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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

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ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO も加わってどこまで行くの?

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まとめ
2016.10
20
連休にロングライドをする予定でしたが、お決まりの「雨」。
あれ?それって先月の話じゃ??
はい、先月も今月もです。

計画では、自走で箱根から長尾峠を越えて山中湖、富士みちで裏道志を経て帰ってくるというおよそ370kmのルートでした。
このルートの目玉は「箱根・林道足柄幹線、長尾峠、富士みち、裏道志」といったところです。これらの道を走ってみたかったので組み合わせてプランニングしました。

先月は私の休日である月曜・火曜ともに雨で乗れなかったのですが、今月は火曜日は雨は降らないという予報だったので、この目玉スポットだけつないで計画を再構築してみました。
まあ、考えてみれば自宅から目玉スポットまでの自走区間を削ればすむ話なのです。

翌日は仕事なので、自転車を車載することにします。
輪行も考えたのですが、まだ新しい自転車を輪行中に傷つける自信満々なので、ここは車載一択でした。

さて、どこに車をデポろうか?と地図を広げますとルート上にヤビツ峠が近いことを発見。
我が家からヤビツ峠はちょっとアクセスしずらい場所にあるので、なかなか行く機会がありません。
今回はちょうど良いタイミングなので、ヤビツもルートに加えました。

ヤビツのデポポイントとしてはじめに頭に浮かぶのは、菜の花台展望台の駐車場、あるいはヤビツ峠の駐車場。
しかし、そこに止めた場合ライドの最後に峠道を登らなければいけないということになります。

総距離が180kmを越えるルートになりそうなので、疲労した脚で最後に峠越えは厳しいでしょう。
ならばと目をつけたのが「弘法山公園」の駐車場です。
ここは以前ヤビツにきたときにもデポした公園です。
この公園も山の上にあるので、最後に登らないといけないのですが、峠を行くよりはましでありましょう。

そんなわけで、夜中に家を出て4時半頃、弘法山公園駐車場に到着。
まだ真っ暗で霧も出ているのでグズグズ準備していたら出発は5時をまわってしまいました。

ライトを二灯つけて公園から激坂をくだって国道246号へ。
ほどなくヤビツ峠の入口「名古木」交差点。

名古木交差点
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ヤビツ峠といえば、TT(タイムトライヤル)のメッカで、峠まで何分で登れるかがヒルクライマーの間で基準とされるほどの場所です。
しかし、今回私はロングライドの序盤も序盤でありますので、TTなどといった酔狂な真似はいたしません。
のんびりサイクリングを楽しみますよ・・・なんて考えながら走っていたら。。。

お腹痛い・・・。

さっきまでなんでもなかったのに、お腹痛いんです。
もうコンビニ過ぎちゃってますけど。

次の補給はヤビツを登って降りた宮が瀬ダムのコンビニを予定していました。

こそまで、もつかな???

いや、もちそうもない。やばい。。。

そんな気持ちとは裏腹に、お腹の具合はますます切迫した状態になってきます。
そんな時に目の前に現れたバス停の公衆トイレ。
地獄に仏とはまさにこのこと。

洋式トイレでトイレットペーパーも完備されていてほんと良かったです。
スッキリしてトイレから出ると、外は薄明るくなり始めていました。

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そして霧雨。

天気予報では日中は晴れるということだったし、海のほうは明るく薄い雲がたなびいているだけだったので、それほど雨脚が強まることはないだろうと自転車にまたがりました。
しばらくはのんびりペダルを踏んでいたのですが、スッキリしたはずのお腹にまさかの第二ウエーブが襲います。

次のトイレスポットは菜の花台です。タイムトライヤルはしていませんが、トイレトライヤルTTの始まり。
といってもスピードがでるはずもなく、マイペースで進んでゆくしかありません。
霧雨は小雨に。雨に濡れながらペダルを休める訳にはいいません。

しばらく行くと菜の花台が見えてきて、トイレにピットイン。

ここで事件発生。
トイレにはスロープがついていて、トイレの入口まで自転車で上がろうとしてスロープに差し掛かった瞬間、スルッとすべってTCRで初落車です。

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すぐさま起き上がり自転車のキズの確認、落ちてしまったサングラスの確認、ジャージが切れていないか確認。全部セーフ。最後に自分も怪我はありませんでした。
スロープに土がたまっていて、雨で濡れてすべりやすくなった上に乗ってしまったようです。

横着しないで安全な場所に駐車すればいいことなのですよね。

さてさてそんなこともありながら、トイレに急がねば。

こちらも洋式・トイレットペーパー完備で良かった。
こんどこそスッキリ。この後はすっかりお腹の調子も良くなりました。

些少ではありますが、感謝の気持ちをそえて募金させていただきました
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菜の花台からの景色
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気分一新。
小雨降る峠を行きます。

ヤビツ峠は苦しいというイメージですが、ゆっくり登ればなかなか良い峠です
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傾斜が緩い区間もあるし、景色が開ける場所もあります。
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太陽がうす雲越しに。しかし、このときも霧雨。
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そして峠
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ここから裏ヤビツを下ります。

以前裏ヤビツを走ったときは、ずいぶん路面がガタガタだったと記憶していました。
しかし、今回はきれいに舗装されて快適に走ることができました。

鹿の群れを2回見ました。
どちらもメスと子供のようで、さっと林の中に逃げてくれましたが、オスに出くわすと怖いですね。

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清川村に入ると、路面はちょっと荒れてきます。
川沿いの景色を眺めながら、ダウンヒル。路面が濡れているので、水を巻き上げてお尻と靴と靴下が濡れて寒いです。

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山を下ると晴れてきます。

宮が瀬ダム
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ひさしぶりに青空と力強い太陽の光を見たような気がします。

サンクス 津久井宮が瀬店 7:24

肉まん おにぎり

貴重なコンビニで補給。
サイクリストが多いのか、サイクルラックが4台もありました。
ちなみに、このコンビニ、トイレありませんでした。

補給もしたし、裏道志を目指して出発。
太陽が上がってきて暑くなってきました。
ちょっと厚手のロングスリーブジャージで来てしまったので、前ファスナーを開け閉めして対応します。

県道64号からアップダウンが始まって、国道413号を跨いで県道518号に入ると牧馬峠への登りがはじましります。

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今回のライドで一番辛いとおもったのが、この牧馬峠だったかもしれません。
距離はそれほど長くはないですが、斜度がきついところがあったような。

山に雲がかかっていたりを見ながら、ヒーヒー登ってゆきます
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ピークまで登り、降ると県道517号、県道35号に入ればそこは裏道志です。

裏道志は、道志みちと違って民家が点在した生活道路です。なので自販機はところどころにあって、ドリンクの補給には困りません。
しかし、コンビニはないので補給食は持参した方がいいでしょう。

