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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

プロフィール

ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO 16年8月GIANT TCR ADVANCED PRO TEAM も加わってどこまで行くの?

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2020.08
11


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8月10日は「山の日」。
ということはまったく頭になかったのですが、富士山ライド。
実はこのルートはだいぶ前に考えていたのですが、なかなか実現しなっかったお蔵入りコースでした。
今回、満を持して実現することができました。

今回もロングライドなので、深夜スタート。
あわよくばルートを伸ばしてという欲もあったので、スタートはちょっと早めの23時発。
梅雨が明けてから猛暑が続いていますが、夜は涼しくて走りやすいです。

ナイトライドをしていると、世界から人間が消える時間帯があります。自分一人だけが無人の街の中を走っている感覚が好きなのです。
しかし都内は別です。いつでも誰か人影があって街が眠ることはありません。この日は連休の中日なので、都内は夜中でも特に人が多いように感じました。信号に阻まれなかなか進めませんが、夜が明ける前に雑踏を過ぎてしまうことが都内を抜ける秘策です。
そして都内ナイトライドあるある「信号無視ローディバトル」。抜かしても信号で追い抜かれまた抜いても信号で追い抜かれの繰り返し。
大体3時を過ぎる頃から、夜更かし人間と早起き人間の交換がされます。ふらふら千鳥足ニイちゃんから犬連れオヤジへ世界は転換します。

松屋 桜美林学園前店 3:49
牛丼

家を出る前に、カレーを大盛で補給してきたので、牛丼(並み)。
夜明け前の牛丼店に入るのがちょっとしたマイブームだったりします。

しかし私はやっぱり午前4~5時くらいに睡魔に襲われるんです。

セブンイレブン 城山原宿2丁目店 4:41
レッドブル エナジードリンク

コンビニの駐車場の隅に寄っかかって目を閉じてまどろみます。
ほんの10分位だと思いますが、空が青く光りだしていました。
コーヒーよりレッドブルの方が眠気を飛ばしてくれる気がします。

5時過ぎに津久井湖に到着。
道志みちから山中湖を目指します。ここからアップダウンが始まります。

セブンイレブン 相模原津久井青野原店 6:01
ポカリ おにぎり

道志みち入り口のコンビニは6時~24時までの営業なのでご注意を。
私がコンビニに着いたのは5:45頃だったので、開店まで待ちました。

休日だからでしょうが、とにかくオートバイがやたらと走っています。
道志みちに来たのは6年ぶりですが、その時はこんにオートバイはいなかったし自転車ももっと多かったと思います。
その少ない自転車に抜かされまくりながらヒイコラ「道の駅・どうし」までたどり着きました。
当然道の駅は開店前で自販機でコーラだけ飲んで先へ進みます。

山伏峠はなかなか憎い峠です。
そろそろピークかなと匂わせておいてまだ続いている。そんな絶望感を存分に味あわせてくれる峠です。

山中湖へ降ります。
富士山がその姿を見せてくれていました。
晴れていても富士山が見えるか見えないかはその場に来てみないとわからないです。
山頂付近に雲がかかっていましたので、たぶん山頂から下界は見れないのかもしれませんが、今年は登頂禁止なので残念に思う人もいないのでしょうね。
山の日に富士山を拝めてラッキーでした。山の日ということをまったく意識していませんでしたが・・・。
山中湖と富士山の見事なコラボを眺めながらコンビニで買ったおにぎりをほおばります。
山中湖をぐるっと回って、籠坂峠を登って御殿場へ落下。
あわよくば富士五湖を回って富士宮経由ルートも視野に入れていたのですが、山伏峠ですっかりメンタルも脚も削られたので堅実なルートを選択しました。このことは後に正解だったと気づくことになります。
途中、苦しそうに自転車で登ってくる人たちに会釈をしながら豪快にダウンヒル。
御殿場で補給ポイントを探します。今回はなるべく食欲がなくても補給しようと心がけます。適当な店を見つかられないままコンビニ飯。

