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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

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ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO 16年8月GIANT TCR ADVANCED PRO TEAM も加わってどこまで行くの?

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まとめ
2019.06
20
ボーソークラマーズというサイトと房総の地元ホテルがコラボした「房総グランフォンド」という山岳サイクルイベントがあります。

この「房総グランンフォンド」というイベントは2017年から行なわれていて、その当時は亀山温泉ホテルとコラボしていました。
2017年の房総グランフォンドは、走行距離80km 獲得標高1600mというものだったようです。
2018年からは鹿野山ビューホテルとコラボすることとなり、走行距離174km 獲得標高4000mと一気にハードルが上がった為か、完走率58%という過酷なことに。
それを踏まえたのか、2019年のコースは「A級コース」と「S級コース」を選択できるようになっています。
A級コースは、走行距離121km 獲得標高2424m。S級コースは、走行距離167km 獲得標高3477m。

このイベント自体のことは前から知っていたのですが、今回挑戦に至ったのは自転車仲間の99riderさんがS級コースに参加されていたからでした。
この日走るルートを色々と考えていた時に、このイベントに参加されているのを知って、自分も出てみようかなと考えたのです。

私はいわゆる「坂ばか」ではないので、A級コースでいいかなと思いもしたのですが、せっかくなのでS級コースに挑戦することにしました。
A級コースのコースプロフィールをみると、普段のサイクリングとあまり変わらかったりしますので。

このイベントの最大の特徴は、セルフスタート方式ということです。
2019年は、3月21日から11月30日まで期間であればいつでも参加することができるのです。(ホテルの休館日を除く)
スタートはスマホからサイトに申請し、ゴール後もスマホで完走登録を済ませればOK。完走手続きが終わったらホテルのフロントに参加費を納めます。
平日休み族の私にはサイクルイベントは縁遠いものですが、このシステムなら参加できます。

房総グランフォンドのサイトにS級コースの想定所要時間・11時間10分とあったので、翌日仕事の私はなるべく早くにゴールできるようにスタート時間を午前4時と設定しました。
休憩時間も含め12時間あれば完走できるのではという計算です。

自宅を3時に出発。スタート地点の鹿野山にはいつもは自走で行く範囲でありますが、今回は無理せず車に自転車を積んでまだ暗い街へと走り出します。
途中、コンビニに寄ったりして鹿野山ビューホテルに着いたのが4時10分になってしまい、コースをスタートしたのは4時半になってしまいました。

スタート地点 鹿野山ビューホテル
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房総グランフォンド参加者には、専用駐車場が用意されていて(要予約)ウオシュレット付きのトイレも使えて助かります。
スタートするときにスマホでエントリーすることをお忘れなきよう。

この時期、4時半ではフロントライトがいらないくらい明るいので、テールライトだけ点灯させてスタート。
ルートはeTrexに入れてありますので表示させていますが、方向音痴な私のこと、ホテルを出てからまず右に行くのか左に行くのか迷います。
千葉県人ならば私のようなことはないのでしょうが、遠方から参加される方はあらかじめ確認しておいた方が良いかも?
ちなみにホテルを出て「左」です。マザー牧場方面へ向かいます。

マザー牧場
190618b.jpg


スタート地点が山の上だから仕方のないことですが、まずは降ることになります。
時間も早いからでしょうが、夏用インナーと半袖ジャージ・レイパンのいでたちではちと寒かったです。念のためバックポケットに忍ばせておいたウインドブレーカを着込んで鹿野山・更和に降ります。

日の出
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朝、更和に降るとき山頂付近より麓の方が寒く感じるのは、田んぼが広がっているからでしょうか?

更和のセブンを左折してもみじロード方面へハンドルを切ります。
青々した田んぼに朝イチの太陽光線が輝いてて美しいです。
もみじロードには入らず、もみじロードと並行して走る県道88号で木の根峠に向かいます。

190618e.jpg


県道88号は私の好きな道で、もみじロードよりもアップダウンが緩く途中、戸面原ダムを眼下にできる気持ちのよい道です。
木の根峠もゆるゆると登ってゆけばいつの間にか峠に着いています。ただし反対側から登ると九十九折れのちょっときつい坂になりますが。

木の根峠
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木の根峠を一気に降って長狭街道にぶつかったら保田方面へ。
長狭街道とはすぐにお別れして白石峠に向かいます。白石峠は峠という名がついていますが「長い坂」と言った方が言い得ています。

