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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

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ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO も加わってどこまで行くの?

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まとめ
2017.07
14
最近、ロングライドもナイトライドもしていないので、ちょっとまとまった距離を走りたいなと。
しかし、翌日も仕事なので300km弱くらいで・・・なんて思いながら地図を広げてみます。

こんな時は、私の定番コース・東国三社参りかなあとか、やっぱり筑波方面か?とか思案します。
筑波は大体どのコースも走ったのでどうだろう?と思っていたのですが、筑波山の北に山が連なっていて幾つかの峠があります。

調べてみると「北筑波稜線林道」というらしいのです。
この林道はその名の通り筑波山の北側に連なる山の稜線にあり、名前を変えながら繋がってゆき筑波山から道祖神峠まで行けるらしいのです。
私は以前、道祖神峠は走ったことがあるので、途中の加波山から風返し峠まで行くことにしました。

ルートを引いてみると自宅から240kmほどだったので、ちょうど良い感じです。
夜出れば夕方には家に帰れるくらいでしょう。

そんなわけで、23:30頃自宅を出発。
まだ梅雨明け前だというのに真夏のような暑い日が続いております。
夜はまだ涼しく走りやすいはずですが、ガーミン先生によれば26度と熱帯夜です。
思いのほかボトルのドリンクが減っていって、先が思いやられます。

まずは千葉まででて、国道16号へ。
昼間ならば走る気にならないトラック街道の国道16号ですが、夜中なら交通量もぐっと少なくガタガタ道さえ我慢すればまずまず走れます。

いい感じの追い風に押されて、ハイペースに走行できます。
しかし、こういう時は自分でも気づかないうちに心拍が上がっていて、後でバテるということもあるので要注意です。

国道16号から、県道4号に入り栄橋手前のコンビニで補給します。

セブンイレブン 印西相嶋店 1:31

ポカリ 900ml おにぎり ジャムパン 

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おにぎりを食べて、パンは背中ポケットに。

栄橋を渡って、茨城県へ。
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県道4号から龍ヶ崎で県道5号、県道34号と進んで行きます。
相変わらずの追い風で、快調に飛ばします。

阿見のアウトレット 2:30
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霞ヶ浦に出て、土浦駅へ。3:15
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ここまでアベレージ27.7kmと私としてはかなりのペースで着ちゃいました。
土浦には4時頃着と考えていたのですが、それだけ風に助けられたということです。

土浦からは、県道64号を北上します。
当初、県道199号からフルーツラインを走るつもりだったのですが、途中にある朝日トンネルは自転車で通過するには危険すぎるとのこと。トンネルを越える朝日峠も通行止めなので大きく迂回するルートをとりました。
また、フルーツライン上には大手コンビニチェーンがなく開店時間が6時からという店が多いみたいなので、補給が出来ないと死を見ることでしょう。

ちょっと眠くなってきたし、気持ちも悪くなってきたので補給。

ファミリーマート 土浦中貫店 3:42

ホットコーヒー

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前回補給コンビニで買っておいたジャムパンをここで食べます。
気持ちが悪いので、食べたくないのですが無理して食べると元気が出て気持ちが悪いのも治ります。

日の出前の時間帯はもっとも気温が下がる時間ですが、もちろん寒いということはなく涼しく快適に走れます。
だんだんと空は白んできて、ライトを消しても大丈夫。

県道7号と交差するコンビニで最後の補給食を確保します。

ファミリーマート 石岡柿岡店 4:44

ポカリ500ml 赤飯おにぎり

おにぎりは背中ポケットに確保しておきます。
実際、この時間、フルーツラインを走っていたら補給食が確保できなかったであろうので、県道64号を選択して正解でした。

空が明るくなってきて、景色もみえるようになってきます。
筑波山とそれに連なる山々が姿を見せてくれました。

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そして日の出
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おはよう筑波山
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そしてこれから登る加波山が見えてきます。
風力発電の大きな風車が見えます。あそこまで行くのです。

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加波山へのアプローチ。林道・岩の上線へ。
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いきなり12%ほどの登りです。
ちょっと登ると斜度は緩みますが、それでも8%とか。この林道は8%から12%くらいが波状的に襲ってくるかなり凶暴な感じです。

林道に入る前に、ボトルはほぼ満タンだったのですがみるみる減ってゆきます。
マズイなあ。。。太陽が上昇するにつれ気温も上がってゆくのが体感できます。

坂の途中で止まって、大休憩をとります。
手が痺れていて、嫌な予感がします。

自宅から持ってきていた梅仁丹を一袋あけて口の中に放り込みます。
梅のすっぱさが心地よく身体にしみてゆきます。

鳥のさえずりしか聞こえない坂道に座り込みます。
アスファルトの冷たさが気持ちもクールダウンさせてくれました。

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立ち上がってゆっくりと自転車を漕ぎ進めます。

一旦ピークらしきところで、すこしだけ景色が開けていました。
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ここからはアップダウンを繰り返してゆきます。
相変わらず坂はきつく、ひたすら重い脚をゆっくりと踏み込んで少しずつ進みます。

その時、ガサッと音がして前方15mくらい先の道路を大型の動物がものすごい勢いで通り過ぎてゆきました。
それはまさしくイノシシのオスで体長は1mくらいでしたが、そのずんぐりと重量感を持った身体で矢のように一直線に藪の中に消えた光景は戦慄を覚えざるを得ません。
もしあれに体当たりされたら大怪我どころですまないかもしれません。
これまで自転車に乗っていて、動物を目撃してきましたが、今回のイノシシがもっとも危険な遭遇でありました。

