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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

プロフィール

ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO 16年8月GIANT TCR ADVANCED PRO TEAM も加わってどこまで行くの?

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2021.05
12


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渋峠に行ってきた。
渋峠とは、群馬県の草津と長野県の志賀高原を繋ぐ国道292号の峠だ。ここは国道として最も標高が高い場所ということもあり、多くのサイクリストやライダーが集まるスポットとしても有名である。また国道最高地点というだけではなく景観のすばらしさも大きな魅力である。

私が初めて渋峠を登ったのは2012年夏。そして2017年5月にも走っている。渋峠は冬季通行止め区間があり例年11月初頭から4月下旬まで走ることができない。冬季通行止めが解除されてから一月弱には除雪した雪が道路の両脇に壁のように積もる区間があり、それを「雪の回廊」と呼び観光の一つの目玉ともなっている。
2017年に走った際にこの雪の回廊を見ることができた。個人的には2回、渋峠を訪れているのでもういいかなと考えていたのだけど、前々からぐらが「一度は行ってみたい」と。乗鞍の景色が大好物のぐらならばきっと渋峠の絶景もお気に召すであろう。

しかし問題があった。草津白根山の火山噴火レベルが2であった影響から、草津側の殺生ゲートから万座三差路まで二輪車・徒歩の通行が禁止されていたのだ。
渋峠の景色は草津側から登った方が良く、また坂の斜度も長野側よりも緩い。これではあまり渋峠に登るうまみがないと思っていた。
ところが今年、噴火レベルが1に下がり4年ぶりに通行止めが解除されたという。そしてこの時期ならば雪の回廊が見れる可能性も残っている。この好機を逃すことなく渋峠行を決めた。

天気予報では午前中は晴天だが、午後から雲行きが怪しくなっている。なるべく早いうちに登ってしまいたいのだが、草津までは高速道路が繋がっていないので時間がかかる。
4時起きをして家を出て、8時半に草津に到着した。

私は天狗山の麓からスタート
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ぐらは登りが苦手なので、中腹にある草津白根レストハウスの駐車場からスタートする計画。

晴天の林間をゆく
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晴れていて日差したっぷり。予報では草津でも気温は12,3度だったので真冬仕様に予備のウインドブレーカーまで持ってきたけれど、登っていると暑いくらいでファスナーを開けながら走った。
平日のこの時間なのでほぼ貸し切り状態。激坂もないのでペダルも軽く登ってゆく。
そんな時、ぐらから電話がかかってきた。白根山レストハウスの駐車場が閉鎖されているという。そこから少し下がった場所にも駐車場があったということなので、そこまで降るということになった。白根山レストハウスから渋峠までは5kmほどだったけど、結局4km余計に登ることとなったようだ。しかしそれもまた良い経験になるだろう。

ここから殺生河原
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湯毒ガスが発生しているので立ち止まってはいけない。ということはクライム能力次第では通行禁止か??硫黄が香しく大地のエナジーを感じる。

残雪が見えてきた
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登ってきた道を見下ろす
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この辺りでぐらを捕獲。牛歩戦術で景色を堪能する。
今日は風が強い。九十九折れなのである方角では風に背中を押さて楽できるが、反対をむくと風に阻まれて登りがさらにキツくなる。

白根山
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弓池
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雪をかぶった北アルプスの山々が見えてくる
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山田峠
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山田峠は谷になっていて、山の壁がなく風が抜ける。かねてから強い風が吹いていたけれど、この区間では自転車が風にあおられて道路側に振られてしまう。車も通り危険であるので、この区間は押し歩いた。

中央分水嶺
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そして、いよいよそれが現れた
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例年だと通行止めが明けると雪の壁は10mほどになるらしいのだけど、今年は雪が少なく7mくらいにしかならなかったそうだ。
この日(5/10)には3m弱くらいになっていた。それでも雪の回廊に間に合って良かった。

雪の回廊を上から
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そして国道最高地点
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少し降って渋峠ホテル
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峠の電光掲示板によると気温は4度だった。しかし完全冬装備だったからか、寒さは感じなかった。こんな晴天に渋峠に登れるなんて最高。

ぐらは降りも苦手なので、ここで待機。私一人、車をデポした駐車場まで降る。
もちろん渋峠を降るのは最高に気持ち良い。絶景をおさらいだ。
車に自転車を乗せ、また渋峠までぐらを迎えにゆく。お腹いっぱい絶景を堪能した。

渋峠でぐらをピックアップして草津温泉へ。
絶品そばを頂き、草津の湯に浸かってから帰路についた。午後からは予報通り雲が広がってぽつぽつ雨も降ってきた。

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距離は短かったけど、満足度の高いライドとなった。
またいつか絶景を見にここへ戻ってこよう。


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2018.07
18
地図を眺めていて、この辺のコース面白そうだなと思っていたらGiro de HOTAKAというサイクルイベントのコースと被っていました。

