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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

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ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO も加わってどこまで行くの?

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まとめ
2017.04
13
今回は、日光へ遠征してきました。

東照宮・陽明門が修復して平成29年3月11日に公開が開始されたそうです。
が、陽明門はスルーして、いろは坂を登ります。
そして、まえから気になっていた「半月山」も登りたいという計画です。

我が家を6時に出発して9時にデポ地の「上鉢石駐車場」へ到着。

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千葉の温暖な気候から、北関東のしかも標高が高い日光へ。
日光の気温を調べれば、日中でも6度という予報を聞いていたので完全真冬装備でやってきました。
だけれども、お日様サンサンで寒さは感じませんでした。

神橋
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国道129号を行きます。
もういきなり登りが始まっているんです。

じわじわ登ります
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そんな中、見てはいけない看板が・・・
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これって半月山へむかう道のことでしょうか??
いやいや、ネットでは夜間通行止めしかしていないということだったと思うのですが。。。
まあ、とりあえずいろは坂を登らねば。

しかし、いろは坂までのアプローチが結構長いんです。
ぐらはここまででグロッキー気味ですが、なんとかいろは坂への入口に到着します。

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ここからが本番なんですけどね。
いろは坂は序盤の方が、斜度が高くて10%弱あったりなかったり。

とりあえずいろはの「い」です
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ひいこらいいながらのいろは坂です。休憩しいしい。。。

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後半になると5,6%に坂は落ち着いてきて、景色も開けてきて楽しくなってきます。
この季節なので、車もほとんど通らないので、のんびりといろはを数えながら登ってゆくのです。

黒髪平
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双眼鏡で景色を楽しむぐら
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ここから明智平まではもうすぐ。

赤い屋根が明智平
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明智平がほぼピークです。
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男体山には雪が
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明智トンネルをくぐれば中禅寺湖にでます。
トンネルを越えると、空気が一段とひんやり感じました。

中禅寺湖
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時刻は11時半。
まずは腹越しらい。

トンカツ浅井
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中禅寺湖で行列の出来る店、浅井です。
お肉屋さんがやっているとんかつ屋さん。

平日のこの日は、行列はないものの満席で、10分ほど待ちました。
店内はカウンターのみ7席くらいでしょうか。

ぐらはソースカツ丼
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私は串カツ定食
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カツはやわらかで、とてもおいしくいただきました。
どの定食もボリュームがあります。

お腹もいっぱいになったし、半月山登っちゃうぞ~。

とか、言うものの、ここまで来る途中でなんども見かけた「中禅寺湖スカイライン冬季通行止め」の看板。
結果はわかっていましたが、とりあえず行ける所まで行ってみます。

中禅寺湖の湖畔を走ります。
そういえば、こっちに来たのは初めてです。

やっぱりこうなった
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ネットで調べていた「夜間通行止め」は通年のことで、それとは別に「冬季通行止め」も実施されていたんですね。
まあ、考えてみれば標高1625mあるので、当然といえば当然です。
しかし、4月14日に開通とのこと。この日は4月10日。あと4日とは、雪の少ない年ならいけていたのかもです。

がっくししてUターン。
しかし、中禅寺湖からの景色は最高にきれいでした。

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双眼鏡による観察
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この後は、パン屋さんに寄ったり
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中禅寺湖畔をポタッたりして、華厳の滝へ。

華厳の滝
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日光は外国人観光客(白人)が多く、この時期では日本人観光客より多いのかも。
華厳の滝もそうでした。

ここから第二いろは坂をくだります
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天狗様が交通安全を注意喚起
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神橋まで戻ってきました
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本日の走行は45km。

気温のわりに日差しがあったので寒くもなく、なかなかの自転車日和でした。
中禅寺湖スカイラインは宿題とさせていただきます。



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この後、車で滝尾神社へ参拝。

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写真の鳥居の上のほうにある穴に小石を3回投げて入れば運がいいということです。
私も挑戦しましたが、ひとつも入りませんでした。

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2016.06
22
梅雨の晴れ間に足利まで行ってきました。
足利というのはあまり行く機会がなかったのですが、ぐらの旧友が住む街ということで白羽の矢がたったというわけです。

道の駅・きたかわべをデポ地とさせていただきました
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まずは、渡良瀬遊水地へ
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広いです
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水辺は気持ちがいいですね。
この日は晴れ間が見えてはいますが、太陽サンサンというほどでもなかったのでさやわかに走れました。

しばらく渡良瀬遊水地を走って、
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県道9号へおります。
トラックが割りと多くて走りづらい道でした。

渡良瀬川や近くに見える山を眺めながら道幅の狭い県道を進んだ先には、佐野厄除け大師。

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金ぴかのお寺です。

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なにはともあれお参り

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金の仏像に甘茶をかけてから、鐘をならして手を合わせるのだそうです。

なんともめずらしい自販機発見

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おまもりやおみくじの自販機です。

ぐらがおみくじをひいてみました

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箱に入った中身をみれば、おみくじとおもり

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なるほど、おみくじだけではうまく落ちないというわけか。
自販機の隣にかごがあって、おもりと箱はこちらへどうぞ。

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ちょいとお腹がすいたので補給したいところですが、時間がはやくてまだお店がやっていないみたいです。

厄除け大師の向かいに観光センターがあって、そこならやっていました。

佐野のゆるきゃら・さのまる
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さのまるがかぶっているのは佐野ラーメンでしょうけど、手に持っているのは??

これが佐野名物「イモフライ」だそうです。

イモフライってなんだ?

これだ!!
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まあ、名前の通り「じゃがいものフライ」ですな。ソースが甘くておいしかったです。

さて、足利へ向け県道67号をひた走ります。

つもりだけど、例のアレでちょっこし足止めをくらったり・・・
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足利に着くと、ぐらの友人と連絡を取ってランチ。

一茶庵
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足利といえば蕎麦店が多くあるのですが、なぜでしょう?

