fc2ブログ
RSS
Admin
Archives

ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

プロフィール

ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO 16年8月GIANT TCR ADVANCED PRO TEAM も加わってどこまで行くの?

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
2023.05
11
「平日温泉ライダーズ」というSNS(?)を知り、入会してみました。
LINE上でライド企画があがり、参加したい人は応募するというシステムです。しかし、上がってくる企画は「平日」でも「温泉」でもなく、土日に行われるものがほとんどです。入会してひと月ほど経って、自分が参加できる企画が上がっていたので参加させていただくことにしました。

集合場所はローソン稲城鶴川街道店に10時。

230409b.jpg


少し早く着きましたが、このコンビニは自転車乗りが集まる店のようで、何人ものローディーが入れ替わり立ち代わり出入りしています。
尾根幹に近いということもあってのことでしょうか。

集合時間に参加者全員そろって軽くブリーフィングののちスタート。
ルートはeTrexにいれてありますが、土地勘がないのでどこを走っているのやら??ただ前の人についてゆくだけです。

この日は天気が良く、途中富士山の顔が見えたり、若干の追い風で車列はなかなかのスピードで進んでゆきます。
房総と違って、交通量も多く信号STOPもあって田舎者には走りやすくはないですが、これが都会のサイクリストの通常運転なのでしょう。

途中休憩。ローソンン 町田小山町店 11:04 野菜ジュース

小休止の後、少し街中を抜けて、徐々に自然豊かなゾーンに入ってゆきます。
私的にはちょっと頑張ったペースでずっと走り続けているので、景色を楽しむ余裕はあまりなく、大きな陸橋や雄大に流れる川をチラ見するくらいで進んでゆきます。

ランチスポットに到着。
しかし営業日にもかかわらず臨時休業でした。たぶんGWの特別営業の調整のためにでしょう。これって平日あるあるです。
すぐ近くにあった蕎麦屋も定休日でしたが、その近くのパン屋さんが開いていたのでそこでパンを買い込み、セブンで飲み物を買ってランチとしました。

セブンイレブン 津久井青山店 12:16 コーラ

手作りパン リール
230409d.jpg


午後の部スタート。

ほどなく相模湖。ここでトイレ休憩。

230409e.jpg


そしてだらだら続く大垂水峠。
大垂水峠は一回走ったことがあります。斜度はきつくないので、わりと好きです。

峠を降って、一休み。

TAKAO COFFEE
230409f.jpg


ブラジルコーヒーとアップルパイを頂きました。
230409g.jpg


ここで小一時間(?)自転車談義。グループライドの醍醐味です。普段ボッチかぐらと走ることがほとんどなので新鮮な体験です。

ここからは、CRを伝いに帰ってきました。

今回のライドは、ルートもほぼ未走地帯でしたし、SNSで出会った方とご一緒するというのも初でした。
そういう意味では、なかなか刺激的な体験でした。ただちょっと私にはペースが速く、普段の私のダラダラポタリングの脚にはちょいキツでした。
また房総方面で企画があがったら参加してみようかなと思います。



230409a.jpg


ポタリングブログいっぱいあります
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村


スポンサーサイト



2022.05
12

220510a.jpg


ヤビツ峠へ。
ヤビツ峠といえば、サイクリストがタイムトライアルをして力量を測る基準とされている峠です。ヤビツで45分を切れば早い方といわれています。←諸説あり
そのヤビツ峠へ行ったのですが、タイムトライアルをするのは、秦野側・名古木交差点から登るものです。
私たちが今回登ったのは、宮ケ瀬ダム側。いわゆる裏ヤビツと呼ばれている坂を登りました。
裏ヤビツを走りたいというのは、ぐらのリスエストでいつか行ってみたいと思いつつ、通行止めがあったりコロナがあったりして先延ばしになったままでした。今回、やっと念願叶ったというわけです。

裏ヤビツは、表ヤビツよりも斜度がゆるく交通量も少ないのでのんびり走れます。が、ぐらのことなので、どのくらい時間がかかるかわかりません。
なので、なるべく早い時間から走り始めた方が良かろうとデポ地に考えていた神奈川県立あいかわ公園に7時に到着するも、駐車場の開門が8時半と。
他にも駐車場候補があったので、鳥居原園地駐車場に変更するもののこちらも開門が9時となっておりました。駐車場は24時間開いているものと思っていたので誤算です。
駐車場を探しながら走ってゆくと小さな駐車場が開いていました。

虹の大橋第二駐車場
220510b.jpg


後日ネットで調べたら、ここも本来は8時~17時まで開いているようです。ちょっと早めに開けてくれたのかな?