基本こんな感じ
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山梨県にはいります
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全体的に緩いアップダウンが延々と続く感じです。

交通量は道志みちより少ないです。通る車は道志みちのようにオートバイやロードバイクは見かけないで、そこで生活している人達のものが圧倒的に多いように思われます。
走っておもしろいか?と問われれば「道志みち」の方がおもしろいかな。

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「裏道志」などと呼ばれているこの道ですが、こんな看板をみつけたのでこちらの方が正式名称?
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山深くなってきて
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新雛鶴トンネルがピーク
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ここを越えると都留市
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国道139号まで下ります。
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国道139号、大月から富士吉田まで「富士みち」と呼ばれています。
まさに富士山がどーんと顔を出してくれました。

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しかし、こちら側から進むとずーっと緩く登って行きます。
それでも、こんなに大きく富士山を拝めて、テンションがあがるのでそれほど辛くはありません。

今回のライドで、一番きれいに富士山が見れた場所
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この後は雲に隠れて、その姿は見えなくなってしまいました。

さて、ここからランチスポットへ寄り道します。
富士吉田といえば「吉田うどん」です。

あらかじめ調べておいたお店に向かいます。
お店の近くまで走ってきて、時刻は11時前。ちょうどいい感じ・・・だと思ったら、そのお店は11時半開店でした。

ここで30分ロスするのももったいないので、他のお店を検索。
10時半からやっている「玉喜亭」さんへ。

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吉田うどんの基本、肉うどん(大盛り)
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独特の腰の強いうどんを堪能。失った塩分を補給するために汁まで飲み干して完食しました。

国道138号に乗って、山中湖へ向かいます。
ここは交通量もあって、なぜかそちこちで片側規制して工事をしているので、渋滞ぎみ。
どうせちょっと登っているので、スピードはでませんけど。

この辺りからスマホのバッテリーが怪しくなってきました。
今回は200km以下だと思ってモバイルバッテリーは持ってこなかったのですが、これは誤算でした。

ブロガーの末席を汚すものとして、写真を残せないということは致命的です。
ここからは、なるべくポイントの写真撮影のみにして、それ以外はスマホの電源を切っておきました。
なので、以下記事から写真少なめです。

12時まえに山中湖に到着
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やたら暑かったので、入道雲が出ていて山の方は明らかに雨が降っているであろう黒い雲に覆われています。
まさか、ここから雨に降られるのでは?とびくつきながら、籠坂峠を登り始めます。

籠坂峠は下るととても短く感じるのですが、それでもやっぱりそこそこ登りますね。
籠坂峠辺りでは黒い雲が空にありましたが、幸い雨が落ちてくることはありませんでした。

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ここから御殿場まで長い降りが始まります。
あっという間に、須走を過ぎて自衛隊基地を通り過ぎ、御殿場へ。
東名高速をくぐると、箱根の登りが始まります。

国道138号をそのまま進むと、乙女トンネルに至ります。
乙女トンネルは回避して、県道401号に入り長尾峠からアプローチします。

どこにでもありそうな林道ですね。
もし富士山が見えれば絶景も味わえたでしょうが、今回は雲の中なので淡々とペダルを踏むのみ。
たまに車が通りますが、ほぼ無人の林道をゆっくりゆっくり。斜度もそれほどなく道幅が広いところもあって走りやすいです。

長尾峠
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峠の看板などはなく、長尾隋道がピークです。
・・・もしかしたら、箱根スカイラインに看板があるのかな?とにかく自転車ではここがピーク。

長尾隋道の先は神奈川県。
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芦ノ湖
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下ります。しばらく下りです。

仙石原の交差点を右折。
仙石原がちょうどススキの時期であろうから、ちょっと寄り道。

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この時期しか見れない旬ですからね。

ススキみたから、Uターン。
箱根裏街道に戻って強羅までくだります。

そして、林道・足柄幹線へ。

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箱根に登る場合、国道1号か旧道かどちらかを選ぶことが多いと思います。
しかし、この第三の選択肢「足柄幹線」をいつか走ってみたいと思っていました。

いずれにせよ、強羅からは下りなんだろうと思っていたら、なんと登るんです。
長尾峠で今回の登りは閉店がらがらと思っていたところへ、この登り返しはショックでかいです。

写真じゃわかりずらいですが、登っています
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きいてないよ~と泣きべそかきながら、ヒーヒー登って行きます。
登りっぱなしではなく、アップダウンを越えながらピークらしき場所出ます。
ここからは下りっぱなしでした。

これが噂のキャットアイ
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何箇所かあります。
降る方は要注意です。

下りきったと思ったら、またちょっと登らされたりしてなかなか厳しい道です。
交通量が少ないことはメリットですが、国道1号登った方が楽かなあ。

小田原の街から県道を繋いで国道246号へ。
国道246号は、アップダウンが疲労した脚に厳しく「名古木はまだかまだか」と唱えながら走ってきました。

やっとこ4時過ぎ名古木に到着。
しかしデポ地・弘法山公園の激坂がだめ押し。
蛇行走行して駐車場にたどり着きました。

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本日の走行は、187km。

この日は、季節はずれの暑さでしたが、朝ヤビツで小雨にあった以外は天気は概ね良かったです。
距離に対して獲得標高がたかいですが、牧馬峠以外は激坂とかなかったのでそれほど厳しい印象はなかったです。
最後の246号にアップダウンがが精神的にはやれてましたね。

今回は、なんとなくマイナーな道を辿ってゆきましたが、マイナーな理由がわかったような気もします。
どこも地味でした・・・。



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2014.10
29
にしやんさんから「大弛峠に行きませんか?」というお誘いのメールを頂いて、二つ返事で「行きましょう!!」とライド決定。

ところで「大弛峠」ってどこだ??
ってか、「大弛峠」ってなんて読む??

