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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

プロフィール

ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO 16年8月GIANT TCR ADVANCED PRO TEAM も加わってどこまで行くの?

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まとめ
2018.11
22
天気予報によれば、絶好の天候とのこと。
雪をかぶった富士山を見たいと思って、絶景スポットをまわって富士山三昧しようという計画です。

大月からスタートするのがスマートですが、今回はちょっとタイトなスケジュールなので富士急行大月線・東桂駅からスタート。

東桂駅
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天気は晴れっていえば晴れていますが、雲が広がっている範囲は青い空よりも多いです。
気温は10度くらいでしょうか。冬仕様で来たのでそれほど寒くは感じませんでした。

まず向かうは、二十曲峠。

県道713号から林道細野鹿留線へ
川沿いの林道を進んでゆくと、未舗装路が現れます。
はじめはフラットなダートなので、自転車に乗ってノロノロ走っていましたが、前方に一人のローディーさんが押し歩いていましたので、私も降車。

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八王子から来られた方でした。
二人で会話をかわしながら徐々にガレてきた道をガタゴト歩きます。

鹿留川
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やがて舗装路になり、今度はサドルの上で二人でおしゃべりしながらのんびり登ってゆきました。
登りながら天候がいまひとつだったので、果たして富士山はみえるのか心配でしたが・・・。

二十曲峠からの景色
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まったく富士山の姿は見えませんでした。

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富士山がみえない富士山絶景ポイントに立つという脱力感は、峠を登ってきた達成感に勝るのか??

答えは「否」

ここで、八王子ローディーさんと別れ、次のスポットへ。

富士山は午前中に見れない場合、一日中見れない確率が高いので、本日のモチベーションはすでに低空飛行なのです。しかし幸いなことに雲はあるものの晴れていると思い直しペダルに力を込めます。

忍野村から鳥居地トンネルを抜けて、富士吉田の街中へ。

時刻は10時半と少し早いですが、ランチを取ります。
ここで食べておかないと、補給できる店がないかもしれなので。

みうらうどん
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この店は10時から営業しているので、早起きの自転車乗りにはありがたいです。
その日のルートやスケジュールでほとんどの吉田うどんの開店時間である11時~11時半であると、入店をあきらめざるを得ないなんてこともしばしば。

肉うどん大盛
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私は吉田うどんを頼むときはいつも「大盛」です。
大盛でも「若干多いかな?」というくらいで、食べきれないということはないです。

しかし、このみうらうどんの大盛は盛大に大盛です
麺も吉田うどんらしく固め。つゆもしっかり濃い目で、汗をかいた身体に染みわたります。

補給も十二分にとれたので、リスタートします。
目指すは、御坂峠。

新倉河口湖トンネルから御坂みちに入ります。
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旧道から御坂峠を登ってゆきます
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この峠は、ゆるゆると登ってゆくまったり系なので、こちらもまったり気分で。
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前回、峠御坂に来た時も富士山は見れなかったので、こことは縁がないなと思いながらも登頂。

御坂峠から景色
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ああ、やっぱり雲に隠れて見えないや・・・。

・・・??

よくよく見ると

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あーたまを 雲の~ うえに だあし~ ♪♪

ふーじーは にっぽん いっちの やま~ ♪♪

雲が切れて、その姿をみせてくれました。
やっぱり、雪化粧の富士山はうつくしいですね。

天下茶屋
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御坂峠を降ります。
登りでは、暑くてウインドブレーカーとジャージのファスナーを大きく開けてきたのですが、一転降りは寒くて寒くて凍えます。

国道137号に合流。
気温は6度。
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少し降った先で、林道蕪入沢芦川線に入ります。
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林道入口から15%くらいの坂がお出迎え。
その後、斜度は落ち着きますが全体的にちょいキツイ林道です。

ひっそりとした林道
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しかし標高が上がるにつれ景色が開けてきます
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どことなく奥只見を彷彿とさせる佇まいです。

ドンペイ峠から先は「市営・林道蕪入沢芦川線」となります。
それまでは同じ林道蕪入沢芦川線ですが県営なのです。

新道峠との分岐
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新道峠までは、行きどまり林道です。

到着した場所
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ここから徒歩でこんな道を10分ほど登ります。
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ここかは富士山の絶景ポイントということなのですが・・・。

新道峠第二展望台
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やっぱり富士山は見れませんでした。

しかし河口湖を眼下に見て、その奥に山中湖も見えます
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ここにドーンと富士山があったらとイメージしながら、山を下ります。

市営・林道蕪入沢芦川線に戻ります。
ここからは降りなのですが、路面がひび割れていてガタガタです。

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県道719号へ。
若彦トンネルで河口湖へ。

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楓がきれいに色づいていました
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ジワジワ登って山中湖へ
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ここで一瞬富士山が頭を出してくれましたが、すぐに隠れてしまいました
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籠坂峠を登って
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本日のゴール、御殿場まで一気に降ります。
ぐらと待ち合わせているアウトレットには日が落ちた5時前になってしまいました。

本日の走行は、123km.