ミニストップ 御殿場東山店 10:23
温玉うどん 水

さて。ここからまたクライムタイム。
長尾峠を越えて箱根へ。
乙女峠へ抜ける国道138号は交通量が多く走っていても楽しくない道ですが、県道401号はあまり車も通らず(といっても祭日だったので以前走った時よりも格段に車が多かったです。平日なら数台の車しか通らないのでは?)安心して走れます。坂の斜度も全般にきつくないのでのんびりした気分でまったり走れます。

長尾峠を越えると仙石原方面へ降ります。
降りながら、なんとなく違和感が。坂の途中で止まって確認してみますと後輪がパンクしていました。
私はスポーツ自転車に乗り始めたから外でパンクの経験はなかったのですが、今履いているタイヤにしてからこれで3回目です。
どうも耐パンク性に関してはよろしくないようです。しかもこのタイヤと私のホイールの相性が悪いのでなかなかタイヤを嵌めることができず辟易します。
30分ほどロスしてリスタート。軽い気持ちで芦ノ湖方面にハンドルを切って、待ち受けていたアップダウンが思っていた以上にきつくて半べそかきながら重いペダルを踏んでゆきます。

旧道から箱根を降って、小田原へ。
ここまでは案外暑さを感じることなく走ってきましたが、下界は灼熱地獄でした。
国道1号から国道143号へ。渋滞が増えてきて走りずらいです。しかし前を行くローディー2人組が良いペースで走ってくれて力をもらいました。ドラフティングにならない距離を保ちながらも、指標になる対象があるのと一人でダラダラと走るのでは違います。

あんまり暑いのでコンビニピットイン。
ローソン 大磯国府本郷店 14:41
サクレ 水

水をジャージの袖にかけてクールダウン。しばらくは涼しさを味わえました。
コンビニピットインしたので、先ほどのペースメーカーローディーとは別れてしまったのですが、走っていると前方にあのお二人が。やっぱりどこかで休憩したのでしょうね。

江の島辺りになるとますます渋滞がひどくなってきます。
これから久里浜からフェリーで輪行するつもりなのですが、出航時間に間に合うか微妙な感じになってきます。
16時台の船に乗れそうな心つもりでいたのですが、それはもう無理でした。17時25分の船に乗る予定です。
葉山辺りから内陸に入って久里浜へ向かいますが、何気に坂が厳しかったり信号に引っ掛かったりで思うように進めません。
そろそろ久里浜では?と思っていたら標識がでて「久里浜7km」と。7kmってまだそんなにあるの・・・。
頑張って走ってもどうも無理っぽいですが、それでも踏みます踏みます。
休日だということをあまり考えていなかったので、渋滞でこんなに計画が遅れるということは、富士宮まで降りるコースをとらなくて本当に良かったと思うのでありました。

久里浜港に着いた時、アナウンスが「まもなく出航いたします」の声。
船のゲートが閉められる寸前に係員さんにもう乗れないかと聞くと「チケットは?」ときかれ、まだ買っていないというと次の船でと。
あと3分早く着けば乗れたのか??
待合室の外のベンチでアイスをかじりながら夕方の気配をまとわせはじめた空を眺めていました。

18時15分久里浜発しらはま丸は定刻通り金谷へ到着。
陽は沈み、ライトを灯して千葉県に上陸しました。
ここから自宅まで60kmありますが、勝手知ったる道すがらは気分はもうパレードラン。
船を待つ時間と乗船時間で1時間45分ほど休憩出来たし、強烈な追い風アシストのおかげで楽して帰ってこれました。


本日の走行は、フェリー乗船区間を除いて340kmほど。

余談ですが、獲得標高はガーミンコネクトでは4300mとなっていますが怪しいです。
かつてはルートラボの獲得標高を個人的には信じていたのですが、今はなくなってしまったのでルートをつくってどのくらい登るのか?という予想ができなくてちょっと困っています。
ネットの噂では「ガーミンコネクトは獲得標高が高く出て、ルートラボは低く出る」と。RIDE with GPSだと3005m。
まあ、本当の獲得標高なんてわからないのだけど、「轍」が正確そうという話もきいてちょっと知らべてみたら3399m。なんとなくこっちのほうがしっくりきますね。確実に言えることは4300mなんて登ってたら生きて帰れません。