加波神社の参道を過ぎて、「自由の揩」というオブジェ。
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ここがピークなので、ちょっと一休みしようと腰掛けますがブヨがうるさいので早々に退散します。

すぐそばに「ウィンドパワーつくば」の風車。下から見上げた風車ですね。
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一気に降ります。
降った先が、一本杉峠です。

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降ったのに峠とはこれいかに?
ざっくりいえば、稜線の谷ではある一本杉峠ですが、麓から交差する道路からみるとそこはピークでつまり峠ということになるんです。
要は十字路なのです。

のはずなのですが、その交差する道が、、、

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右も左も「通行不能」の看板が出ています。

「通行止め」ではなく「通行不能」。
これは、この言葉通り通行することが不能な荒れた道だということです。
人も通れないほど荒れていて、実質的には「廃道」であると思われます。
ネット上の廃道マニアの方がその様子をあげていますので、興味のある方はググッてみては。

私が進むべき道は、こちら「林道・北筑波稜線」
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こちらも8%ほどの坂がお出迎えです。
実は筑波山についている山の稜線なんてたいしたこと無いだろうと思ってやってきていたのですが、なかなかどうしてかなり厳しいです。
加波山よりは緩めですが、それでも5%から10%くらいまでの坂が次から次へと襲ってきます。

一旦ピークの足尾山
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ここにはパラグライダーの発車場があります。

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この日はガスっていて眺望はよくありませんでした。

反対側
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ここで朝買ったおにぎりを食べます。
腿が張って痛いのでアミノバイタルでドーピングしました。

出発するとまた山。稜線を走っているので当たり前ですが。

きのこ山のピーク。表示するものはなし。
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ここにもパラグライダーの発車場
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降ると県道7号。上曽峠。
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県道7号を挟んで林道が続いています。湯袋峠までぬける林道です。
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実は、この林道・・・。

でるんです。。。


なにがでるかって??

あれですよ、幽霊です。

マジで出るそうで、この林道は「幽霊林道」などとも呼ばれているそうで。
*「自転車 筑波 幽霊林道」でググルとヒットします

以前、筑波山周辺の林道を調べている時に、幽霊林道の記事をみつけてしまいそれからというものここは走らないことに心を決めていたのです。
ですが、今回のルートの場合、どうしてもここを通ったほうが都合が良いのです。

まあ、私は霊感なんてものがなくて、たぶん大丈夫だろうと思いやむなくここを通ることにしました。
とはいうものの、やっぱり怖いので自宅から清めの塩を持参。
林道に入る前に、背中に塩を降りかけていざ行かん!!

ネットの情報では、車両通行止めとのことでしたが、通行止めの杭は撤去されていて車も通行可なのかな?
しかし、これまでの林道とは違い落ち葉や木の切れ端が散在しています。

幽霊が出ると知っていたからか、なにか不気味さも感じられるような気もします。
しかし、たぶんそれを知らなければ「他の林道より緑が深くていい感じだな」なんて思ったかも。

林道に入ってすぐに藪で大きな動物(たぶんイノシシ)が走り去る音がしたり、リスみたいのが二匹道路を横断したり、すぐ頭の上の枝からトンビみたいな鳥が低空飛行してきたりと、別の意味で怖い思いをしました。
すぐに登りが始まるのですが、幽霊がでるスポットは峠の反対側みたいなので、とりあえず安心して登ります。
もちろん「南無妙法蓮華経」と唱えながら。

峠までくると降ります。
ここから先がトワイライトゾーンなので、気を引き締めて転ばないように降りて行きます。
小川沿いにお地蔵さんがあるそうなのですが、キョロキョロしなかったので発見せぬまま林道出口へ。

なにごともなく脱出しました。
そこは県道150号で少し登ると、桜川市と石岡市の市境で湯袋峠です。

湯袋峠 標識はなし
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ここから風返し峠へ。
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上り始めはちょっと急ですが、久しぶりに5%以下の坂が出てきて癒されました。

景色も路面もいいです
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そして風返し峠
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これにて本日の登りは終了です。

ここから筑波山神社方向へ降ります。
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山を降りると、そこは猛暑。
太陽光線がジリジリと照りつけてきます。

ボトルの中身はギリギリ残っていましたが、ほぼ空だったのでコンビニへIN。

セブンイレブン つくば田中店 8:45

エビアン750ml サクレ

サクレの季節になりました。
レモンを一気に食べて、背中が痛くなりました。

国道408号から県道55号、県道25号と繋いで走ります。

しかし暑いです。
自宅から補給食として飴やチョコレートを持ってきたのですが、食べる気になりません。
塩分の効いた梅干仁丹はとっくに山で食べてしまったので、お清めで持ってきた塩をなめなめ水を飲むというスタイルです。
塩は幽霊に効いたのかは不明ですが、この暑さには効き目抜群でした。持ってきて大正解でしたよ。

ファミリーマート 阿見実穀店 10:12

ぬか漬けセット 天然水2L

あんまり暑いので、水を買って頭とジャージにかけて涼みます。
頭はかけたときだけ気持ちよいですがすぐに乾いてしまいます。ジャージを濡らすとしばらく走っていて涼しいです。

しかし、コンビニでこのセットを買うときに「袋いらないです」というお客は他にいるでしょうか?