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富士山絶景を堪能しようとしたライドでしたが、富士山はほぼ雲に隠れていた一日でした。
よって富士山絶景スポット(富士山は見えなかったけど)ライドとさせて頂きます。




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2017.09
22
KIKUさんから「富士林道が楽しい」と教えてもらって、いつか行きたいなと思っていました。
行くなら天気が良い日に、富士山をドーンと眺めたいものです。

天気予報が晴れマークで並んだ休日にいざ出撃。
自転車車載した車で向かう高速道路上では、くっきりきれいな富士山が姿をみせていて期待度UPUP。

7時半、デポ地とさせてただいた富士北嶺公園に到着。
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しかし雲が広がり富士山の姿は拝めませんでした。
ちょっと肌寒さを感じるくらいの気温です。

雲が出ていますが、雨が降るような気配はなく、雲の切れ目から薄日もさしてきます。
これから天候が回復することを祈りつつ出発します。

公園を出て、まずは県道701号へ。
なぜかスピードが出なくて、おかしいなと思い斜度を確認すると5%。
見た感じはほぼ平坦に見えたので、これが富士山マジックでしょうか。
林道までのこの県道が意外にきつかったです。

中の茶屋まできました
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ガーミンにあらかじめ入れておいたルート(KIKUさんのルートラボデータを拝借)では、ここを直進なのですが・・・。

道がありません。まさかこの砂利道ではないはず。
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左には舗装された道があります
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林道 滝沢線
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選択肢はひとつしかありませんから、ここを登ってゆきます。
ガーミンによれば、この先からも本来の道にゆける脇道があります。

わりときつい坂をひたすら登ります。
ガーミンの地図上では、どんどん正式ルートから外れてゆきます。
やっと正式ルートに至る脇道までやってきました。
しかし、そこは獣道のような林道でした。
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さすがにここは通れません。一旦、中の茶屋まで戻ります。

もちろん中の茶屋まで戻っても状況は同じ。
もしかしてこの砂利道なのかも?と自転車を押して進んでみます。

すると茶屋があって、なかに人の気配が。
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ご主人と思われる方がいらして、富士林道のことをきいてみるとこの先を行って右とのこと。
それはガーミンのデータ通りです。

ずっと砂利道ですか?と尋ねると「ここだけちょっとで、あとは舗装」と教えていただきました。
なんとも砂利道の先に舗装路があるとは。

この先に舗装路があるらしい
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砂利道区間は30mくらいでしょうか。
その先は、確かに舗装路ですがかなり荒れたというかボロボロで苔むしています。
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それでも自転車に乗ることができるので、ふらつきながらもゆっくり走ってゆきます。
道はどんどん斜度を増してゆきます。
相変わらずの悪路なので、路面を注意深く穴や苔をさけてゆきます。
なにげに10%くらいの坂になっているので、漕ぐだけで必死です。

ふとガーミンに目を落とすと、ルートから外れているではありませんか。
右に曲がるタイミングを逃していました。

ガタガタ道を下ります。
ガーミンを見ながら曲がるポイントまでゆくと、道しるべがあってそこに注目していたので道を見落としてしまったようです。

こんな道なので、なおさら見落としがち
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ここを曲がると、やっとまともな舗装路が現れました
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林道 富士線
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ゆるく登ってゆきます。
しばらく行くとスバルラインと並走。
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下りながらスバルラインと交差します
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ここからは富士山の絶景を期待しながら走りますが、雲に覆われてまったくその姿は見えませんでした。
普通に林道をサイクリングしているいつものパターンです。

天気が良ければ、ここから富士山がドーンと見えるのかなあ??
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だいたい4~7%くらいの坂を登ってゆきます。
ときより路駐している車があったり、むこうからやってくる車と遭遇したりします。

地味にまったり進んでゆくとちらっと山らしきものが
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これって富士山ですよねえ。

徐々に標高をあげてゆきます。
空が青くなってゆき、日の光が強くなってきます。

はやくも紅葉がはじまっていました
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ちょっと開けた場所に出たときついに富士山がその姿を現してくれました
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下界が見渡せる景色を眺めていると、雲が帯のように連なっています。
これがあるために下から見ると富士山がみえないのですね。
その雲の帯をぬけたから富士山が見えてきたというわけです。
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さらに標高をあげてゆくと、きれいな富士山が拝めました
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この雲が下界からの富士山を隠していたのですね
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ところでこの植物
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雑草のようにあちこちでみかけましたが「フジアザミ」という富士山周辺で咲く日本固有種だそうです。