「Giro de HOTAKA.」というイベント自体は、2017年は開催されておらず、2018年も開催未定だとか。
まあ平日休み族のわたくしにはそもそも縁がないのですが。
このコースをほぼいただいて、ついでに以前から行ってみたかった一の倉沢にも寄ってみようと考えました。

みなかみ町の道の駅をスタート地点に設定。
我が家を4時頃出発します。
外環道が市川まで伸びたので、関越自動車道までのアクセスが向上。
でも早朝なので、首都高速使ったほうがもしかして関越乗るの早かったかなあ??
途中、SAで休憩入れつつデポ地に到着しいたのが、7時15分くらいでした。

道の駅 みなかみ水紀行館
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まだ朝だけど、暑いんです。
7時半頃、出発します。

国道291号から県道61号経由で県道265号へ。
いきなりアップダウンです。

そしてすぐに登りが始まりました。

谷川岳八景5番
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こんな景色
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八景だから8番まであるのでしょうね。
3番は道の駅の近くにありました。

こんな道を淡々と登ります
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夏の風景
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特に見どころもなくピークへ。
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今回のコースは峠は2つだと認識していたので、この時、ここが背嶺峠だと思っていたのです。
実はそれは間違えで、ここは「石神峠」だったのです。
写真の通り、峠の看板などなかったのでわからないまま「これで第一ミッションクリアだ」なんて独り言ちていたのです。

ぐわーと降ると、望郷ラインの水車
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しばらく望郷ラインをゆきます
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この辺りにあるはずのコンビニとはちょっとずれたコースだったので、自販機でアクエリ買って自宅からたんまり持ってきた補給食をほおばります。
そもそも今回のルートには補給ができる店が少ないので、はじめからそのつもりでした。

望郷ラインを離れ、県道64号へ。
次第に坂がきつくなってきて、カーブナンバーが現れます。

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ピークはカーブナンバー20だったような・・・。

こちらも特に景色は開けないまま、ピークへ。

背嶺トンネル
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背嶺トンネルをみて、ここが背嶺峠かと知るのです。

登ったので、降ります。
国道120号へ。

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日本ロマンチック街道
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さすが国道。交通量もお店も多いんです。
ここで補給しないでいつするの??

セブンイレブン片品須賀川店 10:15

バジルクリームのパスタサラダ ポカリ900ml

サラダパスタにフォークではなく箸をつけてくれたので、気分は立ち食いそばです。

国道401号にスイッチ。
尾瀬方面へハンドルを切ります。

尾瀬大橋
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あじのある廃校になった小学校 片品小学校越本分校
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川沿いの道をのんびり。まだ緩く登っている程度です。
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そしてだんだん緑が濃くなってきます
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尾瀬との分岐
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尾瀬にハイキングに行く人はここでバスに乗り換えです。

こんろく峠との分岐
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林道のような道をひたすら登ります。
相変わらず景色は開けないまま「俺、なにやってんだ?これ楽しいのか??」という思いだけが心の中で広がってゆきます。

でも、ここを登ってしまえば本日の登りは終了ということだけを励みにヒーヒーいいながらも登頂。

こんろく峠
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国道120号に入ってからここまで28kmずーっと登り。
清流のしらべを聞きながら、待望のダウンヒルを楽しみます。

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藤原湖
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あとは降りと思っていたところに、細かい登り区間が現れると萎えますね。
案外登りもあってヒイコラいいます。
峠は標高が高く暑さを感じなかったのですが、降りてくるとかなりの蒸し暑さが身体にまとわりついてきます。

国道291号、一の倉沢へ。

気温33度
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登りに転じます。
でも景色が良いので、気分も上がります。

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だんだん山奥へ。斜度も上がってゆきますよ。
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谷川岳ドライブインで生どら焼きを補給
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土合駅
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土合駅は日本一のもぐら駅。
上りは地上駅、下りは地下駅。下りホームには改札口から10分、70m下らないといけないんだと。

谷川岳ロープウェイを過ぎて
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一の倉沢へ向かいます。

ここから一般車両は通行止め
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徒歩、自転車、電気バスのみ通行可です。

こんな林道チックな道を行きます
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電気バス通過
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木陰が涼しいです。
ときたま川を通過するときなんかに、寒いくらい冷たい風が吹いて気持ちいい。

マチガ沢
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迫力あります。

もうちょっと先に進むと、一の倉沢へ。

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一の倉沢は写真では伝わらないほどの大迫力でした
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国道291号は途中で途切れて、15kmほど通行不能な点線国道となっています。
来た道をUターンしてみなかみ町の道の駅へ戻りました。

本日の走行は、128km。

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獲得標高が2500mと距離にしては登りました。
一の倉沢以外は、景色も開けないし修行ライドになってしまいました。
やっぱり、ご褒美がないと自転車で走っていてもつまらんですね。
今回は、一の倉沢がすばらしくその不満を払拭してくれました。
っていうか、一の倉沢だけでもよかったんじゃないの??




