。

国道138号を走っておりますと、「箱根ガラスの森美術館」を通過。
そこに右に折れる道があって、ん??もしかしてここ曲がるのかな?と疑問に思ったので、美術館の交通整理をしている方に道をきくと、「そこを曲がってもいけますよ」というので、そこを左折。

県道75号に入るわけです。
芦ノ湖方面に進むと、すばらしい景色が広がっております。

090817d.jpg

今回、一番気持ちのよい道でした。
ここは秋になると、すすきの海原になる「すすき草原」です。

この緑に包まれた景色もいいですが、秋のすすきも見てみたいなあ。
緑の絨緞の先に、遠く山を望みながらゆっくりと自転車を進めました。
とおり過ぎる車が猛スピードで脇をぬけてゆきますが、なんともったいない。

その先はまた登りになります。
仙石高原からの坂を登り切ると、富士山がひょっこり顔をのぞかしていました。

090817e.jpg

ここから芦ノ湖まではもうすぐそこ。
少し下って、桃源台に到着。

090817f.jpg090817g.jpg

やっぱり水辺は落ち着きますね。
キラキラと光る水面。山の緑と湖の青のコントラスト。
しばし休息であります。

そこで、ロードに乗った男性とミニベロの女性のカップルさんを見かけたのですが、どうやってきてどうやって帰るのでしょうか??やはり女性は強しですね。
この日は後にも先にも、この時以来ミニベロは見ませんでした。


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2009.08
19
8時過ぎに小田原に到着。

さっそく自転車を輪行袋から取り出して組み立て開始。
っても前輪をつけるだけ。これがこの輪行袋のいいところです。

今回の持ち物は、普段千葉をポタっているときと同じ装備なので、基本的にシートバックのみで収まっちゃいます。
しかし、輪行袋が大きめサイズなので自転車にくくりつけられません。

となるとリュックが必要だということで、リュックも持参したのです。
どうせヘルメットやサングラスなども持って行かなくてはならないので、やっぱりリュックはいりますよね。
まさか、メットをかぶってサングラスして電車に乗るわけにもいかないし。

それにレイパンで電車に乗るのも気が引けます。
レイパンの上からハーフパンツをはいて出ました。

なので、自転車に乗りだすとリュックの中には、輪行袋とハーフパンツだけ。
これだけのものを背負って山登りするのは避けたいですよね。
だからリュックは駅のコインロッカーに預けて、身軽になって出発です。

まずは国道1号にでます。
お天気も上場。気持ちよく走れそうです。

目の前にそびえたつ山また山。
でっかい!!高い!!

こんなのに登れるのか??
ビビル心に活を入れ、とりあえずコンビニへ・・・。

一人輪行の困ったことに、トイレにいけないということがあります。
トイレに自転車を持ち込むわけにもいかず、外に自転車をおきっぱでトイレにもいけず・・・。
ふたり以上同行者がいれば、かわりばんこで見張っててもらえるのですけどね。

なわけで、我慢してたトイレも行きたいし、朝からなにも食べていないのでおにぎりとパンと飲み物を買って身体の準備も整えます。

なんだかんだで本格的に走り出したのは9時前になってしまいました。
ほどなく箱根湯元に到着。

090817b.jpg

観光客で、はやくもにぎわっております。
車も多く路肩走行で走りづらいですね。

そして段々と登り調子になってゆきます。

この辺りから本格的な登りがはじまります
090817c.jpg

歴史を感じる橋を幾つか抜けて、やや荒れた路面を登ってゆきます。
乗用車の他に、バスも走っていて後ろからプレッシャーをかけられます。
道路も広くないので、ここは千葉の街道か?っていうくらいです。

段々坂の斜度も上がってきます。
早くも息が上がって参りました。
途中、坂の上から降りてくるローディーさんに何人かすれ違いました。
下りは涼しい顔して、挨拶もさわやかですね。

千葉の山しか登ったことがない私。
1000m級の山といえば、千葉の300m級の山の3倍以上。
覚悟していたので、普段「あ~まだ続くのか、この坂は??」とヘタれるところですが、今日は「まだまだこの坂は終わるはずがない」と心の準備ができておりましたので、ただひたすらに登ります。