無事にここにデポしてスタートします。
当初の予定では、あいかわ公園駐車場からぐるっと宮ケ瀬湖を回って裏ヤビツに向かおうと考えていましたが、その周辺のアップダウンがえげつなかったのでそちらには近づかないことに計画変更しました。
これはあいかわ公園の駐車場が閉まっていてラッキーだったといえるかもしれません。

天気も上々で気持ちよくスタート。
ちょっと走ったら水の郷駐車場があって、こちらの方が立派でした。ここに止めれば良かったかな。でもここもネットで検索すると9時~17時となっています。この周辺の駐車場は夜間は止められないようですね。

220510c.jpg


本日の出動車両
220510e.jpg


宮ケ瀬湖
220510d.jpg


宮ケ瀬北原交差点から県道70号へ入ります。
初めのうちはまだ平坦です。

だんだん山っぽくなってきます。新緑が眩しい。
220510f.jpg


時間が早いからか、ほとんど人も車も通りません。たまにハイカーが藪の中に吸い込まれて行きます。
緩い坂をえっちら登ります。道は狭くなり広くなり路面は良くなったり悪くなったり。

秦野市の標識を過ぎるとやや登りがきつくなってきますが、それでも緩やかな場所もあって辛くないです。
反対側から降ってくるローディーが3人いましたが、皆さん半袖ジャージとレイパンで元気いっぱいです。

きまぐれ喫茶
220510g.jpg


きまぐれ喫茶は開店時間前か休みかわかりませんが、行きも帰りも閉まっていました。

水汲み場の激坂もがんばってクリア
220510h.jpg


峠に着きました。

220510i.jpg


県道70号に入ってから、1時間20分くらいで登頂したようです。

ヤビツ峠レストハウスで休憩。

ロールケーキとポタージュを頂きました
220510j.jpg


レストハウスから海が見下ろせました
220510k.jpg


のんびりレストハウスのご主人とおしゃべりをして長居をしてしまいました。

ここから、来た道を降ります。

日差しはきついですが、気温が低くちょっと寒いくらいです。

220510l.jpg


降りながら登ってくるサイクリストと多数すれ違います。さすが自転車のメッカ・ヤビツ峠です。

降りきると、峠と打って変わって気温が上昇。暑いです。
駐車場まで戻って、本日はここで終了。

ここから車でランチへ。

オレンジツリー
220510m.jpg


鶏肉のコンフィー
220510n.jpg

チキンカレー
220510o.jpg


腹ごなしに、鳥居原園地へ。

220510p.jpg


オートバイが大集合していました。

宮ケ瀬湖といえば、オギノパン。
本当は自転車で行くつもりでしたが、車で正解。アップダウンが半端ないです。

オギノパン
220510q.jpg


どっちゃり買い込んでお土産としました。
220510s.jpg


ゆるゆると裏ヤビツを走る楽しいライドとなりました。
まあ、表もゆるゆる走れば良い峠だと思いますけど。


ポタリングブログいっぱいあります
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村


2019.01
22
築地場外市場に「きつねや」はある。
築地といえば海鮮がまず思い浮かぶが、ここは「牛丼」「肉豆腐」そして「ホルモン丼」の店だ。
なかでも絶品なのは「ホルモン丼」で濃厚な味噌で煮込まれたトロトロのホルモンが熱々のごはんにかけられている。
冷え切った身体にハフハフしながら熱いホルモンをかっ込んでゆけば、凍り付いていた芯が少しずつほぐれてゆく。

ホルモン丼を食べながら後悔していた。
「もっと早く家を出るべきだった」と。
しかし、ホルモン丼を食べることは今日のライドの目的の一つだから仕方ないか。
目的のないライドは意味がない。

早い時間に出なかった理由は、このホルモン丼に他ならない。
きつねやの開店時間をネットで知らべると、「6時半」説と「7時頃」説の二つがある。
私は「7時頃」説を支持し4時半に家を出ようとしたのだけど、冬の自転車の装備には時間がかかり5時発になってしまったのだ。
渋滞や向かい風などを考慮せず計画より遅れて7時半を大きく過ぎ築地に到着。