わからないことだらけなのでネットで調べてみますと、この前行った柳沢峠の近くなんですね。
読み方は「おおだるみ峠」。メジャーな大垂水峠に似ていますがそちらは「おおたるみ峠」です。

で、「大弛峠は、山梨と長野の県境にある峠で標高は2,360m、自動車車両が通行できる日本最高所の車道峠」ということが判明。
しかも、「ツール・ド・フランスのカテゴリー超級として知られるガリビエ峠に匹敵する」と今中大介さんが言うほどの厳しさとか・・・。
一番高い車道は乗鞍じゃないのか?と思ったのですが、乗鞍はマイカー規制があるので「自動車で越えられる峠として一番高い峠」になるらしい。

「なんかすごいことになっちゃったぞ・・・」

当日は4時ににしやんさんの車に乗っけてもらって出発。

この季節は着るものに困ります。
天気予報では、日中は25度くらいまで気温があがるということですが、朝は寒かろう。
そして標高2000m以上の山に登るのですから、登るほどに温度も下がるわけです。

出発前に外に出たら案外温かく、用意していた冬用ジャージでは暑いかなとも考えましたが基本寒がりな私なので、

夏用インナー 冬用ジャージ 小さくなるウインドブレーカーを背中ポケットへ
春秋用ビブタイツといういでたちで出かけました。

時間も早かったので渋滞に引っかかることもなく、日の出の頃、談合坂SAにて朝食休憩。
車から出たら「寒っ」。
一抹の不安を覚えます。

花かげの郷まきおかをデポ地とさせていただきました
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ここから窪平交差点まで下ります。
下るってことは、帰りはこれ登るのか・・・とか思いながら朝の太陽を浴びて快走します。
走り出しは肌寒いです。「太陽が暖かいね」などとおしゃべりしながら大弛峠ヒルクラスタート地点・窪平交差点へ。

窪平交差点 ここから登りが始まります
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商店街のような住宅街のような坂を行きます。
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通りすがった中学生男子が「おはようございます」と挨拶も爽やか。

やがてぶどう畑をはさんだ一本道に。
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ハアハアいいながら登ってゆくと、暑くなってきました。

振り向けば遠くに山がみえます
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鳥居を過ぎると、人家は少なくなって山道の雰囲気が濃くなってきます
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麓も紅葉がはじまっています
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ぶどう畑には葉っぱばかりでぶどうは見られませんでしたが、りんごが実っていました
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川を越えると
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THE林道
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この辺から激坂と緩斜面が交互にくるパターンが繰り返されます。
激坂区間は15%なんて場面もあるでしょうか。なので緩斜面区間の7,8%でも平坦にみえるほどです。

もみじも色づいています
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少しづつ標高を上げてゆきます
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山の中腹は紅葉が見頃でした
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紅葉を眺めながらのサイクリングは気分が良いです
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しばらく進むとピークに到着
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鳥居峠って看板がありますが、ここがそうなのか??
琴川ダム(乙女湖)が見下ろせます。

ここでちょっと休憩。

背中ポケットに刺してきたミニあんぱんを美しい景色を見ながら2個補給します。

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しばしの休憩の後、大弛峠へ向けリスタート。
の前に、自販機がありますので水を買っておきます。

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今回はダブルボトルできたので1本は満タン近くドリンクが残っていましたが、このところドリンク切れヒルクライムを経験しているのでちょっとトラウマになっています。
保険で補給しておきました。
また、自販機の向かいに公衆トイレがあります。ここを逃すとトイレは大弛峠までないと思われますので頻尿なお年頃ローディーの方は覚えておいてくださいね。

上り始めはきつい一本道ですが、ちょいと行けばなだらかな道になってその先にゲートがあります。冬季は閉鎖されるそうです。

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琴川沿いの林道をゆきます。道幅は狭くなります。
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林間をしばらく登ると、緩斜面というかほぼ平坦区間があらわれます。
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紅葉に囲まれて走る爽快さを感じつつも、峠までの残された距離はどんどん縮まってゆくのに一向に標高は上がりません。
このあと激坂が現れるのではないかと不気味な気配を肌で感じます。

そしてそれは始まりました。
地獄が口をあけて待っているのです。
いよいよ登り区間が復活ののろしを上げたのです。

ここからにしやんさんの背中が少しづつ小さくなってゆきます。
九十九折れの先に見えていた背中が見え隠れしてゆきます。

ここでメイン集団(っても私ひとり)は逃げを容認します。
メイン集団は私がコントロールします(つまりマイペース)

紅葉きれいだなあ~とか気分はポタリング
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しかしきついなあ、一体何%の坂なんだ?とガーミン先生に尋ねれば8%くらいです。
乙女湖までの道では「これで8パ~ア~~、マッ平らにしか思えないぜ~うひょひょひょひょ~」とうそぶいていたのが嘘のようです。
同じ斜度でも平坦からの8%と15%からの8%では感覚が違います。またここまで脚を削ってきたツケもあります。

ヒイコラ言いながらもヨチヨチと登ってゆくと、峠まで2km地点でメイン集団は逃げ集団を吸収。

にしやんさん、写真撮影中でした
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山頂付近は紅葉は終わっていました
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ここで残りのあんぱん2個を補給します。

再スタートした途端、にしやんさん飛び出して逃げが決まります。

空が近くなって、もうすぐ峠か?
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峠から2kmになると500mごとに距離をカウントダウンしてくれます。

大弛峠
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やっとこ到着しました。
標高は2,365m。ガーミン先生は控えめです。

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長野側は未舗装 アスファルトの軌跡は正確な県境をあらわしているのでしょうか?
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山小屋は準備中
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ここで写真を撮ろうとしたらスマホが電源落ちします。
なんでだろう?と再起動を何度か試みます。すると復活しましたが、バッテリー残量1%。

そういえば、乙女湖でもバッテリー残量45%しかなくておかしなあとちょっと思っていたのです。
考えてみれば乙女湖では圏外でした。推測ですが圏外なので基地局を探し続けてバッテリーが消耗したのでしょうか?
圏外ならば電源を切っておいた方がいいですね。私にとってスマホはカメラでもありますから。電池切れのスマホはただの錘でしかありません。
ちなみに私のキャリアはAUです。

しばらく休憩したら、ウインドブレーカーを着こんで下ります。
ひいこら登ってきた道も、下りはバビューンとあっけないです。

脚を止めたままで、冷たい風に1時間ほどさらされたので膝が痛くなってきます。
下るほどに気温の変化を体感できます。

デポ地に戻って、時間もまだ早かったので温泉へ。

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自転車&露天風呂。サイコー!

湯船から富士山。サイコー!!

峠を登っている時は見えていなかった富士山ですが、最後にご褒美をもらった気分です。

お土産を買ってにしやんさんが運転する車で、夕日の沈むわが町に帰ってきました。

にしやんさんに、おんぶにだっこのライドでした。
たいへんお世話になりました。
また機会があれば、おんぶとだっこしてください。

本日の走行は、62kmでした。





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2014.09
17
ずいぶん前に「どこか行きたいなあ~」と 地図を眺めていたら『柳沢峠』という文字を見つけました。
柳沢峠というワードはよく耳にしていたので、これがそうかと思ったわけです。
場所をよく確認すると、自宅のある千葉からでも行けそうな感じがします。

柳沢峠まで自転車で行くとして、どういうルートをとればいいのか?
地図をふかんすると、『笹子峠』があります。
笹子峠も気になっていた場所です。そこから自宅に戻る方向には『大垂水峠』があってこちらもサイクリストの中では定番スポット。
この三つの峠を繋いで走るのはおもしろいルートかもしれません。