行徳橋が改修 走りやすくなっていて感動
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津久井湖
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道志みちは東京オリンピック・ロードバイクのコース
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道志川
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山伏峠
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絶景
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籠坂峠
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長尾峠
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長尾峠より芦ノ湖を望む
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芦ノ湖
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行ってしまった船
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金谷より夕景の富士
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轍による獲得標高
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2019.04
19
次の休みは日光方面へ行こうと計画を立てていた。
しかし、数日前に季節外れの雪が降って山は走れないかもしれないということになってしまった。

以前から行きたかったリストのなかで「茅ケ岳広域農道」を絡めてルートをつくることにした。
勝沼をスタート地点として、塩山、太良ヶ峠を経て昇仙峡、茅ケ岳広域農道に抜けて清里から平沢峠へという山岳コースである。
一番標高が高い平沢峠の雪の影響が心配であったが、事前に調べてみるとどうやら問題なく通れるようだ。

勝沼IC近く、塩山フルーツラインから出発。サポートドライバー・ぐらとここで別れる。

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いきなり絶景
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フルーツライン
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はなっから登りだけど、景色が良いので気分も上々。

塩山駅
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桃の花が満開
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あちらこちらで桃。青空にピンクの花が映える。

富士山がひょっこり顔を出していた
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県道31号に入る。
太良ヶ峠にむけペダルを踏んでゆく。

諏訪大社下社春宮にある万治の石仏に似た石仏を発見
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どうも甲府周辺にはこのような石仏がいくつかあるようだ。

ここは秩父裏街道というのか。
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なんでも武田信玄の時代には、軍事上の秘密道路だったそう。

太良ヶ峠
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クリスタルラインと合流する
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ここでも富士山が拝めた
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甲府盆地を見下ろす
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降りは寒いのでウインドブレーカーを着込む。
朝と日中、標高の差など気温の差が大きいので着るものに困る。

桜はまだ満開
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きれいに舗装されていた道もいきなり細くなってガタガタ。
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武田神社の手前で細道に入り、県道104号にスイッチする。
ここから風が強くなってきた。登りで向かい風だとかなり萎える。

展望台より
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千代田湖
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南アルプスが白く輝く。
しかし、自転車が振られるくらいの強風。これが続くとなると大変だと思ったが、しばらく進むと弱くなっていった。

昇仙峡
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道は二股に分かれる。計画では県道7号ではなく川沿いの道を進むことになっていたが、かなり降っていたので急遽県道7号にルートを変更した。
降るということはのちに登るということだろうと考えたからだ。しかし県道7号もしばらく走ったら降ったのでどちらも同じだったのか?

このような風景の中を進む
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昇仙峡ライン
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この辺りでお昼を食べないと、補給ポイントがないのだけれど、時刻はまだ10時半でちょっと早い。
とりあえずロープウエイ乗り場に飲食店があるのでそこを目指す。
しかし、えっちら登っていたら荒川ダムの入り口まで来てしまった。ロープウエイ乗り場を通り過ぎてしまったのだ。
今回のライドでは飲食店が少ないのはわかっていたので、補給色をたんまり持っていた。今日はこれで凌ぐことにしよう。

金櫻神社
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富士山遙拝所から
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金櫻神社を過ぎるとほどなくしてピークへ。道は降りへ転じる。
降りきるとクリスタルラインの分岐。ここを進むと観音峠に至る。

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昇仙峡ラインは、ここからポッチ峠への登りが始まる。
なかなか厳しい登りだ。4km登って平均斜度は8.5%。ゆっくり登ってゆく。

ホッチ峠
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峠までは無風だったが、峠を境に強風が吹いていた。
峠で少し休憩しようと思っていたが、冷たい風が吹き荒れているのでじっとしていられない。

長い降りが始まる。ぐんぐん急坂を落ちてゆく。途中、南アルプスが顔を出しこれから向かう茅ケ岳広域農道の景色に期待感が増す。

途中の小学校で絶景
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長かった昇仙峡ラインとお別れして、茅ケ岳広域農道へ。
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茅ケ岳広域農道は噂にたがわず絶景の連続であった。