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2018.05
24
上毛三山とは群馬県にある赤城山・榛名山・妙義山の総称であります。
なんでも群馬県のサイクリストの間では、この三山を一日で登るという「上毛三山グランフォンド」なるものがあるそうです。
今回はそれに挑戦してみようというわけです。

私の設定したルートでは、距離は130kmほどですが獲得標高が3500mくらいとなり、一体どのくらいの時間を有するのか見当もつきません。
なるべく早くに出発しないと不安なので、スタート地点である前橋駅に6時くらいに到着すべく、自宅を3時半に出発。
途中サービスエリアで休憩などを挟んだので、結局6時40分前橋駅をスタートしました。

前橋駅
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この日の天候は快晴で雨の心配はなかったものの、朝は14度、日中は25度と気温差が激しいです。
最低気温が14度ということは、まず向かう赤城山の山頂付近ではもっと気温が下がるはず。

ここで悩むのが服装です。
初め夏用インナー&半袖ジャージにウインドブレーカをもってゆけばいいやと思っていたのです。
が、出発前夜の天気予報で最低気温が14度と聞いて思い直します。

裏起毛の長袖ジャージにウインドブレーカーを持つことにしました。
これが吉と出るか凶と出るか。

朝、前橋駅に降り立って「寒い」。
ウインドブレーカーを着ても「寒い」

寒いのが苦手なので、ぐらが予備で持参していたウインドブレーカーも借りちゃいます。
つまり、起毛長袖ジャージ×ウインドブレーカー×ウインドブレーカー。

準備万端整えて、出発します。
ここでサポートカーのぐらとは別行動。ゴールに迎えに来てね。

まずは県道4号を赤城山に向かって走り出します。

目指す赤城山が見えてきます
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しかし10分も走るとちょっと暑くなってきました。
ぐらから借りたウインドブレーカを陸橋の下で脱ぎます。

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時沢交差点で県道101号を右折。
今回は県道4号の赤城山ヒルクライムコースではなく、県道16号からアプローチします。

緩いアップダウンが続く県道101号ですが、ここでさらに暑さを感じてウインドブレーカーを脱ぎます。
ぐらのウインドブレーカーはいらなかったですね。
私は寒がりなので走り出しに着込みすぎてしまうという悪い癖がありますが、今回も見事にはまってしまいました。

県道16号に入ると本格的な登り区間に突入してゆきます。
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序盤はそれほどきつい坂ではなく、えっちら登ってゆくと分かれ道。
赤城神社の標識がありまして、なんとなく雰囲気がよさそうな鳥居がみえたので寄り道してみました。

三夜沢赤城神社
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手水舎が池に面しています
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清々しいい空気に包まれていました
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さて、ルートに戻ります。

県道4号もそうですが、ここから?ってところからカーブナンバーの標識が現れます
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ちなみにゴールは86番だそうですが、このときは知りませんでした。

いつしか斜度も上がってきていたようで、苦しくなってゆきます。
10%を越える箇所も。そして路面が悪いので降るには使わないほうがいいかと。

気温が下がってきました。11度。
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途中、景色が開けた場所から
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あんまりキツので斜度を確認すると15%。やっと平坦になったと確認すると5%だったりする錯覚現象が起きるくらいの厳しさです。

なんとかピークの八丁峠 9:05
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小沼
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降りは寒いので、ウインドブレーカーを装着。
大沼をぐるっと回ると、大洞赤城神社が向こう岸にみえます。

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ちょこっと登り返して、ご褒美ソフトをいただきます
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店員さんが「自転車盛りでいいですか?」ときくので、もちろんですと答えておきました。
ちょうど小学生の遠足とぶつかって「ここまでサイクリング?」と呆れられました。

降りは県道4号です。
遠くにそびえる山々をチラ見しながら豪快に降ってゆきます。

大鳥居を右折。県道34号へ。
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セブンイレブン 前橋富士見田島店 10:12
ジャムパン ポカリ

実はこの後、昼食を食べるタイミングを逃して持参した補給食で凌いだので、ここでもうちょっと食べておけばよかったと後で反省。

大正橋を渡ります
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利根川
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次に登る榛名山が近づいてきます
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天気も良いので暑くて仕方がありません。
ウインドブレーカーはとっくに脱いでいて、裏起毛長袖ジャージの暑いことったら。
ジャージのファスナーを全開にして榛名山に登り始めた坂に挑みます。

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事前情報では、ここから伊香保温泉までの区間が今回の全ルートの中でもっともつらい区間だということです。
確かにだらだらと続く一直線の登りは、視覚的にメンタルにきます。
しかし斜度は8%ほどなので、ゆっくりゆけばそれほど大変でもないかも。いや、これからもっときびしくなるのか??