というわけでルートは決まったのですが、私の休みと天候や予定が合わなかったりしてなかなか実現しませんでした。
なにしろロングライドになるので、カバーする地域が広くまた時間もかかるのですべての条件で晴れということが難しいということがあります。

しかし、ついにその時はやってきました。
天気予報によれば絶好の行楽日和。安定した晴れだということです。
このチャンスを逃しては、またいつ出かけることができるかわかりません。

着々と準備をして備えますが、出発前日に天気予報が急変しました。
でも雨は降りそうもなく「曇り」予報。
まあ仕方がありません。雨が降らなきゃいいやと妥協することにしました。

出発は午前0時とします。
その日は仕事が終わったら、可及的速やかに一秒でも早く床に着くことに成功しました。
20時にはふとんにIN出来ましたが、そんな時間にストンと眠りに落ちるわけもなくゴロゴロ。
しかし2時間くらいは眠れたようで、23時頃起床。着替えて歯磨きをしておにぎりを2個補給します。
ジャージのバックポケットに更に2個おにぎりを突っ込んで、23時40分スタートを切ります。

天候が悪くなるときいていましたが、空にはぽっかり月とキラキラ星が輝いておりました。
翌日が祭日だからでしょうか、夜中でも普段よりは人が歩いています。
走り出す前は、少し肌寒いくらい?と思うほどでしたが、風もなく快調に夜の街をすり抜けて行きます。

海浜幕張辺りで雲が広がりだして月が姿を隠しはじめます
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美浜大橋から東京を望む
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船橋から国道14号へ。
ここから例のごとく信号に引っかかりまくります。
いつものことですが、なかなか先に進めません。

市川橋に1時30分
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ここで持参したおにぎりをひとつ補給します。

東京都に入ると、蔵前橋通りを行くのですがやっぱり信号に行く手を阻まれます。

スカイツリーがテッペンまで見えるので雨は降らないかも?
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清澄通りを左折して京葉道路へスイッチし、両国橋で隅田川を渡ります。
隅田川はなんだか独特なにおいがすると思うのは私だけでしょうか?

靖国通りを行くわけです。
ここから更に信号地獄が始まりました。
信号で止まっているとタクシーが並んで停車します。信号が青になるとタクシーは先に進みますが、次の信号が赤になるのでまたそのタクシーと並ぶことに。
これって車と同じスピードで走っているといっていいんでしょうかね。

靖国神社はひっそりと
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こんな感じで新宿へ 2時40分
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このガードを越えると青梅街道が始まります
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今回は、青梅街道をほぼ全線走破する計画です。

休日前だからか、それとも不夜城歌舞伎町だからか喧騒が街をつつんでいます。
新宿という街は、自転車で走りづらいことこの上ないです。
二段階右折をどうやってやるのだろう?という構造の道路が多いんです。

なのでちょいと迂回して「自転車LOVE」ということで
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青梅街道に入ってもしばらくは信号に引っかかりながらも、少しづつまともに走れるようになったきます。
青梅街道は、田無で「新青梅街道」と「青梅街道」に別れるのです。
当初の計画ではあくまでも「青梅街道」にこだわろうと思っていたのですが、「新青梅街道」の方が単純な道だし「新」とつくのでバイパス的なイメージを持っていたのですが、普通の道路だったのでそのまま「新青梅街道」を進むことにしました。

セブンイレブン 田無南1丁目店 3時36分

カップ坦々麺と持参したおにぎりを補給。

坦々麺を食べたので、淡々と進むとかいう親父ギャグを編み出しながらペダルを踏んでゆきます。
私は走り出すとあまり眠くなるということはないのですが、今回あくびがヘビーローテーションです。
たまらずコンビニにピットインします。

セブンイレブン 青梅千ヶ瀬町4丁目店 5時16分

ホットコーヒー

地べたに座り込んで目を閉じてみます。
でも眠れたりはしません。
温かいコーヒーを飲んでしばらく休んでいたらスッキリとしました。

日の出の時間ですが、太陽は姿を見せてはくれません。
しかし、もう前照灯をつけなくてもよいほど明るくなっていました。

青梅駅
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青梅の町は、昭和レトロで町おこしなんですね
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赤塚不二夫となにか縁があるのでしょうか?
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ここから青梅街道は国道411号に入り、いよいよ山の雰囲気になってきます。
しかし、思ったいたほどの登りはなくて、気持ちよくサイクリングができました。
青梅から奥多摩まではのんびりポタリングなど向いているのではないでしょうか。

多摩川
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晴れていたら気持ち良さそうな道が続きます
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山深くなってきます
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山が深くなるということは、補給ができるポイントも少なくなるということです。
JR青梅線・古里駅前のセブンイレブンが最後のコンビニになるので、食料を確保していきます。

セブンイレブン 奥多摩古里店 6時15分

オレンジジュース 1L つぶあんぱん4個入り

奥多摩湖を過ぎて、しばらく進んだところに「道の駅 たばやま」があるのですが、たぶん開店前。
道の駅でなにも食べるものがなかったら、柳沢峠の茶屋までお店はないかもしれません。
過去の失敗からかんがみて、多めに食料を確保しておきました。

奥多摩駅
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奥多摩駅を過ぎれば、坂は険しくなってきます。
でもまだ序盤、ゆっくりと進みます。

奥多摩湖の駐車場では、もう紅葉?
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曇りがちですが、薄日をあびた湖畔が美しい
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国道139号との分岐を、直進します。

あの橋を渡れば、都民の森や松姫峠、鶴峠なんかに行けます。
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ここであんぱんを一つ補給してブレイクタイム。

また走り出してすぐに、山梨県に入りました。
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大菩薩ラインとは山梨県での道路の愛称らしいです
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道の駅・たばやまはやっぱり開店前でした。
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ちょっと肌寒いので温かいコーヒーでも買おうとしたのですが、冷たいのしかなく諦めました。あんぱんひとつ補給して備えます。

これまでは緩い坂がきて、平坦あるいはちょっと降ってまた緩い坂を登るというパターンで脚には優しい道でした。
しかし、甲州市に入る手前辺りから坂の斜度が上がってきて、休み区間も減ってくるというパターンに変化してきます。

坂はきつくなるし、もういい加減登っているのにまだまだ先は長そうで心折れそうになります。
せめて青空で木々の緑とのコントラストが楽しめれば気分も違うのでしょうが、うす曇の元黙々とペダルを踏み続ける忍耐を必要とします。

もういいかげん着いてもいいんじゃなか?とサイコンの標高をみればまだまだ先は長い長い。
意識朦朧となりもう休みたいと念じていたところにわらび餅屋さんがありましたので、当然のごとく吸い込まれます。

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しかしこのわらび餅が微妙な大きさです。
一人では食べられない大きさだし、お土産用にするにもサドルバックとトップチューブバックしか収納がない(しかもすでにマンパン)ので諦めました。
自販機で赤コーラを買って、ベンチで一休みします。

わらび餅屋さんを出ると、工事をしていて砂利道です。
坂を登りながらの砂利道は、後輪がズルズルすべって危ないです。
なんとか工事現場を抜けると、少し斜度が弱まってきたような気もします。峠は近いか??