県道48号に入って、龍ヶ崎市で昼食とします。
暑いのでもう頭の中は「冷たい麺」しか考えれなくなっていて、「冷やし中華」のノボリをみてスーッと吸い込まれてゆきました。

幸楽苑 龍ヶ崎店 10:45

冷やし中華とか言いながらも、冷たいつけ麺にしちゃいました
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昼近くなって、太陽光線はますます勢いを増してゆきます。
ふたたび栄橋を渡って、千葉県に入ります。

行きは国道16号を使いましたが、この時間帯は交通量が多くてとてもじゃないが自転車通行は危険。
なので、県道64号、県道65号と印旛沼へ抜けます。

セーブオン 印西岩戸店 12:28

ポカリ500ml マンゴーフラッペ

水分消費量ハンパないです。
コンビニ補給以外にも、自販機で2,3回ドリンクを買いました。
ちなみにガーミン先生によると気温40.2度とか。

印旛沼
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四街道から国道51号、小倉台、おゆみ野を経由して村田川CRで、そろそろ気温も下がり始めるかなという3時過ぎに帰宅。

本日の走行は、243kmでした。

筑波の林道はかなりきつかったです。
そして、この暑さ。
真夏の昼間は今年は走れないかもなあ。。。

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2017.03
23
3月になったし、このへんで少しまとまった距離を走って足慣らしをしたいなあと考えていました。
地図を眺めていると、ちょうど良い距離にあるのは「筑波山」です。
しかし、筑波山には何度か行っているし新鮮味が無いんですよね。

地図を俯瞰してみたら「小貝川」が目に付きました。
小貝川は利根川の支流でCRもあるようです。
そして、四国の四万十川にもある「沈下橋」が架かっているんだそう。
それは一度見てみたいものです。

小貝川経由で筑波まで行ってみようと思いつきます。
また筑波山を上るルートも「つくし湖」という人造湖から登ることができるということで、そこからチャレンジしてみます。
これで自宅から自走すれば240kmほどになるので、ちょうど良い足慣らしになりそうです。

・・・と考えていたのですが、週の初めに左肩に謎の痛みを発症。ローラーに乗ると翌日痛みが広がりました。
土曜日まで安静にしていたら日常生活では痛みが引いたので、試しにローラーに乗ってみるとやっぱりちょっと痛いです。

これはロングライドは控えた方が賢明であります。
牛久沼まで車でデポして、小貝川CRにはいって筑波を登って牛久沼に帰ってくる100km程の短縮バージョンに変更しました。
それでも肩に不安があったので、いざとなったらDNFしようという算段です。

この日はぐらも同行。
ぐらは小貝川CRを途中離脱して、つくば研究学園都市でグルメポタをして筑波山を登った私とまた合流するという変速技を使います。

牛久沼水辺公園から9時に出発します

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小貝川の支流(?)と思われる小川を経て小貝川へ
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なかなかちゃんとしたCRです。
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走りやすい道ですが、向かい風。
なかなかスピードが出ません。

ぐらが悪戦苦闘していたのですが、7kmほど走って「ブレーキがホイールに干渉していた」ことに気づきます。
なかなかいいトレーニングができたようです。
ブレーキを調整して、それでも向かい風はきつくスローペースで進みます。

河川敷にMTBのコース
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間宮林蔵の像などを鑑賞
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間宮林蔵はこの辺りで生まれたそうです。

サイクリングロードは走りやすいですが、変化に乏しく飽きてきますね。
休みどころもないので、真夏の炎天下には避けた方が良さそうです。

だらだらと走っていたら、目的の「沈下橋」が見えてきました。

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小目沼橋
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欄干が無いのでちょっと怖そうですが、実際に渡ってみるとそうでもありません。

自転車でのすれ違いは怖そうです
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何度か行ったり来たりして沈下橋を堪能します。

CRに復帰して、新福雷橋でぐらと別れます。
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ちょっと先にベンチがあったので、ここで買っておいたおにぎりを一つ補給。11時。

さらにCRを北上します。
菜の花が咲いていたり、春を感じることができます。

しかし、CRは突然途切れます。

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工事中で通行止めです。
仕方がないので、UターンしてCRを降りれるところから県道へ。

県道を伝って筑波山麓までやってきました。

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県道41号からつくし湖へ。

つくし湖
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登りはすぐに始まって、なかなかきついです。
路面も悪く、道も狭いんです。

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坂は10%を越えて12%、14%・・・。
つくば道を彷彿とさせます。

さらに坂はきつくなって、目の前にグワッと壁のような道が立ちはだかります。
たぶん最大斜度は20%くらいあるのではなかろうか?という感覚です。
これは「自転車では登ってはいけないやつだ」と直感してさっさと足付きして押し歩きます。
路面も悪いので、クリートが滑ってうまく歩けないほどです。
少し進むと斜度は落ち着きますが、ここからペダルにクリートをはめることは困難なのでそのまま押し歩いていきました。

すると、こんな道に合流
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なんだ、いい道あったんじゃないか・・・。

気を取り直してサドルに跨ります。
ちょっと走るとお寺へ。

椎尾山薬王院
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さあ、ここから先はちょっとキツメの登りをやりすごせば5%くらいのダラダラ坂を行くことになります。
そしてピークから降ると筑波山梅林 へと至りました。

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ちょうど見頃のようで、淡いピンクと白の花が山の斜面を覆い尽くすように広がっています。

景色がひらけ下界が見渡せます
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梅祭りが開催中で賑わっていました。

県道42号に出ます。
ここから山を降りようかと考えましたが、ちょこっとのぼれば大鳥居があるので、そこまで行ってみようかと。

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ここでソフトクリームを補給。
ソフトクリームをなめながら、どちらへ行こうか思案します。

このまま山を降りてぐらの待つつくばへ向かうか?