蕎麦の畑があるわけではないのです。一茶庵があるからなのでした。
一茶庵の創業者が、東京で修行してきてこの地にお店を開いてから、ここで修行した人たちが次々と独立したということだそうです。←地元の友人談
つまり、足利の蕎麦屋の元祖的なお店なんだそうです。

三色盛り
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お上品な蕎麦でした。


友人と別れて、ポタ再開。

織姫神社へ
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階段クライムきびしいです。

けど景色はいいですよ
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拝殿
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アフロっぽいご神木
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お参りを済ませると、あの階段を降るんですがそれもきついですね。
これなら裏から自転車で登った方がよかったかも。


君はパンヂュウを知っているか??

パンヂュウとはなんぞや??

パンヂュウはこんな屋台で売っています
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正体はこれだ!!
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地元で大人気のソウルフードらしいです。
大判焼きの生地をたこ焼き機のような型にながして、なかにはあんこが入っている「たこ焼き型大判焼き」のようなものです。

パンかでもなく、まんぢゅうでもない「パンヂュウ」なのだ。
塩気のきいた餡と大判焼きの生地があいまってこれは美味です。

この日は気温が高かったにもかかわらず、これを求める人が並んでいました。しかも皆さん大量に買ってゆくのです。
3個で100円というお財布にもやさしいのがいいです。


足利観光、最高の目玉といえば「足利学校」でしょう。

ところが・・・
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月に一度の休館日でした。

となりの鑁阿寺「ばんなじ」へ。

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まあ、落ち着いたお寺ですね。以上。
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渡良瀬橋へ。

渡良瀬橋ときいてピンとくるのは昭和のお父さんですね。

1993年に発表された森高千里の「渡良瀬橋」。
それを記念して2007年に歌碑がたったそうで、それがこちら。

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ボタンを押すと、森高千里の歌う渡良瀬橋が聴けます。

しかし、この歌碑の場所が
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変哲の無い歩道の脇にあってなんだかなあ。

その渡良瀬橋を渡って、ちょいとゆくと三船屋という鯛焼きとかき氷のお店があります。

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私達が店に到着すると入れ違いで、ローディーグループが出るところで「おすすめは生イチゴ」ということをきいたので、

ぐらは生イチゴ
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私は宇治金時
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とってもおいしくコスパも最高。近所にあったらいいのになあというお店でした。
小学生からおじさん、お年寄りと客層も幅広くみんなに愛されてる店のようでした。

ここからは渡良瀬川CRで戻ります。

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広くなったり狭くなったりしながらも、繋がっているCRは便利です。
が、途中でボトルが空になってしまって、離脱してドリンクを補給しましたが。CRは補給ができないところが玉にきづですね。
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本日の走行は、70km。

梅雨の晴れ間で、暑さもそれほど厳しくなくてなかなかの自転車日和でした。
自転車を車にしまったら雨が落ちてきたので、タイミングが良かったのかもしれません。



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2015.10
24
ずっと前から金精峠を越えてみたいと思っていました。
しかし、なかなかタイミングが合わず行けないままでした。

今回は、日光の紅葉と金精峠をメインに走ってこようという計画です。
どんなコースで走ろうか、いろいろと考えます。

自宅から自走して、宇都宮~日光~霧降高原~山王林道~金精峠~沼田から輪行 とか

沼田からも自走をチェレンジしてみる!!??とか。

しかし、それって景色もよくない道路を移動してる時間が大半なのでは?と思いなおし、こんなコースを考えました。



距離は200km強と控えめですが、獲得標高が5000m越えとか・・・。
なんかキツそう。

そして、当日はぐらと娘が同行することになり(ぐらたちは車で観光)ちょっと時間的に難しいか・・・とか思いながらもとりあえず行ってみることにしてみました。

我が家を3時に出発して、6時すぎに日光に到着。

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完全冬装備。
冬用インナー 冬用ジャージ ウインドブレーカー 顔全体を覆うフェイスマスク
薄手のビブタイツ モンベルサイクルニッカ

よそ様のブログを見ていると、渋峠で気温4度だとか2度だとかいう記事を見るに、1000mを越える霧降高原もさぞや寒かろうと。

日が出てきて、天気も良さそうです
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まずは霧降高原を登りますよ
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いきなりの8%の坂がお出迎え。
これってはじめきつめで、あとから緩くなるパターンかとか思いながら走っていると、なかなか緩斜面はでてきません。
結局、全体を通して8~10%くらいの坂が続きました。

気温は10度くらいで、登っていると暑くなってきてフェイスマスクとウインドブレーカーは脱いで、ジャージのファスナーを大きく開けて走ることになりました。

紅葉がきれいです
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キャンプ場が近づいてきて、子供の声のようなものが聞こえてなんだろう?と近づいてみると猿でした。
猿はこちらに気づくとサッ逃げてしまいます。いろは坂の猿のように人慣れしていないみたいです。

エッチラ登っていると民家の脇を通るのですが、そこの放し飼いにされた犬が一直線にこちらに向かってワンワンワンとほえながら猛ダッシュ。
こちとら7%の坂を登坂中なので、逃げるに逃げられず完全無視決めこみます。すると犬は途中で諦めたのか、どこかに行ってしまいました。こんなところで犬にかまれてDNFとかなら悲劇です。

いつまでたっても登っているなあ~とか愚痴りながらも、空が近くなり木々も薄くなってピークへ。
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六方沢橋
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橋を渡ると、もう少し登り返して標高1450m
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ここからはくだりです。

白樺が群生してます。
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長いくだりはやっぱり寒いんです。
ウインドブレーカーを着こんで大笹牧場へ。

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ここで事故発生。

持参したおにぎらずを補給しようとして、景色がよいベンチに移動するときに横着してサングラスをハンドルにかけたまま徐行していたら・・・。

ポロっと落ちて後輪で轢いてしまいました。
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大きな擦りキズがついてしまって、もう使い物のならなか??
前を向いて走る分には、気にはなるけど走るに支障はなしです。が、右をちょっとみるとキズが視界を覆ってしまいます。
なんたる失態。