エッチラコッチラ登ってゆくと建物があって、そこは柳沢峠でした。
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標高
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天気がよければ富士山が拝めるはずですが、曇りなのでまったく見えず。

この峠の茶屋で早めの昼食をとろうかとも考えていたのですが、まだ10時だしお腹もあまり空いていないので、和風ソフトをばいただきます。

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ソフトクリームにきな粉と黒蜜。想像通りの味でした。

バイク乗りばかりの峠の茶屋を後にします。
ウインドブレーカを着こんで、豪快にダウンヒルします。

登っているときでさえ涼しく感じていたくらいなので、下りはとにかく寒いです。
あんまり寒いので、ゆっくり下ります。
しかし、足むき出しのレイパン一丁ですから、冷えること冷えること。
サムサムサム・・・と唱えながら、標高を下げてゆきます。

下るほどに温かくなってきましたが、身体の芯まで冷えたのでしばらくはウインドブレーカーは脱げません。
下っている間は足を止めていたので、なんだか足も回りません。

秋の風景
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下りきるとぶどうの国でした。ぶどう狩りの観光客でずいぶんと賑わっています。

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ちょいと迷いながらも国道20号・甲州街道へ。
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ここからは、笹子峠へ。
笹子峠を越えなくとも笹子トンネルを通過すればいいのですが、なんでも自転車で通り抜けるのは命が縮まる思いをするとか。
そんなトンネルをわざわざ通過せずに、自転車乗りにも人気の笹子峠をチョイスしたわけです。

その前に、ランチタイムです。
昼食はコンビニではなく、ガッツリ食べたいと思ったので甲斐大和駅に寄ってみます。笹子峠の入口を通り過ぎちゃうけど。

スマホのGPS地図によれば何軒か食堂があるらしいです。
それを目当てに走ってゆくと、どこもお休み。
祭日の昼食時に開店していないとは、これいかに??

セブンイレブン 甲斐大和店 11時15分

ガーリック醤油グリルチキン弁当 麦茶1L 

いたしかたありません。
それでもお腹も膨れたので、笹子峠へ。

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林道の雰囲気。緩い登りが続きます。
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峠までの距離が200mごとに示されています
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ゲートは開いていました。ネットの情報では工事中で通行止めの記事が多くみられましたが、2014.9.15現在では通行規制はありませんでした。
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ああ、なんだか落ち着ききます。
この斜度と距離。ハイカーとたまにすれ違うのみで、車も走っていません。
安心して走れます。

そして、笹子峠。

勝沼側から、笹子隋道
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昼でも真っ暗な隋道なので、通り抜けるのに明るいライトは必須です。

大月側から、笹子隋道
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標高は
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ここからダウンヒルします。
一応、ウインドブレーカーを羽織ります。

下ってゆくと「矢立ての杉」という看板が現れます。
なんだかこの看板から100mほど下ったところにあるらしいのですが・・・。
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こんな道なのでスルーしようかな
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だけど、たぶんもう一生この地に来る事はないんだろうなと思い直し歩いてゆくことにしました。

矢立ての杉
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はい、大きい杉です。
あえて見るべきか??微妙ですね。

ここからもグワーッと下って、国道20号に合流します。
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国道20号に入っても下りです。
ウインドブレーカーも脱がずに、まだまだ下りますよ。

ずっと気持ちよく下り基調で猿橋まできました。
猿橋もこれからの人生で来るか来ないかわからないので、一応観光しておきます。

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うん、変わった橋。

ここからも下り基調です。
祭日なのと観光地なので渋滞に巻き込まれたりします。
でも登りとかはないので、苦もなく進めます。

相模湖
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なんか、ガリガリ君が無性に食べたくなりまして。

セブンイレブン 相模湖西店 ガリガリ君ぶどう レモンティー1L
ここで残りのあんぱんを二つ補給。

この辺りにくるとローディーさんを多く見かけるようになります。
ここを出ると大垂水峠の登りが始まってきます。

大垂水峠はたいしたことないと高を括っていたのですが、なかなかどうしてちゃんと登る感じです。
速いローディーさんに抜かされ、遅いローディーさんを抜かし大垂水峠へ。

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サイコンの標高と看板の標高が違う
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大垂水峠はウインドブレーカーとかいらないです。
この下りは気持ちよかったです。今回下った峠の中で一番気持ちよい下りでした。
勾配も緩やかで路面も良かったので、最高です。

高尾は人で溢れていました。
ここが輪行のひとつの目安でした。
初めから調子が良ければ自走、疲れちゃったら高尾くらいから輪行とゆるふわな企画だったのです。
ここ高尾での走行距離は260kmほど。・・・なんか中途半端。

それにこの混雑。
輪行するにしても満員電車じゃ嫌だし。

ということで、とりあえず八王子くらいまで行ってみっかということにします。
あからさまな下りではないですが、やっぱり下り基調です。
このまま進むことにします。

すると日野バイパスという標識が出てきます。
ん??これって自転車通れるのかしらん?とスマホで調べると通行可能ということで、そちらにハンドルを切ります。
しかし、ここから渋滞が始まるのです。

往路の都内は信号引っかかり地獄でしたが、復路は渋滞巻き込まれ地獄。
思うように進めません。
時間ばかりが過ぎてゆくのです。

新宿に近づくにつれ、渋滞は緩和されてゆき(というか車線が増える)まともに走れるようになってきます。
このあたりからライトオンです。

帰ってきたぜ新宿
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都心に入ると、自転車無法者の姿が目立ってくるのです。
30代と思われるチョイポチャの女性。ママチャリに乗るようなスタイル(ノーヘル)でロードバイクに跨り完全無欠の信号無視。
クロス風ママチャリの初老男性。必死のバッチでペダリングして信号を無視。私が追い抜き赤信号で止まっていると赤信号を突っ切ります。
私が青信号になって初老バッチを追いぬいてまた信号で止まると、また赤信無視して抜かされます。
又抜き返すと、今度は幹線道路なので初老バッチもさすがに信号無視できなくて止まります。ちょっと気を抜いて時速25kmくらいで走っていたら、後ろから初老バッチが追随。あーうざったい!!