白石峠には林道嶺岡中央1号線の入り口
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ここからが本番といって良いでしょう。
峠の先から林道がまだ登っています。
覚悟を決めてエッチラオッチラ登ってゆきます。たぶんもうずっと登るんでしょうから・・・。

途中、ランニングの準備をしているおじさんに「早くからご苦労様~」と声をかけられますが力なく頭を垂れるのが精いっぱいでした。
微妙なアップダウンをしながら標高を稼いでゆきます。向こうから自衛隊のナンバーをつけた乗用車がやってきてすれ違います。
そろそろピークの航空自衛隊基地が近づいてきたのでしょう。

愛宕山
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降ると国道410号を挟んで林道嶺岡中央2号線の入り口が見えていますが、コースは国道を降ります。
今回のコース、DNFしやすいようにコースが隣接していてショートカットしやすいように配慮されているようです。

降りながら酪農の里があります。
ここにはトイレもあります。自販機はこの先にもありましたが、トイレはないのでチェックしておくと良いかも。

190618h.jpg


国道410号から県道89号へスイッチ。
県道89号も個人的に大好きな道です。こちら側から鴨川に向かうのに一番楽なルートだと思います。
途中県道272号と交差するのですが、その場所からは鴨川までずっと緩い下りで行けちゃうのです。

鴨川まで来ると、国道128号を渡ります。
事前にルートを見ていた時にキツイところはこれから走る、嶺岡中央2号線から君鴨トンネルまで。そのあと行く林道は走ったことがないのでその辺りもちょっと怖いなと。

国道を渡って早速、嶺岡中央2号線に登ってゆきます。
一旦ピークまできてここを左折すれば林道方面へ行けるはずなのに、なぜかルートは海に降ってしまいます。

??なんで、登らせたのに降る??

せっかく鴨川まで来たのだから海を見せてくれるためか?

鴨川松島
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頭の中でクレッションマークが浮かびますが、ルート通りトレースしてゆきます。
鴨川の街中を通り抜けてゆきます。
これはもしかしたら、補給しやすいようにわざと街中を通過してトイレや補給食をとれるような配慮なのかもしれないという思いに至りました。

長狭街道から田んぼが広がるビュースポットへでます
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ここで持参した補給食を食べながらのどかな景色を堪能します。この道に来たのは初めてです。こんな美しい風景があったんだなあとこのイベントに参加したことに感謝します。
さて、そろそろ行くかとルートに復帰。

田舎道をのんびり進んでゆくと・・・。
行く手に目を疑うような激坂が現れます。

自転車に乗っていると「この坂はヤバい」という直感をビンビン感じることがあります。
まさに今がその時です。

たぶん脚をついたらもうリスタートできない。
必至のパッチでペダルに力を込めます。サイコンを注視することはできないけれど、斜度計の数値が一瞬17%とか18%とか目の端に映りました。

もしかして・・・嶺岡中央2号線に向かうのにわざわざ鴨川の街を迂回したのは、この坂を登らせるためじゃなかろうか?という疑いが頭の中にモヤモヤと漂いはじめます。
補給とかトイレとかビュースポットとか関係なく、ただこの坂を登らせるためだけのことだったのでは?という疑問は、18%級の激坂が三度現れたときに確信に変わりました。

マジ、カンベン。

後で知ったのですが、この坂は「鬼坂」という激坂マニアには有名なスポットだとか。

切れそうになりながらも、嶺岡中央2号線にでました。
事前にあんなに忌み嫌っていた嶺岡中央2号線ですが、激坂を後にしてからは10%のなんとソフトなことよ。
真っすぐ走れるありがたさが脚にやさしく、ときより降り区間もあってあっという間にパラグライダー発着場に着いてしまいました。

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ここまで来ればもうピークは近いもので、国道410号に戻りました。
ここからもサーっと降って、長狭街道の交差点のコンビニで一旦休憩。

セブンイレブン 鴨川長狭中学校前店 7:53
赤飯おにぎり

君鴨トンネルへ向かいます。
個人的坂ランキングでは君鴨トンネルは南房総NO4の坂です。

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君鴨トンネルを過ぎて、未走の林道へ

林道 淵ケ沢奥米線
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初めてなのでどんな激坂が現れるのかとビクビクしていましたが、案外普通の林道でどちらかというと降り基調。
この林道を使うのは、獲得標高を稼ぐというより三石山へのアプローチという意味合いの方が濃そうです。