しかしまだ旅は始まったばかり。
気を取り直して、紅葉した山をみながら、おにぎらずを補給。

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水を買ってボトルに継ぎ足し、ホットココアで暖まります。

リスタートして、また降ります。

カーブを曲がるたびに、赤く染まった紅葉の絵画が目に飛び込んできます。
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山もパッチワークのように色づいています。写真ではぼんやりしていますが、実際にはきれいに彩られていました。
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県道23号に入り、川俣温泉方面へ舵を切ります。

蛇王の滝
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この辺は平坦かと思っていたのですが、微妙に登っていてジワジワ脚が削られてゆきます。
いつしか道も林道チックになってきます。

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しかし、すばらしい紅葉の景色に目を奪われて、苦しさも半減です。
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川俣大橋と川俣湖
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景色最高。一番紅葉の見頃に来たかも。
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交通量もほぼ皆無だし、景色も天気も最高で自転車乗り冥利につきます。

川俣温泉。ここで山王林道と分岐。
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間欠泉です
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20~50分に一回間欠泉が吹き上がるらしいのですが、待ってられないのでスルーしました。

ここから山王林道。
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戦場ヶ原方面からの車が結構やってきます。

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こちらも紅葉がきれいでした
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やっぱり8~10%の坂の林道です。思ったよりきつかったです。
ゆっくりのんびり登るんです。

途中でチョコレートバーを補給。携帯は圏外。

ピークか?と思われる場所から、湖がみえますがなに湖?
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この辺から、赤系だった紅葉が黄系に変化
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ピークかと思わせぶっておいてまた登ったり、下ったけど上り返したりと心折らせながら、日光市との境でほんとのピーク。
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ちょろっと下ると山王林道終了。戦場ヶ原側から登った方がラクなのか?
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光徳牧場
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牧場ときたらソフトクリームなんだけど、ここはアイスクリームなんです。
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氷のつぶつぶみたいのが入っていて美味です。

国道120号に入ります
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湯滝の駐車場は渋滞。紅葉シーズンの日光だからしょうがないです。

湯ノ湖
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ここからは金精峠クライムです。
すぐに湯ノ湖が眼下に。

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国道120号はロマンチック街道 道があの山まで続いていて萎えます。
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それでもゴールが見えるということは、ゴールが近いといういうことで、金精峠登ったよ。
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さて、ここからどうしましょう?
とりあえずお腹すいちゃってるんです。

というわけで、あまり考えもせづ金精トンネルを抜けて降ります。

こんにちは群馬県
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こちら側は、紅葉は終わっているのか、モノトーンの世界です。
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菅沼キャンプ場の前の食堂兼お土産屋さんにピットイン。
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がっつり食べたかったのでライダー丼というのを所望します。
観光シーズンでお客さんはワンサカいて、食堂のおばちゃん達のキャパを越えているようで、ちょいと待たされてやっとお昼にありつきます。

ライダー丼
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ソースカツ丼 そば コンニャク かぼちゃ トマト なかなかボリューミー。

で、お昼も頂いて現在時刻は13時。
ここから予定ルートを進むと、赤城山までは降りっぱなしではなく登りもあるようなので、15時前くらい?
それから赤城登って降ると日が落ちてるかも。そこからわたらせ渓谷を登ると何時になるんだろう??
あきらかなのは、闇夜のクライムになるということ。せっかくここまできて暗闇の坂を登ってもおもしろくないのと、翌日は仕事。家族も待たせているのでやっぱりここから金精峠に戻ったほうが賢明だろうという判断をくだしました。

ということで、ここから上り返します
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ぐわーっとくだっちゃったので、大変かなとか思っていたけど、ほどなく本日二度目の金精峠。
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ここからはもう降るだけ。
観光ポタリングモードにロックオンします。

男体山
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戦場ヶ原を見学
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竜頭の滝
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中禅寺湖のまわりも紅葉しています
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私のポタリングの基本は神社巡りなので、ここは寄らないと
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二荒山神社中宮
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中禅寺湖
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中禅寺湖あたりから道路は渋滞し始めています。

いろは坂もノロノロ運転
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しかし紅葉見物しながらならいいかも
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日光市街までおりてきました。

で、また寄り道です。
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二荒山神社 本社
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奥院
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奥院は別料金で公開時間が決まっているので、今回初めて参拝しました。
ご神木が立派で、清らかな空気感がはりつめる気持ちの良い場所でした。

神橋
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ここが本日のゴール。
走行は114km(?)
なぜかガーミンが途中で衛星を見失って、リスタートしたときにスタートを押し忘れしたようでログがとれませんでした。




この後、ぐらと娘と合流して、我が家のマイブームであるカキ氷を食べて、

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日帰り温泉につかってから、帰宅。

念願の金精峠、天気と紅葉に恵まれて、最高のライドでした。
今回、登りがどこも10%前後だったのはちと誤算でしたけど。

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2015.05
15
深夜。
という時間帯に自転車で走るのはふしぎな新鮮さを感じる。
半月がやたら大きく中空に浮いているのが、ことさらこの状況をファンタジーな気分にさせられる。

この二日、三日は初夏のような気温が続いてたので、夏仕様のジャージと薄手のビブで出てしまったのは間違いであった。
そう気づいたのは走り出して30分後。日中は暑いくらいでも朝晩は冷え込むのだ。

出発したのは、午前零時。
一応ウインドブレーカー兼カッパを着てきたので、身体が温まってくれば寒くは無い。
しかし、盲点は耳なのだ。私は耳が冷えるのがとにかくダメで、耳の先が冷えてくると次に耳の奥が、そして頭が痛くなる。
そこまでくると、テンションも体力もみるみる低下していくのが手に取るようにわかる。