先に進みます。

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ここがピーク
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標高は1832m(ガーミンによる)
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ここから一気に下ります。
下ってゆくとまた雲の中に入ったのか富士山の姿はそのあと見ることはできませんでした。
路面はあまりよろしくなし、グレーチングで自転車が跳ねるので注意が必要です。
狭い林道ですが、自衛隊の幅広トラックが通りますのでやっぱりご用心。

林道の終点
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スキー場の入り口?
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ここを下って国道139号にでます。
そろそろお昼を食べたいところ。
やぱりここへ来たら吉田うどんがいいなあ。

国道を走っていたらうどん屋さんの看板を発見して左折します。
どんどん下って行って店に着くと「本日定休日」の看板が・・・。

これを登り返すのがいやなので、スマホで検索して別の店に。

小池うどん
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定番の肉うどん(大盛)
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おいしくいただきました。
吉田うどんはこちらに来た時にしか食べられないので。

ここから御坂峠へ。
河口湖大橋を渡ります。

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河口湖
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国道137号 御坂みち
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国道を走っているとトンネルの手前でなぜかガーミンの地図が細い道へと案内します。
なぜだかわからないけれど(自分でルートを作ったのですが)素直にしたがいますと、河口浅間神社の前を通りました。

せっかくなのでお参りしてゆきます。

河口浅間神社
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参拝を済ませて、ふたたびサドルの上へ。

結局、また国道に戻されて新御坂トンネルの手前で旧道に入ります。
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斜度は大体5%くらいがずっと続く感じです。
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えっほえっほとのんびり登ります
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すれ違う人もなく車に2回ほど抜かされただけ。
静かな林道です。

峠には天下茶屋
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天下茶屋は、太宰治の「富嶽百景」の舞台になった場所です。

御坂峠からみる富士は美しいと聞いてきたのですが、今回はその姿は見れませんでした
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御坂隧道
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照明はありますが、暗い隧道を通り抜けます。
峠を下って、再び国道137号にはいります。

ここから長い長い下り坂。
甲府盆地が見下ろせる気持ちが良い道です。
これを登るのはぞっとしますが・・・。

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下るにつれて、気温が上がってゆくのが体感できます。

国道20号までずっと下って、甲府方面へハンドルを向けます。
国道20号は、交通量も多く怖いので県道314号で国道411号にスイッチ。

笛吹橋
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笛吹川
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甲府までやってきました
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甲府駅
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武田神社へ
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ここで車できているぐらと合流。

本日の走行は、93km。

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ところでぐらとは別行動でした。

ぐらはぐらで、

忍野八海へ行ったり
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北口本宮富士浅間神社へ行ったり
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吉田うどんを食べたり
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かき氷を食べたり
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満喫したようです。

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2017.07
20
海の日に、日本一の山・富士山へ。
かねてから、富士スバルラインに登りたいと懇願していたぐら。
富士スカイラインは走ったことがあって、「次はスバルだ!!」と張り切っております。

今回、ご一緒いただいたのは、ぶっちょさん、ひろさん、げんぞうさん、KIKUさん、とぐりとぐら、娘のおはるさんの7名。

私たち親子はマイヨジョーヌ号で、ぶっちょさんの車にひろさんが同乗して地元を5時に出発します。
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げんぞうさんは神奈川県から車載で、KIKUさんは神奈川県から自走で集合しました。

富士北麓公園に集合

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集合時間は8時とさせていただきました。
なぜにこんなに早いのか??

なんせ、我が家の女性陣が富士スカイラインの24kmの登りを何時間かけて登るのか想像できないからであります。
ちなみに3年前にも娘は富士スバルラインにチャレンジしていますが、2合目でDNFしています。

ここまでの道中、雨が降ったり曇ったりしていましたが、いざスタートとなると空は晴れて富士山もその姿をくっきりと見せてくれました。

公園からちょっと登ってスバルライン入口へ。
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ここから、のんびり登るのです。
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今回、私はミニベロで参戦です。
どうせぐらとおはるさんのペースに合わせるのでスローペースであろうし、ミニベロでスバルラインを登るのも一興かと。

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祭日なので自転車乗りがたくさんいます。
普段、平日ローディーな私が走っていても、ほとんど自転車乗りに出会わないので、ちょっとテンションあがりますね。

スバルラインは序盤が苦しいのです。
EDGE500はおろかサイコンも装着していないミニベロなので、斜度どころかスピードもわからぬままみんなについてきつめの坂を登ってゆきます。
富士山の姿を目の前にしながら、緑に囲まれたスバルラインをゆきます。

一合目下駐車場
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駐車場ごとの休憩しますよ。
何分で坂を登るとかは、私には無縁なことなので。