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銀河鉄道展望公園より
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この公園、夜景がきれいなんだとか。

広域農道ということで、勝手に平坦な道を想像していたのだけど、なかなかどうしてアップダウンしてゆく。これは想定外だった。
しかし、南アルプス連峰と八ヶ岳連峰の雄大な景色と背後にそびえる富士山の美しさにペダルも軽く回る気がする。

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もう勘弁して~、見惚れて自転車ぜんぜん進まんってくらい、絶景に目の前、横、後ろから囲まれる。

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橋の左には南アルプス連峰 右には八ヶ岳連峰
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八ヶ岳広域農道で清里へ向かう
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国道141号へ。

道の駅 南きよさと ではこいのぼりの団体さんが泳いでいた
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清里ライン
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清里ラインという一見さわやかなネーミングとは裏腹に、登りがずーっと続く。
まったくスピードが出ない。あんまり力が出ないのでハンガーノックを疑う。自転車を降りて残っている補給色を喉に詰め込む。
国道なので激坂はないはずだけど、ペダルの重さが脚に堪える。

登坂車線が現れる。坂がきつくなるということだ。
ヒーヒーいいながら、絶景がたまに姿を見せてくれるも、もうあまり力をくれない。
三度目の登坂車線が迫った時、心が折れた。心が折れたのは久しぶりだ。

ちょうどぐらがこの辺りにいたという状況もあったとか、獲得標高を見間違えていた(現在地の標高1200mを獲得標高と勘違いしていて「これだけ登って1200mか」と1200mくらいでバテている自分に絶望した)とかあるけど、もうこれ以上坂を登りたくないという気持ちが身体じゅうに充満していた。

ぐらに連絡するとすぐそばの観光施設にいるとのこと。

今回のゴールはこことする
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本当はこのあと、平沢峠とJR鉄道最高地点に行く予定であった。
せっかくなので、車で下見へ。

平沢峠
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JR鉄道地点
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宿題を残したが、天候に恵まれ絶景を堪能できたすばらしいライドだった。

本日の走行は、90km。
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2018.11
22
天気予報によれば、絶好の天候とのこと。
雪をかぶった富士山を見たいと思って、絶景スポットをまわって富士山三昧しようという計画です。

大月からスタートするのがスマートですが、今回はちょっとタイトなスケジュールなので富士急行大月線・東桂駅からスタート。

東桂駅
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天気は晴れっていえば晴れていますが、雲が広がっている範囲は青い空よりも多いです。
気温は10度くらいでしょうか。冬仕様で来たのでそれほど寒くは感じませんでした。

まず向かうは、二十曲峠。

県道713号から林道細野鹿留線へ
川沿いの林道を進んでゆくと、未舗装路が現れます。
はじめはフラットなダートなので、自転車に乗ってノロノロ走っていましたが、前方に一人のローディーさんが押し歩いていましたので、私も降車。

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八王子から来られた方でした。
二人で会話をかわしながら徐々にガレてきた道をガタゴト歩きます。

鹿留川
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やがて舗装路になり、今度はサドルの上で二人でおしゃべりしながらのんびり登ってゆきました。
登りながら天候がいまひとつだったので、果たして富士山はみえるのか心配でしたが・・・。

二十曲峠からの景色
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まったく富士山の姿は見えませんでした。

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富士山がみえない富士山絶景ポイントに立つという脱力感は、峠を登ってきた達成感に勝るのか??