風返し峠まで登って、表筑波スカイラインで不動峠から降ろうか??

当初のルートだと、不動峠を下る予定だったので初志貫徹、勇気を持って登ることを決意します。
とはいうものの、大鳥居から風返し峠までは3.5kmほどなんですけどね。

そんなにがんばる気もなく登りはじめます。
なんだかきつく感じます。
2ヶ月くらいまともに走っていないからか、そういえばいつから山に登っていないのか忘れちゃうくらいですから。

そして両手が痺れ始めます。
ああ、これはハンガーノックだなと気づきました。
そいうえばさっきソフトクリームを食べたけど、それ以前は11時におにぎり一つ食べただけだでした。

そのうち唇も痺れてきます。
ますますまずいなあと思いながらも峠はすぐそこ・・・。

なんだけど、やっぱりダメだと足つき。
ドリンクを飲んで息を整えます。

後ろから自転車に乗った人が近づいてきました。
彼をやり過ごして、再び走り出します。
ダホンのフラットバーに乗った彼に最後まで追いつくことなく、風返し峠へ。

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これで、本日の登りは閉店ガラガラ。

と表筑波スカイラインへと入りますが、なんと山の尾根伝いを走るような感じでアップダウンがあったことを忘れていました。
ヒーヒーいいながら、ときより見える下界の景色を眺めながらゆっくりと走って行きます。

走っていると意外と遠い不動峠の入口。
やっと着いて、入口に「車両通行止め」の看板あり。

えっ、まさかねえ。とそれを無視して降ってゆくと・・・。


不動峠
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ほんとに通行止めでした
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さてはてどうしたものでしょう??

時刻は15時。

選択肢は、表筑波スカイラインを戻って風返し峠から筑波を降りるパターン。
もう一つは、表筑波スカイラインを土浦市方面へ抜けるか。

いずれにせよ、そこからぐらと合流してデポ地の牛久沼まで帰るとなると、暗くなってしまうかもしれません。
それならば、私一人で牛久沼まで戻り車でぐらを迎えに行った方が早いかもしれないと考えました。

ぐらに連絡すると時間を潰せるということなので、ひとり牛久沼へむかうことにしました。

とりあえず国道6号を走るのが早いだろうと思って、スマホで道を確認しながら国道6号に出てひた走ってきました。
筑波山で食べたソフトクリームが効いたのか、坂がないから元気なのか、快適に飛ばして牛久沼へは16時半頃到着。
心配していた肩の痛みもそれほど気にならないかったです。

車に自転車を積んで、ぐらの待つつくばのカフェまで17時頃むかえに行きました。

本日の走行は、108km。



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2016.11
23
今年のサイクルシーズンもいよいよ終盤。
冬は道路が凍結したり、冬季通行止めの区間もあってロングライドをするならば今がラストチャンスです。
なんせ私は月に一回しか連休がとれないので、この機会を逃すとまとまった距離を走ることができません。

袋田の滝の紅葉が見ごろだというニュースをみて、地図を広げます。
我が家から往復で400km弱。ちょうど良いではないですか。

だがしかし・・・。
例によってまた「雨」マーク。

先月も、先々月もそうでしたが、今月もであります。

私の休みであります月曜・火曜のちょうど真ん中、月曜夕方から火曜朝まで雨が降るという予報です。
中途半端な時に降る雨で、なんとも憎憎しいです。
まあ、ロングライドをしようという場合、雨だからとか言うこと自体が間違っているのでしょう。
ロングライダーは「雨でも走る」のが常識なのでしょうから。

でもまだ新しい自転車だし、雨の中走るのは躊躇しちゃいます。

「しょうがない、輪行か。」

日曜の深夜に出発して、月曜の夕方に帰ってくる予定。

「ルート的に佐原あたりから輪行かな。もっと早く天候が崩れたら水戸からか。」

・・・なんて思っていました。

当日を迎え、仕事を終えてナルハヤで布団にもぐりこんで仮眠をとります。
出発は午前12時予定でしたが、どうやら輪行予定駅の佐原は月曜16時頃には降り出すらしいです。
となると、12時出発では雨に降られてしまいます。

「ならばもっと早く出ようか?いや、水戸から輪行?」

水戸から輪行となると、我が家まで乗換えが面倒なのです。

「輪行、面倒だなあ。自転車キズつける自信満々だし・・・」

「絶対どこかで、帰宅ラッシュにぶつかるな・・。」

輪行もしたくない、雨中走行もイヤとなればもう車載しかないわけであります。

ベッドの中でそんなことを悶々と考えていたのですが、布団から出てスマホで車を止められそうな場所を検索します。
予定していたルートの途中にある大洗の海岸に駐車場があるみたいです。
デポ地の定番・道の駅は遠すぎたり近すぎたりして適当な場所がなく、大洗に決めます。