ヘルメットの下に手ぬぐいを巻いて耳を隠したい。
しかし手ぬぐいではなくミニタオルを持ってきてしまった。ミニタオルでは耳は覆えない。
信号で止まるたびに、手で冷たい耳をこすって暖めるのだけど、まったく効果は無い。
コンビニに寄って代わりになるものを買おうかと真剣に考え始めた頃、今着ているカッパにフードがついていたことに気づいた。
なんで今まで気づかなかったのかと、己の愚かさを呪いながらフードをかぶって耳を覆い、その上からヘルメットを装着。

ああ、暖かい。

やはり装備は重要だ。
快適に走れるウエア。夜間走行には明るいライト。
外灯があれば一灯でもかまわない。しかし真っ暗な山の中などは三灯あっても不安。この状況ではどう装備しどう走るかというのは、経験からフィードバックするしかない。
そういう意味では、まだまだ経験不足なんだと思い知る。

今回のコース予定走行距離は約300km。
私の脚では18時間以上かかるはず。
着替えは必要ないので、いつも使っているトピークのサドルバック(L)に一通りのものを詰めて、入りきらないものはジャージのバックポケットへ。
貴重品は目の届くトップチューブバックに収納すれば安心感もあがるというもの。

行く先は、先日DNFした「ソロブルペ茂木クラシック」の栃木側とした。
本来のブルペコースで我が家から一番近いのは、ウグイスライン川在から入ればいいのだけれど、前回うちの近所をぐるぐる回って一向に目的地に進まない感覚がいやで、なるべく真っ直ぐ茂木に向かうコースを選択した。

市原八幡高校の先で村田川を渡り、細い一本道をずんずん進めば明徳高校脇に出る。
そこから県道66号に入ったなら、川崎十字路交差点で県道53号にスイッチ。

深夜の時間なので、交通量はほぼなし。
ただ気になるのは、出かける前から吹いている強めの風だ。
その風はほとんど向かい風。
スピードが乗らない。
長丁場なのでのんびり行こうと気持ちを切り替える。

たまに車が通り過ぎるだけの無人の街をひとり自転車で進んでいる時、人間よりもむしろ動物の気配の方が強く感じられる。
茂みのなかでガサガサと音がしたりすると、自分以外の生物の気配を感じる。その時の気持ちは「友達」というよりは「敵」。やっぱり原始の記憶が私の奥底にほのかに残っているのか。闇の中の未知なる生物は恐怖なのだ。

県道53号から、内小間子交差点で県道289号へ。
ここから本来のブルペコースに入る。

県道289号は以前走ったことがある。
道幅が狭い田舎道で、初めてならこれが正しい道か?と疑いたくなったであろう。
寂しい林や畑の脇をアップダウンしながら進む。
もし単純に茂木に向かうなら、個人的には選択していなかったルートである。決められたルートを進まなければいけないブルペとはこのようなハードルもあるのだ。

県道289号は県道22号にぶつかる。
そこを左折し県道277号に乗り換える。調べていたルートとちょと違っていたけれど、そもそも忠実にブルペコースを走る気がなかったのでおおまかなコース取りでいいや。

国道51号を越え、県道65号を佐倉方面へ。
佐倉城から印旛沼脇を抜けて、PC指定されているコンビニで補給。

セブンイレブン 印旛瀬戸店 2時23分
ウーロン茶1L カップ味噌汁

持参したおにぎりと伴に食す。

国道464号、県道12号と進み安食へ。
暗闇の田舎道を相変わらず吹いている風に翻弄されながら進んでゆく。

若草大橋から千葉県を脱出
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ネットの地図には迂回しなければいけない県道68号がそのまままっすぐ進めて、半信半疑ながら直進。
現実に目の前にひろがっている県道を前にしても、ネットの情報を信じようとしてしまうのは現代病か。

県道34号に入って、ひたすらペダルを踏む。
しばらく行くと牛久大仏があやしく光っている。
航空法の関係かビルにあるような赤い点滅する光を頭の上にピカピカさせながら佇む大仏はちょっと滑稽に映る。

阿見アウトレット辺りで空が茜色に
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霞ヶ浦も夜明けをむかえる
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国道125号を土浦方面へ。
目指す筑波山も見えてきた。

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土浦駅
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始発前の駅はまだひっそりとしている。
しかしもうすっかり明るくなり、ライトはオフに。

県道24号から県道128号へ。

セブンイレブン 土浦千束町店 4時58分
カップ天ぷらそば  

持参したおにぎりと伴に食す。店内にイートインスペースがありゆっくり腰を落ち着かせることができた。

県道128号は、県道19号に名前をかえて筑波山がどんどん大きく見えてくるようになる。
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ブルペコースは不動峠を登ることになっている。
でも私は不動峠は走ったことがある。また県道42号から筑波山神社へも登ったことがある。

地図をみていたら県道139号というのも筑波山神社まで行っているようだ。
では未走のこの道で行ってみるかという計画を立てていた。

道標
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ここから筑波山神社までゆけるのだ
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田園地帯である。
我が家の近所ではすっかり田植えは終わっているのだが、この辺はまだなところが多い。
やはり温暖な千葉県とは気候が違うのだろうなんてことを思いながら、のどかな道を進む。

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しかしのどかすぎるのだ。
薄々気づいているけれど、まったくの平坦なのだ。
地図上では、筑波山神社に通じるこの県道。いつまでたっても平坦で嫌な予感がビンビンするのだが・・・。

予想通り「ここから道幅が狭く急勾配になります」という立て看板の脇を通過。
はいはいわかっていますとも。

いきなりグワーンと急勾配だ。
大体10~15%くらいの勾配。
道の両側は住宅で、道幅は普通自動車1台分。
朝なので通勤にでるのか、車もそこそこ通る。
ヒイコラ登っている前から、あるいは後ろから車が来るので道路の端をはしらなくてはならなくて気を使う。

それでも一の鳥居がみえた
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そしてまたさっきの縦看板。
「ここから道幅が狭く急勾配になります」