なので、もうコーナーの出口を見て、坂の終わりを確認することもなく、2,3m先だけを見てヨイショヨイショと無限に続くであろう苦行に耐えるのみであります。

シッティングとダンシングを繰り返し、自転車はスローペースですが、しかし心肺はハードペースに鼓動を打っております。
この坂が永遠に続くと思うと、心が折れそうになります。
別にレースをしているわけでもなく、誰かと走っているのでもないので、そんなにがんばらなくてもいいじゃないか。そんな心のつぶやきが段々と大きくなって、あそこの緩斜面で休もう・・・と。

もう休憩入れちゃいます。
一旦、自転車を降りるとなかなか動き出せません。

水分を補給して、空を見上げます。
緑が美しく輝いて、鳥がさえずるなか、ひとり息を整える。
走り出そうとしても、なかなか足が出ずしばし身体はフリーズしておりました。

それでもやっと走りだして、ひとつ坂を越えるとそこから先は勾配が緩やかになってゆき宮ノ下までやってきました。

教訓。
一度止まると、なかなか走りだせないぞ!!


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2009.08
18
夏です。

夏にはなにかドカーンと一発やってやろうか!!って気分になります。
去年もそんな感じで挑戦ロングポタに出かけたのでした。

今思えば、たかだか90kmのポタ。しかし、クロスバイクで山を登ったりしたわけで、それはそれで当時は(っても1年前ですが)大変な挑戦だったわけです。

で、今年は??

箱根にアタックなわけです。

箱根といえば、1000m級の山々が連なる天下の険。
普段、千葉の300m級の山でヒーコラ言ってる私なんぞが挑んでいいのだろうか??という疑問を抱きつつも、出発を決めたわけであります。
これは自転車に乗っている以上、いつか通らなければならない試練なのだと。

というわけで、こんな山道は私ひとりポタなわけです。
子供が夏休み中は、ぐらは冬眠夏眠なわけです。

気になる天気も大丈夫。
目覚まし4時半にセットして、始発電車で輪行します。

輪行の良いところ。
時間が読めること。車だと渋滞したして予定が狂うこともしばしば。
座れれば寝てられる。車だと自分で運転しないといけない。
疲れたところで、いつでも電車で帰ってこられる。車の場合、置いたところまではどうしても戻らなくてはならない。

輪行の悪いところ。
電車の混み具合で自転車を電車に乗せられるか心配。
乗換えなど、駅構内での移動が大変、結構重い。

私が使っている輪行バックはタイオガのコクーンという後輪をはずさないタイプなので、なお更かさばり電車内での処置にはいつも気を使ってしまいます。

そこで、パッケージングを工夫すれば、もう少しコンパクトに収まるのではないかと試行錯誤してみました。
本来なら、はずした前輪はトップ・ダウン・シートチューブに縛り付けて、ハンドルを左側に切った状態で収納するのですが、これを後輪と前輪を重ねてくくりつければ、ハンドル側が軽くなりハンドル部分を私が抱えるように電車内に持ち込めばそれだけ電車内での自転車占有率が減少するのでは??

などと考えましたが、袋の形状上前輪と後輪を重ねて収納することは無理でした。
じゃあ、普通に収納してそのまま自転車を立ててみればどうか??というもの、実験の結果あまりよろしくない。
つまり、従来どうりの方法でしか収まらないという結論に至ったわけで、無駄な抵抗はやめて素直にそれに従うしかなかったのでした。
電車内での自転車のやり場には悩むわけです・・・。

輪行のメリット・デメリットを計りにかけながら、今日はどう出るかドキドキです。
今までの輪行体験は、行き1回、帰り3回です。
行きの1回は館山までだったので、下りということもあり電車は空いていたのですが、今回は上り。でも、始発だからそうは混んではいないだろうという予測のもと出かけました。

しかし、実際は始発といえどもなかなか混んでいます。
私が乗った駅から2駅過ぎたら、座席はもう座るところがありませんでした。

まず乗り込んだ電車ではすぐに乗り換えるので、先頭車両の運転席のすぐ後ろに自転車を立てかけて私は立っていました。
他の乗客はみな座席に座っているので気を使うことはありません。

