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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

プロフィール

ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO 16年8月GIANT TCR ADVANCED PRO TEAM も加わってどこまで行くの?

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まとめ
2019.02
12
先日、いすみを走った時にその魅力を再発見しました。
いすみ方面は何度も走っていますが、考えてみればほとんどが国道&県道で細い枝道なんか未走地帯が多いです。
今回そんな道を選んで走ってきました。

とはいえ、走ったことがないわけですからどこをどう行けばよいのやら?
とりあえず、RIDE WITE GPSで走ったことがなさそうな道を選んで繋げてみました。

行く先は大原。なぜに大原かといえば、かねてから行きたかった「源氏食堂」を訪れるためです。
源氏食堂の定休日が私の休みと重なるためなかなか行く機会を得られなかったのです。
この日は定休日ではないので、このチャンスを逃しません。

実はライド前日にいすみ行きを思いついたので、寝る前にあまり考えもせずルートを作成しました。
するとこんなギザギザが・・・。

190212b.jpg


平坦ないすみ地区でありますが、細かいアップダウンが連続することに。
とはいえ、長い登りはないので実は大したことないと思います。

出発は8時半前。
青空が広がって良い天気。風もそれほど吹いていなくて自転車日和です。
ペダルを回しているとちょっと暑いかもというほどでした。

いつもの農免道路を目指するのですが、今回は途中から脇道に入って探訪してみました。
ウグイスライン・川在交差点へ向かうわけです。
毎回、農免通りのファミマのある交差点で左折していたのですが、今回は新堀交差点を左折してみました。

集落を過ぎて、良い感じの道へ
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このまま進むとウグイスラインへ出れました。
いつもの道だと登って降ってが2回あるのですが、今回は1回だけ。もしかしてその1回も回避できそうな脇道も見つけました。
川在へ行くときはこの道はかなり楽してゆけそうで、個人的には大発見です。
自宅の近くだとほぼ決まった道しか走らないので、こういうことになってしまうのですね・・・。

ウグイスライン・大桶はまだ通行止め
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川在から県道13号へ。
大津倉を抜けて国道409へ出ます。

大津倉辺りはなにもない田園だったのですが、田んぼにソーラー発電のパネル設置の工事が始まっていました。
過疎化が進み、農業ができなくなった世帯が増えた結果なのでしょうか?
いつまでも変わらないのどかな田園と思っていましたが、現実は急激に変化の時を迎えつつあるのかもしれません。

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国道409を越えて、野見山公園との分岐を公園とは別方面へ。
この辺りは、自分でも「今、どこにいるのか」わからないままGPSナビの示す道を進むだけ。

ふるさとの森という施設を通過して、県道150へ。
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ここを走っているとこんな看板を見つけました
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「海の見える展望広場」というすてきなワードに魅かれて、林道を登ってみることにしました。
よっこらよっこら登ってゆきますとピークへ。

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もしかしてこれが展望台?展望広場・・・ではないような。
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イメージしていたのとはだいぶかけ離れていましたが、せっかく来たので登ってみました。
っていうか、これを展望広場とはちょっと盛りすぎではないでしょうか。

こんな道でした。
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で、海は?

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海か?と見紛うほど微妙でした。

この林道を反対側に降りるとまた県道27に戻ってしまうので、来た道を降ります。
大多喜町に入って、しばらく平坦区間。

いすみ鉄道・国吉駅裏を通って大原へ。

THEいすみ という風景
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JRといすみ鉄道のW大原駅
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さて、本日のメインテーマ・源氏食堂へ。

しかし・・・。

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前日が祝日だったと思われ休業していました。

なんともガックシでありますが、気分を変えて駅前の食堂で昼食をとることにしました。

ふじや
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創業昭和元年という老舗。
なるほど昭和の香り高き店内の雰囲気。嫌いじゃないですよ。

生姜焼きとアジフライの定食
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生姜焼きもアジフライも美味しいです。
なにしろこの組み合わせは最強じゃないですか。
ご飯大盛でお願いしましたが、もうちょっと量が多ければなお良しでしたね。

大原まで来たので海に出ます。

大原漁港
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海沿いにCRのような道があるのですが、以前通った時に砂が堆積して難儀したので、今回は一本陸側の道を行きました。
でもやっぱり海を見ながら走りたいなあとCR側へスイッチ。

やっぱり砂で走りずらい
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三門駅の裏からいすみ探訪再開。
午後から雲が広がって、寒くなってきました。
淡々とペダルを回して、同じような景色がぐるぐる回ります。