さらに勾配はましてゆく。
それでも必至に食らいつくが、サイコンの勾配表示が22%というのを見た時心が折れた。
というか、この坂は自転車で登っちゃいけない。道幅狭く、路面は滑り止め用に溝が掘ってあり不安定なうえ、車の往来もあるときた。

あとでネットで調べたら、最大斜度は25%くらいあるらしい
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潔く押し歩き。
SPDーSLシューズがすべりまくり。
押し歩きで心拍140越え。

ヒーヒーいいながら、やっとこピークへ。
筑波山神社の大鳥居にでる。

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神社の旧道というのは、急な道が多いのは徒歩を想定しての道であって、車やましてや自転車で登るなんてことは考えていない(っていうか当時は無かったし)のだろう。

気を取り直して、つつじヶ丘を目指してクライム開始。
はーなんて走りやすい道なんだと安堵しつつも、やっぱりゼーゼークライム。でも実は筑波山神社まで押し歩いたので脚は残しぎみで良かった。

しばらく登れば風返し峠
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以前筑波山にきたときは、ここまでで下ってしまったので、今回はその上にあるつつじヶ丘まで行ってみようというわけ。

で、つつじヶ丘へ
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景色がいいのかと思っていたけれど、まったく開けていない。
というのは、レストランや施設が開店前でゲートが開いていなくて駐車場にしかいれないから??

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自販機でスプライトをぐびっとやってくだることにする。

下りながら景色が開けたところで写真撮影
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富士見橋から 名前の通り富士山がみえた
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富士山アップ わかるかなあ?
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不動峠を下る
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裏不動、路面ガタガタ
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里山にでる
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県道136号 フルーツラインへ
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ここから道祖神峠を目指す。

途中、デイリーで補給。

8時17分 クリームあんぱん

フルーツラインは、真っ直ぐな道でダラダラ登っては下り、またダラダラ登って登った分下るという無限地獄。
やっぱり風に押さえつけられてスピードは出ない。

そしていつのまにか右膝外側に違和感を感じるようになっていた。
いつからだろう?なんとなくずっとだったような気もするし、ついさっきからだったような気もする。
痛みを感じる時は、ピキーンとはっきり始まりがわかる時と、気づいたら痛くなっていたというような二種類ある。
今回は後者だ。
それでもそんなに重症ではなく、なんとなく痛い気がするという程度なので、気にしないことにする。

天気は晴れ渡っているので、気温も上昇。
ウインドブレーカー兼カッパは畳んでジャージのバックポケットへ。
フルーツラインは市道や県道を繋いで、ついに道祖神峠入口までやってきた。

その手前に重要文化財。
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善光寺楼門
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門の奥にお寺も見えたが、参道が急な石段になっていたのでパス。

さて道祖神峠のエントランス
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はじめガツンと急勾配で後は緩いかと思わせておいて、なかなかきつい峠。
なんだかスピードが出ないなとサイコンを見ると10%越えていて、なるほどとひとりごち。

道祖神峠
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ぴゅーと下る。
途中でフルーツラインとはお別れして、笠間駅へ。

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駅前に何かあるかと思ってぐるっと回ってみたが駅は北側にしかないのか?
線路を渡って、国道355号へ。

ローソン笠間中央店 9時59分
オレンジジュース1L ガリガリ君ソーダ

県道1号にスイッチして道の駅もてぎを目指す。
ここにも峠越えが待っている。

仏ノ山峠であるが、ネットで事前に調べた情報ではたいしたことないとのこと。
道も山の中というよりは、里山という雰囲気なので高をくくっていたのだが、やっぱり峠は峠。
ちゃんと登っている。

峠とは、事前の心構えで感じ方が違ってくるもの。
同じ峠でも、だいしたことないと聞いていれば「あれ?そうでもない、結構きついよ」となるし、こころして登ってゆくと「あれ?そうでにない、もう終わりか」と。
まあ、客観的に仏ノ山峠を評価するならば「たいしたことない」は正当な評価かも。

仏ノ山峠
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田舎道を県道1号から県道206号へ。
しばらく進むと「道の駅もてぎ」に到着。11時。

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お腹も空いたし、ランチスポットも知らないのでここで昼食を済ませちゃう。

ゆず塩ラーメン
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まあ、道の駅クオリティー。

ちょとベンチで休憩。
なんだか走り通しなので、疲労蓄積しちゃってる。
地元の自転車乗りの方に話しかけれれて、しばし時間を過ごしてリスタート。

これまでは、一応ブルペコースを意識して走ってきたが、ここからは最短距離で家に帰るルートに変更する。
風も向かい風だし膝もいよいよ痛くなってきた。

県道51号を突き進み県道52号に乗り換えて、霞ヶ浦脇を抜けて千葉県入りする計画。
スマホの小さい画面を見ながらルートを決めるし、道の斜度などもまったくわからないので、このルートが正解なのは謎だが。

道の駅から国道123号を少し走って、県道51号に入る。
林や田んぼを抜ける典型的な田舎道。アップダウンもそこそこある。
基本的に交通量は少ないのだが、たまにダンプが追い抜いてゆく。
千葉県のダンプは道が狭いかったりして自転車を抜けない場合、辛抱強く自転車の後ろについて抜ける機会がくるまで待っていたりする。
エアーブレーキを噴きながらピタリと付かれるのもプレッシャーではあるが。

栃木のダンプは違う。
近づいてきながらクラクションを鳴らす。
「どけどけー、俺様のお通りだあー!!」というニュアンスではなく、「後ろから来てますよ、ちょっとどいてね」というようなフワッとしたクラクションだ。
でも千葉と違って待ってはくれない。対向車などがきて明らかに抜けないとき意外は、脇を抜いてゆく。
県によってドライバーの気質が違うのか?