一般的には5時に出るということは十分早い時間であると思われるが・・・。
でも、5時といえばもう世の中は動き出している。この時期、まだ夜明け前で辺りは暗く月もポッカリ浮かんでいたので、いつものナイトライドのような気分でいたけれど、通勤の交通渋滞は始まったいた。
殊に海浜幕張辺りの第二湾岸道路から国道357号にかけては、大型トラックの列が数珠繋ぎで路肩がほぼないうえ、バイクが二車線の真ん中を通るので車は車線の左寄りで走行していて、自転車を漕いでいる私の居場所は限りなく無だ。
かくなるうえは歩道走行しかない。もう自分の身を守るためには「自転車は車道」などという正論を受け入れることは出来かねる。

どうしてこのような恐ろしいルートを選択したかといえば、いつもの癖でついとしか言えない。
都内に抜ける場合、いつもここを通過する。しかし時間帯は深夜だ。深夜であればたまに大型トラックも脇を通り過ぎるが、問題になる交通量ではないからだ。そのことをすっかり忘れていた。
国道356号をやり過ごしも、都心に向かうに車は増えてゆく。走りづらいったらありゃしない。

築地場内市場が閉鎖されてから初めてきたが、なんとなく以前よりは人通りも少なくなったような気もする。
数年前、同じ時間帯にここを訪れたときよりも客数は減っているような。
きつねやは最近、外国人(アジア系)の観光客が増えて、それが原因なのか一人一品注文(誰かと一品をシュア禁止)とか肉豆腐一品注文禁止(ドリンクも頼むこと)など注文が多い料理店となって一部不評を買っている。
しかし、元々ここは築地で働く人の朝食や仕事が終わった人が軽く一杯引っかける場だ。これに至ったのは、4人で一杯の丼をキャッキャいいながら写真を撮って長時間場所を占領するようなことがあったのではないかと想像するのである。
実際、目の前のアジア系4人家族におばちゃんが「余計に持って行った箸、返して」と怒っていた。

190121d.jpg

190121e.jpg


ホルモン丼を食べ終えて、リスタートしたのはちょうど8時だった。
ここからどこへ向かうか?今日のルートは東京湾一周、いわゆる「湾イチ」だ。
東京湾沿いを国道15号で横浜へ。そして国道16号にスイッチして横須賀。久里浜からフェリーに乗って金谷へ渡り我が家へ戻る。

千葉を出たときは向かい風だったけれど、都内に入ってから少しづつ風向きは変わって、今は追い風になっている。
追い風はありがたいのだけれど、都心は渋滞。そして二車線の右折レーンなど頻発し自転車では走りづらい。二段階右折しようにもそもそも横断歩道がないという場面もある。
とかく道交法は、自転車の通行を考慮していないと思える。

そして辟易するのは「信号峠」だ。
自転車乗りは、辛いことを「峠」で表す。
冬の早朝、自転車で出かかる予定があっても布団からなかなか抜け出せないことを「お布団峠」と言いまた、人気のある自転車イベントに受付時間ぴったりにエントリーを挑むことをいう「エントリー峠」と呼ぶ。
信号峠は少し進んでは赤信号に引っ掛かり、走行時間の割には距離が伸びない。

横浜は苦手だ。
そもそも方向音痴なのに、道が複雑で車線変更が難しい。
数年前のこと。国道16号線を走っていたつもりが、いつのまにか県道21号に入ってしまったことがあった。
今回も同じ間違いをしてしまった。以前、自転車仲間から「国道16号と県道21号の分岐はサンクスを目地るしにすればよい」と教えてもらったことがある。
時代は流れサンクスはファミマに代わっていたけれど、また見落としていた。

自分で引いたルートだけど、国道16号を離れ急な坂を登らせられる。
このまま国道16号で行った方が距離も近いのに。
なぜかといえば、野島公園の景色を見るがためだった。
青い海は目に染みて、少し疲労した身体が軽くなるような気がした。

190121f.jpg


田浦のトンネル群を抜け、横須賀を過ぎればやっと観光ポタリングといった風景を目にできるようになる。

うみかぜ公園
190121g.jpg


ここでトイレを借りて、持参したチョコレートとアミノバイタルゼリーを補給。
お腹は減っていなかった(むしろまだホルモン丼が消化しきれていない感じ)けど、決まった時間に補給することはロングライドの鉄則だ。

馬堀海岸のフェニックス並木
190121z5.jpg


南国をイメージされるフェニックス(=ヤシ科ナツメヤシ)である。
房総半島・館山にも、袖ケ浦海浜公園にもヤシ並木がある。南国をイメージさせるにはもってこいの装置なのだろう。
ちなみに袖ケ浦海浜公園のヤシ並木は「千葉フォルニア」と呼ばれているんだとか。