答えは「否」

ここで、八王子ローディーさんと別れ、次のスポットへ。

富士山は午前中に見れない場合、一日中見れない確率が高いので、本日のモチベーションはすでに低空飛行なのです。しかし幸いなことに雲はあるものの晴れていると思い直しペダルに力を込めます。

忍野村から鳥居地トンネルを抜けて、富士吉田の街中へ。

時刻は10時半と少し早いですが、ランチを取ります。
ここで食べておかないと、補給できる店がないかもしれなので。

みうらうどん
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この店は10時から営業しているので、早起きの自転車乗りにはありがたいです。
その日のルートやスケジュールでほとんどの吉田うどんの開店時間である11時~11時半であると、入店をあきらめざるを得ないなんてこともしばしば。

肉うどん大盛
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私は吉田うどんを頼むときはいつも「大盛」です。
大盛でも「若干多いかな?」というくらいで、食べきれないということはないです。

しかし、このみうらうどんの大盛は盛大に大盛です
麺も吉田うどんらしく固め。つゆもしっかり濃い目で、汗をかいた身体に染みわたります。

補給も十二分にとれたので、リスタートします。
目指すは、御坂峠。

新倉河口湖トンネルから御坂みちに入ります。
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旧道から御坂峠を登ってゆきます
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この峠は、ゆるゆると登ってゆくまったり系なので、こちらもまったり気分で。
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前回、峠御坂に来た時も富士山は見れなかったので、こことは縁がないなと思いながらも登頂。

御坂峠から景色
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ああ、やっぱり雲に隠れて見えないや・・・。

・・・??

よくよく見ると

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あーたまを 雲の~ うえに だあし~ ♪♪

ふーじーは にっぽん いっちの やま~ ♪♪

雲が切れて、その姿をみせてくれました。
やっぱり、雪化粧の富士山はうつくしいですね。

天下茶屋
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御坂峠を降ります。
登りでは、暑くてウインドブレーカーとジャージのファスナーを大きく開けてきたのですが、一転降りは寒くて寒くて凍えます。

国道137号に合流。
気温は6度。
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少し降った先で、林道蕪入沢芦川線に入ります。
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林道入口から15%くらいの坂がお出迎え。
その後、斜度は落ち着きますが全体的にちょいキツイ林道です。

ひっそりとした林道
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しかし標高が上がるにつれ景色が開けてきます
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どことなく奥只見を彷彿とさせる佇まいです。

ドンペイ峠から先は「市営・林道蕪入沢芦川線」となります。
それまでは同じ林道蕪入沢芦川線ですが県営なのです。

新道峠との分岐
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新道峠までは、行きどまり林道です。

到着した場所
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ここから徒歩でこんな道を10分ほど登ります。
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ここかは富士山の絶景ポイントということなのですが・・・。

新道峠第二展望台
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やっぱり富士山は見れませんでした。

しかし河口湖を眼下に見て、その奥に山中湖も見えます
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ここにドーンと富士山があったらとイメージしながら、山を下ります。

市営・林道蕪入沢芦川線に戻ります。
ここからは降りなのですが、路面がひび割れていてガタガタです。

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県道719号へ。
若彦トンネルで河口湖へ。

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楓がきれいに色づいていました
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ジワジワ登って山中湖へ
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ここで一瞬富士山が頭を出してくれましたが、すぐに隠れてしまいました
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籠坂峠を登って
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本日のゴール、御殿場まで一気に降ります。
ぐらと待ち合わせているアウトレットには日が落ちた5時前になってしまいました。

本日の走行は、123km.

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富士山絶景を堪能しようとしたライドでしたが、富士山はほぼ雲に隠れていた一日でした。
よって富士山絶景スポット(富士山は見えなかったけど)ライドとさせて頂きます。




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2017.09
22
KIKUさんから「富士林道が楽しい」と教えてもらって、いつか行きたいなと思っていました。
行くなら天気が良い日に、富士山をドーンと眺めたいものです。

天気予報が晴れマークで並んだ休日にいざ出撃。
自転車車載した車で向かう高速道路上では、くっきりきれいな富士山が姿をみせていて期待度UPUP。

7時半、デポ地とさせてただいた富士北嶺公園に到着。
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しかし雲が広がり富士山の姿は拝めませんでした。
ちょっと肌寒さを感じるくらいの気温です。

雲が出ていますが、雨が降るような気配はなく、雲の切れ目から薄日もさしてきます。
これから天候が回復することを祈りつつ出発します。

公園を出て、まずは県道701号へ。
なぜかスピードが出なくて、おかしいなと思い斜度を確認すると5%。
見た感じはほぼ平坦に見えたので、これが富士山マジックでしょうか。
林道までのこの県道が意外にきつかったです。