茂木といえば「ツインリンクもてぎ」
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県道51号は気持ちの良い道だ。
向かい風とダンプと膝の痛みさえなければ。
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この辺りから膝の痛みが主張しだす。
右膝の外側だけが痛い。
膝の外側の痛みは、O脚に起因する蟹股、またはカント調整を必要とする靴の中敷の問題。
しかし今までとセッテイングを変えていない自転車なので、たぶん向かい風とか登りでペダルを踏みすぎたせいだと思われる。

私は走っていてどこかが痛くなるということはあまりない。
ロードバイクに乗っている人共通のお尻の痛みもほぼ感じない。

しかし今日は右膝が痛い。
平坦ならまだ我慢できるが、ちょっとでも登りになるとダメだ。
登りはダンシングでごまかす。ダンシングならそれほど痛くも無い。
ただほんの少しの登りでもダンシングしなけれなならない。

はあ、疲れた・・・。
なんでもない道端に座り込む。

のどかな田園風景。
やわらかい日差し。
まさに自転車日和だ。

でもスマホを取り出して、輪行するならどこまで行けばよいのかなどと検索している。
どこから輪行しても乗換えがめんどくさい。

わかっているんだ。
風が強いからとか、膝が痛いからとか、ダンプが多いからとかは関係なくて、ただ自分のメンタルが疲弊してしまっただけだということを。
気持ちで負けてしまった今、何かを理由にしてもう走りたくない。それだけのことなのだ。

風も膝もなにもかも、気持ち次第でどうにかなるレベル。
ここでやめてしまえば、後で後悔することは火をみるより明らか。
気持ちを切り替えて走り出す。

気合を入れなおすため、補給。

セブンイレブン 常北下古内店 13時15分
炭酸水500ml から揚げ棒

県道51号から県道52号へ。県道52号はそのまま県道40号になり県道18号にスイッチ。
このあたりは頭の中は真っ白で、次の分岐点はどこだということだけを目的に、自分がなにをしたいのか?なにをめざしているのか?という思考を意識的に排除してペダルを踏む単純作業に徹するロボット。

ますます向かい風は強くなってゆき、スピードは落ちてゆく。
眠くなってきて、また補給。補給ばかりで進まない。しかし補給だけが楽しみ。

セブンイレブン 茨城町大戸店 14時31分
ガリガリ君マンゴー 眠眠打破

なんだか曲がるべき場所を直進したようで、県道を外れてしまい玉造に出てしまう。
もうなんでもいいやという気分で、県道183号で霞ヶ浦の脇を南下。
このまま県道183号を行くとルートから外れてしまうので、国道356号に乗り換える。

爆風。
湖に近づいたからか、それとも明日に来るという台風6号の影響か、かなりの爆風。もち向かい風。

もう同じ爆風なら霞ヶ浦CR行ってみようとやけくそ。

霞ヶ浦CR 筑波山が見える
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まっすぐなCR
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CRは車が来なくていいやと思っていたら、なにげに軽トラがやってくる。
爆風だしやっぱり国道の方がいいのか?と疑りだしてまた国道に戻ったり挙動不審な自転車に乗ったおじさん。

国道に戻ると、やっぱりこっちのほうがスピードがでる。
といっても気持ちの問題。たいして変わりないのだけど。

この辺からまた「輪行」というワードが頭の中をちらつく。
今回のコースは300kmちょっとと思って、あまり詳しく調べていなかった。
正直ちょろいだろうと思っていた。

しかし向かい風と膝痛でスピードが出せないで、予定していたタイムスケジュールより1,2時間遅れている。
夕方には家に帰れると踏んでたのだが、どうやら遅くなりそうだ。
翌日は予定があって、朝からでかけなくてはいけない。

そんなこともあって、走れば走るほど輪行しようという気分満々になってきた。
しかし、この時点で回りに鉄道がない。
鉄道があれば迷うことなく飛び乗っていただろう。

久々に泣きが入った。
あーーっ!!もうなにやってんだろ!!
自転車を霞ヶ浦にぶん投げて、霞ヶ浦に住み着く河童になってやろうと思った。

しかしそんなことは出来るはずも無く、最寄駅は20km以上先の佐原駅へべそかきながらノロノロと。
とにかく佐原までと唱えながら、思い脚を上下させて風の塊を分け入ってゆく。

北利根橋を見た時「やっと千葉県か」と思ったのもつかの間、まだ茨城県。
水郷大橋を渡って、今度こそ「おかえり千葉県」

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ここまでくれば佐原はもう近い。
しかし、道路標識に「成田25km千葉56km」。

千葉まで56kmか。
実はなんとなく体調は回復してきていて、向かい風も弱まっている。
2時間半くらいで千葉まで行けるではないか。

現在の時刻が、18時前。
21時~22時くらいには家につけるぞ。

でも、明日もあるしなるべく早く帰宅したいのもある。
成田まで自転車でゆくのはどうか?

佐原から電車に乗ると、利根川沿いをぐるっとまわる路線なので時間がかかるのだ。
ならば自転車で成田まで真っ直ぐ行った方が早いかも?

いやいやそれでも電車の方が速いよな・・・。
でも輪行袋に詰める時間を考えたら??成田で輪行するなら同じか・・・。
なら自走で帰る?いやキツイよな、やっぱり・・・。

など頭の中でグルグル考えていたら、めんどうになって佐原駅に着いちゃった。

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もうここで輪行でいいや。

輪行が苦手な私。
パッキングに時間がかかったけど、待っていた車両にギリギリ乗ることが出来て18時43分発千葉行きに乗車。
車内は空いていて、千葉まで熟睡。

千葉からは帰宅ラッシュ時なので、電車を2本見送って、結局21時過ぎに帰宅。
自走で帰ってきても、たいして時間的にはかわらなかった。

本日の走行は、285km。

正直、300kmくらいちょろいとなめていた。
しかし、ロングライドの難易度は距離ばかりではない。むしろ距離はあまり関係ない。
条件によって難易度は上がったり下がったりする。
いかなる条件においても、それに対応する走り・装備ができているか?またそれを受けいるれメンタルも持ち合わせているか。
ロングライドとはそれに尽きると思い知らされたのだった。