フェニックス並木を過ぎると、街は一気に漁村という趣。
そんななかひっそりと佇むように走水神社の小さな看板が立てられていた。

190121h.jpg


境内から海が見下ろせる
190121i.jpg


走水神社の由緒は、我が地元・木更津や袖ケ浦の地名に由来したとされる説もあり身近に感じている。
そしてパワースポットとしても有名とのことで参拝した。
もしかして、このことがこの後起こった奇跡と関係していたのかもしれない。

この後、起こった奇跡とは。
海岸線を観音岬にむけ走ったいたら、沿道に20人くらい塊になって立っている。
はじめ、バス停に並ぶ人かと思っていたが、その塊があちこちにあるのだ。
そして、白バイや警察関係車両が何台も通り過ぎてゆく。

観音崎海水浴場で写真撮影していると、一人の若い男性が話しかけてきた。
男性は警察官で、「これから10分後に天皇皇后両陛下が通過するので、ここに留まるか観音埼公園の方へ移動してくれ」とのこと。
なんでも、両陛下が通過しているときに、動くことはできないのだそう。
つまり決まった場所で一塊になって立ち止まっていなければならないのだそうだ。
先ほどみた人間の塊はそういう訳だったのかと合点した。

観音岬
190121j.jpg


天皇皇后両陛下のご尊顔を拝する機会などこれまでにもなく、ましてや両陛下はあと数か月で退位されるわけだから、私も塊の端っこに立って両陛下をお待ちすることにした。
時間が経過するにつれ、全車両は完全に通行止めされ道路上にはパトカーや白バイがゆっくと通過してゆくだけ。
面白いと思ったのは、グリル部分に「3」というプレートが貼られたパトカーが通過したこと。
これは「あと3分後に両陛下の乗られた車が通過する」という合図だという。
「2」や「1」のパトカーも来るのかと期待していたけど、「3」のパトカー以外は来なかった。

190121l.jpg


そして3分後(?)前後を白バイ隊に囲まれたセンチュリーがやってきた。
乗られているのはもちろん両陛下。窓を全開にしてにこやかに手を振られている。
190121n.jpg

皇室の追っかけ隊のようなおば様達が手書きの横断幕になにやら書いたものを広げて写真をジャカジャカ撮っている。
一行はあっという間に過ぎてゆかれた。
何事もなかったかのように交通規制は解除され、のんびりとした観光地へ戻っていった。

浦賀の渡し
190121o.jpg


キラキラと光る海を見渡しながら、軽くペダルを踏んでゆく。
フェリー乗り場はすぐそこだ。
時刻は1時前。ここまでの走行距離は130km。このままフェリーに乗って房総に渡ってしまうには時間的にも距離的にも中途半端。
本来の計画では、もっと早い時刻にここを通過するつもりでいたので三浦半島を半周して九十九里に戻るはずだった。
しかし時刻が押しているので、三崎まで行きショートカットしてフェリー乗り場まで戻ってくることにした。
それにしてもお腹が空いた。城ヶ島のしぶき亭でミックス丼を食べるつもりでいたけど、そこまで持ちそうもない。
走りながら良い店はないかと物色するも、決め手なく結局ケンタでいいやということになってしまった。

190121p.jpg


国道134号から県道215号へ。
ここから三浦半島チックな景色になってくる。

某自転車漫画「ろんぐらいだーす」に出てくる通称「亜美ちゃん坂」を登りきると、大根畑の向こうに海が見渡せる。
190121q.jpg


江奈湾はどこか内房の海に似ている。
東京湾を挟んだ対岸なので似ているのは当たり前か。
「はばのり」という海苔は内房だけの名産品かと思っていたけれど、三浦や真鶴でも採っていると最近知った。
三浦や真鶴も内房の漁村っぽい雰囲気がするのは、そういうことなのか。

江奈湾
190121r.jpg


三浦といえばこのモニュメントは外せない。
いやこれは風力発電機か。でも現在は工事中でモニュメント化していた。

190121s.jpg


三浦に来たなと思わせる風光明媚
190121t.jpg


城ヶ島をバックに
190121u.jpg


三崎はまぐろの街だ。
まぐろを食べさせる店がいくつも並び店先には呼び込みのおばちゃんが立っている。
時刻も遅かったからが、人影はまばらで自転車で通過する私にさえ声をかけてくる。
なんともうらさみしい気分で、ここから久里浜へ帰ることとする。