淵ケ沢奥米線から三島湖方面へ。
三島湖といえば、L字隧道が有名ですが、こちらの奥米隧道もなかなか趣があります。なんでも心霊スポットだとか・・・。

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三島湖
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ここでルートを外れていることに気づきました。
もと来た道を戻ります。

ほんとうのルートは、こちら
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林道・大鹿倉線です。ここも15%くらいの激坂が待っていました。
林道を登った先には、平成25年に無料化した房総スカイラインに合流しました。

房総スカイラインから県道24号を経て、三石山へ。
三石山もそんなに恐れずに足らぬ登坂で、三石観音へ。

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降って国道465号。新筒森トンネルをくぐって、老川交差点から旧道で養老渓谷へ。
この辺は超地元なので、車でスタート地点まで行っていなかったらDNFして帰りたくなっちゃうポイントです。

養老渓谷温泉街を抜けて大福山へ。
ここもいつも登ってる山ですが、ここまでの疲労がちょいと溜まっていてちょいキツイんです。
しかし、養老渓谷駅側から登る林道は序盤きついですが、そこを過ぎてしまうと尾根伝いに緩く登ってゆく感じでやり過ごせます。

大福山山頂
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県道32号へ降りてゆきます。
この林道は、降り一辺倒ではなく尾根沿いをアップダウンする個所もあるのですが、そこで鹿をみました。
昼間の大福山で鹿を見るのは初めてでした。
大福山を降りてしまうと、もう「山」とついた坂を登ることはありません。(ラスボスの鹿野山を除く)
99riderさんからも「後半からは楽になる」というお話をきいていました。

県道32号から久留里へ。

セブンイレブン 君津久留里店 10:50
サラダスパゲッティ パインジュース

久留里からは国道410号を南下します。
JR平山駅辺りから国道410号を離れ国道465号へと。

厳しい登りはないものの、疲労が蓄積してきて道端で座って休憩します。
空の向こうには黒い雲の塊があって、あの下では雨が降っていそうだなと。
天気予報では雨は降らないと聞いていたので、まさか雨に降られるとか考えていなかったのでまるで他人事のように空を見上げながら補給食を口に運んでいました。

重い腰を上げて、走り出すと晴れて陽が差していた空がにわかに曇り出します。
県道92号から山の中へ入ってゆくと、いよいよポツンと顔を濡らします。
幸い木が生い茂る区間だったので、雨宿りをする場所には困らず大きな木陰に自転車を置いて様子をみることにしました。
スマホで雨雲レーダーを確認すると30分ほどで雨雲は移動してくれそうです。

なすすべもなくジッと休憩していましたが、雨も小降りになってきたので走り出します。
ここから大江戸温泉坂といわれるダラダラと登る坂に突入します。
坂を登っているとまたポツポツと雨が落ちてきました。そしてピークの大江戸温泉へ。

190618t.jpg


ここから降ってゆくと、本降りの雨に。
もうずいぶん濡れちゃったし雨宿りができそうな場所もなかったので、このまま行っちゃいます。
坂を降っていても、追い越される車に雨水を容赦なく浴びせられるし、タイヤが跳ね上げる水がレイパンや靴を盛大に濡らしてゆきます。

県道92号・房総スカイラインに入る頃には雨も上がったのですが、道路は水びたし大きな水たまりもできています。
交通量が多く大型のトラックも頻繁に通るので、水たまりをよけて走ることが出来ずそのまま突っ込んでゆきます。

県道92号から内陸に一本入った道にスイッチすると、路面も乾いていて雨が降った様子もありません。
陽もさしてきて、ジャージは急速に乾いてゆきます。しかし靴下まで濡れてしまった靴はそのまま。気持ち悪いまま行きます。

鹿野山・福岡口を横目に秋元口まで移動。
いよいよラスボス・秋元郵便局からの登坂の開始。

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さら脚でもキツい秋元からの登りですが、すでに脚はとっくに売り切れています。
最後に鹿野山登坂ルートでも一、ニを争う厳しいルートを用意するとは、なかなかどうして心憎い演出です。
ヒーヒー言いながらも九十九谷公園へ。

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もう、これで終わった。あとはウイニングランだとばかりに気を抜くわけですが、ホテルまでにちょいとひと坂登らなきゃならないのが、とどめを刺してくれます。