ぐらはマイブームの双眼鏡を覗いていましたが、特になにか見えるとは思えませんね。
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まだまだ序盤なのできつめの坂が続きますが、頑張ってゆきましょう。

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次に現れるのが、一合目看板です。

これを見ると「まだ一合目か」と心折れるスポットです。
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二合目はこんな感じだったみたい
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この辺りでは、集団が縦に伸びていて私は最後尾にいたのですが、先頭を走っているぶっちょさんの姿が見えません。
二番目に走っていたひろさんに「ぶっちょさんは?」と聞くと、先に行ったと。

そこで、ぶっちょさんを追いかけることにしたのです。
路上にはロードバイクに乗った方々が多くいらっしゃいましたが、こちとらそれまで脚を温存しておりましたものですからゴボウ抜きにしていい気になって走っていたら、いつの間にかひろさんがピタリと背後についていて、
「さすがにミニベロは重そうですね」と不敵な笑みでプレッシャーをかけてきます。
思わず「次の駐車場はまだか??!!」と弱音を吐き吐きゼーゼーい言いながら、樹海台駐車場へ滑り込みました。

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ぶっちょさんはそこで待っていてくれて、絶景を眺めながらしばし座り込んで休憩。

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しばらくすると、KIKUさんに連れられたぐらとおはるさんも到着しました。

樹海台駐車場を出てからは、またスローペースでまったり登ります。
徐々にこころなしか坂も緩くなってきたような気もします。
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三合目看板
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トライアスリートさんに写真を撮ってもらいました。
泳いで自転車乗ってマラソンするなんて気が遠くなりますね。

だんだん富士山の姿も大きくなってゆくよう。
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この日はずっと富士山もみえたし駐車場からの景色も見下ろせたのですが、これって珍しいのでは?

大沢駐車場
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ここは自販機があるので、水分を補給できます。

大沢駐車場を出ると、すぐに4合目看板
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ここをスタートすると、ぐらがひとり遅れ始めました。
皆さんには先に行ってもらって、わたしとおはるさんでしばらくぐらを待っていたら、スマホに電話がかかってきます。

なにかアクシデントでも?と電話に出ると、脱水を起こしかけているローディがいるのでドリンクを持ってきてほしいとの依頼。
私もドリンクは乏しかったのですが、おはるさんのボトルももって下ります。

脱水ローディーさんとぐらをみつけて、とりあえず私のボトルに1/3程度残っていたポカリを脱水ローディーさんが差し出すボトルにそそぐと一気に飲み干してしまいました。
それでも脱水ローディーさんの手が震えているように見えたので、ぐらがもっていた梅仁丹とおはるさんのボトルに半分残っていたポカリをすべて渡しました。
ぐらは私がくるまえに自分の水を少しと(少ししか残っていなかったそうで)ゼリーをあげていたそうで、それだけ補給できたので少しは回復するだろうと思われ。

「ちょっと休んでから登ったほうがいいですよ」と声をかけて私たちはリスタートしました。
ぐらのお菓子ポケットが人様のためになっためずらしい事例になりました。

えっちらこっちら登ってゆくと、平坦区間に出て5合目に到着。
皆さんお待たせいたしました。
結局4時間半くらいかかってしまいました。
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無事、ゴール  ・・・あれ?左端のひとは??
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ここから自走で帰るKIKUさんは、時間が押してしまいここでお別れです。
毎度毎度、お世話をおかけして申し訳ございません。。。
なんていいながら、次の機会もよろしくお願いします。

残った者たちは、五合目を散策。
相変わらずアジア系の外国人の方が多いのですね。
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小御嶽神社を参拝
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名物のふじさんメロンパン
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ここから下りますよ。
降るも24kmあるので、長いんですね。

五合目は涼しかったのですが、下まで来ると暑いです。

デポ地の北麗公園まで戻りました。
本日の走行は55km。

お付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。
今回は、ミステリーがあまりなかったので、さみしかった?

※一部KIKUさんから写真提供させていただきました

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2016.10
20
連休にロングライドをする予定でしたが、お決まりの「雨」。
あれ?それって先月の話じゃ??
はい、先月も今月もです。

計画では、自走で箱根から長尾峠を越えて山中湖、富士みちで裏道志を経て帰ってくるというおよそ370kmのルートでした。
このルートの目玉は「箱根・林道足柄幹線、長尾峠、富士みち、裏道志」といったところです。これらの道を走ってみたかったので組み合わせてプランニングしました。

先月は私の休日である月曜・火曜ともに雨で乗れなかったのですが、今月は火曜日は雨は降らないという予報だったので、この目玉スポットだけつないで計画を再構築してみました。
まあ、考えてみれば自宅から目玉スポットまでの自走区間を削ればすむ話なのです。