ナビの指示の通りに「ここはどこだろう?」と不安になりながらも走っていると、見覚えのある睦沢へ。
給田の先のセブンでシュークリームとコーヒーを補給。
長南から国道209に入り、笠森観音を過ぎて原田からウグイスラインを登って3時前に帰宅しました。

本日の走行は、117km。
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今回は目的地というものがなく道を繋いで走ったわけですが、個人的にはあまりおもしろくなかったですね。
やはりあれを見よう、ここへ行きたいというポイントがいくつかないと、どこへ向かっているのかわからず走るということは辛いだけでした。




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2019.02
04
午後から時間ができたので、ちょこっと走ってきました。

春一番が吹くかも?という強風。
しかし、往路は追い風で調子づいてペダルを回します。

気温は20度以上あって季節外れの暖かさ。
この時期の服装は、

上半身 ファイントラック・パワーメッシュ アンダーアーマー・メタルコールドギア パールイズミ・ビブタイツ カステリ・裏起毛ロングスリーブジャージ ウインドブレーカー
下半身 パールイズミ・0度対応ビブタイツ

なのですが、今回は、

上半身 アンダーアーマー・メタルコールドギア パールイズミ・ビブタイツ カステリ・裏起毛ロングスリーブジャージ
下半身 パールイズミ・0度対応ビブタイツ

としましたが、ちょっと暑かったです。

出発が14時だったので、こんな時はとりあえず高滝湖。
養老川CRで牛久まで。

途中、梅が咲いていました
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牛久から小湊鉄道・上総川間を過ぎて上総久保経由高滝湖へ。

さて、ここからどうしましょう??

伊東大山登って大多喜から長南へ抜け帰るか。
それとも大福山に登るか。

このところ大福山へ登っていないので、いっちょ登ろうかという気になりました。
養老渓谷までゆかないで、月崎駅を過ぎて裏から登ります。

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この林道は、登りっぱなしではなく尾根伝いにアップダウンしならがピークへ。
とりあえず東屋までゆきます。

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ここからすこし戻って、林道坂畑線へ。
いつまでたっても舗装されない区間をやる過ごして、降ってゆきます。

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降り切れば、亀山です。

亀山駅でブレイク。千葉県民なのでマックスコーヒーで補給。

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駅にはB.B.BASEのポスターが貼ってありました
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ここから国道410号で久留里方面へ。
陽が傾き、徐々に薄いオレンジの光が辺りを染めてゆきます。

私は自転車に乗っていて夕方になると、どうも落ち着きません。
それは、自転車に乗り始めた頃の記憶が原因かもしれません。

当時、私は自転車にライトをつけていませんでした。
暗くなる前には帰る計画しか立てていませんでした。
なので、思いのほか時間がずれてしまうと、早く帰んなきゃという焦りを感じながら走っていたのです。
その記憶が心の片隅にこびりついているようです。
今じゃ、ナイトライドもへっちゃらなので、「暗くなればライトをつければいいでしょ」という程度なのですが、夕日を見ると心がザワザワするのは確かです。

夕焼けの中を走る
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久留里を過ぎた頃から向かい風にやられます。
前半、追い風で調子に乗ってペダルをまわしてきたので、もう脚は売り切れ。
腿が痛いですが、骨盤を立てて腿を上げ母指球でペダルを踏む踏む。下ハンをもってハンドルを押す。するとスピードが少しずつ上がってゆきます。が、息も上がってやっぱりだめだあ・・・。

高谷堰に陽が沈む
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ドイツ村のイルミネーションを横目に
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暗くなると急に寒くなってバックポケットに忍ばせておいたウインドブレーカーを着込みます。
風も強くなってきてフラフラしながら18時ころ帰宅。

本日の走行は、88km。

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2019.01
15

平日休み族の私ですが、たまには祭日に休みが重なる日がありまして、そんな時には「ミステリーツアー」と称して自転車仲間たちにお声をかけてライドに出かけるのです。
そういえば昨年は一度も「ミステリーツアー」を企画しなかったなあと思い当たり、今回、高滝湖スタートでルートを立案したのです。
今回ご参加いただいたのは、nobsun3さん。と、私。の二名。
ちとさみしい集りになってしまいましたが、参加人数が少ないということはなにかと自由が利くというもの。プラス思考でゆきましょう。
集合は高滝湖近くのコンビニ9時ですが、nobsun3さん出発後のトラブルで大多喜から合流との連絡をいただき、一人予定ルートを走ってゆきます。