13時40分 ゴール

サイトに完走者登録をして、そのスマホの画面をホテルフロントマンに提示します。
フロントマンの方が、登録番号を入力してくれるのでそれを送信して完了します。

参加費2000円(税別)を払って、完走者ボードをもって記念撮影。
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完走者特典のお風呂をいただきます。(参加費を払えばDNFでも特典を得られます)

風呂上がりに、かのう山ぷりぷりプリンを頂けるはずでしたが、この日は売り切れということでマザー牧場のアイスとコーヒーを頂きました。

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走行距離は、170km。獲得標高は3000mほどだと思います。

房総グランフォンドのサイトには、獲得標高3400mとありましたが、たぶんそんなに登っていないのではないかと思われます。

このコース。普通に良いコースだと思いました。
私が好きな道も含まれていたし、普段のサイクリングで使う道も多く通りました。
鬼坂とか房総スカイラインに登る林道とかを除けば激坂もなく「坂バカ」ではなく「普通に坂も好きだよ」くらいの人には楽しめるコースだと思います。

確かに獲得標高3000mというのはきついです。
しかし、走行距離が170kmあるので平坦や降りもあります。先日私が行った「茅ヶ岳広域農道ライド」の時は、走行距離90kmで獲得標高3000mでした。
この時はほぼ登りと降りしかなくイメージとしては一日中登りっぱなしでした。それにくらべれば同じ獲得標高でも今回の方が幾分楽な気がしました。
本当の坂バカさんにはそういう方がうれしいのかもしれませんが、私には今回のようなコースの方が楽しめました。
が、獲得標高3000m以上はもう御免被ります。
房総グランフォンでは、夏限定で「超難コース」も予定されているようですが、私は絶対に参加しないことをここに堅く誓います。




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2019.06
14
もともと天気予報も良くなかったし、あまり走る気もなかったのでその日は寝坊することに決めていた。

雨は降らないと知っていたけど、朝起きてみたらやはり空は一面雲に覆われていた。
二度寝して8時にベッドから抜け出しても、ゴロゴロして時間が過ぎてゆく。

そんな風でも、時々雲の隙間から陽が差したりすると、ちょっと気持ちがざわつく。
でも走り出すとまた雨に降られたりするんだよなとか、結局フルフル詐欺なんじゃないかとか頭の中でグルグル・・・。

重い腰を上げたのが10時半を過ぎてから。
私は朝イチで出ないとテンションが上がらない。でも、このまま乗らないのも絶対に後悔しそう。

こういう時は、とりあえず高滝湖を目指す。
毎度おなじみの農免道路を走っていたら、急に高滝湖に行くのが嫌になって長柄ダム方面にスイッチ。

ウグイスライン川在交差点から、県道13号で針谷より長柄山を登る。
秋元牧場へ行くのが定番コースであるけれど、この長柄山の切り通しの雰囲気も好きな道なんだ。

茂原街道に出たら、エアロビックセンター方面へハンドルを切る。
大仏通りで帰ろうかと思う。まだ1時間も走っていないけど、どこから引き返そうかということばかり考えている。
やはり行き当たりばったりというのは性に合っていない。雲の隙間から青空も顔をのぞかせているけれど、風が強くなってきて少し寒い。目的のないライドはテンションが上がらない。

大仏通りから帰るとあまりにも距離が短いので、五井本納線に出た。
それでもたいして変わらないけど。

再びウグイスラインに入って、山倉ダムをすり抜けて帰宅。

本日の走行は、50km。
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2019.05
23
前日の天気予報によれば終日「曇り」であった。
SCW予報でも午前中は晴れ間も見えている感じだったので、午前中ならば自転車ででかけられると踏んでいた。

当日の朝、空は明るく陽もさしている。
これはもしかしたら降る降る詐欺かもしれない。
コースは天気次第でショートコースとロングコースを考えていたけれど、ロングコースで大丈夫そうだ。

6時出発。
令和初レイパン。半袖ジャージに夏用長袖インナー。この季節が来たなと独り言ちる。

今日は鹿野山を目指す。

内房に向かうとき、一番多く使うのはJR内房線沿いの県道を繋ぐ道。
この道は交通量もそれほどでもなくアップダウンも少ない。
この道の内陸側に一本「平成通り」と呼ばれる道も通っている。平成通りは私が自転車に乗り始めた当初、クロスバイク時代に袖ケ浦公園まで走ったことがあった。
その時にアップダウンが厳しく辟易したことがあり、それ以降走ったことがない。
今回はいつもの道ではなく、こちらを通ってみようと思い立った。