ドリンクがなくなって補給。

ファミリーマート 麹町一丁目店 18時14分

お茶 1L

すっかり夜の帳が降りました。皇居のお堀に浮かぶビル郡。
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東京駅
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しかし、お腹空いたのです。どこかで夕飯食べなきゃとキョロキョロしながら走ります。
どこも帯に短し襷に長し。

結局、吉野家 東小岩店 19時40分

牛バラ野菜焼き定食 大盛り

ここまで来れば千葉県入りは近し。

市川橋 20時
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国道14号から船橋港、第二湾岸と繋いで22時頃、帰宅しました。


本日の走行は、369km。

あれ?400km行かなかったや・・・。

なぜか高尾から琵琶湖経由になっていますが・・・


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2014.08
23
また富士山なのであります。
今年は、6月も7月も富士山周辺を走っています。だから「もう富士山はいいや」と思っておりました。
しかし、まさかの3ヶ月連続のMt.FUJI。

その主な理由は、子供たちが富士急ハイランドに行きたがっていることに尽きます。
まあこちらとしても、子供たちが勝手に富士急でよろしくやってる合間に、自転車にたっぷり乗れるという恩恵もあります。
他の場所に行って、子供たちにブーブー言われるくらいなら、何度だって走りますとも富士の山。

しかし何度か走ったことがある富士山です。以前走ったコースを選ぶのはつまらないのです。
富士山周辺の定番コースといえば、富士山一周、富士五湖巡り、富士山五合目までのヒルクライムというところでしょうか。
富士山一周と富士五湖巡りは経験済み。富士スバルラインも登ったことがあるので、残るは富士あざみラインと富士スカイラインのヒルクライムです。

ところで、巷では「富士3peaks 」というエクストリームライドも話題にのぼります。
つまりは富士山を一周しながら富士あざみライン、富士スカイライン、富士スバルラインを登って降りるというちょっとした酔狂。

これにヒントを得て、富士あざみラインと富士スカイラインをクライムしながら富士山一周することにしました。
そして以前、富士山一周した時は「反時計回り」だったので、今回は「時計回り」で走ることにします。

富士山を一周する場合、一般的には「反時計回り」が多いようです。
「反時計回り」だと主な登りは籠坂峠。「時計回り」だと県道71号の本栖湖の見える展望台まで。
どっちが楽なのか??今回はその検証もかねて走ってみようと思います。

早朝4時。
我が家を出発して、富士急ハイランドの駐車場に着いたのは6時半くらいです。
富士急ハイランドの開園時間は8時半ですが、すでに人が並んでいました。

車から自転車を降ろして、ここから富士山一周をスタートさせます。
出発は6時45分くらいだったでしょうか。

絶好の自転車日和。
青空の下、爽やかな風を受けて国道138号を山中湖に向け走ります。

この時間は、通勤の車もあってか少し渋滞気味の道路脇をすり抜けながら進みます。
山中湖までは若干の登りですが、まだ走り出したばかりなのでペダルも軽く快調です。

くっきりと富士山
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キラキラと光る山中湖
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山中湖から国道を外れて、裏道から籠坂峠へ。
林に囲まれた静かな道。傾斜も緩く加古坂神社にでました。

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ここが籠坂峠で、ここから一気にダウンヒルです。
道の駅・須走にはあっという間に到着です。

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富士山がドーンと
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ここから、富士あざみラインなんです。

富士山5合目まで至る道の中でも、もっとも凶暴な坂なのです。
11kmで標高差1200m、平均勾配: 10.5% 最大勾配: 22%。

まずは富士山に向かってまっすぐに進んで行きます。

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景色がいいなあ~などとのんきに登ってゆきます。
段々ペダルが重くなってくるので、ギアを一枚軽くシフトチェンジ・・・チェンジ・・・・。

あれ?もうギアがないんですけど・・・。

むなしく軽くならないレバーを押しますが、やっぱりこれがファイナルギアです。34-25ではちょいと厳しいのかも。
まっすぐで長い登りなので、視覚的には緩い傾斜かと思っていましたが、実は7%くらいの勾配だったのです。
この時点でもうギアがないということは、この先が思いやられます。

それでもヒーヒー言いながら登って行きます。
徐々に斜度が上がっている感じもします。

しばらく走っていると、よく見る「鳥の壁」がありました。
ここは写真撮影という重要なミッションを遂行すべく、泣く泣く足つきをします。

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撮影を済ませ、すみやかに自転車にまたがり出発。
鳥の壁を過ぎると、一旦勾配は緩やかになりました。なーんだ止まらなきゃよかった・・・。

しかし、そんな甘いもんじゃございません。
いつしかまた坂は急になってゆき、またゼーゼー言いながらの牛歩作戦実行中。

下りもあるんだ~とか言いながら足つき
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馬返しが現れます。
ここでも、記念撮影。

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この馬返しから本当のあざみラインの恐ろしさの本性が見えてきます。

「あざみは蛇行しないと登れない」という言葉をききます。

私は坂を登るのに蛇行したことはありません。
わりと傾斜のきついカーブでも内側を走ったりします。
しかし、このあざみは違います。

「蛇行しないと登れない」んです。

この時期は、一般車両が規制されていて交通量がごく少ないので後ろを気をつけながらクネクネと蛇行運転して、ジワジワ高度を上げてゆくしかないのです。
しかし、たまにバスが登ってきたり降りてきたりします。
そんな時は、バスのほうが止まってこちらの様子を伺ってくれます。
これは、スバルラインやスカイラインでは考えられないことです。
たぶん、自転車が蛇行してくることを知っている運転手さんが用心してくれているものだと思います。
へたすれば蛇行中に落車してしまう可能性もありますから。

狩休の「休み」という文字に反応して休みます
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馬返しから狩休までがきつい区間でしょうか。
ここからもウンウン言いながら、登ってゆくと警備員さんがいて案内をしてくれたので「ここがゴールですか?」ときくと「そうです、ごくろうさまでした」とお言葉を頂戴いたしました。

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登山客の皆さんが大勢います。スバルラインのように観光の方はいないようで、これから山頂を目指す人たちばかりのようです。

山小屋の方からしいたけ茶をいただきます。塩っけが細胞を刺激します。
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そして、こけももソフト さっぱりして美味しい~。
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富士山もくっきり
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標高は1894m
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登ったから降ります。
激坂区間は、慎重にブレーキを握り締めゆっくりと。

なんだか曇ってきたのです
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道の駅・須走まで戻って、国道138号へ復帰します。
ここから、自転車は旧道を行かないと国道に入れず、ちょっと迷いました。

次は富士スカイラインを目指すのですが、なるべく標高を下げたくないのでショートカットします。
自衛隊の演習地の脇の道へ入って行きます。

しかしそこは・・・
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未舗装でした。しかも一部路面が濡れているのです。
割と固めの未舗装路だったので、ロードでも走れないことはないと判断して突き進みます。