翌日は仕事なので、自転車を車載することにします。
輪行も考えたのですが、まだ新しい自転車を輪行中に傷つける自信満々なので、ここは車載一択でした。

さて、どこに車をデポろうか?と地図を広げますとルート上にヤビツ峠が近いことを発見。
我が家からヤビツ峠はちょっとアクセスしずらい場所にあるので、なかなか行く機会がありません。
今回はちょうど良いタイミングなので、ヤビツもルートに加えました。

ヤビツのデポポイントとしてはじめに頭に浮かぶのは、菜の花台展望台の駐車場、あるいはヤビツ峠の駐車場。
しかし、そこに止めた場合ライドの最後に峠道を登らなければいけないということになります。

総距離が180kmを越えるルートになりそうなので、疲労した脚で最後に峠越えは厳しいでしょう。
ならばと目をつけたのが「弘法山公園」の駐車場です。
ここは以前ヤビツにきたときにもデポした公園です。
この公園も山の上にあるので、最後に登らないといけないのですが、峠を行くよりはましでありましょう。

そんなわけで、夜中に家を出て4時半頃、弘法山公園駐車場に到着。
まだ真っ暗で霧も出ているのでグズグズ準備していたら出発は5時をまわってしまいました。

ライトを二灯つけて公園から激坂をくだって国道246号へ。
ほどなくヤビツ峠の入口「名古木」交差点。

名古木交差点
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ヤビツ峠といえば、TT(タイムトライヤル)のメッカで、峠まで何分で登れるかがヒルクライマーの間で基準とされるほどの場所です。
しかし、今回私はロングライドの序盤も序盤でありますので、TTなどといった酔狂な真似はいたしません。
のんびりサイクリングを楽しみますよ・・・なんて考えながら走っていたら。。。

お腹痛い・・・。

さっきまでなんでもなかったのに、お腹痛いんです。
もうコンビニ過ぎちゃってますけど。

次の補給はヤビツを登って降りた宮が瀬ダムのコンビニを予定していました。

こそまで、もつかな???

いや、もちそうもない。やばい。。。

そんな気持ちとは裏腹に、お腹の具合はますます切迫した状態になってきます。
そんな時に目の前に現れたバス停の公衆トイレ。
地獄に仏とはまさにこのこと。

洋式トイレでトイレットペーパーも完備されていてほんと良かったです。
スッキリしてトイレから出ると、外は薄明るくなり始めていました。

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そして霧雨。

天気予報では日中は晴れるということだったし、海のほうは明るく薄い雲がたなびいているだけだったので、それほど雨脚が強まることはないだろうと自転車にまたがりました。
しばらくはのんびりペダルを踏んでいたのですが、スッキリしたはずのお腹にまさかの第二ウエーブが襲います。

次のトイレスポットは菜の花台です。タイムトライヤルはしていませんが、トイレトライヤルTTの始まり。
といってもスピードがでるはずもなく、マイペースで進んでゆくしかありません。
霧雨は小雨に。雨に濡れながらペダルを休める訳にはいいません。

しばらく行くと菜の花台が見えてきて、トイレにピットイン。

ここで事件発生。
トイレにはスロープがついていて、トイレの入口まで自転車で上がろうとしてスロープに差し掛かった瞬間、スルッとすべってTCRで初落車です。

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すぐさま起き上がり自転車のキズの確認、落ちてしまったサングラスの確認、ジャージが切れていないか確認。全部セーフ。最後に自分も怪我はありませんでした。
スロープに土がたまっていて、雨で濡れてすべりやすくなった上に乗ってしまったようです。

横着しないで安全な場所に駐車すればいいことなのですよね。

さてさてそんなこともありながら、トイレに急がねば。

こちらも洋式・トイレットペーパー完備で良かった。
こんどこそスッキリ。この後はすっかりお腹の調子も良くなりました。

些少ではありますが、感謝の気持ちをそえて募金させていただきました
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菜の花台からの景色
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気分一新。
小雨降る峠を行きます。

ヤビツ峠は苦しいというイメージですが、ゆっくり登ればなかなか良い峠です
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傾斜が緩い区間もあるし、景色が開ける場所もあります。
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太陽がうす雲越しに。しかし、このときも霧雨。
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そして峠
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ここから裏ヤビツを下ります。

以前裏ヤビツを走ったときは、ずいぶん路面がガタガタだったと記憶していました。
しかし、今回はきれいに舗装されて快適に走ることができました。

鹿の群れを2回見ました。
どちらもメスと子供のようで、さっと林の中に逃げてくれましたが、オスに出くわすと怖いですね。

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清川村に入ると、路面はちょっと荒れてきます。
川沿いの景色を眺めながら、ダウンヒル。路面が濡れているので、水を巻き上げてお尻と靴と靴下が濡れて寒いです。