平成通りはまだ開通していない。
平成通りは総延長13.3kmの計画のうちいまだ10.1kmしか開通していていない。
八幡~五井区間はまっすぐな道となっているが、その先の開通していない部分は住宅街の中をクネクネとすすんでゆく。

姉崎神社前あたりから平成通りとして整備が済んでいて進んで行ける。
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この先、アップダウンが始まるのかと覚悟していたら、ちょっとした坂は出てくるものの大したことない。
クロスバイクの初心者には厳しかった道も、今じゃなんてことないほどには体力が向上したということか。
ファーストインプレッションとは強烈なもので、ここは辛いと思い込むとそのイメージが心の中で固まってしまうものなのだろう。
初めて鹿野山に上総湊方面から登ったとき、ものすごくきつくてしばらくはこのルートを避けていたけれど、今じゃ鹿野山ヒルクライムコースとして難易度が低い方にカウントしてる。
これはトラウマともいえる。トラウマを克服するには成功体験を上書きすることが効果的なのか。

平成通りは市道とぶつかるって終点となる。
この市道の沿道に花が咲いていた。

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地図をみるとフラワーラインとある。まさにフラワーラインの名にふさわしいが、この花が終わったら他になにか咲くのだろうか?

JR久留里線・上総清川を越えて住宅街へ。
この辺りの方が坂が多くて疲れる。
館山自動車道をくぐって山の中へ。

確かに子供よりばあさんの方が多そうだ
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林道(?)のような道を上り下りして県道92号から鹿野山へアプローチ。

今回は福岡口から登る。
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桜並木の道。
斜度は大体5%前後なので、ゆるゆると気持ちよく登れる。

桜といえばこの時期「ケムシ」。
道路上にモソモソと道を横断してる。それをパイロンのように避けながら走る。
腕に違和感を感じ見ると、インナーのうえに小型のケムシが落ちていた。
指で払うと体液がインナーを汚した。ああ・・・。

福岡口からのゴールはキリン。
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九十九谷公園で一息
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公園の向かいの駐車場ってこれまで一度も行ったことなかったなと思い、そちらへ向かう。

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ここのほうが、パノラマ感が強い気がした。
見渡す山並にしばし見惚れる。

秋元に降りて房総スカイラインへ。
実は鹿野山に登る前あたりからちょっと補給したいなと思っていた。
この周辺にコンビニはもちろん個人商店もないことは知っていたので、自販機でドリンクだけ補充してスカイラインに入った。

房総スカイラインはアップダウンがきつく、スカイラインといっても眺望はまったく期待できないのであまり走らない。

ずっと林間をゆく感じ
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君津側にコンビニがあったはずと思い、何食べようかとだけ頭の中で考える。
房総スカイラインの出口を亀山湖方面へ。
コンビニは鴨川方面に一軒あるが、亀山湖側にも確かあったといううろ覚えに賭けた。

しかし、その賭けには負けた。
コンビニはなかった。しかし、亀山湖周辺になにか商店があるだろうという保険もかけていた。

亀山湖
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ここの脇に食事ができる施設があるのだが、時間が早くまだあいていない。
冬ならば自販機におしることかコーンスープがあって気休めにしかならないけれどとりあえず凌げる。しかし今の季節コーヒーくらいしかない。
ネットで調べるとやはり無店舗地帯。いや、調べなくとも知っていたけれど。

一番近い店は、ブルベでもお馴染みの「太田商店」であった。
太田商店は養老渓谷のはずれにあるスーパーマーケットだ。
亀山湖からは10km。

地味にアップダウンがあるので、すきっ腹にはちょっと厳しい。
左ふくらはぎが攣りそうな予兆がして、ドリンクをがぶ飲みする。ああ、塩を舐めたい。

やっと太田商店に到着。
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イートインスペースがあるので店内で流れるAMラジオを聞きながらパンを頬張る。
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落ち着いたところでリスタート。

しようと思ったら空はいつの間にか鉛色に。そして雨が落ちてきた。
しばらく店のベンチで雨宿り。小ぶりだった雨は強くなったきた。
雨雲レーダーで確認すると、局地的なものであるよう。
5分ほどしたら雨脚は弱くなったきたので、意を決して走り出す。すぐにトンネルが二つあって二つ目を抜けるとまた雨が強くなる。
ここでまた足止め。