途中、鬼太郎ハウスに寄り道
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国道297・市原鶴舞バスターミナルから県道168へ。
高滝湖の手前で、市道に入り県道171号にスイッチ。この道に入ることで千葉県射撃場の坂を回避できます。
県道173を登って県道172降って、伊藤大山へ。

伊東大山
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大多喜へ降ってゆきます。
この道、久しぶりに走りましたがマクレガーカントリークラブ反対側の山が大規模なメガソーラー施設になっていてビックリ。あちこちの山がこのようなメガソーラーに占拠されつつありますが、十数年後大丈夫なのでしょうか??

大多喜駅でnobsun3さんと合流。
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さっそく甘いものを補給しにゆきます。

津知家
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大多喜で有名な最中屋さんです。
そのボリュームで名をはせていたのですが、サイズダウン?そして値上げ。
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ここからいすみへ脚を進めてゆきます。
nobsun3さんから申し出があり、予定ルートからアレンジしたコースをご案内いただけるとのこと。
人間ナビゲーションシステムのnobsun3さんチョイスのルートは、自転車に乗っている人ならばわかる「おいしい道」でした。
添付のルートラボで大多喜から国吉までの国道465回避ルートはお勧めですよ。

国吉から県道154に入ります。
この交差点にファミマがあったのですが、取り壊されていました。
この地区では貴重なコンビニだったのに残念です。

岬町を通り抜け、太東埼へ。
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ちょいとキツイ登りをクリアすると青い海が眼前に広がっていました。

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ここは戦時中、通信基地があったのですが、この日はアマチュア無線の方がアンテナを伸ばして通信していました。一体どこまで電波が届くのでしょう?

海沿いの道を経由して国道に戻ります。

雀島
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話は脱線しますが、房総半島には「雀島」あるいは「雀岩」とよばれる島・岩が何か所かあるようです。
いずれも地図に載っていないような小さなもので、浸食によって島から岩に形を変えている様子もうかがえます。

ここは雰囲気の良い海岸線の道ですが、かねてより吹いていた風が一層強くなってきました。

国道に戻り、東浪見から県道30へ。

本日のランチ 麺ドラゴン
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えびそば
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この店とは縁が薄く、来ると定休日ということが何回か続きましたが、今回は事前に確認してきたのでぬかりなし。
濃厚なスープと太麺が絡んでやっぱりおいしいです。
今度は、グリーンカレーラーメンを試したみたいです。

一宮へハンドルを切ります。
駅を越えて、玉崎神社参道にある角八さんへ

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苺大福をお土産にゲット。
ジューシーな苺と上品な甘さの白餡のハーモニーがたまりません。

玉前神社の裏へまわって、県道148・150と経由して、森交差点から市道へ。
私は自転車で走るときは、あらかじめルートを組んでその通り走るスタイルです。
ルートを作るときは、主に県道を主にしています。国道は交通量が多いし、市道は道が狭いとスピードが出せなく距離は短くともかえって時間を食う場合があるからです。

今回、この市道は初めて通ってみました。
交通量も少なく道幅も県道並みにあって、なにしろのどかな風景の中を走るので気持ちが良かったです。
この道も然りですが、いすみ地区は本当に自転車で走るには気持ちの良い道が満載です。
nobsun3さんによれば、脇道の林道も雰囲気が良いということなので、これから開拓してゆく所存です。

道は県道27と合流して、すぐに左折、トーヨーカントリークラブの坂へ。
この坂登るんだったか?と一瞬躊躇しましたが、本来のルートでした。いかに自分は高低差を考慮せずにルートを組んでいるのかと嘆きながらの登坂です。

ありらんラーメンの脇を過ぎて、県道148へ。
そして国道297へ出て牛久方面へ。
鶴舞の山の登って、鶴舞公園の交差点でnobsun3さんとお別れ。
お付き合いいただき、ありがとうございました。

私は原田からウグイスラインを行こうかと思いましたが、もう坂の登るのは御免被ると牛久へ降りて養老川CRから帰りました。
農免通りで強烈な向かい風を浴び、スピードダウン。
そういえば、ラーメン食べてからなにも補給していない思い、自販機でホットココアをグビッと。
少しは力が出ましたが、ヘロヘロで3時頃帰宅。

本日の走行は、125kmでした。

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2019.01
07
1月3日。
神奈川の自転車仲間・まるおさんご一行様とポタって参りました。