そうとなれば、さあさあ仮眠しなきゃです。
12時頃起きて、新しいルートを作ってeTrexに入れて、輪行道具・ライトの一部を撤去して軽量化します。
車に自転車を積んで、夜の街を走り出し4時に大洗海浜公園駐車場に到着しました。

さすがに4時は、真っ暗で寒いです。
明るくなるまで車の中で寝ようかと思って目を閉じてみても眠れる気がしないので、自転車を車から降ろして走り出します。

とりあえずドリンクを補給したいので、コンビニを目指します。

大洗駅
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大洗駅を通過して、補給。

セブンイレブン大洗駅前通り店 4:44

おにぎり てんぷらそば ウーロン茶1L

朝食にカップ天ぷらそばで暖まって、国道51号に入ります。

水戸駅を通り越して国道349号へ。
始発が動き出す時間になったのか、ちらほら通勤と思われるひとが歩いています。

那珂川を渡って、県道38号を左折して国道118号へIN。
ここからら袋田の滝までは、ずっと国道118号をまっすぐです。

家から大洗にくるまで濃い霧の中を走ることが多くて、自転車で走るのヤダなと思っていたのですが、霧はなくてよかったです。
霧の中をはしると結構濡れて不快なんです。

朝もやがかかっていました
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ずっと国道と思ったいたのですが、なぜかeTrexが曲がれの指示。
なんかわかんないけど県道に入ります。

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たぶんルートラボでルートを作った時に、おおまかに作ったので自動的に県道を回るルートになってしまったのだと思われます。
結局国道118号に合流するからよいものの、なんとなくアップダウンが無駄に多かったような感じもなくはないです。
なんかしらミステリーが起こるのはご愛嬌。

日は昇っていますが、いまいちスッキリしません
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川の駅 常陸大宮 でトイレ休憩
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きれいな道の駅です。建物の裏に久慈川が流れていて美しかったです
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川をみながら段々と山の雰囲気になってきます。
山は紅葉が進んでいて、錦の織物のようになっています。

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渡るのが怖そうな橋
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日が当たると紅葉も映えます
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この景色が今日イチのきれいさでした
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小腹がすいたので補給

ヤマザキショップ 米工房かわい 7:34

おにぎり

ここのヤマザキショップは手作りおにぎりが売りみたいです。

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普通のコンビニのおにぎりの1.5倍くらいでしょうか。値段も240円とちょっと高いですが、ほんのり暖かくてとてもおいしかったです。
田舎のヤマザキショップには、こういった手作り惣菜がある店があるので、ちょっと楽しみなんです。

お店の看板にも手作りおにぎりとあるので、おにぎり押しな店なのでしょうね。米工房だし。
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そんなこんなで袋田です。
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袋田の滝へ
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お土産屋さん群を抜けて、袋田の滝へ潜入しますが・・・
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9時からでした。
現在時刻は8時です。

あと1時間もあるんですけど。。。

受付には従業員の方がお掃除をしていましてきいてみると、滝を見学する展望台へのエレベーターは動いていないけど、エレベーター前の展望台へは無料で入っていいですよとうこと。

なのでお邪魔してみます。

トンネルを通って行くのですが、なんか派手。
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しばらく歩いてゆくと展望台。

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つり橋からも滝がみれます。
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このつり橋、木製でとても滑りやすいのでSPD SLシューズで行かれる方は気をつけてください。
私は見事にスッテン転びました。

肝心の紅葉は、カエデのような真っ赤やイチョウのような真っ黄色という鮮やかなものは少なく、くすんだ色合いのものがぼんやりある程度でした。
どことなく養老渓谷の紅葉にタイプが似ています。

とりあえず見学したので、滝をあとにします。

国道461号に入って、峠を越えます。

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ちょこっと登ると新月居トンネル
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ここを越えても降りません。じわじわ登っている感じです。

この辺りはリンゴの産地なのですね。たわわに実ったリンゴと紅葉
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国道461号 田舎道
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ずっと国道で行っても良かったのですが、今回は距離も短いので武生林道へ。

林道入口の集落へ
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小さな集落を抜けると、山岳地帯へ。15%ある坂もでてきます
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紅葉がきれいでした

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激坂をひとりヒーヒー走っていると、熊はいないよな・・・とか不安になったりします。
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奥久慈見晴台へ
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180度のパノラマ
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晴れていればもっときれいなんだろうな。

ここで、娘がサイクルモードでもらってきたというバナナ味のパワーバーを補給。
やたら甘ったるくまずい。でもカロリー補給のために無理やり流し込みます。

ここからは下り。紅葉を眺めながら。

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県道33号に入って、竜神ダムへ。
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ここではバンジージャンプができるんですが、あんな高いところから落ちるのはぞっとしますね。
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白く見えるガードレールの道は自転車道のようですが、
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工事中で通行止め
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残念ですが、引き返して県道33号に戻ります。

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この辺りの景色は、民家の奥に田んぼ、その奥に低い山というパターンが非常に多いです。
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どことなく南房総チックです。

ランチをしたいところなのですが、適当な店が無かったのでコンビニで補給。

セブンイレブン常陸太田岡田町店 11:35

中華丼

天気予報は晴れですが、8時頃からずっと曇りっぱなしなので、ちょっと寒かったりします。
淡々とペダルを踏んで、やっと海へ出ました。

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海岸線は追い風で、これまで心拍を気にせづ走ってきたツケが回って、ばてていたので助かりました。