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なんて思いながら走っていたら、伊香保温泉到着。

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伊香保温泉から、谷川岳がひょっこり
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ここはまだ中腹。さらに上を目指します。
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九十九折れが現れはじめます。
確かに伊香保温泉までの道に比べて、坂がやさしくなったような。

高根展望台から
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そしてピークへ
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つつじが満開でした
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榛名湖 12:25
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前日に行われたハルヒルのぼりがはためいていました。
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ハルヒルコースを降ります。

榛名神社の大鳥居をすぎて
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県道33号から県道211号へ。

榛名神社 一の鳥居
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さて、残すは妙義山だけ。
妙義山はたいしいたことないということなので、もう終わった気満々。

県道122号にスイッチして妙義山に向かいます。
妙義山に向かうにはひと山越えねばらないいのです。

県道33号からの地蔵峠ルートと、県道122号からの風戸峠ルートです。
地蔵峠は標高692m。風戸峠は標高510m。
当然、風戸峠を選択しました。

風戸峠 標識なし
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ここの峠を越えても、微妙なアップダウン。

独特な形をした妙義山が近づいてきます
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疲れた身体には、妙義山までが遠く感じました。

しかし確かにキツイ坂とかはなく妙義神社へ到着。
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妙義神社へは入り口からものすごく急な坂を登るので、参拝は控えておきました。

神社の前の道を少し登るとすぐに下り坂に転じます。
もしかしいて、これで終了か?なんて考えながら降ってゆくと、しばらくしてまた登りが始まりました。

斜度はそれほとないのでが、ここまで使ってきた脚には十分きつく感じました。
どこがピークなのか?よくわからないまま「森林公園さくらの里」へ。
ここがゴールでいいのか?ガーミンによればまだ先がピークだと言っていますので、とりあえずそこまで登ってみました。

ここがピーク
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なんだかなにもないのでいまいちゴール感がありませんが、ぐらと待ち合わせているさくらの里公園まで降りてゆきました。
ところが、ぐらが持ってた観光マップにはピークの先に中之嶽神社があるよう。ここまで行ってみることにします。つまり無駄に登り返しです。

さっき降った登りを登ってゆきやっと平坦になったところで、驚くべき光景を目にしたのです。

なんと、ちょっとぽっちゃりぎみの男子高校生が乗ったママチャリとすれ違いました。
二度見しました。あの高校生はどこから来たのか??当人は涼しい顔してのんびりとペダルを漕いでいましたが・・・。
群馬の高校生、恐るべし。

妙義山登頂 15:30
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これで上毛三山をコンプリートしました。

本日の走行は133km。獲得標高は3624m。

今回、赤城~榛名~妙義の順で登りました。
それは標高が高い順に登ったことになります。
もしこれが逆の順ならば、完走はできなかったかもしれません。

今回一番きつかったのは、やっぱり赤城山でした。
県道16号ルートで赤城山を登ったからかもしれませんが、やはり榛名山よりは赤城山の方が長くきついイメージです。

無事ゴールした感謝をこめて、中之嶽神社を参拝。

中之嶽神社到着
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おおきな大黒様
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しかし、中之嶽神社を参るにはこの階段を登らなくてはいけないのです。
3600mも登った後に、これをゆくとは。。。
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その後、車に自転車を積んで高崎まで。
今夜は高崎に泊まります。

お疲れちゃん
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2017.10
19
10月といえばサイクルシーズンど真ん中であるはずです。
が、今年は二度目の秋雨前線襲来ということで、連日の雨であります。
しかし、北関東でつかの間の晴れ間があり、そこを見逃さず出走することにします。

コースはいろいろと考えたのですが、先日nobsun3さんが走っていた「利根沼田望郷ライン」と赤城山クライムを織り交ぜたものを計画しました。
天気予報によれば、沼田の天気は午前4時には曇りに、午前10時以降は晴れマークがずらりと並んでいます。
午前6時には昭和村にある道の駅「あぐりーむ昭和」に到着すべく、自転車を車に詰め込んでまだ明けきらぬ雨の中関越へと進んで行きます。

空が白々とあけて、昭和村に着こうかという頃になっても雨は降り止みません。
出発する前にチェックした天気予報もしれっと7時まで雨とかになっているし・・・。

雨の中走るのは嫌なことはもちろん、気温も10度ほどと寒いので雨がやむのを待つしかないのです。
時間潰しといってはなんですが、前から行きたかった榛名神社へ参拝してみようかと思い立ちます。

渋川伊香保ICで高速をおりて、伊香保温泉から榛名湖へむかいます。
なかなか厳しい山道で、自転車でこれを登るのは大変ですね。

榛名湖から望む榛名富士には雲がかかって、雨もシトシト降り止みません。
山を少し降った先に榛名神社があります。

榛名神社
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山門には拝観時間が7時から17時とあります。
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拝観時間があるなんて珍しいなと思いながら、川沿いの細い道を歩いてゆきます。
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確かにここは暗いうちには歩けませんね。

滝や
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岩に囲まれた独特の雰囲気
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拝殿
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御姿岩 ご神体です
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参拝を終えた頃、雨は止んでいました。
これも神のご加護でしょうか。