トンネルの縁で雨宿りをしていると、向こうからビアンキに乗ったローディーがやってきて過ぎていく。雨でも気にせづ乗る勇者を見送りながらスマホを取り出す。
家にいるぐらに連絡してみると、自宅周辺も雨が降っているよう。救援要請を出す。

やはり5分くらいすると小降りになってきたので、走り出す。
高滝湖辺りで回収してもらうつもり。

養老渓谷駅
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幸い雨は強まるとこはなく、止み間も多い。
しかし、局地的に強く降ったようで路面は水浸しで、後輪が跳ね上げた水がお尻を濡らす。
どうせ回収されるのだから高滝でも里見でもいいやと里見駅で待つことにした。

里見駅
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駅のベンチに座っていると天候は回復してきて晴れ間が広がってきたが、またどこかで降っているんだろう。
しばらく誰もこない駅でぼーっとすごした。

ぐらが車でやってきて、自転車を収納。
近くのソバ屋でお昼を食べて帰った。

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本日の走行は、90km。
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2019.04
30
世の中、10連休、10連休と大騒ぎであります。GW期間中、唯一の私の休日が「曇り」予報だったので自転車ででかけました。

ちょうど神奈川在住の自転車仲間・KIKUさんが千葉の実家に帰省されているとのことで、ご一緒させていただきました。
KIKUさんと神奈川を走るときには頼りっきりな私なので、ここは地元の自転車おじさんとして案内役を務めさせていただきます。

神奈川の人たちは、フェリーで金谷に上陸とか、アクアラインを使って保田辺りの道の駅に集合とかいうパターンが多いです。
そうなるとご案内できるコースも限られてしまいがちです。今回は神奈川勢の方々があまり走らないようなコースにしようと高滝湖をスタート地点としました。

お互いに高滝湖までは25kmほどあるので、集合時間を9時と決めました。
私は少し早めに7時15分に自宅を出発。

天気予報より良い感じの空で、薄日もさす明るい曇り空という感じ。
雨の心配はなさそうです。
高滝湖までのんびり寄り道しながら進みます。

もうほとんど田植えは終わっています
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ウグイスライン・川在交差点から原田のセブンイレブンに降りて鶴舞方面に登り返します。
鬼太郎ハウスに寄ろうかと思ったら、掃除中だったので遠慮して左折。鶴舞神社の脇に元藩校を発見。

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こんなところに藩校があったなんて知りませんでした。
いつも同じような道しか通っていないからですね。

高滝湖へ
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集合時間より少し早めに着いたので、自販機でコーヒーを買ってのんびり待っていますと、時間ぴったりにKIKUさん登場。
出発前にパンクアクシデントがあったというKIKUさん。なのに間に合っちゃうとは流石です。

高滝湖の湖畔沿いから清澄養老ラインへ合流します。
祭日だからかオートバイのグループがそこかしこに。

ほどなく飯給の交差点にある田邊精肉店に到着。
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ここはイカメンチがちょっと有名なんです。
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イカメンチといえば、冨浦の釜新肉店がおいしかったのですが、残念ながら閉店してしまったのでここは貴重なお店です。

飯給駅に寄り道
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菜の花の時期は大賑わいですが、もうひっそりしていました。

飯給駅を過ぎて林道へ入ります。
ここは素掘りトンネルが連続するちょっとしたスポットです。
「観音堀り」というトンネルを掘る技術があって房総にはこの手の隧道を多く見かけます。

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林道を出ると、月崎駅がすぐそこ。

月崎駅構内にある「もりらじお」
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これは、市原アートミックスの作品のひとつ。他の作品はイベント終了とともに撤去されてしまいますが、ここはもともと小湊鉄道の線路保全員の詰所なので残っているよう。というか詰所として機能しているようです。

ちょうどその時、汽笛の音がしてトロッコ列車がやってきました。

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登り列車は汽車が後ろ側
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ここから清澄養老ラインへ戻ります。
養老渓谷の駅はスルーして、県道32号で上総中野駅へ。

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そして県道177号で海へ出ます。
この県道177号は私のお気に入りの道です。

特に景色が良いとかではないのですが、のんびりのどかな田舎の風景が広がっているだけ。
ほとんど車も通らないし、アップダウンも緩い。
並行する県道178号は、養老川沿いの渓谷を走り粟又の滝など観光名所もありますが、道が狭く林間をゆく感じでそれはまた趣があるのですが、私にはなにもない県道177号の方が好きです。