乗り換えの駅がきて、自転車を担ぎホームを移動。
この電車も先頭車両に乗り込み、運転席すぐ後ろのスペースを確保。
この部分には座席がなく自転車を置いても他の座席に座る方の邪魔にはなりません。

ここでも、私は座席には座らず自転車の横に立っていました。
電車は座席は埋まっているものの、立っている人もまばらで自転車が邪魔になるようなもありませんでした。

東京駅に着いて、東海道線に乗り換え。
時間は7時くらいだったので、もしかして混んでるか??と不安でしたが、今度も先頭車両・運転席すぐ後ろスペース(座席なし)に場所を確保することができました。

しかし、ここから1時間20分小田原まで立っていくのは・・・。ここまでの道中も座っていなかったので。
で、自転車はその場所に置いたまま一番近い座席に座っちゃいました。

東京駅を出発したとき車内は空いていて、これなら大丈夫だなと安堵しました。
電車は進むよどこまでも~。
その後も乗ってくる人もあまりなくこのまま小田原までいけちゃうのかななどと余裕で居眠りしながらいたのですが、藤沢あたりからどど~っと乗ってきて止まる駅ごとにどんどん人が増えていきます。

小田原に着くのが8時過ぎなので、まさに通勤時間帯でありますから、当然といえば当然です。
が、どの辺りまでが通勤する人が多く、どこからが観光の人が多いのかとかいう土地勘がまったくないので出たとこ勝負だったのです。

それでもギューギューの満員電車ということではなく、立っている人の間隔も保たれているので「なんだこの大きな荷物は??」ということは思われても、「ケッ!邪魔だなこの荷物」というほどではなかったと思われます。

車内はそうやってどんどん混んでいって、このまま小田原まで混んじゃうの??と思っていたのですが、途中「国府津」駅でほとんどの乗客が降りてしまい車内はいっきにガラーンとなってしまいました。

人で見れなかった車窓からは、山が見えます。
やっぱり千葉の山とは風格が違いますね。
でかい、高い、迫力がある。
こんな山に登れるのかしらん・・・という不安がにじみ出ます。

8時10分頃小田原に到着。
いよいよ箱根アタックでございます。

は~るばる来たぜ小田原
090817a.jpg

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2009.08
12
クリートを交換しようと考えたときに、「そのまえに、クリートってどうやってつけるの??」という疑問が浮かびました。

今付いているクリートは、ビンディングシューズを買ったときに店員さんがつけてくれたので、どうやってやるのかは不明のままでした。

とりあえず、ビンディングシューズの裏側を見てみますと・・・

こんな状態
090811d.jpg

泥だらけ土だらけ。
ねじの穴には土が埋まっています。
それにこのねじって六角ナット?なんか角ばってないんだけど・・・。

とりあえずアーレンキーではずしてみっか・・・。
とグリグリと強引にねじ穴にアーレンキーを突っ込んで回してみましたが、はずれそうにありません。
そこで、もっと強引にグリグリとしてみると・・・なんかねじがなめているようないないような・・・。

これはまずい。

ねじがなめちゃうと外れないよね・・・。

やばいやばい・・・やばいときにはネットで神頼み。
「クリート交換」でいろいろ検索していくと、ねじ穴をなめちゃうととにかく大変なことになるということだけ判明。

ああ、どうしよう。
もしかして自転車屋さんに持っていけば、なんとかしてくれる?
どこまでも人頼みの私なのでした。

というわけで、ビンディングシューズを持参して自転車屋さんに向かうのでありました。
マルチリリースのクリートをレジに持ってゆき、

「これってねじなめてる感じなんですけど、交換してもらえますか?」
ときくと、渋い表情で工賃がかかりますとおっしゃる。

「いくら位ですか?」
数千円で、時間もかかりますねとつれない返事。
「自分でやるとしたらどうすればいいでしょうね?」
と聞くと、ホームセンターなどでねじ山を回復するものが売っているので、そういったものを使えばできるかもしれませんとのことでした。