自衛隊の隊員の方がところどころ立っています。その横を通過してもなにも言われないので、恐る恐る進んで行きます。
しかし、ついに一人の隊員の方に止められます。

「ここから先は自衛隊基地内になるので立ち入り禁止です」
「県道23号に出たいのですが、どうすれば?もと来た道まで戻る??」
「そこの十字路を入れば行けますよ」

ということで、進路変更してダートを抜けて県道23号に入ることが出来ました。
ここで、補給します。なんせ、ここからの登りが続きますから。

セブンイレブン 御殿場湯ヶ原店 サントリー天然水 オレンジジュース1L おにぎり 10時51分

自衛隊の脇から登ってゆきます
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大体5%前後の坂をジワジワ行きます。
あざみを登った後では、楽ではないですがキツくもないです。

ここにもあった馬返し
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この辺りから山の雰囲気になってゆきます。
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しばらく登ってゆくと、雲行きが怪しくなってきました。
さっきまでは好天だったのですが。
雨雲レーダーをみると、行く先は雨が降っているようです。
でも仕方ないです。前進あるのみ。

トンネル見えてきて、御殿場登山道入口。
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トンネルを過ぎた辺りから、ポツポツと霧雨のような雨が降ってきます。

水ヶ塚駐車場では、霧雨から弱い雨にスイッチ。
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水ヶ塚駐車場まででほぼ登りは終了。
しばらく進むと、富士スカイラインの入口まできます。

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ここから5合目まで13kmの登りがあるのですが、今日のところはこの辺で勘弁してやりましょう。
というのは、雨降ってるし、翌日まるおさんとここからクライムする予定もあるので。

ならば、ここからはダウンヒルなのです。
しかし、雨が強くなってきました。
雨雲はこのあたりに居座っているだけで、山を降りてしまえば晴れているはずなのでさっさと行きます。

結構本降り
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しばらく降ると雨は止みました。
しかし、濃い霧が行く手を阻みます。ゆっくり降りて行きます。

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県道72号を右折します。
そのころには、雨も霧もありませんでした。

細かいアップダウンの県道72号を過ぎて、国道139号に一旦入り県道71号へ。
ここからゆるゆるとした登りが始まります。

斜度はきつきないので、のんびりゆっくりペダルを踏んでゆきます。

富士山でも見れれば気分も変わるのでしょうが、あいにく雲の中です。
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ミルクランドで休憩。富士山一周で、ここは外せません。

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傾斜が緩く長いので、この道を自転車で降るのは気持ちがいいです。
しかし、登るとなるとかったるいですね。
富士山を時計回りで走る場合、ここが一番の難所になるのでしょうか?だとすればそれほどキツくもない坂をのんびり登るのはたいしたことないのかもしれません。
一方、反時計回りの難所、籠坂峠の方は交通量もあって走りづらいので、むしろ大変?でも距離は短いか??
まあ、どっちもどっちですね。

そんなわけで、なんとか本栖湖が見える展望台までやってきました。

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曇っていて何も見えませんが。

しかし、下り区間になると一転して晴天になります。
ここから先はもうゴールの河口湖まで下るだけです。
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国道139号に入って、道の駅・なるさわ。

富士山が顔を出してくれました
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もうパレードランも同じこと。
グワーット下って、富士急ハイランドに到着しました。

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時刻は3時半で、富士スバルラインに登る時間はありますが「ヒルクライムってなにが楽しいんだっけ?」と思いながら走っていた私にはサラサラもう一本坂を登る気力は残っておりませんでした。


本日の走行は、124km。

この後、こんなおしおきを受ける私でありました。
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2012.05
02
基本、平日ソロライダーの私ですが、一年に数回、私の休みと祝日が重なることがあります。
先日もそんな貴重な一日でした。

誰か一緒に走ってくれないかなあ~とつぶやいていたら、KIKUさんが「千葉に行きましょうか?」とお声をかけてくださいました。
いつもKIKUさんは、神奈川から千葉まで来ていただくので、今度は私の方からKIKUさんの地元をご一緒できればとお願いしました。
候補として、ヤビツ、三浦イチ、明神峠、道志みち、とあげられたのですが、道志みち以外は一度走ったことがある道だったので、道志みちをリクエスト。
道志みちは、いつか走ってみたいなと前々から思っていたのです。
地元のKIKUさんに案内いただければ、鬼に金棒です。

今回のルートは、平塚から宮ケ瀬。道志みちで山中湖、富士山を河口湖方面から回る感じで朝霧高原。海まで下って田子の浦から沼津で輪行という総距離180km。
そして、kumaさんとのりおさん、千葉からにしやんさんも参加いただくことになり、総勢5名の豪脚列車になりました。
このメンバーは、ちょっと怖いですね・・・。距離も半端ないし・・・。と、思っていたら、富士宮から輪行ということに予定変更されたということで、ちょっと胸をなでおろしました。

当日は、6時には平塚を出発したいということでしたので、5時半には到着していたいです。
我が家から平塚までカーナビによれば1時間半だったのですが、余裕をみて3時半に家を出ました。
今回、私はKIKUさん達と走るわけですが、ぐらと娘たちも平塚から茅ヶ崎、辻堂辺りをポタリングするというので、一緒に出ます。

夜も明けきらぬ我が町から平塚へ向け走ります。
4台の自転車をギューギューに積み込んだ車は、ガラガラの高速道路を順調に走る抜け5時には到着してしまいました。
KIKUさんに連絡を入れると、半袖ジャージとレイパン姿で颯爽と登場。
しばらくすると、のりおさんもご到着。こちらも半袖ジャージとレイパンです。

KIKUさんのTREK
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のりおさんのKUOTA
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にしやんさんは、半袖ジャージにアームウオーマーと7分丈レイパン。
かくいう私は、長袖ジャージにビフタイツ。(春・秋仕様)
自分的にはこれで寒くないか?と思っていたくらいなのですが・・・。千葉県人は寒がりか?