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デポ地の大洗海浜公園駐車場に戻ったのは13:15でした。

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本日の走行は、146km。



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大洗名物といえば「みつだんご」なんだそうで、

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ちゃんとお土産も忘れませんよ。

途中、気になった神社にも車で行ってみました。
本当は自転車で行こうとも思ったのですが、境内までの階段が長く急勾配なのを見て諦めまし

大洗磯前神社
 
境内から海が見下ろせます
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なかなか良い空気感
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大洗の街中に、このキャラクターがそこかしこにいたのですが、ここにも。
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オタク系自転車ブログで、やたら大洗に行っていたのはこれだからなんですね。


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2015.11
17
クロモリでロングライドしたらどうなんだろう?というちょっとした好奇心で、今回はぐらのジオスで出発。

目的地は久しぶりに東国三社参りでもしようかと考えていましたが、筑波山が紅葉しているかもしれないと思って筑波山経由東国三社参りとなりました。

家を午前1時頃出ようと予定していましたが、早めに目覚めてしまったのでそのまま出発することにします。
ここで二度寝をしてしまうと、起きられないなんてこともさもありなん。

零時前に走り出します。
今年はいつもに比べて暖かい気がします。
服装は、クラフト冬用インナー 薄手の長袖ジャージ 薄手のビブタイツ。

真冬だとインナーはアンダーアーマーになります。そこまではいらないかなという判断です。
これに小さく畳めるウインドブレーカーを背中ポケットに忍ばせています。

走り出して10分位して、胸に違和感。
んん??心拍ベルトをしています。
今回はジオス号なので、サイコンはキャットアイ。心拍ベルトしていても心拍なんて読めないんですが・・・。
なんの意味もなさない乳バンドをして走る特殊な趣味のおじさんになってしまいました。

まずは千葉に向かって国道の一本内側の県道を進んでゆきます。
千葉からは国道16号に入って、米本交差点で県道4号にIN。
国道16号はこの時間でもトラック街道ですが、交通量は昼間に比べ圧倒的に少ないので大丈夫。
県道4号に入ると、外灯が少なく無人の街が出現します。ほとんど車も通りません。

セブンイレブン 印西相嶋店 1:54
赤飯おにぎり カップ天ぷらそば 水500ml

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ここまでは、9月の会津若松ライドと同じルートです。ここでの補給も同じです。
寒くなってきたのでウインドブレーカーを着ます。

栄橋から茨城県へ。
県道4号をまっすぐ進むと、同じ道が県道48号になっています。

田んぼにはさまれた田舎道です。
空に星が瞬いています。

長山北交差点で県道48号を離れ牛久市街方面へ。
県道272号にぶつかって、北上します。

方向音痴な私の生命線、スマホのグーグルマップ。
この時、位置を確認しようと起動させるもまったく違う場所を示したままです。。
地図は表示できるので、たぶんここか?とあたりをつけて走ることになってしまいました。
なんとか次の左折ポイントの県道25号までたどり着けたので、この時はミステリーが起こらなかったのですが・・・。

阿見住吉交差点で県道55号に。
この辺りから、靄が出てきます。

はじめは気にならない程度でしたが、どんどん視界が悪くなってゆきます。

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まるで霧雨の中走っているような感覚です。
ウインドブレーカーも湿ってきます。

自転車もこの通り
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ファミリーマート つくば筑穂一丁目店 4:04
アップルパイ ホットコーヒー

カフェのようなイートインスペースでゆっくりします。
ちょっと長めに休憩します。というのも、やはり家を出るのが早すぎました。このままだと筑波山に着いても真っ暗闇です。
かといってロングライドな予定なので、あまり時間を消費したくはありません。

4時半頃、靄の立ちこめる街へ。
靄はますますひどくなり、これはもう深い霧といえます。

筑波学園都市を抜けると、周りは暗くなってさらに視界が悪くなりました。
ヘルメットライトをつけると、霧が乱反射して真っ白になって余計何も見えなくなるので、前照灯2灯だけで照らします。
ゆっくり進んでゆかないとその先の道が曲がっているのかもわからないほどです。

しかしそのような暗い道は長くはなく、県道214号に出ると外灯も増えしばらく進むと登りが始まります。
登りはじめてすぐに霧が晴れて、今までが嘘のように夜空を見上げると星がキラキラ。

夜の峠越えははじめてです。
ちょっとしたアップダウンなら夜間走行で経験がありますが、登りっぱなしというのははじめてです。

暗闇のなかでの登りは、好きでした。
斜度がよく見えないので、あまり苦しく感じないのです。
しかし、峠越えともなると違いますね。やっぱり苦しいです。

筑波山神社の大鳥居には5時に到着。
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真っ暗なので、参拝はしませんでした。
そのまま風返し峠を目指します。

このルートは麓から神社までひと登り、神社まで登りきるとちょっと降り区間があってまた登り返すので、風返し峠までひと登りと2本のクライムという感じなのでちょっと気持ちが楽です。

風返し峠から東側の空が白んできていたので、そのままつつじヶ丘まで登っちゃいます。
途中、すばらしい景色が飛び込んできました。

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写真ではわかりませんが、朝焼けと雲海です。スマホのカメラの限界です。
そこに地元のカメラマンさんがいたので聞いてみたら、上に行くよりもここの方が景色が良いそうです。