榛名富士もくっきり
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途中の展望台からは、雲海のパノラマが広がっていました
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さて、本来の目的地である昭和村の道の駅に向かいます。

道の駅・あぐりーむ昭和
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厚い雲が空を覆っていますが、雨は大丈夫そうです。
計画では6時にここを出発して、赤城山を登って反対側に降りてからっ風街道から県道62号で戻り利根沼田望郷ラインに入るはずだったのです。
しかし、このコースは獲得標高が4000mほどのキツイものだったので、もし赤城山頂に着いた時に10時を過ぎていなければ行こうと思っていたところ。
出発が9時半になってしまったからには、赤城山を登るのは無理かな?なんていう気持ちで走り出します。

道の駅の前はすでに望郷ラインなので、それに沿って走り出します。
望郷ラインは案内板が充実していて、曲がり角で迷うことはありません。
これなら地図なしでも迷わず安心して走ることができます。
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景色が良いはずの望郷ラインですが、こんな有様。
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ただの畑の中の道。
しかもなんだかスピードがでません。
なんでかと斜度をみてみれば7%ほど。
のんびりした景色だったので、見た感じは平坦に思えるほどでしたが、意外と登っています。

県道251号との交差点で一旦望郷ラインとはお別れして、赤城山へむかうことにしました。
景色が見れない望郷ラインを走ってもおもしろくないからです。
赤城山に行くことによって、時間がロスしてしまったら望郷ラインをショートカットすればいいやとか思いながら。

赤城山に向かうだけあってやっぱり登って行きます
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この道は「上毛三山パノラマライン」という別名があるのですが、景色は拝めませんでした。

エイコラエイコラ登ってゆくと、ピークに登頂。
ここからグワーっと降ります。せっかく登ったのに降るとはなんとももったいない。
というか、ここ帰りに登り返すのかと思うと憂鬱です。
しかし、帰りはこの道ではなく県道62号を通ることを思い出し安堵します。

県道62号に繋がる道まで降ると、そこからが本格的な赤城山クライムの始まり。
ゲートを通過すると15%くらいの坂がお出迎えです。
だいたい7%から10%くらいの坂が続いて、5%になると平坦か?と感じるほど。たまに15%くらいもきますので結構キツいです。

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いつのまにかカーブ看板があらわれますが、ピークが何番なのかわからないので、あまり意味が無かったです。

登ってゆくうちに日も差してきて、青空もちらりと。

紅葉をしている木もありますが、まだまだ色づきはじめというところでしょうか。(2017.10.17の状況)
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沼田市との市境がピーク
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大沼にゆくには降らなきゃいけません。
登り返すことを考えるとイヤになりますが、ここまできたので行ってみます。

大沼と赤城山神社
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11時半だったのでお昼にしちゃいます。

名物だというお切り込みうどんをいただきます。山価格でちょいとお高め900円。
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お腹もいっぱいになったので午後の部スタート。
さっき降ってきた道をちょっと登り返して、長い降りに入ります。
路面はウエットだし、濡れた落ち葉がたくさん道路に溜まっているし、九十九折れだしで落車の危険率UPUP。
慎重に山を降ります。

県道251号から県道62号に繋がる道もずっと降って、薗原湖が見えてきます。
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県道62号に入って、薗原湖方面に行く県道267号は登っているのだけど、ちょっと寄ってみようとまたエッチラ。
でもなんか普通のダムだし、適当なところで引き返すことにしました。

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再び県道62号に戻って、望郷ラインに復帰します。
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望郷ラインからは、のんびり景色を見ながらポタポタ走ろうと。
天気も回復して、遠くに山々もそびえています。

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しかし、ここで誤算に気づくのです。

・・・なんか、登り多くない??

平坦があまりありません。
登っているか降っているか。

「望郷ライン」というほのぼのした名前から、景色の良い田舎道をイメージしていたのですが、坂ばっかりです。
しかも、7,8%はざらで10%もしばしば現れます。
うっかりぐらでも連れてきたら、ブッ飛ばされること間違いなかったです。

それでもよい景色を眺めながら、ノコノコ行きます。
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長いのぼりの後、展望台からの眺め。
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山の名前に疎いのが残念ですが、きっと名山なのかなあ??