それならば、もう一軒の自転車屋さんで聞いてみようと思い、そこではクリートは買わないでお隣のライバル店に行ってみます。

今度は「クリートの交換お願いできますか?」とねじ山のなめていることはふせて聞いてみる姑息な手段に出ましたが、対応してくれた明らかに自転車のメンテに詳しくなさそうな女子店員さんは、「工賃がかかります」とライバル店と同じような対応。
まあ、工賃がかかるのはそれが商売だから当然なので、いくらかを聞いて安ければ頼んじゃおうとおもっていたのですが、1300円ほどかかるとおしゃる。

1300円。微妙な金額であります。
アーレンキーではずしてつけるだけの作業で1300円。
「工具があれば簡単な作業です」と店員さんは続けます。

確かに、作業は簡単でしょうね、ねじがしっかりしていれば・・・。

「もし、自分でできなくて工賃を払えば後でやってもらえますか?」と聞くと、それはOKとのことだったので、とりあえずチャレンジすることにしました。

家に帰って、改めてクリートをしげしげと見てみます。
ネットの情報によれば、針で土を落としてからやればねじ穴が露出するとあったので、針をちょこまかと動かして土をはがしてゆきます。

すると、おもったより容易にねじがあらわになって、アーレンキーがしっかりはまる感じです。

よっしゃ~!!

クイックイッっとねじを回してはずれました。
しかし、こっちはねじをなめてない方の側です。

ねじがなめていそうな感じの方も、土を掘り出し丁重にはがしていって、いざアーレンキーを差し込むと!!

やった~回った~~。

無事、はずすことができました。
そして新しいクリートも装着完了。

皆様も、クリートをはずす前には、針で丁寧に土を取ってから作業しましょう。

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2009.08
11
今までSPDペダルのクリートはシングルをつけていたのですが、今回マルチモードの物に交換しました。

というのも、(私にとって)SPDのシングルでは、なかなかビンディングが外れなくて怖い体験を何度もしている、ということがあるからです。

つい先日も坂を登っていて、アウターでいけるかと思い登っていったら、その先で坂の勾配がグーンと上がって、これはインナーじゃないととてもじゃないけど登れない・・・とギアをインナーに変速したところ、そのままギアが何かの拍子に動かなくなって、「ええ~~、そんな殺生な~~」と叫びながら立ちゴケしたのでした。

こんなことはよくあることで、普通に走っている場合は問題なくても、とっさのときに外れなくてヒヤッとすることは多々ありました。

今までは重大事故にいたらなかったのですが、もしあのとき車が来てたら・・・とか考えるとぞっとします。
そんなわけで、シングルからマルチに代えたほうが安全面がUPするのではないだろうかというわけで今回交換するに至ったわけです。

で、新たにこちらを購入。

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そして、ついでにテールライトも新調しました。

今まで使っていたものはこちら KNOG COLOURED 1LED LIGHT
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で、今回はこちら。トピーク テールライト レッドライト
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ノグのライトは、夜間やトンネル内ではある程度効果を発揮すると思いますが、そのコンパクト・スタイリュッシュなボディゆえ威力的には不安感もぬぐえませんでした。
所詮LED1灯なのでそれなりのものではないかと・・・。

自転車に乗っているとやっぱり気になるのは後方安全性です。
前から来るものには、こちらから対応がある程度はできますが、後ろから来るものにはこちらの存在に気づいてくれなければどうしようともできません。

そういう不安感は常に付きまとっていたので、LED4灯でトピークのサドルバックにもつけられるこちらを選びました。
ノグのライトは、ヘルメットにつけようと思っています。


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2009.08
08
ここからは山道です。
県道24号を走っていると、いつのまにか鴨川有料道路に入っています。
料金所が一箇所しかないので、海側から走ってゆくと有料道路の終点に料金所が現れるということになります。

鴨川有料道路は長いだらだらと続く坂道です。
アップダウンはなく、ただひたすらに登るのみです。

登っても登ってもずーーーーっと登り坂。
きついです。アップダウンなら下りで休んだり、勢いつけて次の坂に挑んだりと変化がありますが、あのカーブを曲がってもまだ続く登り、そしてその先にカーブの先もまた登り・・・。