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山を下ると晴れてきます。

宮が瀬ダム
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ひさしぶりに青空と力強い太陽の光を見たような気がします。

サンクス 津久井宮が瀬店 7:24

肉まん おにぎり

貴重なコンビニで補給。
サイクリストが多いのか、サイクルラックが4台もありました。
ちなみに、このコンビニ、トイレありませんでした。

補給もしたし、裏道志を目指して出発。
太陽が上がってきて暑くなってきました。
ちょっと厚手のロングスリーブジャージで来てしまったので、前ファスナーを開け閉めして対応します。

県道64号からアップダウンが始まって、国道413号を跨いで県道518号に入ると牧馬峠への登りがはじましります。

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今回のライドで一番辛いとおもったのが、この牧馬峠だったかもしれません。
距離はそれほど長くはないですが、斜度がきついところがあったような。

山に雲がかかっていたりを見ながら、ヒーヒー登ってゆきます
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ピークまで登り、降ると県道517号、県道35号に入ればそこは裏道志です。

裏道志は、道志みちと違って民家が点在した生活道路です。なので自販機はところどころにあって、ドリンクの補給には困りません。
しかし、コンビニはないので補給食は持参した方がいいでしょう。

基本こんな感じ
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山梨県にはいります
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全体的に緩いアップダウンが延々と続く感じです。

交通量は道志みちより少ないです。通る車は道志みちのようにオートバイやロードバイクは見かけないで、そこで生活している人達のものが圧倒的に多いように思われます。
走っておもしろいか?と問われれば「道志みち」の方がおもしろいかな。

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「裏道志」などと呼ばれているこの道ですが、こんな看板をみつけたのでこちらの方が正式名称?
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山深くなってきて
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新雛鶴トンネルがピーク
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ここを越えると都留市
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国道139号まで下ります。
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国道139号、大月から富士吉田まで「富士みち」と呼ばれています。
まさに富士山がどーんと顔を出してくれました。

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しかし、こちら側から進むとずーっと緩く登って行きます。
それでも、こんなに大きく富士山を拝めて、テンションがあがるのでそれほど辛くはありません。

今回のライドで、一番きれいに富士山が見れた場所
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この後は雲に隠れて、その姿は見えなくなってしまいました。

さて、ここからランチスポットへ寄り道します。
富士吉田といえば「吉田うどん」です。

あらかじめ調べておいたお店に向かいます。
お店の近くまで走ってきて、時刻は11時前。ちょうどいい感じ・・・だと思ったら、そのお店は11時半開店でした。

ここで30分ロスするのももったいないので、他のお店を検索。
10時半からやっている「玉喜亭」さんへ。

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吉田うどんの基本、肉うどん(大盛り)
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独特の腰の強いうどんを堪能。失った塩分を補給するために汁まで飲み干して完食しました。

国道138号に乗って、山中湖へ向かいます。
ここは交通量もあって、なぜかそちこちで片側規制して工事をしているので、渋滞ぎみ。
どうせちょっと登っているので、スピードはでませんけど。

この辺りからスマホのバッテリーが怪しくなってきました。
今回は200km以下だと思ってモバイルバッテリーは持ってこなかったのですが、これは誤算でした。

ブロガーの末席を汚すものとして、写真を残せないということは致命的です。
ここからは、なるべくポイントの写真撮影のみにして、それ以外はスマホの電源を切っておきました。
なので、以下記事から写真少なめです。

12時まえに山中湖に到着
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やたら暑かったので、入道雲が出ていて山の方は明らかに雨が降っているであろう黒い雲に覆われています。
まさか、ここから雨に降られるのでは?とびくつきながら、籠坂峠を登り始めます。

籠坂峠は下るととても短く感じるのですが、それでもやっぱりそこそこ登りますね。
籠坂峠辺りでは黒い雲が空にありましたが、幸い雨が落ちてくることはありませんでした。

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ここから御殿場まで長い降りが始まります。
あっという間に、須走を過ぎて自衛隊基地を通り過ぎ、御殿場へ。
東名高速をくぐると、箱根の登りが始まります。

国道138号をそのまま進むと、乙女トンネルに至ります。
乙女トンネルは回避して、県道401号に入り長尾峠からアプローチします。

どこにでもありそうな林道ですね。
もし富士山が見えれば絶景も味わえたでしょうが、今回は雲の中なので淡々とペダルを踏むのみ。
たまに車が通りますが、ほぼ無人の林道をゆっくりゆっくり。斜度もそれほどなく道幅が広いところもあって走りやすいです。

長尾峠
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峠の看板などはなく、長尾隋道がピークです。
・・・もしかしたら、箱根スカイラインに看板があるのかな?とにかく自転車ではここがピーク。