道の駅・川場田園プラザにて
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ここでソフトクリームでもと思い立ち寄りましたが、この日はお店がお休みでした。
ここでドリンクの補給をしないと、このあと自販機もないのでご注意を。

風景はのどかです
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トンネルを抜けた先に水車
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この先の長いトンネルを抜けると一気に降って、望郷ラインもそろそろ終点
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関越・月夜野インター辺りから国道291号に入り、沼田まで降り基調。

沼田駅
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ここから昭和村まで帰るのですが、最後まで楽させてくれません。
沼田駅前の15%の坂を登ったり、林道のような丘をひと登りしたりしながら、デポ地の道の駅に到着。

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本日の走行は93km。

利根沼田望郷ライン、健脚でないと走破は厳しいかと。
当初計画の赤城山を向こう側に降りるルートだと酷いことになっていたでしょう。


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また、今回、簡易フェンダーを試してみました。

マジックワン オリジナルフェンダー
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フェンダー上部、半円形のところのくぼみにサドルのレールを挟み込めばしっかり装着できます。
今回のようなウエットの道路においては、一定の効果はあると思います。
雨が降ったときはどうなんでしょうね?
白いジャージなどを着ているときの泥はねはいやなものですから、無いよりはあったほうがいいかな、くらいのものかも。

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2014.05
14
私が自転車で走った自己最長走行距離は、直江津までの355kmです。
今回はそれを越えるべく400kmを目指そうと思います。

はじめは糸魚川ファストランを模して、自宅から甲州街道を経て糸魚川まで行こうかと思っていました。
しかし、そうなると当然宿泊ライドになります。宿は事前に取らないといけないわけで、当日の天候がわからないまま決行日を定めなければならないというのはギャンブルなわけです。

去年行った「千葉→直江津1DAY RIDE」も事前に宿を確保していて、いざとなったらキャンセルしようかという覚悟をしていました。なんだかそういうのが面倒で宿泊ライドは避けたいかなという気持ちもありました。
また、糸魚川なら来年、北陸新幹線が開通するのでそれを待ってもいいかもしれないとも。

では、どこに行こう?

地図を眺めながら思案していたら、赤城山を見つけました。
先日走った渡良瀬遊水地のちょっと先に位置しています。それならば行けそうな感じです。
往復すれば400kmくらいになりそうだし。

というわけで、行先は赤城山に決定。
赤城山といえば、ヒルクライム大会が行われるので有名でもあるし。

400kmを自転車で走るともなれば、24時間以上はかかるわけです。
日曜日に仕事を終えて、なるべく早くベッドに潜り込んで少しでも寝ようと思いますが、そんな時間にスッと眠れるわけもありません。
でもなんとなくウトウトと2時間は寝れたようです。

午前0時に出発。
家の外に出ると、ヒンヤリします。昼間はだいぶ気温が上がったのですが、夜中はやはりまだ寒いです。
ちょっと厚めのウインドブレーカーを羽織ります。

さあ出発!という段になって、ライトの明かりが弱々しいことに気づきます。
部屋に戻って、電池を交換してついでに頭に手ぬぐいを巻きます。私の場合、耳が冷えると途端にパフォーマンスが落ちるので、手ぬぐいで耳をカバーしておきます。

仕切り直して、リスタート。
出発は午前0時5分です。
空には月が浮かんでいて、ムーンライトライドになりました。
風もなく、快調に進みます。

この時刻だと、まだ人が歩いています。暗闇で黒い服を来ている人にビビりながらも国道357号を千葉方面に向け進んでゆきます。
蘇我を過ぎ、千葉から県道15号で船橋へ。

稲毛の浜公園 美浜大橋 月のひかりが海を照らしています。
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船橋から花輪インターを通過して国道14号に入ります。
ここからは信号トラップが待ち受けていて、行く手を赤信号が阻む区間なのですが、今回はなぜか運が良く比較的スムーズに走れました。

市川橋を1時55分に通過。
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県道1号を松戸方面にハンドルを向けます。

ファミリーマート 東京医科歯科大学店 にてカップ天ぷらそばと自宅から持参したおにぎり食べます。補給用にどらやきも購入。午前2時。

国道6号を越えて、県道5号・流山街道から県道295号に入り江戸川を越えます。
県道21号を北上。三郷市を過ぎ吉川市に入ると闇が濃くなります。街灯が明るい場所ではジェントス355B一灯で足りていたヘッドライトですが、さすがにキャットアイEL540もライトオン。

野田橋辺りから埼葛広域農道にIN。両脇を真っ暗な田んぼに挟まれる道をひたすら漕ぎつつけます。
この農道は幸手市まで行けるので、使い勝手がいいのかこんな時間でも大型トラックが結構走っていました。

午前4時 東の空が白みはじめます
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広域農道入口という交差点で埼葛広域農道は終了。
そのまま県道371号に入ります。国道4号を越えて県道125号。

日の出 午前4時45分 あの山は筑波山?
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途中で距離が100kmになったので、アミノ酸サプリメントとどらやきを補給しておきます。午前5時。

加須駅を過ぎて、県道129号にスイッチ。羽生駅を通過して道の駅羽生へ
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ここで午前6時。ちょっと疲れたのでコーヒーブレイクします。
しかしこの道の駅自販機とトイレしかない・・・。まあこの時間だから売店も閉まっているわけですが。
ここから目の前の利根川CRを走るつもりだったのですが、ちょうどこの場所から工事していて入れません。
なのでちょっと迂回して利根川CRへ。