そういえば、この道は今年のツールドちばの3日目のコースなんだなあ。
こりゃダメだなあ・・・。

斜度はあまりきつくはありませんが、なによりこの永遠地獄が肉体的にも精神的にもやられます。
やっとこさ登りきった少し先に料金所が見えました。軽車両は20円也。

090803p.jpg

これだけ登ったんだから、これからはダウンヒルかと思っていたら、それほど下りもせず房総スカイラインの基点を通過。

その先に、「三石山→」の看板があって、そちらへ右折します。
さて、いよいよ本番か~と気合を入れて登り始めます。

なのですが、すぐに片倉ダムがあったので、ちょっと見学。

090803q.jpg090803r.jpg

ひっそりしています。
ひとっこひとりおりません・・・。

さてさて、あまりのんびりとしてられませんので、三石観音目指して登って行きます。
が、思ったより斜度はありません。

三石山は標高が281mと低いので、あの鴨川有料で登ってきた分でほぼまかなってしまったのでしょうか。
しかし、標識のひとつもありません。
この道でいいのか??と不安になりながらも、他に迷いそうな道もないだろうしなあ・・などとモヤモヤしながら登ってゆきます。

結局、車にも一台もすれ違わないまま、唐突に三石観音に到着しました。

090803s.jpg

三石観音は、マラソンの高橋尚子選手が参拝したことで有名になったそうですが、この時は参拝客も私以外に2組しか出会わず、本当に山の中のひっそりしたお寺でした。

このような、わりと急な道を登ってゆきますと、

090803t.jpg

三つの巨石に飲み込まれそうな本堂が現れます。

090803u.jpg

本堂の中はどうなってるのかと疑問に思いましたが、中は見れませんでした。
本堂の脇に急な階段があって登ってみると、奥の院に続く道のようですが、岩が迫っていて人一人通るのがやっとです。

ものすごく急な階段を登る
090803v.jpg

狭い通路。私の肩幅ちょうどくらいか?太った人はマジで厳しいです
090803w.jpg090803x.jpg

足場も岩がボコボコ出ているので、SPDシューズにはやさしくないです。

そして奥の院。
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山深い場所のあるんですね
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本堂のそばにはこんな灯篭もありました。
090803z1.jpg

他にもスポーツ選手が参拝したサインや写真が飾ってあったので、勝負ごとにご利益があるのかとおもったら、縁結び・海難よけに霊験があるとされているそうです。
Qちゃんが参拝して金メダル取ってから、スポーツ選手が来るようになったのかなあ??謎です。

三石観音を出て、亀山湖方面に抜けます。
途中びっくりしたのは、田舎道では蛇の死骸や抜け殻はたまに見かけますが、生きた蛇が道路の真ん中でニョロニョロしていました。
踏んだら転びそうで危ないなあ~。

そして、更なる驚愕が、いのししの子供・ウリボウが道路脇でたたずんでいました。
私に気づくとササッと森の中に逃げてしまいましたが、親いのししに出くわしたら危険極まりないですね。きっとそばには親もいたのでしょう・・・。

亀山まではダウンヒルで一気に降りて、ここからどうしましょう??
大福山を登って養老渓谷から帰るか、久留里街道を行くか??

この時点で、もう坂道はお腹一杯って感じだったので久留里街道を行くことにしました。
まあ久留里街道も結構なアップダウンもあるんですけどね・・・。

それでも時に追い風が加勢してくれて、順調に走れました。
久留里について、ご自慢の井戸水で英気を養います。

090803z2.jpg

井戸水をゴクゴク飲んで、ボトルに水を詰めて再び走り出します。
まだまだお家は遠いのです。

ここいらからは、かなりヘロヘロになりながら帰り着きました。
考えてみれば、昼食以来なにも食べていなかったので、軽いハンガーノックだったのかもしれません。

本日の走行距離は169km。
あと1km寄り道する気力はありませんでした・・・。

本日のルートの一部↓




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2009.08
07
太東岬を後にして、国道128号に戻ります。

外房黒潮ラインは相変わらず海も見えず、ただひたすらに走り続けるのでありました。
大原を通過して御宿で一休み。

さすが御宿。海水浴客がちらほらと。
090803h.jpg

この辺りから、晴れてきて青空が見えてきました。
小休憩をして、また走り出します。

ここからは海沿いの道になります。
空は青いし、海は青いしで、気持ちよいサイクリングです。

やっぱり夏は海!そして青空!!
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海沿いとはいえ、多少のアップダウンを繰り返しながら勝浦、天津小湊、鴨川と突き進んでゆくのでした。