日の出まではまだ間があるので、サクッと登っちゃいましょう。

つつじヶ丘
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明るくなってきました
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ここには用が無いので、降ります。
降りながらもちょこちょこ止まって雲海を見ます。

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そして日の出
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美しい雲海です。

山の西側はびっしり雲で覆われています。
一面の絨毯の中から、ちょっこり雪をかぶった富士山が姿をみせていました。が、スマホのカメラではうまく捕らえられませんでした。
夜中あれだけの霧のなか走ってきたので、この景色はそのご褒美でしょうか。
そもそもの目的であった紅葉は、いまいちわかりませんでした。

表筑波スカイラインを下ります。
途中も雲海がすばらしい。

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富士山もみえています
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街を飲み込む霧
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あの霧の中はどうなっているのでしょう?

こうなっていました
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霧がすごいんです。
普通、山から下りてくると暖かいのですが、今回は下のほうが寒いんです。
霧の中を濡れながら走ります。昼間なので視界が悪いということはあません。

県道53号を走るうちに、霧は晴れました。
県道53号は国道6号に突き当たります。

国道6号を石岡方面へ左折。
国道は交通量が多くて閉口します。

しばらく走って、次の右折ポイントはまだか?とスマホでチェックしますとまだまだ距離があります。
あれ?こんなに遠かったか?と地図をみているとある奇妙なことに気づきました。

「国道6号を石岡方面ではなく、土浦方面へ走って国道354号経由で霞ヶ浦を抜けたほうが次の目的地である鹿島へは近いのでは?」←後で調べたら石岡周りの方が5kmほど短かった

あーなんでこの道選んだかなあ?まあいいや、自転車乗るの好きだから。とかいいながら右折ポイントをチェックするとまだまだ先のよう。
うーん?でもちょっとおかしいです。
地図で確認すると現在地がずれています。夜中チェックした時も現在地がずれる現象がありましたが、直ってないです。

結局、右折ポイントまですぐそこで国道355号にはいります。
なんだかちょっと気持ち悪くなってきました。決してお腹は空いていませんが、これはハンガーノックの症状かも。
何か食べると体調が戻ったりします。

で、朝からカツ丼セット@ゆで太郎 8:00
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やっぱり食べたら元気が出てきました。

国道355号から県道8号へ。
県道8号は細かい千葉の多古辺りの道に似て、田んぼに囲まれたのどかな道です。
細かいアップダウンが続くのですが、Wレバーのジオス号だとちょっと面倒です。

県道8号から県道18号へ。
北浦湖畔を走ることになります。

CRもあるのですが、CRはくねくねしてるし、スピードも出せないので県道をチョイスしました。

とかいいながら、ちょっとだけ走ってみます
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湖を眺めながら、平坦な一本道を走ります。
県道238号との分岐で、またまたちょっと道案内が不安になりスマホを取り出しますが、使い物になりません。
地図は出るので、カン(これが頼りにならないのですが)で進みます。
途中、人に聞きながらなんとかたどり着きました。

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東国三社参りは、鹿島神宮、息栖神社、香取神宮の順でまわるのが正式らしいです。
これで東国三社参りは三度目になりますが、正式な順序でまわるのは初めてです。

七五三の参拝者も多く、いつも以上に賑わっています。
凛とした空気感が気持ちよいです。

拝殿
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奥参道
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奥宮
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要石
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御手洗池
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どこもすがすがしいです。

帰りに甘酒と味噌おでん
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ここで補給しているとき、どうしてグーグルマップの現在位置が出ないのか検索してみました。
どうもスマホを再起動すると直ることがあるということで、やってみると見事復帰しました。
これでもう道に迷っても安心です・・・。といいつつ、夕方また現在位置がずれ、再起動。見るたび再起動するのは不便です。

さて、東国三社参りの二社目。息栖神社へ向かいます。

国道124号をちょいと走れば到着です。

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拝殿
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ここで、鹿島神宮ですれ違った人と会ったので、この方も東国三社参りしてるんだなあとか。
わりと多いのでしょうかね。

最後の香取神宮へ。

利根川を渡って、利根川CRをゆきます。
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しかし、すぐに
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なんだか利根川CRはどこかで工事してる印象です。
ちょこっと砂利道を通って迂回、CRに復帰します。

香取神宮一の鳥居
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ここから香取神宮へ一本道の参道が続いています。

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東国三社参り完了です。

桜門
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拝殿
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紅葉はまだのようです
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奥宮
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要石
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さて、ここからどうやって帰りましょうか?

ちょっとお腹もすいたので、とりあえず佐原方面に向かいます。

スリーエフ 佐原病院入口店 13:59
カレーパン パンケーキ オレンジジュース1L

佐原からまた利根川に戻って神埼あたりから下って帰ろうかとおもっていましたが、県道16号の表示をみて反射的に左折。
岩部交差点で県道44号へ。

成田空港が近づいてきて、さくやの山公園に大勢の人が見えます。

なんかいつもよりギャラリーが多い
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この日は次々飛行機が飛び立ち、降りてきます
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空港の脇道から三里塚で県道43号へ。
この辺からはいつものコースで。

八街から国道409号を経由して県道53号から県道66で鎌取まできて、明徳高校脇道で八幡まで。

17時半くらいに帰宅しました。

本日の走行は275km。

で、クロモリロードでのロングライドはどうだったのか?