わざわざ神奈川・東京方面から海を越えて房総半島まで出張っていただくので、ここは地元の自転車おじさんがエスコートいたしますよ。
他県の皆さんは、どうも南房総をサイクリングすることが多いように見受けられます。
そこで、今回は皆さんがあまり脚を伸ばさない富津方面でルートを組んでみました。

8時半 道の駅・保田小学校 集合
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晴天。風弱し。自転車日和也。
総勢8名で、いざ出発。

まずは国道127号を北上いたします。
序盤も序盤から、江戸時代からの難所・明鐘隧道を通過します。暗く舗装も悪い路肩のない隧道を通過するのは江戸時代から現代も変わらず難所なのであります。

そこを過ぎれば、内房が見渡せる快走ロード。この日は富士山もくっきり見えて気分も最高。
竹岡駅を過ぎたあたりにある燈籠坂大師の切通しトンネル。最近インスタ周辺で話題だそうです。

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湊川を渡って、ちょっと寄り道。

岩谷観音
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御一行さまをご案内
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ここは、洞窟の壁面に彫られた仏像「摩崖仏」が鑑賞できるスポットです。
奈良時代のお坊さん・行基が一夜で彫ったという言い伝えがあるようです。

ルートに戻り、再び国道127号から県道256号へ。
この県道256号は個人的に大好きな道です。THE房総というべきのどかな田園の中を進んでゆきます。
ときより海が顔を覗させて、遠く東京湾観音の姿が望めます。

その東京湾観音に登りました。
1.5kmの登坂ではありますが、7%ほどの坂も現れて刺激的です。

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どうも以前は展望台まで行けたようなのですが、去年12月中旬に改装されたタイミングで入場料を払わないと入れないシステムに変わったようです。
せっかく登ったけど、絶景はお預けでした。

坂の途中、景色が良い場所
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ランチをいただきます

平兵衛
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はかりめ天ぷら定食
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サクサク穴子がおいしかったです。

富津公園へ
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ここでも富士山が見えてテンションあがりますね。
対岸の神奈川県もはっきり見えました。

さて、ここまで観光ポタモードでしたが、午後の部はサイクリングモードでゆきますよ。
なんてったって、本日の走行距離100kmに対してまだ40kmしか走ってないんですから。しかも時刻は12時半を過ぎています。

内陸に入って、君津駅。
ここでぐらを含め2名が途中離脱します。輪行でご帰還です。

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途中、道の駅でトイレ休憩してから、鹿野山の山麓をぐるっと回るように走ります。
細かいアップダウンを繰り返しながら、若干スピードアップして黙々とペダルを踏みます。
もしかしたら山麓を回るよりも、鹿野山の福岡から登って更和に降りた方が早かった?とか思いますが、どちらが楽なのか?ちょっと疑問です。

もみじロードに入ると、ここも細かいアップダウン。
私がとりあえず先頭だったので、後ろからのプレッシャーを感じながら踏み踏みしました。
張り切って太もも裏が攣りそうになったことは内緒です。

もみじロードの出口から横根峠はすぐそこ。
あとは降るだけです。

道の駅に着きましたが、ちょっと時間があったので水仙ロードにも寄ってみました。

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夕暮れに浮かぶ白く可憐な花たちは、甘い香りを一帯に放ち旅の終わりを祝福してくれているようでした。

本日の走行は、94km。
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ボッチライド専門の私なので、不慣れなホスト役で参加いただいた皆様には至らないところが多々あったことこの場にてお詫びいたします。
これに懲りずまた、房総においでませ~。





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2018.12
26

やっと顔を出した朝日に照らされると、枯れた田んぼの中を走る黒い自転車と並走する。
影は時に長く短く形を変えながら、私と同じペースで冷たい空気を切り裂いて進む。

出発したのは日の出の時刻だったけれど、雲に覆われて光は届かなかった。
寒いのが嫌だったので、この時間まで出発を遅らせたのだけど、その期待は裏切られる形になった。
同じ気温でも、陽が当たるかどうかで体感気温はまったく違う。
そして太陽を見ただけで気持ちも暖かくなるものだ。

今朝、起きて外に出てみると、空に冴えざえとした月が輝いていた。それは寒さを一層強く感じさせるものだった。
冬の月は凍っているように見えた。
冬の太陽はストーブだ。ぬくぬくと身体が暖まってゆくのが心地良かった。

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しかし太陽に照らされたのは、ほんの一瞬だった。
そのあと陽は、ほぼ一日中雲の後ろに隠れてぼんやりとした行燈のようだった。