利根川
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サイクリングロードはこころ安らかに走れます
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気持ち良い景色
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なんてなにも考えずに走っていたら・・・
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普通に直進してしまいました。
ちょっと走って、あれ?
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あぶないあぶない。ここで曲がらなくちゃいけません。
直進していたら、福川CRに入ってしまいます。

利根川CRから刀水橋を渡ります。
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群馬県突入
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国道407号から国道354号へ。
通勤ラッシュの時間で、交通量も増えてきます。
国道17号を越えて、県道292号へ。

セブンイレブン 境木島店 にて ウーロン茶1L、赤飯おにぎり、紅ジャケおにぎりを補給。午前8時。

新伊勢崎辺りで、県道2号・古河街道に入ります。
そして前橋。

前橋駅
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ここからいよいよの赤城山クライム。
県道4号からアプローチします。

駅前はビルが立ち並ぶ普通の街並み。当然まっ平らです。
「まえばし赤城山ヒルクライム」大会のスタート地点はまだ先なのです。
県道4号を走っていると、「群馬県前橋合同庁舎」の看板が出てきます。
そこがヒルクライム大会のスタート地点で、この辺から登りが始まってきます。
しかし、まだまた緩やかな斜度で、調子良く走れます。

目の前にそびえる山に今から登るのかと思うと・・・
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大鳥居
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おおこれが鳥居かとちょっと感動しながら進みます。
この辺までは、信号休憩所がたくさんあって強制的に休めます。

民家もだいぶ減ってきて、緑が広がる気持ちの良い道が現れます。
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緩い傾斜ながらずーっと登りです。ちょっと辛いかもとか思い始めます。
この看板くらいから本格的に登りが始まるようです。
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新緑が眩しい
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綺麗な景色にまどわされていましたが、ちょっときついぞと気づきます。
斜度も上がって、私の太もものアンドレとフランケンが悲鳴をあげ始めます。
そういえば、羽生辺りからちょっと太ももの張りが気にかかっていたんでした。

はあ~結構きつなあ・・・と思いながら走っていると、道端にはこんな看板が設置されていて、余計に気が重くなります。
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まだ12km・・・とか。次の看板は13kmなのですが、まだあれから1kmしか走っていないのかと余計な情報をくれます。
ヒーヒー言いながらも、トボトボと登ってゆくとなにやら看板があります。

えっ!!ここから!!!
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1番カーブに看板です。
この看板があることは事前に知っていたのですが、走っていてもなかなか出てこないので私の勘違いでそんなモノはないのかと思っていたら、まさかのここからスタートです。
で、ここから更に斜度が上がります。

心が折れました。

3番カーブくらいで足つき。
ボトルのウーロン茶と飲みます。

あれ?残り少ない。
参ったなあ・・・。

気力を振り絞って、サドルにまたがります。
しかし力はもうありません。
たしかカーブって70以上あったような・・・。

少し走ってはすぐに足つきです。
止まっては走りだし、走り出しては止まるの繰り返し。

山桜が綺麗。とかいいながら休憩。
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これは大休憩しなくちゃいけないか・・・。

サドルから降りて、自転車を路肩に立てかけて座り込みます。
アミノ酸サプリを残ったウーロン茶で飲み込んで、ボトルは空になりましいた。

まだ登りは序盤。空のボトル。補給食もない。脚は終わっている。
まさに絶体絶命です。
そんな中、下ってくるローディーさん、追い抜いてゆくローディーさんを見送ります。

気力を振り絞って、また進みます。
「赤城ふれあいの森」という看板が出てきました。ひょとするとそこには自販機があるのでは?と淡い期待をしたのですが、看板には「2km先」の文字が。
2kmも無駄に走りたくないという気持ちが圧倒的に勝って、フラフラと上を目指します。

ヨチヨチ走行。足つきしながらハンドルに伏せって息を整えます。
あーー、赤コーラ飲みたい。
でも山頂まで何もない予感がプンプンします。

はああ・・・どうしよう。。。

12番カーブ辺に建物が見えました。
おっ!!もしかしてお店か??

しかし、人がいる気配がありません。
ガックシ肩を落として、進む先に人が見えました。

地獄に仏とはまさにこのことです
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おそば屋さんでした。自販機が店の脇に置いてあったので、ふらつく足で近づきサイダーを一気飲みします。

はあ~生き返った。

おそば屋さんののぼりに「焼きまんじゅう」とあったのでいただくことにしました。

焼きまんじゅう
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お餅とおせんべいの中間のような団子に、甘い味噌ダレが五臓六腑に染み渡ります。
ボトルにスポーツドリンクを満たして、リスタートします。

補給もしたしちょっと休んだので元気100倍アンパーンチ!!とはならず、さっきよりはマシになりましたが、相変わらず足つきしながらヨタヨタ登ります。

満身創痍な私に追い打ちをかける地獄絵図
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たたみかける坂&坂&坂。
ここからも数人のローディーさんに追い抜かれます。