一言で言うならば「重い」です。

クロモリはしっとりした乗り味などと表現されますが、それも重さに起因する感覚だと。
「しっとり」は人によっては「どっしり」「もっさり」と感じるかもしれません。

漕ぎ出しも重い。
巡行スピードも、時速で2,3km遅いのではないか?
そして一番顕著なのは、登りです。これは時速5kmくらいちがうかも。
クロモリとは関係ないですが、Wレバーは変速が億劫になります。

しかし、乗り始めて半日も経てば慣れます。
なんとも思わなくなります。Wレバーすら。
ただしダンシングで変速できないのには困りましたけど。

スピードは出ませんが、マイペースでのんびり走るのにはなんの問題もありません。
そういうスタイルで自転車に乗っている人ならば、クロモリロードはむしろ良い選択といえるかもしれません。

自転車に乗るスタイルは人により様々。
レースで勝ちたい人、坂を速く登りたい人、長い距離を走りたい人、ゆっくり景色を楽しみたい人、輪行であちこち行きたい人・・・。
それぞれに合った自転車があって、それぞれの人が満足ゆけば良いのです。
万人に最高点である自転車は存在しないのですから。



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2015.10
15
自転車の乗りはじめた頃から行ってみたいと思っていた場所があります。

それは霞ヶ浦です。
霞ヶ浦には何度か行ったことはあるのですが、そこに浮かぶ帆曳船が見たいのです。

帆曳船とは、霞ヶ浦でわかさぎなどをとる帆曳網漁に使う船のことです。
大きな帆を広げて、風の力で網を曳く姿が美しいそうです。
今は漁に使われることはなく、観光船として活躍しています。

茨城県のHPより拝借
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観光船である帆曳船は期間限定の土日祝日しか運行していません。
つまり、平日休みの私たちとは縁遠かったわけなのです。

しかし、そのチャンスがまわってきました。
12日の体育の日、私たちの休みと重なったのです。
千載一遇の機会を得て、車に自転車を積んで出発。

栃木県美浦村の光と風の丘公園をデポ地とさせていただきます。

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Giant OCR2 デビューです。

国道125号で土浦方面へ進行。
のんびり行きますよ。

しばらく走ると霞ヶ浦が見えてきます。
適当に曲がって、霞ヶ浦CRに入ります。

霞ヶ浦のまわりは、蓮田がおおいです
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なぜだかぐらが蓮の収穫に興味津々
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霞ヶ浦CR
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気持ちよい道ですが、やたら羽虫が多いです。
立ち止まると首や顔にバンバン止まってきます。
すれ違うサイクリストが、顔をバンダナのようなもので覆っているのは虫対策でしょうか?

白鳥もいます
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予科練平和記念館
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人間魚雷「回天」の模型
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ここでCRから国道に移って、霞ヶ浦総合公園へ。
霞ヶ浦CRは、他のCR同様一本道ではありません。

風車
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土浦の街へ。
ここでお昼を食べるのですが、まだちょっと時間が早いので・・・

ケーキ屋さん
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とか

パン屋さん
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とか

ケーキ屋さん
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とかまわって、ランチタイム。

洋食 大かわ
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開店時間11時半の少し前に入ったのですが、すでに2席しか空いていませんでした。

私は、ハンバーグとオムライス(小)
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ぐらは、クリームコロッケとカレー(小)
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さっき行ったパン屋さんで「ここはカレーが名物」と聞いていたからです。

ハンバーグとオムライス、コロッケは「THE・町の洋食屋さん」といった感じ。
カレーは口に入れた瞬間は甘さを感じて、後味は辛味が効いてくるという面白い味でした。

お昼もたべて、本日のメインイベント「帆曳船」です。

なんでも、帆曳船は沖宿という港から出るとのこと。
そちらへハンドルを切ります。

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船はどこか?ときょろきょろしながら走っていると、それらしき二艘が沖に向かって走っていくのを見えました。
帆畳んだ状態で、エンジンをうならせて進んでゆきます。

私たちは自転車を降りて、土手に座って帆が開くのを待ちます。

写真では確認できませんが、ここに船が浮かんでいるのです
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暑いんです。
日差しがサンサンと降り注いでいます。

・・・15分経過。

変化なし。船はちょこっと移動したりするだけです。

・・・20分経過。

帆のような白いものが出てきました。
しかし、まだ広げません。

・・・35分経過。

観光船が帆曳船に近づいてきました。
やっぱり観光船を待っているのでしょうね。観光の目玉なんですから。

・・・45分経過。

観光船は帆曳船に近づいたり離れたりしますが、帆曳船は変化なし。

・・・60分経過。

観光船、帰る。
これはもしかして、これで終了か??

近くにカメラをセットしている人がいたので聞いてみたら、
「今日は風がないから、終わりかも」ということです。

まあ、風が無ければ帆が開きませんからね。

というわけで、わたしたちも諦めてUターン。

帆曳船あった!!
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来た道を戻って、途中、予科練平和記念館で休憩。

ゼロ戦の模型
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ここからは、国道125号でデポ地まで戻りました。

本日の走行は、56km。

天気が良くサイクリング日和でしたが、肝心の帆曳船がみれなくて残念。
また機会があれば行ってみようかなあ。



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