今日はノープランで走っている。
とりあえず高滝湖へは向かっているが、その先は気の向くまま行くつもりだ。

自転車乗りは、きっちりルートを絞り込んで崩さないタイプと行き当たりばったりを楽しむタイプに分かれる傾向にある。もちろんどちらかというとそっち派かなというような、曖昧な意味も含めてであるけれど。

私はどちらかというと「きっちり」タイプだ。
計画したルートをきちんと消化してゆく。予定外のことを容認しない。
と言いつつ、重度の方向音痴なので予定外のことはしばしば発生するのであるけれど。
でも、それは不可抗力であって自分的には「きっちり」派であることは譲れない。

そんな私が、今日は「行き当たりばったり」なのである。
行き当たりばったりとはいっても曲がり角の度にどちらへゆこうか?などと考えてもいられないわけで、とりあえず「高滝湖」を目指している。

自宅から高滝湖まではほとんど地元感覚なので、何も考えずにたどり着いてしまう。

181224c.jpg


相変わらず寒い。
空には青い部分もあるにはあるが、ほとんどはドンヨリとした重たそうな雲がピタリとも動かない。

やはり海が見たい。

「海」という言葉には、なにやら心を軽くする魔法がかけられているようだ。
「山」はそうはいかない。山には坂がつきものだからだろう。

だから「海」を目指すことにした。
ここからまっすぐ海へ向かおう。

清澄養老ラインで養老渓谷へ。
養老渓谷までも、走り慣れた道だ。

慣れとは、良くも悪くも作用する。
自転車に乗り始めた頃、道端に咲く花をみただけで少なからず感動したものだ。もうこの花が咲いているのかとか、そばに寄ると良い香りがするとか、いちいち立ち止まったりもしていた。
それが今じゃ花など目もくれなくなった。もちろん美しいものは美しいには変わりはないけれど、感動はしない。ただその時期にそれが咲いていると認識するだけだ。花が良い香りを放つのは自然の摂理であると。
慣れとは、同じ経験を重ねることでそれがありふれたことに感じるようになるということだ。
養老渓谷までの道のりも、初心者の頃は遠かった。真冬の早朝に自転車に乗ることも、真夜中の田舎道を走ることも慣れてきた。そうやって人は経験を重ねて何にでも慣れてゆくのだろう。

養老渓谷駅では猫駅長がハイカーになで回されていた。きっちりと己の仕事を全うしているようである。
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先へ進む。
養老渓谷温泉街で大多喜町へ入る。
祝日であるにも関わらず、ひっそりとした温泉街をぬけると登りにさしかかる。
その先は二手に分かれていて、どちらへ行っても国道465号に出るわけだが、いつもトンネルをくぐってゆくルートをとっているので、たまには違う道でと思いたちハンドルを左へ。
ちょっと考えればわかりそうなものなのだけど、こちらは旧道なんだ。だってこの山を回避するためにトンネルを通したのだから。
つまりもうひと山登ることになった。登りながら「そうか、こちらが旧道か」と気づく。旧道の方が趣があるじゃないかと負け惜しみながらえっさえっさとペダルを踏んでゆく。
旧道はトンネルはないものの、切通しになっている。房総半島には実に多くある切通し。素掘りトンネルや切通しが多いのは柔らかな地質であるからと聞いたことがある。

老川十字路を直進して県道178号へ入る。
この道は、南房総でもメジャーなスポット「粟又の滝」に通じる。

展望台
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展望台から出発しようとしていたら、坂の上から路線バスが降りてきた。
バスは粟又の滝ゆきだった。そして乗客は一人も乗っていなかった。
空のバスはこのさみしい風景とマッチしていた。粟又の滝には誰も行かないのだ。そして私の行く先にも誰もいない。

粟又の滝の入り口には、わりと大きな旅館がある。
この旅館、実は結構お客の入りがいい。祭日だからか、駐車場に車がたくさん止まっている。
粟又の滝にはたくさん人がいたのだ。バスももっと遅い時間なら人がたくさん乗っているのかもしれない。
粟又の滝の風景がさみしく感じるのは、届かない太陽の光と寒さのせいだ。

粟又の滝の入り口は、ちょっと不思議
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この先はこれまで以上に、山の中になる。
林道チックな舗装が荒い細道を登ったり降ったり。