県道177号は県道82号とぶつかり、安房小湊へハンドルを切ります。
そろそろお昼の時間なので、昼食をとります。

いいとこ
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海鮮バラ丼
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このお店には何度か来ていますが、海鮮バラ丼なるものには初挑戦。
なかなかのお味でした。店主のジョークも相変わらず冴えていて何度も訪れたいお店です。

小湊誕生寺を通過しておせんころがしへ
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この景色は、房総半島でも1,2を争う絶景だと思います。

海沿いを進んでゆきます。

鵜原海岸 晴れていればビーチと青い海のコントラストが美しいのですが・・・
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勝浦海中公園
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こんなに人が多い海中公園をはじめてみました。GWだものねえ。

勝浦の街から八幡岬へクライム。

官軍塚
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御宿までは国道以外に旧道はなく、御宿からまた旧道へ。
月の砂漠公園を横目に、半島の丘へ登ってゆきます。

釣師海岸
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浪花まで出てしまうと海沿いの道はもうあまり面白くはないのです。
大原の海沿いのCRは砂で埋まっているし。太東岬辺りに行けばまた景色も良くなるのですが今回はそこまで行きません。

大原からJR外房線の内陸側の細かい道をウネウネと走って、太東でKIKUさんとお別れました。

お付き合いいただきありがとうございました。

私はいすみの田園の中を帰りました
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本日の走行は、156km。
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今回のコース。
私にとって、また千葉県のサイクリストにとっても定番コースといってよいと思います。
KIKUさんには、初めての道も多かったようで房総の新たな魅力が伝われば良かったかなと思いました。




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2019.02
20
5時15分にかけていたアラームよりも2分前に目が覚めていた。でも、今日の予定走行距離は200kmほどなので、あまりグズグズもしていられない。
そのまま布団にくるまってモゾモゾとしていたけれど、なんとか30分後に抜け出した。

窓から朝焼けが東の空をオレンジ色に染めているのを目にしてやっと気分が上がってきた。
外に出てみるとそれほど寒くはない。予報の「一日晴天」はきっと当たるだろう。

卵かけご飯をかきこんで、出発したのは6時半になっていた。
そろそろ日の出の時間を迎えるはず。風を切って走ると少し寒さも感じるが、10分も走れば丁度良くなることはわかっている。

長い一日のはじまり
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今日の目的地は銚子。
我が家から銚子は遠い。だいたい90km。
90kmが遠いか?遠いといわれれば遠いが、個人的な感覚では普通に走れる距離だ。
でも「銚子は遠い」と感じる。なぜか?
それは途中に見どころがないからだ。

南房総を90km走ると、途中、海があり小さな峠があり美味いものがある。
銚子はどうだ?限りなく平坦で変化の乏しい風景がどこまでも続く。まるで3本ローラーに乗っているかのように。サイクリストの大好物のソフトクリームも売っていない。
私の脚では5時間くらいこれを続けなければ銚子にたどり着けない。

じゃあ、輪行すればいいじゃないか。もしくはお得意の車載で。
それもままならない。輪行は苦手だし、車載するとしてもコース取りが難しい。
銚子だけ走るとなると距離が短すぎる。まあ、ミニベロでポタリングならいいかもしれないが。
銚子と絡めて走れるスポットとして考えられるのは「佐原」「香取」「鹿島」「潮来」辺りだろうか。
しかしそれらの地区は「銚子」と微妙に離れているのだ。銚子から佐原に向かうとなると「利根川CR」を使うことになる。
この「利根川CR」が(どの川のCRと同じように)また同じような景色が続く退屈な道なのだ。
銚子に車をデポしたとすると、その利根川CRを往復しなければいけないという悪夢が待っている。
ゆえに佐原や鹿島へ行くときは、銚子をパックにするべきではない。

というわけで、銚子にゆく機会は少ない。
ではなぜ銚子に向かうのか?