中の茶屋まできました
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ガーミンにあらかじめ入れておいたルート(KIKUさんのルートラボデータを拝借)では、ここを直進なのですが・・・。

道がありません。まさかこの砂利道ではないはず。
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左には舗装された道があります
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林道 滝沢線
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選択肢はひとつしかありませんから、ここを登ってゆきます。
ガーミンによれば、この先からも本来の道にゆける脇道があります。

わりときつい坂をひたすら登ります。
ガーミンの地図上では、どんどん正式ルートから外れてゆきます。
やっと正式ルートに至る脇道までやってきました。
しかし、そこは獣道のような林道でした。
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さすがにここは通れません。一旦、中の茶屋まで戻ります。

もちろん中の茶屋まで戻っても状況は同じ。
もしかしてこの砂利道なのかも?と自転車を押して進んでみます。

すると茶屋があって、なかに人の気配が。
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ご主人と思われる方がいらして、富士林道のことをきいてみるとこの先を行って右とのこと。
それはガーミンのデータ通りです。

ずっと砂利道ですか?と尋ねると「ここだけちょっとで、あとは舗装」と教えていただきました。
なんとも砂利道の先に舗装路があるとは。

この先に舗装路があるらしい
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砂利道区間は30mくらいでしょうか。
その先は、確かに舗装路ですがかなり荒れたというかボロボロで苔むしています。
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それでも自転車に乗ることができるので、ふらつきながらもゆっくり走ってゆきます。
道はどんどん斜度を増してゆきます。
相変わらずの悪路なので、路面を注意深く穴や苔をさけてゆきます。
なにげに10%くらいの坂になっているので、漕ぐだけで必死です。

ふとガーミンに目を落とすと、ルートから外れているではありませんか。
右に曲がるタイミングを逃していました。

ガタガタ道を下ります。
ガーミンを見ながら曲がるポイントまでゆくと、道しるべがあってそこに注目していたので道を見落としてしまったようです。

こんな道なので、なおさら見落としがち
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ここを曲がると、やっとまともな舗装路が現れました
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林道 富士線
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ゆるく登ってゆきます。
しばらく行くとスバルラインと並走。
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下りながらスバルラインと交差します
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ここからは富士山の絶景を期待しながら走りますが、雲に覆われてまったくその姿は見えませんでした。
普通に林道をサイクリングしているいつものパターンです。

天気が良ければ、ここから富士山がドーンと見えるのかなあ??
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だいたい4~7%くらいの坂を登ってゆきます。
ときより路駐している車があったり、むこうからやってくる車と遭遇したりします。

地味にまったり進んでゆくとちらっと山らしきものが
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これって富士山ですよねえ。

徐々に標高をあげてゆきます。
空が青くなってゆき、日の光が強くなってきます。

はやくも紅葉がはじまっていました
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ちょっと開けた場所に出たときついに富士山がその姿を現してくれました
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下界が見渡せる景色を眺めていると、雲が帯のように連なっています。
これがあるために下から見ると富士山がみえないのですね。
その雲の帯をぬけたから富士山が見えてきたというわけです。
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さらに標高をあげてゆくと、きれいな富士山が拝めました
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この雲が下界からの富士山を隠していたのですね
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ところでこの植物
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雑草のようにあちこちでみかけましたが「フジアザミ」という富士山周辺で咲く日本固有種だそうです。

先に進みます。

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ここがピーク
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標高は1832m(ガーミンによる)
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ここから一気に下ります。
下ってゆくとまた雲の中に入ったのか富士山の姿はそのあと見ることはできませんでした。
路面はあまりよろしくなし、グレーチングで自転車が跳ねるので注意が必要です。
狭い林道ですが、自衛隊の幅広トラックが通りますのでやっぱりご用心。

林道の終点
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スキー場の入り口?
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ここを下って国道139号にでます。
そろそろお昼を食べたいところ。
やぱりここへ来たら吉田うどんがいいなあ。