翌日、膝が痛い。
身体の状態を見極め、途中リタイヤする判断力もまた重要。





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2013.08
21
那須・茶臼岳を登ってきました。
「那須高原」という涼しげな響きにホイホイとのってきたぐらも一緒です。

朝4時に家を出て、ガラガラの道でスイスイと着いちゃうと思いきや、千葉市幸町辺りの国道14号でまさかの渋滞に遭遇です。
なんと国道14号を全面封鎖するほどの交通事故で、いきなり番狂わせでした。
なんだかんだといいながらも、7時半に本日のデポ地であります「道の駅 友愛の森」に到着。

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天気もよろくし自転車日和。だけどちょっと暑いですね。
途中の気温計では26度を示していました。千葉よりは涼しいのかもしれませんが、それほどでもないですね。

県道68号を進みます。
遠く茶臼岳が見えます。

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まだまだ緩やかなアップダウンが続く道なのですが、すでにぐらは諦めモード。
茶臼岳を指差して「あそこの上のほうまで行くんだよ」と言うと、嘘でしょとまったく信用していません。
「高原っていうんだから、こういう道が続くのだと思っていた」と。

いやいや、まだ君はヒルクライムのスタート地点にも立っていないんだよ。

ぐらが本格的なヒルクライムというものに挑戦するのは、今回が初めてだと思います。
最近はかなり登坂能力を高めてきたぐらでありますが、どこまで耐えられるのか未知数です。

まだ余裕のぐら
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県道68号から県道305号に入ると、徐々に登りが始まってきます。
日差しが降り注ぐ一本道をひたすら走ります。
日陰がほとんどなくて、暑いです。
高度が上がるにつれ涼しくなるはずと期待して登りますが、体感できるほど涼しくはならず。

那須どうぶつ王国
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ここはまだ、坂の途中です。
駐車場で作業をしていたおじさんに「まだまだ登るよ~」激励されながら再びペダルを踏み出します。

千葉ならば少し登ればピークが来て、またちょっと下ってまた登るというようなパターンなのですが、ここはずーーっと登りっぱなしです。

登りながら振り返るといい景色だ
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県道305号は県道290号にぶつかります。
ここを左折します。
しばらく下りです。

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林間コースで涼しいです。
しかし下るということは、また登るというわけです。
登るとわかっていて下るのは、なんとも言いようのない気分です。下っていて楽なんですが、あとからくる登りのことを考えればせっかく登った標高を無駄に減らしたくないわけです。

県道290号は県道17号に。
合流地点は八幡崎というようです。つつじがきれいなんだそうですが、今は当然みどり一面です。

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さて、県道17号からが本格的に坂が厳しくなってきます。
ここまでもヒイコラ言いながら登ってきたわけですが、さらに険しさをます坂にぐらは自転車を疑い始めます。

タイヤがパンクしてるんじゃなか?ブレーキがリムに当たってる??

もちろんそんなことはなく、坂が厳しくなってきたからに違いないのですが。
しかし、そういう感覚は自転車乗りなら誰しもが経験するものですね。

休み休み登るのです
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もちろん足着きなしとかは、はなから考えておりません。
茶臼岳はゆっくりと大きく見えてきているので、着実に登ってきてはいるのです。
太陽光線がまっすぐに全身に降り注いでいます。確かに暑いですが、吹く風が涼しくて息をつけます。

そんな風にだましだまし登ってきましたが、ついに力尽き歩き始めるぐら
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水がないということで、私がとりあえず登ってドリンクを買いに走ります。
するとちょっと走った先に土産屋が並ぶ大丸園地に着きました。

そこで水を買ってぐらに届けます。
そこからは、ちょっとがんばってまた走り出すぐら。

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さて、ここから先もまだ2km登りがあります。
ぐらに「ここで休んで待っているか?上まで登るか??」と提案してみます。

だいぶ迷って、行けるところまで行ってみるという結論を出しました。
ただし途中で諦めるかも知れないので、私には先に行ってくれと。

「途中で諦めたときは、電話かメールをよこすように」と伝えて私ひとり頂上を目指します。

ロープウエイ乗り場
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ロープウエイ乗り場を過ぎたくらいに電話が鳴ります。
ぐらのギブアップ宣言かと思いでると、友人からでした。
私があんまり息を切らして電話にでたので「どうしたんですか??大丈夫??」と心配されてしまいました。

そして、私は一足先に自転車で行ける頂上である「峠の茶屋」に到着。

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結局ぐらからは連絡がありません。
ってことは登っているのか??

しばらくベンチで待っていると、やってきました。

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途中歩いた部分もあったようですが、最後は自転車で登頂。

改めて記念撮影
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さすがにここまでくると涼しいです。心地よい風が吹いていて避暑地という感じ。
ぐらもここまで来たかいがあるってもんです。

さて補給補給
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ここの名物であるらしい「きのこ汁」と「甘酒」をいただきます。

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ここまで登ってきて塩分を欲してきた身体に、きのこ汁のしょっぱさが五臓六腑に染み渡ります。
また、ガムシロを多めにいれた冷たい甘酒がうまい。

十分休憩して、山を降ります。
登りは辛いけど、下りは豪快にダウンヒル。

とはいきません。
ぐらは重度の「下り恐怖症」をわずらっているのです。
登りとほぼ同じスピードでしか降りられません。

あんまり急な下り坂だと押し歩きです。これも登りのときと一緒。
こんな状態では、日が暮れても麓までたどり着きません。

そんなわけなので、ここは強引に下ハンを握ることを強制。
渋りに渋るぐらを、なんとか説得して下ハン握らせてブレーキをかけさせます。

ぐらが下りが苦手なのは、ブラケットを握ってブレーキをかけても止まらないという恐怖心からなのです。
しかし、下ハンでブレーキを握ればそんなに力がなくともピタッと止まることができます。
しばらくおっかなびっくりでしたが、慣れてくるにつれ瞬間的に時速30kmくらいで下る場面もありました。
この日はその後、降りは下ハンを握って走っていました。