気まぐれ。それだけ。たまには行ってみようか。

そんななかでも少し趣向をこらして、往路で「東総広域農道」を通ることを計画の中にいれた。
この農道は銚子側からは走ったことがあるが、多古側からはないので少しは新鮮味が味わえるかと。

鎌取から県道66号、県道53号を繋いで八街まで。
八街でなぜか大渋滞していて、通勤ラッシュかとおもいきや自動車同士の正面衝突事故で片側交通規制がされていた。
事故には気をつけなければと思いつつ、県道45号へ曲がるべく二段階右折で歩道で信号待機をする。
なかなか変わらない信号にイラつきながら、目の前の動かない車の列を眺めていた。
やっと信号が変わる。スタート。

ふわりと後輪があがる。
そのまま右側に身体が叩きつけられる。

はじめなにが起こったのかわからなかった。
起き上がる。走り始めるところだったので身体のダメージはない。バイクを起こして前輪を回してみる。振れはないようだ。
しかしチェーンが落ちていた。

バイクを電信柱に立てかけて、サドルバックからゴム手袋を引っ張りだしはめる。
チェーンにはたっぷり重いオイルがしみ込んでいるので、ちょっと触っただけでも真っ黒だ。
手袋があって良かった。
不器用な男なので、少し手こずりながらチェーンをかける。ペダルをまわしギアを変速させてみる。異常なし。

ところでどうしてこうなった?
横断歩道手前の側溝の蓋の隙間に前輪がすっぽり嵌ったようだ。
前輪が固定されいわゆるジャックナイフってやつで後輪が浮き上がり転倒。
事故に気を付けなければと人ごとのように思っていた矢先にこれである。

微妙に欠けて広くなっていた側溝の蓋
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気を取り直し、県道45号へ。

ローソン 山武横田店 8:22

コーヒー シュークリーム


はには道を通りすぎ、道の駅・多古を通過。

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東房広域農道へ

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農道というと、のんびりとした牧歌的なイメージをされるかもしれないけれど、ここは大型トラックやダンプが多く通り油断できない。
だだし国道よりは交通量が少ないので数台の大型自動車をやり過ごせはまたしばらくは一人旅。しばらくしてまたやり過ごすといった風。

広大な田園をゆく
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ここいらでは風が背中を押していてくれて、楽ちんサイクル。
ただし景色に代わり映えしないのは同じだけど。

農道も終点
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銚子に近づくと、風力発電の風車を目にすることになる。
それを見つけると「そろそろ銚子だ」という目印だ。

東総広域農道から県道を繋いで、東総台地地区広域農道へ。
この道は、風車群を抜けるので、なかなか楽しい。

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農道が終わると銚子の入り口
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JR銚子駅
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河岸公園より銚子大橋を望む
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銚子港では魚の水揚げ
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トラックの荷台スレスレまで魚を積み込む。
だからこの辺りの道端では魚が落ちている。
猫や鳥のごちそうになるんだろう。しかしサイクリストには少々やっかいものだ。

昼食は、銚子漁協直営 万祝
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鯖焼き ご飯・大(味噌汁付き)で580円。安い。
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午後の部スタート。

海沿いの道をゆく。
海がきれい。定番の観光コース。やっぱりこういうのは外せない。

君ヶ浜
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犬吠埼灯台
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白いポスト
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銚子電鉄 外川駅
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駅のベンチは、ヒゲタとヤマサのツートップ
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待合もノスタルジー・・・だけど個人的には小湊鉄道で見慣れてる感も

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千騎ヶ岩や
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犬岩を見学しつつ
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銚子マリーナへ。
駐車場の奥にある、風ヶ浦遊歩道へ。

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見渡す先まで風ヶ浦
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旭市の刑部岬まで10kmの断崖。
風ヶ浦の上を走るのがドーバーラインだ。
ここはアップダウンしてまるで東伊豆のよう。

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銚子にさよならして、飯岡港公園を過ぎると海沿いの県道30号。

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ここから50km、平坦で面白みのない道をひた走る修行走。
しかも向かい風が吹いていてスピードは上がらない。
そこにあるものは「忍耐」。ただただ辛抱、我慢。

飯岡九十九里自転車線を走ろうかとハンドルを切ると
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でも、海沿いは県道以上に風が強かったかもしれない。

セブンイレブン 野栄野手浜店 14:12

アイス

やっと長い時間が過ぎて、県道84号を右折。
茂原へ進路をとると追い風に転じて楽になった。

セブンイレブン 長生本郷店 16:01

ホットコーヒー 肉まん

尼ケ台総合公園 夕方の気配が漂い始める
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茂原街道の坂を登り長柄からは降り基調になる。

もう陽が沈む
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17時半過ぎに帰宅。

本日の走行は、207km。
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前半は追い風で楽して、銚子では自然美を堪能。後半は向かい風の試練を与えられた。
追い風と向かい風で風の影響は相殺。天気も良かったので、まずまずのライドだったと総評しておこう。




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