途中、歩行者用トンネルに水族館がありました。

っても、トンネルの壁面に魚や海の絵が描かれているというものですが・・・。
でも、なかなかの力作ですよ。

090803j.jpg090803k.jpg

というわけで、鴨川シーワールドに到着です。もうお日様ギラギラで暑いです。

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国道128号を安房鴨川駅で右折して県道24号に入ります。
さあ、ここから山道でございます。

その前に、腹ごしらえ。
お昼ごはんにしましょう。

ネット情報で評判がよろしい「食事処 池田」へ。

090803m.jpg090803n.jpg

お魚屋さんが併設されております。
というより、もともとお魚屋さんだったのでしょう。魚屋さんの裏に食堂があります。

平日だっていうのに駐車場は満杯。
夏休みシーズンだからでしょうか?

時間は12時半前くらいだったと思いますが、私が入店した後もう一組で満席になってしまいました。
その後もお客さんが来て店外で待っていたようです。

お魚専門店なので、お刺身・天ぷらなどありますが、私はあえて焼き魚定食をチョイスしました。
焼き魚・煮魚は5種類くらいある魚リストのなかから選ぶことができます。

このお店の一押しは、金目鯛の煮付けor焼き魚のようです。
金目鯛というのは、高級魚なのですが、このお店ではなんと1400円で大きな金目が食べれるんです。
まわりのお客さんは、金目鯛の煮つけを頼んでいる人が多かったです。

私はなんとなく焼き魚モードだったので、金目鯛はスルーしてしまいました。
・・・金目=煮つけというイメージで反射的にリストから金目を外していたんです。
あとでメニューをよく見たら、金目鯛の焼き魚もあったんでした・・・。

そんなわけで、いしもちの焼き魚定食を頼みました。

090803o.jpg

あ~金目にしとけばよかったかな・・・と後悔しつつもこれはこれでものすごくおいしかったです。
なによりお米がおいしくあっという間に平らげてしまいました。

お店も混んでいるので、食べたらささっと出ます。
お店を出ると、ここのおじいさんが、「狭いとこすみませんですね~」と声をかけてくださいました。
私は「いえいえ、とってもおいしかったです。ごちそうさまでした」と言って店を後にしたのですが、あんなに盛況なお店をしていて、あくまでも謙虚な態度に感心してしまいました。


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2009.08
06
一松海岸からは鴨川まで海沿いの道を下って行きます。

九十九里ビーチラインから外房黒潮ラインを通って行くのです。
この道路の名称から海が見える気持ちのよい道・・・のような印象を持たれると思いますが、海は見えません。

普通の田舎道にありがちな、緑と小さな商店と民家に囲まれた地味な道であります。
アップダウンはあまりないのでそのあたりは救われますが、ずーっと先が見える一本道というのも、これはこれでつらいものがあります。

この辺りから、また霧雨が降ったり止んだりを繰り返します。
交通量はあまりないので、黙々とペダルを回す回す。

前回もそうだったのですが、今回もいい感じの追い風でグングンスピードが出せます。
ここはいつも同じ風が吹いているのでしょうか??
な~んて走っていたら、いつの間にか向かい風になっていたりもしたのでそんなこともないのでしょうね。

どこにも寄らないで走ってばかりいても面白くないので、太東岬に寄ってみます。
ここは前回の麻綿原ポタの時にはスルーした場所です。

太東岬入口交差点を左折し、灯台はどっち?と走ってゆくと「波の伊八・飯縄寺」みたいな看板があって、なんとなく最近「波の伊八」にご縁があるものだからススーーっと吸い込まれてしまいました。