にしやんさんはCARRERA
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KIKUさんを先頭に一列になって、宮ケ瀬に向け出発進行です。kumaさんとは宮ケ瀬で待ち合わせということです。
KIKUさんは、重いギアでズンズン進んでゆきます。私はちょこまかクランク回してついてゆきます。
今回は、ただただついてゆくので、道を間違えることがないので安心です。皆さんから千切れなければの話ですが。

住宅街からだんだん山に入ってゆく雰囲気になってきます。
この日は、あいにく曇っていたのですが、晴れていたら最高のロケージョンだろうなと想像しながら走っていました。
途中コンビニに寄って、補給。
ここから、土山峠を登って、宮ケ瀬に向かいます。

土山峠が苦手というKIKUさんですが、まったくペースは落ちないままピークを過ぎて、宮ケ瀬湖が見えてきます。
水辺はやっぱり気持ちいいです。

待ち合わせ時間まで、宮ヶ瀬湖で休憩。

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しばらくしてkumaさん、RIDLEで登場
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全員揃ったところで、道志みちへ。
道志みちへのアプローチは下り基調で、ハイペースで進んでゆきます。
あっという間に、セブンイレブンに着いて、ここから先に補給ポイントがないそうなので、コロッケパンとミルクティー(1L)を補給。

道志みちは自転車乗りが多くて、いつも走っている千葉と比べると自転車人口の違いがはっきりとわかります。
たまたまコンビニで出会った二組みの自転車乗りの方とKIKUさんがお知り合いだそうで、さすがに顔が広いなあ~。

そのひと組みのNoguさんご夫婦。ブログなどは読ませていただいておりました。
奥様の愛車は、たぶん私のピンチェレ号と年式もカラーも一緒ですね。
同じ自転車だと、やっぱり気になりますねえ。すごいホイール履いていらっしゃいましたので、同じ自転車とは言えないと思いますが・・・。

補給も完了して、憧れの道志みちへ乗り出します。
信号がほとんどなく、車もあまり通らない走りやすい道ですね。集団のオートバイに抜かされますが、それ以外はわりかし平和に走れます。

道志みち
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途中で、吊り橋に寄ったり、
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滝を見たり、
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してポタリングスポットも欠かさないところは、さすが名ホストKIKUさんです。

滝は、SPDのKIKUさんと私以外には近づけませんでしたが・・・。

こんな道を・・・。SPDでも怖かったじょ^^;
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道の駅で休憩。
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ここでは、皆さん豚串を食べるのがデフォのようですが、焼き魚好きな私はこっちに手が出てしまいました。

鮎の塩焼き
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驚いたのは、桜が満開だったことです。
ちょうど満開。今年だけ遅かったのか、毎年この時期なのかは不明ですが。

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道の駅を出たら、道志みち最大の難関、山伏峠に挑みます。
ここで気づいたのですが、KIKUさんがなぜかアウター縛りをしていて、ウーウー悶絶しながらも23T以下で登りきっていたのが、謎の行動でした。
私ははなから、インナー縛りでしたけど。

山伏トンネル
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ここから先は一気に気温が下がるということで、皆さんウインドブレーカーに身を包み、一気にダウンヒル。
トンネル前では、神奈川県のお二人が「今日は曇っているから、富士山は見えないね」というようなことを話していたのですが、坂を下りながらでっかい富士山が目の前に迫るようにそこにあったので、感動しました。
千葉ではなかなかこんなに大きな富士山はお目にかかれませんから。

山中湖まで下って、富士山をバックに記念撮影などをしながら、のんびりと湖畔のサイクリングロードを楽しみます。

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ここから、忍野方面へ、ハンドルを切ります。

昼食の吉田うどん。

柳原うどん
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私、吉田うどん大好きなんです。
あの麺のコシっていうか硬さがなんとも癖になります。
吉田うどんは、東京を含めてなかなか食べられないので、今回は楽しみにしてきました。

おすすめの肉玉うどん
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ここ柳原うどんの吉田うどんは、ちょっと麺が柔らかめですね。
私がいつも食べる吉田うどんと蕎麦の店、一樹の麺はカッチカチなのですが、このくらいの麺の硬さもうどん本来の美味しさが強調される感じでいいですね。
コスパ最高だし。

お腹も満足して、忍野八海へ。
ここは、ぐらがKIKUさんに「なんかお土産スポットをルートにいれて」というワガママを聞いてくれてわざわざ寄っていただきました。
申し訳ございませんでした。

手焼堂
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富士山の四季を表したというお煎餅を買いました。
任務完了。

そんなわけで、寄り道させていただいちゃったのですが、ここ忍野八海も桜が満開。
富士山に桜。素晴らしい景色です。

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お土産屋さんから少し入った川のほとりに、桜並木とラッパスイセンが群生している場所があってとても素晴らしかったです。

ほとんど人もいなかったので、ゆっくり堪能できました
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思いがけず花見ができて、ラッキーでした。
曇り空ながら、雪をかぶった山頂まで見える富士山。桜。そして色とりどりの花、花、花。
自転車に乗っていて、良かったと思える瞬間です。

富士パノラマラインから道の駅なるさわへ。
ここには、富士山の湧き水があってボトルに補給。去年夏に来たときには、時間外で水が止められていて飲めなかったので、念願達成です。

パノラマラインから県道71号、樹海の中を走る道へ。
森林浴をしながら、気持ちよいアップダウンを深呼吸しながら上がってゆきます。

ピークの展望台
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本栖湖が見えます。
眼下に広がる樹海。平塚からこんなところまで自転車で来ちゃうんだと思うとなんかすごいなあ。

ここからは長い長いダウンヒル。
皆さん、くだりが苦手とか言いながら、ガンガンいっちゃいます。
激坂のくだりは怖いだけですが、この斜度のくだりは最高に気持ちいいです。

牧場の緑の中を、気持ちよくどこまでもどこまでも。
この日は、もう登りがないということも、心置きなくくだれる理由の一つです。
こんなにくだっちゃったけど、またこの分登るんだよね・・・とかいうのとはわけが違います。
心のそこからくだりを楽しみます。

富士ミルクランドでアイス休憩
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ミルクソフトはバニラではなくミルク。牛乳の味が濃いです。
コーンにしてしまいましたが、溶けやすいのかカップの方が正解でしたね。
なるほと神奈川のお二人はカップなわけだ。

そして、まだまだくだりますよ~。
くだってくだって、富士宮。

途中で道を逸れて、おやつタイム。

富士宮焼きそばのお店です。

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富士宮焼きそば、初体験です。
モチモチの麺に魚介系のふりかけ?
普通の焼きそばとは確かに趣が違いますね。

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正直、お腹は空いていなかったのですが、ペロリと一皿いってしまいました。

お店を出て、最寄の駅から輪行です。

西富士宮駅
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ここは、JR東海なんですね。
なんか遠くまで来ちゃったなあ~。

車窓からも富士山が見え隠れ。
大きな富士山が、徐々に小さくなってゆくのが旅情をそそります。
そして、電車って速い。

輪行ってのはやっぱりいいですね。
新しく導入した、輪行袋・L100もなかなかコンパクトでいいですね。
ひとり輪行もOKかな??

何度か乗り換えをして、平塚まで戻ってきました。
電車が到着した時刻に、ちょうど雨が降ってきたようでしたが、KIKUさんに自転車の神様がいたづらして、うまく回避できました。

駐車場に戻ると、もう暗くなっていて、丸一日遊び倒しました。

ご一緒いただいた皆様、ありがとうございました。
ずーっと、誰かの後ろについてコバンザメ走法で道にも迷わずお世話になりっぱなしでございました。

また、いつか走りに連れてってください。
千葉にお越しの際は、ご一報を。

本日の走行は、135kmでした。

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