県道82号に入る。
いつもは安房小湊へ降りるけど、今日は途中左折してミレーニア勝浦という新興住宅街を抜ける。
モダンなデザインの住宅が多く立ち並ぶ風景は、南房総の漁師町とは異次元の存在。
ここにはどんな人が住んでいるのだろう。別荘として?リタイヤした人の終の棲家??
どうしてもこの地には漁師町の方が似合う気がする。

国道128号を北上。
途中コンビニであんまんを補給。
冬はやっぱり肉まんよりあんまんのほうが暖まる。

鵜原海岸
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今はもう冬なので、誰もいない海かと思ったら、サーファーの皆さんが波の上に浮かんでいらした。
ウエットスーツを着ていたとしても、きっと水は冷たかろうにと思うけど、この寒空に自転車の乗っているのも寒かろうと思われているに違いない。

トンネルをいくつも越えて勝浦へ。
本当は国道より海よりの県道を走りたかったけれど、ミレーニア勝浦からだと県道にでれなかった。
この辺りの国道128号は走りづらいので、県道をお勧めする。

勝浦から御宿へ。

御宿を望む
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御宿駅
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御宿から内陸へ入る。
朝から風はあった。でもだんだんそれが強さを増してきた。
北風で向い風。イソップ寓話を思い出す。太陽が出てくれないとウインドブレーカーは脱げない。

お腹が空いた。
熱いラーメンが食べたい。
以前、行った「らーめん順子」のしょうゆラーメンが食べたくなったが、開店時間よりかなり早く着いてしまうので諦めた。
でも、もうラーメンモードだったので、スマホで検索すると国吉辺りまで行かないとお店がない。
県道176号を進む。

いすみ市にはいると、田園風景が広がる。
つまり遮るものがないので、風が強まる。
そんな中、白い鳥の集団が目に入った。

181224n.jpg


白鳥のようだ。
群れで飛来してきたのだろう。
後で調べたら、千葉県内の三大白鳥飛来地だそう。

国道465号へ。
いすみ鉄道沿いを走る。
線路脇のいたるところにカメラを構えた人たちがいた。
なにかめずらしい汽車でも通るのかと、線路の方を見ながら走ってきたが一台の汽車も通らなかった。

国吉駅
181224o.jpg


国吉駅にも猫がいた。
ローカル鉄道の駅には猫が常駐する決まりでもあるのだろうか。

狩谷踏切交差点から広域農道へ。
ここでスマホで調べていたラーメン屋へ。

らーめんあすか
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開店直後に入店。
先客が一組。
店の外観がインパクトがあったので、一瞬入店をためらったが、お客さんが一組、また一組とやってくる。地元では人気店のようだ。

メニューがやたら多くて迷う。
とにかくラーメンモードだったので、しょうゆラーメンとミニばら肉丼のセットにした。

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ラーメンは昔ながらのしょうゆラーメンでそれ以上でも以下でもなかった。
しかし豚バラ丼はとてもおいしく、再訪しもう一度食べてみたくなる美味さだった。どうやらこの店はトンカツやカレーなどの方がおいしいのかもしれない。
これは次回に確認せねば。

相変わらず風は強い。
広域農道は交通量が多い。
行元寺の道しるべがあったので、細い道へ逃れる。

これぞ、いすみという景色
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行元寺から高秀牧場の入り口を通り過ぎて道の駅睦沢を横目に県道148号へ。

県道148号はいつも風が強い。
風がない日でも、ここだけ風が吹いている。ここは風の谷かと思う。
今日のような風のある日は、当然ながら激しく吹いている。もちろん向かい風だ。

少しでも風の影響を受けないように、県道の脇の住宅街の小道を進む。
若干、風は弱まるも道は終わってしまい県道に戻される。
この道の嫌なところは風ばかりではない。一直線なのだ。一直線の向かい風。ああ気が滅入る。

直線地獄から逃れ、長南へ。
とはいうものの、風は強く吹いて寒い。

最後の登りをひいこら登っていたら、ハンドルにつけた小さなバックミラーに自転車の影。
いつも間にか後ろに付かれていた。
どうもこの坂で抜かしにかかっている素振り。
即座にケイデンスを上げスピードアップする。グイっと引き離しそのままピークへ。下りでも漕ぎをいれ差を広げる。
はあ、無駄に体力が奪われてクタクタになって帰宅。

本日の走行は、135km。

181224a.jpg


これが今年の走り納めになる。
特になにか面白いものがあったわけでもなく、どちらかといえば辛いライドだったけど、まあそんなものかとも思う。






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