茅葺(?)の山門
090803b.jpg

波の伊八とは、葛飾北斎の作品にも影響を与えたといわれる波の彫刻で有名な彫刻家です。
で、どれが伊八の作品??
よくわかりませんでした。

後で調べたところ、本堂の欄間彫刻がその作品だったようですが、拝観料300円払うほどの情熱は私にはまだありませんでした。

で、太東岬灯台へ。
090803c.jpg

恋のビーナス岬とは、ロマンチックな匂いがプンプンしますね。
灯台なのでやっぱり高台にあって、ゼイゼイいいながら登ってゆくと白亜の灯台がひっそりとたたずんでおります。

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展望台からの眺めは、晴れていればさぞ海がきれいに見渡せるであろう景色が想像できますが、あいにくの曇りときどき霧雨なのでただ真っ白な空と海でありました。

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そしてこんな看板が。      この波がねえ・・・。
090803f.jpg090803g.jpg

結局、なんで恋のビーナス岬だったの?ってのは謎のまま灯台を後にしました。
そういう謂れなんかがまったくありませんでした。
「ヴィーナス」じゃなくて「ビーナス」ってとこもなんかなあ・・・。


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2009.08
05
茂原街道は、狭いです。
千葉県のどこの街道もそうですが、狭い上に交通量が多く危険です。

私が早朝に出発したいのは、この危険な街道を交通量の少ないうちに抜けてしまいたいという気持ちもあります。

ところが、今回は出発時間が遅れてしまったこともあり、通勤ラッショなのか普通自動車はもとよりトラック・ダンプも団体さんで賑わって大盛況であります。

そんななか、肩身の狭い思いをしながら、荒れた路肩にハンドルをとられつつも一路茂原に向けて走っていますと、なんだか顔に冷たいものが・・・。

汗?気のせい??

嫌な予感を振り切るように、どんどこ進んでゆくと、向こうからくる車がワイパーを作動させているじゃありませんか。
やっぱり・・・雨か・・・。

それでも、降っているのかいないのか微妙な気配のまま走ってゆくと、サングラス越しの視界が悪くなってきました。
これは、完全に降っている。

天気予報、いきなりはずしやがった・・・。

あくまでも霧雨です。
が、やっぱり降っています。
次のコンビニで雨宿りがてら休憩しようと思っていると、ちょうどよく看板が見えて吸い込まれるように駐車場に。

コンビニの軒下にベンチがあったので、そこに座って買ったパンをかじりながら空を見上げます。
霧雨と呼ぶよりも、霧雨の子分というような弱い降りで、しばらくすると雨はあがったようです。

いきなり出鼻をくじかれたかっこになってしまいましたが、気を取り直して行ってみましょう~!!

と張り切る間もなくまた雨。
さっきよりも激しい霧雨です。
まあ、霧雨なんでたかが知れてますが。

これはミストシャワーだ。
と思い込むことに決めて、走ります。
雨は時に強まったり弱まったりしながら降り続きます。

茂原街道は、長柄を過ぎた辺りから一気に下り坂になって茂原まで着いちゃいます。
その下り坂ポイントまできて、茂原まで一直線と下っていたら雨はどんどん強さを増してきて、肌寒さを覚えるまでになってきました。
どこか雨をしのげる所はないかと、キョロキョロしながら走っていますと、木の茂みが傘になるような場所を見つけて避難します。

雨が強まったといっても、あくまでも霧雨の範囲内なのでこんな木陰でも雨宿りできちゃうわけです。
しかし、霧雨とはいえその中を走るのは、やっぱりちょっとつらい。

所在なくグレーの空から舞い降りる水滴たちを眺めながめる時間。
街道を行く車の群れと群れの間に静寂が訪れて、どこかで小鳥が甲高い歌声を奏でたりして。
こういう時間もまたよいのかもしれませんね。
雨をぼんやり見つめる時間なんて非日常な体験でしょうから。

少しだけ小降りになったので、とりあえず茂原に出てファーストフードの店にでも行って雨宿りをしようかと再び走り出します。

坂を下って、茂原に到着。
その頃には、雨も上がっていて、ここからは海を目指します。

そして、本日の第二課題。
「県道84号に入る」

前回、朝綿原ポタのとき県道84号に入る予定だったところ、どこをどう間違えたのか国道128号に入ってしまい、間違いに気づいて一旦戻って、県道85号に行ってしまいまたまた迷って一宮に出ちゃったわけです。
今回はしっかり県道84号を通って一ッ松海岸に出たいのです。

茂原街道の終点、高師交差点を通過ここから突き当たるまで行ったら右折してすぐ左折。
これが私の頭の中にあった地図なのですが、気づいたときにはなぜか国道128号に出ちゃっていました???