国道を走っていたらうどん屋さんの看板を発見して左折します。
どんどん下って行って店に着くと「本日定休日」の看板が・・・。

これを登り返すのがいやなので、スマホで検索して別の店に。

小池うどん
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定番の肉うどん(大盛)
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おいしくいただきました。
吉田うどんはこちらに来た時にしか食べられないので。

ここから御坂峠へ。
河口湖大橋を渡ります。

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河口湖
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国道137号 御坂みち
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国道を走っているとトンネルの手前でなぜかガーミンの地図が細い道へと案内します。
なぜだかわからないけれど(自分でルートを作ったのですが)素直にしたがいますと、河口浅間神社の前を通りました。

せっかくなのでお参りしてゆきます。

河口浅間神社
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参拝を済ませて、ふたたびサドルの上へ。

結局、また国道に戻されて新御坂トンネルの手前で旧道に入ります。
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斜度は大体5%くらいがずっと続く感じです。
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えっほえっほとのんびり登ります
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すれ違う人もなく車に2回ほど抜かされただけ。
静かな林道です。

峠には天下茶屋
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天下茶屋は、太宰治の「富嶽百景」の舞台になった場所です。

御坂峠からみる富士は美しいと聞いてきたのですが、今回はその姿は見れませんでした
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御坂隧道
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照明はありますが、暗い隧道を通り抜けます。
峠を下って、再び国道137号にはいります。

ここから長い長い下り坂。
甲府盆地が見下ろせる気持ちが良い道です。
これを登るのはぞっとしますが・・・。

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下るにつれて、気温が上がってゆくのが体感できます。

国道20号までずっと下って、甲府方面へハンドルを向けます。
国道20号は、交通量も多く怖いので県道314号で国道411号にスイッチ。

笛吹橋
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笛吹川
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甲府までやってきました
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甲府駅
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武田神社へ
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ここで車できているぐらと合流。

本日の走行は、93km。

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ところでぐらとは別行動でした。

ぐらはぐらで、

忍野八海へ行ったり
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北口本宮富士浅間神社へ行ったり
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吉田うどんを食べたり
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かき氷を食べたり
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満喫したようです。

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2017.07
20
海の日に、日本一の山・富士山へ。
かねてから、富士スバルラインに登りたいと懇願していたぐら。
富士スカイラインは走ったことがあって、「次はスバルだ!!」と張り切っております。

今回、ご一緒いただいたのは、ぶっちょさん、ひろさん、げんぞうさん、KIKUさん、とぐりとぐら、娘のおはるさんの7名。

私たち親子はマイヨジョーヌ号で、ぶっちょさんの車にひろさんが同乗して地元を5時に出発します。
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げんぞうさんは神奈川県から車載で、KIKUさんは神奈川県から自走で集合しました。

富士北麓公園に集合

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集合時間は8時とさせていただきました。
なぜにこんなに早いのか??

なんせ、我が家の女性陣が富士スカイラインの24kmの登りを何時間かけて登るのか想像できないからであります。
ちなみに3年前にも娘は富士スバルラインにチャレンジしていますが、2合目でDNFしています。

ここまでの道中、雨が降ったり曇ったりしていましたが、いざスタートとなると空は晴れて富士山もその姿をくっきりと見せてくれました。

公園からちょっと登ってスバルライン入口へ。
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ここから、のんびり登るのです。
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今回、私はミニベロで参戦です。
どうせぐらとおはるさんのペースに合わせるのでスローペースであろうし、ミニベロでスバルラインを登るのも一興かと。

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祭日なので自転車乗りがたくさんいます。
普段、平日ローディーな私が走っていても、ほとんど自転車乗りに出会わないので、ちょっとテンションあがりますね。

スバルラインは序盤が苦しいのです。
EDGE500はおろかサイコンも装着していないミニベロなので、斜度どころかスピードもわからぬままみんなについてきつめの坂を登ってゆきます。
富士山の姿を目の前にしながら、緑に囲まれたスバルラインをゆきます。