長尾隋道の先は神奈川県。
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芦ノ湖
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下ります。しばらく下りです。

仙石原の交差点を右折。
仙石原がちょうどススキの時期であろうから、ちょっと寄り道。

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この時期しか見れない旬ですからね。

ススキみたから、Uターン。
箱根裏街道に戻って強羅までくだります。

そして、林道・足柄幹線へ。

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箱根に登る場合、国道1号か旧道かどちらかを選ぶことが多いと思います。
しかし、この第三の選択肢「足柄幹線」をいつか走ってみたいと思っていました。

いずれにせよ、強羅からは下りなんだろうと思っていたら、なんと登るんです。
長尾峠で今回の登りは閉店がらがらと思っていたところへ、この登り返しはショックでかいです。

写真じゃわかりずらいですが、登っています
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きいてないよ~と泣きべそかきながら、ヒーヒー登って行きます。
登りっぱなしではなく、アップダウンを越えながらピークらしき場所出ます。
ここからは下りっぱなしでした。

これが噂のキャットアイ
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何箇所かあります。
降る方は要注意です。

下りきったと思ったら、またちょっと登らされたりしてなかなか厳しい道です。
交通量が少ないことはメリットですが、国道1号登った方が楽かなあ。

小田原の街から県道を繋いで国道246号へ。
国道246号は、アップダウンが疲労した脚に厳しく「名古木はまだかまだか」と唱えながら走ってきました。

やっとこ4時過ぎ名古木に到着。
しかしデポ地・弘法山公園の激坂がだめ押し。
蛇行走行して駐車場にたどり着きました。

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本日の走行は、187km。

この日は、季節はずれの暑さでしたが、朝ヤビツで小雨にあった以外は天気は概ね良かったです。
距離に対して獲得標高がたかいですが、牧馬峠以外は激坂とかなかったのでそれほど厳しい印象はなかったです。
最後の246号にアップダウンがが精神的にはやれてましたね。

今回は、なんとなくマイナーな道を辿ってゆきましたが、マイナーな理由がわかったような気もします。
どこも地味でした・・・。



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2014.10
29
にしやんさんから「大弛峠に行きませんか?」というお誘いのメールを頂いて、二つ返事で「行きましょう!!」とライド決定。

ところで「大弛峠」ってどこだ??
ってか、「大弛峠」ってなんて読む??

わからないことだらけなのでネットで調べてみますと、この前行った柳沢峠の近くなんですね。
読み方は「おおだるみ峠」。メジャーな大垂水峠に似ていますがそちらは「おおたるみ峠」です。

で、「大弛峠は、山梨と長野の県境にある峠で標高は2,360m、自動車車両が通行できる日本最高所の車道峠」ということが判明。
しかも、「ツール・ド・フランスのカテゴリー超級として知られるガリビエ峠に匹敵する」と今中大介さんが言うほどの厳しさとか・・・。
一番高い車道は乗鞍じゃないのか?と思ったのですが、乗鞍はマイカー規制があるので「自動車で越えられる峠として一番高い峠」になるらしい。

「なんかすごいことになっちゃったぞ・・・」

当日は4時ににしやんさんの車に乗っけてもらって出発。

この季節は着るものに困ります。
天気予報では、日中は25度くらいまで気温があがるということですが、朝は寒かろう。
そして標高2000m以上の山に登るのですから、登るほどに温度も下がるわけです。

出発前に外に出たら案外温かく、用意していた冬用ジャージでは暑いかなとも考えましたが基本寒がりな私なので、

夏用インナー 冬用ジャージ 小さくなるウインドブレーカーを背中ポケットへ
春秋用ビブタイツといういでたちで出かけました。

時間も早かったので渋滞に引っかかることもなく、日の出の頃、談合坂SAにて朝食休憩。
車から出たら「寒っ」。
一抹の不安を覚えます。

花かげの郷まきおかをデポ地とさせていただきました
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ここから窪平交差点まで下ります。
下るってことは、帰りはこれ登るのか・・・とか思いながら朝の太陽を浴びて快走します。
走り出しは肌寒いです。「太陽が暖かいね」などとおしゃべりしながら大弛峠ヒルクラスタート地点・窪平交差点へ。

窪平交差点 ここから登りが始まります
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商店街のような住宅街のような坂を行きます。
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通りすがった中学生男子が「おはようございます」と挨拶も爽やか。

やがてぶどう畑をはさんだ一本道に。
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ハアハアいいながら登ってゆくと、暑くなってきました。