ええ~~???
驚きです。さすがに間違いにすぐに気づきもと来た道を逆戻り。

あれえ~??そもそも突き当たったっけ??
戻ると、国道84号の標識があるではありませんか!!
しかし、こちら側からは見えますが、来た方向からは見えないように建っていました。

でもそういえば、大きな標識もあったような気配もなきにしも??
うーーん、ここは私にとって魔の三角地帯・モバラトライアングルなのか??

間違えながらも、なんとか県道84号に入れて、ここからは一本道なので間違えようもなく一ッ松海岸に出れました。

海の家が営業中でしたが、この天候もあって閑散としていました。
なんか寒そう・・・。

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2009.08
04
梅雨はとっくにあけている関東地方でありますが、すっきりと晴れ渡る青空からは見放された毎日。
戻り梅雨といってよいくらい、曇りや雨の日が続いております。

そんななか、休日の天気予報は久々の「曇りのち晴れ」。
最近にしては良い予報であります。

しかしながら、近頃の天気予報は当てにならなかったりもします。
とりあえず、目覚ましは午前4時半にセット。
すぐに出かけられるように、自転車を準備万端整えて眠りについたのでした。

そして、朝。
目覚ましに起こされて、午前4時半。
夏ならば、この時間でも十分明るいはずですが、窓の外は薄暗いです。
雲が空一面を覆っています。

なんとなく怪しいな・・・。
ここはちょっと様子見だな・・・。

二度寝であります。

次に起きたら午前6時半。
やはり曇り空です。

TVをつけて天気予報をチェック。
午前中は曇りですが、午後からは晴れマーク。
これなら行けそうな気がします。

そうと決まれば、ちゃっちゃと身支度をして、午前7時まえにはペダルをこいでおりました。

空を見上げれば、薄い雲のむこうに、太陽が丸く透けて見えます。
うん、大丈夫!!
久しぶりのペダリングに心弾ませます。

今回の行く先は、茂原から長生~海岸沿いに下って鴨川。そこから山に入って三石観音を経て帰ってくるという計画。
このコースからも察しがつくと思いますが、ロードひとりポタです。

そして前回、麻綿原高原に行ったときのリベンジでもあります。
というのは、そのときのポタリングでだいぶ道に迷ってしまい、計画どうりのルートをいけなかった反省の意味もあります。

今度こそ、道を間違わないようにある程度ルートのおさらいもしてきたつもりです。

まずは第一課題。
「我が家から茂原街道に最短コースで出る」です。

前回はこれで迷ってしまい、大きく遠回りをしてしまったわけです。
同じ轍は踏まないように、詳細な地図を頭に叩き込んだ・・・つもりです。
が、天才的方向音痴な私。自信はありませんが・・・。

近道というものは、大体細道だったりします。
しかも田舎暮らしの私ですから、プチ山道だったりもして標識なんかもないのです。
不安になりつつも、自らの信じる道を突き進んで行きます。

突き進んで行きます・・・が、なんか坂きつくない??
結構なアップダウンです。
地図上の最短距離ということでこのルートをチョイスしたのですが、この高低差は予想外の盲点であります。

きつい坂を登ると下って、下ればすぐに登り。
3つくらい山を越えた感じです。

そういえば、この道は自転車の乗り始めたばかりの頃、R3で通ったことがありました。
その時はまだR3でポタリング2度目の超初心者で、いきなりこの坂攻撃でノックアウトされたのを思い出しました。

目的の茂原街道には出れましたが、このルートは二度と使うことはないかもしれません・・・。

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2009.08
02
Category : 自転車雑談
本日、NHKBS1でツールドフランス2009のダイジェスト番組がありました。

私のような、ロードレース初心者にもわかりやすい解説付きでとってもためになりました。
見逃した方は、8月6日(木)NHKBS1 1:10~3:00に再放送されるようです。

NHK スポーツオンライン

詳細はこちら↑

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