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降りながら見晴台を通過。
ちょっと寄ってみます。

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恋人の聖地らしいです。中年の夫婦も記念撮影
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この辺のトンボは人慣れしているの?
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下に降りてくるにつれて、また暑さがぶり返してきます。
温泉神社に着いた頃には、峠の茶屋の涼しさが嘘のよう。

温泉神社
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一番茶屋前交差点で県道266号へハンドルを切ります。
今まで長い下りでしたが、ここからまたアップダウン。

そしてその先にあるものは、南が丘牧場
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牧場といえばソフトクリーム
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風に吹かれちゃってるのがヨーグルトでもう一方がバニラ。
ヨーグルトはすっぱい系でそのままヨーグルトをソフトクリームにした感じ。
バニラも濃厚で美味しかった。プレミアムバニラという牛乳2倍にしたものもあったのですが、普通のバニラで十分美味しいかったです。

さて、ここからぐらとは別行動。
ぐらは例によってパン屋巡りへ。私は県道266号の先まで進みます。

南が丘牧場を出て県道266号をゆくと、長い登りがはじまります。
この道は那須の観光地から離れるので、交通量も人も少ないです。
林間をゆくので、日陰が暑さをやわらげてくれます。

登りのピーク辺りに風力発電
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ピークを過ぎれば長い長いダウンヒルです。

気持ちのよい木立の間を縫って、滑り落ちるように下ってゆきます。
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坂室温泉からはまた登りが始まります。
ここも日陰の道なので、気分的には涼しく気持ちよく走れます。
そしてまた下ると、田んぼの中の道に出ます。

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予定では戸田の交差点で左折して道の駅に戻るつもりだったのですが、約束の時間より1時間も速く着いてしまったので遠回りをすることにします。
そのまま、坂室街道をまっすぐすすみ黒磯へでます。
黒磯に向かうにつれ暑さが厳しくなってゆきます。黒磯駅まできたときには、すでに千葉と同じレベルの暑さでした。

JR線と平行するように走る県道55号を経て、県道178号でJR線と国道4号を越えて田舎道へ。
暑さも景色もまったく千葉です。

奥に山がなかったら千葉と区別がつかない
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牧場でソフトクリームしか食べていなかったので、赤コーラ補給だと思い自販機にコインをいれるも戻ってきてしまいます。
しょうがないから、隣の自販機で炭酸飲料のボタンを押したらブラックコーヒーが出てくるという軽い嫌がらせをうけます。
これはコーラよりカフェインいっとけという神のご導きなのでしょうか。

なんてやってるうちに、今度は約束の時間が迫ってきてしまいました。
山の中をショートカットして、「りんどうライン」という農道にでます。

国道4号を越えると、道の駅まで9kmの標識。その隣にりんどう湖4kmの標識。
もう間に合いそうもないので、ぐらに電話してりんどう湖まで来てもらおうとします。しかし、ぐらいわく「道の駅のまえの道が大渋滞してるから自転車できて」。

そうですか、それなら気合いれてペダル踏みますとも。
スマホの地図をみて、なんとなく近道をみつけて走り出します。
下りなのか追い風なのかいいペースで走っていたら、大きな道路と交差しました。

「ん??国道4号???」

なぜかさっき越えたはずの国道4号が忽然として目の前に現れたのです。
時間と空間がねじれたミステリーゾーンかなにかでしょうか??

いや、毎度おなじみミステリーでございます。
天才的な方向音痴な私。またやらかしてしまいました。
が、ここがどこなんだかスマホのGPS地図を見ても理解できません。自分が思っていた場所とGPSの示す現在位置がまったくリンクしないで、修正することすらできません。
スマホをグルグルとまわしながら、やっと軌道修正。もう道の駅に戻る気力は残されておりませんでした。

再度、ぐらに電話。
私でもたどり着けそうな場所を指定して、迎えに来てもらいまして、本日の走行は終了。
なんとも冴えない締めくくりです。

本日の走行は、93.11km。

茶臼岳は、自転車で行けるピークには木が生えていて森林限界ではありません。
見晴らしがよい景色に出会えるかなと思っていたのですが、開けた場所は少なかったです。
また、この日はガスがかかっていたのもいまひとつ開放的な景色を感じなかった理由かもしれません。

さて、自転車の旅は終了しましたが、せっかく那須高原までやってきたのですから温泉に入って帰りたいものです。
車でまた山道を登ってゆきます。

鹿の湯
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硫黄の香り漂う温泉場です。
なんか身体に効きそうです。

ここのお湯は熱くて、男湯には小さな湯船が6つありました。
ぬるい方から、41度、42度、43度、44度、46度、48度。
私は42度から入って、43度、44度、42度と浸かっては出て身体を冷まし十二分に堪能させていただきました。
さすがに44度、48度は入っている人が少なかったです。

汗も流してさっぱり。
帰る前に、ラーメンを食べるんだそうです、もちろんぐらが見つけてきた店です。

黒磯から市街地を抜けて、住宅街に入ってこんな場所にラーメン屋なんてあるのか??という場所にひっそりとありました。

軍鶏ラーメン美幸
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ここはなんといっても塩ラーメンなんだそうです
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最近のラーメンは魚介系がおおいですが、ここはスープを一口飲むとガツンと鶏がらがきます。
あっさりしていてものすごく美味しいです。スープも残さず食べてしまいました。
家の近所にもこんな店があったらなあ。

そんなわけで、腹ごしらえもできたので帰ります。
たいした渋滞もなく、3時間で我が家に。
意外と近いものなんですね。

本日のぐらの一首

「滝汗で お面がとれて 目にしみる」

「下ハンの 意味を理解す 下り坂」

私も一首

「急いでる ときにかぎって ミステリー」



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