後半は追い抜かれたローディーさんをペースメーカに見立ててペースをつかみ、なんとかゴール。
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まったくもって情けなや。
ここ1ヶ月、自転車にあまり乗っていなかった練習不足のせいか。
またここまで170km走ってからの、標高1400mの赤城山を登るという無謀。
はたまた、8時におにぎりを食べたきりだった補給ミスか。
おそらくその全てがこの結果になったのだと思われます。
途中のおそば屋さんがなければ、ここまでたどり着くことさえ無理だったと思われます。

とりあえず、定番のソフトクリーム
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自転車で来た人には、大盛りサービスしてくれます。

しかし、寒いです。
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たしか下界は21度だったような。
これまでウインドブレーカーの袖をはずして走っていたのですが、袖を付け直して大沼方面へ下ります。

カーブ番号は75までですが、下りのカーブも勘定されているので、ピークのカーブ番号は69です。
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白樺が美しい
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大沼
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赤城神社
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赤城神社は、大沼の島(?)みたいな場所にあるので、風が強くて寒い寒い。
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下山します。
下山するには今登ってきた県道4号と県道16号、いわゆる旧道があるのです。
今回は県道4号を下ることにします。

あんな苦労して登ってきた坂も、下りはあっという間です。
寒かった山頂も下るにつれ暖かく暑くなってきます。

途中、小暮で県道34号を左折。
なぜ県道4号を下ってきたかというと、旧道は路面が悪くカーブがキツいという情報を得ていたことと、これから行く「大川食堂」が4号からの方が近いということだからです。っていうか後者の理由がほとんどですが。

大川食堂
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お肉屋さんがやっている食堂ということです。
外観はちょっとあれですが、午後1時半過ぎていましたが、店内にはお客さんで賑わっていました。私が入店した後からも数組のお客さんが入ってくる盛況ぶりです。

カルビ定食
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ガッツリ系ということだったので、どれだけの量くるのかとドキドキでしたが、それほどでもなかったです。
デカ盛りの店というわけではないのですね。
でも、コスパは良いことです。

昔ながらのガスコンロで焼いて食べます。煙もモクモク豪快にいただいちゃいましょう。
さっぱり系のカルビがオヤジ世代にはありがたかったです。

さて、お昼ご飯も食べたし帰りましょう。
なのですが、天気が怪しいんです。

現在時刻は午後2時。
ここから200km走るとすると、12時間はかかるでしょう。
ってことは、明日の午前2時に家に着く計算です。
ネットの天気予報で通過する町を検索すると、どうやら午前0時くらいから雨が降りそうな予報。

一応、カッパはあります。そして輪行袋も。
さて、どうしましょう??

悩みます。
もし自走するとしたら、午前0時頃は江戸川CRを走っているはずです。
街灯のない真っ暗なCRを雨の中走る姿を思い浮かべると、輪行に心は大きく傾きました。
ここは素直に輪行することにしました。
常識人の大人ですからね。

輪行するにしても、前橋からではなく高崎からの方が新幹線に乗りやすいので、高崎までは走ってゆきます。

高崎駅
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上越新幹線 MAXたにがわ
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あとは寝るだけ
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一晩中自転車に乗ってやってきた道のりを、2時間半ほどで戻ってきました。

本日の走行は235km。

当初の目的である400km走ることはおろか、赤城山クライムもダレダレでなんだかなあ~っていうライドでした。
そのどちらも計画不足の一言。

400km走るのならば、24時間以上かかるのに当日の天気予報にばかり気をとられていました。当初の予報より早く雨になったということをさしおいても完璧に二日間晴れる日を狙うべきでした。
また、赤城山をちょっと舐めていました。筑波山くらいの感じだろ?なんて思ってました。考えてみれば20km以上登るんだから2時間は登りっぱなしなんです。心して準備すべきだったのです。

と、いうわけで、赤城山をリベンジしなけらばならないか?
いや、「赤城の山は今宵かぎりに」しておきましょうか。

ところで、私はつくづく輪行が苦手です。

クランクがこんなことに
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このピンクの正体は、タイヤのゴムです。
Pro3のピンクの部分です。

私は輪行が下手なのでフレームに傷をつけてしまうことがままあります。
今回は傷を付けないようにと、タイヤをがっちり固定しました。
で、固定しすぎてタイヤとクランクが密着しすぎてゴムが付いてしまった・・・という想像。

クランクだけではなく、フレームの一部とトップチューブバックにも同じようにゴムが付着しています。

パーツクリーナーで拭くときれいに落ちたのですが、タイヤの方がこんな具合に。
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これって、もうお釈迦ですよね・・・。
まだ1000kmくらいしか乗ってないのですけど。

しかし、タイヤをキツくフレームにあてるとこんなことになるのでしょうか?
ちょっとググッてみましたが、同じようなことになったという方は一件しかヒットしませんでした。
しかもそれは、フレームに傷がつくのを避けるために、100均の滑り止とPro3が擦れてタイヤのゴムの一部が剥がれたというものです。

輪行マスターの方、そのような経験ありますでしょうか?




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