振り向けば遠くに山がみえます
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鳥居を過ぎると、人家は少なくなって山道の雰囲気が濃くなってきます
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麓も紅葉がはじまっています
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ぶどう畑には葉っぱばかりでぶどうは見られませんでしたが、りんごが実っていました
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川を越えると
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THE林道
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この辺から激坂と緩斜面が交互にくるパターンが繰り返されます。
激坂区間は15%なんて場面もあるでしょうか。なので緩斜面区間の7,8%でも平坦にみえるほどです。

もみじも色づいています
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少しづつ標高を上げてゆきます
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山の中腹は紅葉が見頃でした
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紅葉を眺めながらのサイクリングは気分が良いです
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しばらく進むとピークに到着
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鳥居峠って看板がありますが、ここがそうなのか??
琴川ダム(乙女湖)が見下ろせます。

ここでちょっと休憩。

背中ポケットに刺してきたミニあんぱんを美しい景色を見ながら2個補給します。

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しばしの休憩の後、大弛峠へ向けリスタート。
の前に、自販機がありますので水を買っておきます。

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今回はダブルボトルできたので1本は満タン近くドリンクが残っていましたが、このところドリンク切れヒルクライムを経験しているのでちょっとトラウマになっています。
保険で補給しておきました。
また、自販機の向かいに公衆トイレがあります。ここを逃すとトイレは大弛峠までないと思われますので頻尿なお年頃ローディーの方は覚えておいてくださいね。

上り始めはきつい一本道ですが、ちょいと行けばなだらかな道になってその先にゲートがあります。冬季は閉鎖されるそうです。

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琴川沿いの林道をゆきます。道幅は狭くなります。
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林間をしばらく登ると、緩斜面というかほぼ平坦区間があらわれます。
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紅葉に囲まれて走る爽快さを感じつつも、峠までの残された距離はどんどん縮まってゆくのに一向に標高は上がりません。
このあと激坂が現れるのではないかと不気味な気配を肌で感じます。

そしてそれは始まりました。
地獄が口をあけて待っているのです。
いよいよ登り区間が復活ののろしを上げたのです。

ここからにしやんさんの背中が少しづつ小さくなってゆきます。
九十九折れの先に見えていた背中が見え隠れしてゆきます。

ここでメイン集団(っても私ひとり)は逃げを容認します。
メイン集団は私がコントロールします(つまりマイペース)

紅葉きれいだなあ~とか気分はポタリング
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しかしきついなあ、一体何%の坂なんだ?とガーミン先生に尋ねれば8%くらいです。
乙女湖までの道では「これで8パ~ア~~、マッ平らにしか思えないぜ~うひょひょひょひょ~」とうそぶいていたのが嘘のようです。
同じ斜度でも平坦からの8%と15%からの8%では感覚が違います。またここまで脚を削ってきたツケもあります。

ヒイコラ言いながらもヨチヨチと登ってゆくと、峠まで2km地点でメイン集団は逃げ集団を吸収。

にしやんさん、写真撮影中でした
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山頂付近は紅葉は終わっていました
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ここで残りのあんぱん2個を補給します。

再スタートした途端、にしやんさん飛び出して逃げが決まります。

空が近くなって、もうすぐ峠か?
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峠から2kmになると500mごとに距離をカウントダウンしてくれます。

大弛峠
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やっとこ到着しました。
標高は2,365m。ガーミン先生は控えめです。

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長野側は未舗装 アスファルトの軌跡は正確な県境をあらわしているのでしょうか?
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山小屋は準備中
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ここで写真を撮ろうとしたらスマホが電源落ちします。
なんでだろう?と再起動を何度か試みます。すると復活しましたが、バッテリー残量1%。

そういえば、乙女湖でもバッテリー残量45%しかなくておかしなあとちょっと思っていたのです。
考えてみれば乙女湖では圏外でした。推測ですが圏外なので基地局を探し続けてバッテリーが消耗したのでしょうか?
圏外ならば電源を切っておいた方がいいですね。私にとってスマホはカメラでもありますから。電池切れのスマホはただの錘でしかありません。
ちなみに私のキャリアはAUです。

しばらく休憩したら、ウインドブレーカーを着こんで下ります。
ひいこら登ってきた道も、下りはバビューンとあっけないです。

脚を止めたままで、冷たい風に1時間ほどさらされたので膝が痛くなってきます。
下るほどに気温の変化を体感できます。

デポ地に戻って、時間もまだ早かったので温泉へ。

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自転車&露天風呂。サイコー!

湯船から富士山。サイコー!!

峠を登っている時は見えていなかった富士山ですが、最後にご褒美をもらった気分です。

お土産を買ってにしやんさんが運転する車で、夕日の沈むわが町に帰ってきました。

にしやんさんに、おんぶにだっこのライドでした。
たいへんお世話になりました。
また機会があれば、おんぶとだっこしてください。

本日の走行は、62kmでした。





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