一合目下駐車場
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駐車場ごとの休憩しますよ。
何分で坂を登るとかは、私には無縁なことなので。

ぐらはマイブームの双眼鏡を覗いていましたが、特になにか見えるとは思えませんね。
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まだまだ序盤なのできつめの坂が続きますが、頑張ってゆきましょう。

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次に現れるのが、一合目看板です。

これを見ると「まだ一合目か」と心折れるスポットです。
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二合目はこんな感じだったみたい
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この辺りでは、集団が縦に伸びていて私は最後尾にいたのですが、先頭を走っているぶっちょさんの姿が見えません。
二番目に走っていたひろさんに「ぶっちょさんは?」と聞くと、先に行ったと。

そこで、ぶっちょさんを追いかけることにしたのです。
路上にはロードバイクに乗った方々が多くいらっしゃいましたが、こちとらそれまで脚を温存しておりましたものですからゴボウ抜きにしていい気になって走っていたら、いつの間にかひろさんがピタリと背後についていて、
「さすがにミニベロは重そうですね」と不敵な笑みでプレッシャーをかけてきます。
思わず「次の駐車場はまだか??!!」と弱音を吐き吐きゼーゼーい言いながら、樹海台駐車場へ滑り込みました。

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ぶっちょさんはそこで待っていてくれて、絶景を眺めながらしばし座り込んで休憩。

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しばらくすると、KIKUさんに連れられたぐらとおはるさんも到着しました。

樹海台駐車場を出てからは、またスローペースでまったり登ります。
徐々にこころなしか坂も緩くなってきたような気もします。
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三合目看板
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トライアスリートさんに写真を撮ってもらいました。
泳いで自転車乗ってマラソンするなんて気が遠くなりますね。

だんだん富士山の姿も大きくなってゆくよう。
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この日はずっと富士山もみえたし駐車場からの景色も見下ろせたのですが、これって珍しいのでは?

大沢駐車場
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ここは自販機があるので、水分を補給できます。

大沢駐車場を出ると、すぐに4合目看板
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ここをスタートすると、ぐらがひとり遅れ始めました。
皆さんには先に行ってもらって、わたしとおはるさんでしばらくぐらを待っていたら、スマホに電話がかかってきます。

なにかアクシデントでも?と電話に出ると、脱水を起こしかけているローディがいるのでドリンクを持ってきてほしいとの依頼。
私もドリンクは乏しかったのですが、おはるさんのボトルももって下ります。

脱水ローディーさんとぐらをみつけて、とりあえず私のボトルに1/3程度残っていたポカリを脱水ローディーさんが差し出すボトルにそそぐと一気に飲み干してしまいました。
それでも脱水ローディーさんの手が震えているように見えたので、ぐらがもっていた梅仁丹とおはるさんのボトルに半分残っていたポカリをすべて渡しました。
ぐらは私がくるまえに自分の水を少しと(少ししか残っていなかったそうで)ゼリーをあげていたそうで、それだけ補給できたので少しは回復するだろうと思われ。

「ちょっと休んでから登ったほうがいいですよ」と声をかけて私たちはリスタートしました。
ぐらのお菓子ポケットが人様のためになっためずらしい事例になりました。

えっちらこっちら登ってゆくと、平坦区間に出て5合目に到着。
皆さんお待たせいたしました。
結局4時間半くらいかかってしまいました。
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無事、ゴール  ・・・あれ?左端のひとは??
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ここから自走で帰るKIKUさんは、時間が押してしまいここでお別れです。
毎度毎度、お世話をおかけして申し訳ございません。。。
なんていいながら、次の機会もよろしくお願いします。

残った者たちは、五合目を散策。
相変わらずアジア系の外国人の方が多いのですね。
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小御嶽神社を参拝
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名物のふじさんメロンパン
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ここから下りますよ。
降るも24kmあるので、長いんですね。

五合目は涼しかったのですが、下まで来ると暑いです。

デポ地の北麗公園まで戻りました。
本日の走行は55km。

お付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。
今回は、ミステリーがあまりなかったので、さみしかった?

※一部KIKUさんから写真提供させていただきました

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