三崎
190121v.jpg


県道26号に入ると、観光道路ではなく生活道路になる。沿道には都心でもみるチェーン店やガソリンスタンドなどが並ぶ。
混雑する車の中に入り、一気に観光モードから切り替えられる。
久里浜のフェリー乗り場に戻る。
3時前だった。次の船は3時25分。片道チケットを買って、自販機でコーヒーを買って飲む。

フェリー乗り場
190121w.jpg

190121x.jpg


平日の夕方前なのだから尚更だろうが、フェリーは空いていた。
車は6,7台。自転車は私一人だった。
船の中は暖房が効いて暖かく、厚着をしている私には暑いくらいだ。
さっきコーヒーを飲んだけどまたカフェラテを買って、出港しゆっくりと揺れる船の動きに身を任せる。

甲板に無賃乗車の常習犯を発見
190121y.jpg


ゆっくりとだが確実に金谷に向け進んでゆく
190121z.jpg


東京湾は狭いと聞く。
とはいうものの、海は広いな大きいなのだから、海難事故なんて滅多にないのだろうなんて思っていたら、目の前にタンカーが迫っている。
こちらもゆっくり。あちらもゆっくり。でもこのまま進めば衝突しそうな気がする。
お互いの船はなにごともないように進み、その距離はどんどん近づいてゆく。
船内アナウンスがあり、船長が目の前のタンカーの積載量などの説明を始めた。
船はぎりぎりに逸れ、それぞれの目指す目的地へ向かってゆく。東京湾での航海は素人が思うほど安易ではないのだな。

乗客はぶつかるのではないかと緊張
190121z2.jpg


定刻通りフェリーは金谷に到着。
房総に脚を踏み入れると地元感半端ない。
とはいうものの、ここから我が家まで50km以上あるのだけど。

190121z3.jpg


夕闇迫る走り慣れた道を、大いなる安心感をもって帰路についた。
6時半頃帰宅。

本日の走行は、229km。(フェリー11.5km含む)
190121a.jpg




ポタリングブログいっぱいあります
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村


2018.09
18
敬老の日。
もともとは違うコースを予定していたのですが、天候やらぐらの予定変更やらなんやかんやありまして、小田原から奥多摩までのコースを走ってきました。
小田原まではサポートカーで車載して、そこから箱根を越えて山中湖経由で松姫トンネルを抜けて奥多摩まで。奥多摩でサポートカーに拾ってもらおうという計画です。

例のごとく早朝出発でアクアラインで海越えて、国道1号を走っていたらなんだか見覚えのあるチームジャージを着たサイクル集団を発見。
もしかして?と思ったけど、やっぱりもしかしました。

KIKUさん御一行様
180917b.jpg


なんだかKIKUさんの自転車の色が違いますが・・・。

国道246号経由で須走~山中湖~道志みちと走るそうです。
須走の道の駅に10時、忍野のうどん屋さんに11時と聞いて、もしどこかで会えたらお一緒しましょうと口約束します。
こちとら箱根の山を越えるのでちょっと厳しそうですが。

小田原には7時頃着いて、コンビニで補給食などをちょっと買ってからスタートします。
天気は上々で国道1号で箱根方面へゆるゆると登ってゆきます。

180917c.jpg


久しぶりに旧道ではなく国道1号へ
180917d.jpg


旧道よりだいぶ楽だと言われている国道1号ですが、同じ標高を登るのでやっぱり「楽」とはいきませんね。
ぜーぜー言いながら宮ノ下を通過して、大涌谷へ向かう県道734号は時間帯通行止めをやり過ごし。
 
なんとか国道1号最高標高地点へ
180917e.jpg


芦ノ湖
180917f.jpg


ここから須走までどのくらいかとスマホで確認してみますと「36km」。
時刻は8時すぎで2時間で36kmって行けそうだけど、平坦じゃないから実はかなり厳しいんです。どのくらい坂があるかで時間が読めないんです。
急ぐでもないんですが、なんとなく「10時須走」というワードが頭の隅にあるのでケイデンスは上がり勝ち。

仙石原のススキは見ごろまでもう少しといったところでしょうか
180917g.jpg


長尾峠を越えてゆこうかという当初の計画も、それでは到底間に合わないし、長尾峠は以前登ったこともあったし乙女トンネルは通ったことがなかったのでそちらをチョイスしてショートカットします。

乙女トンネル
180917h.jpg


乙女トンネルは交通量が多く道幅も狭いとのことでこれまで避けていました。
今回は休日の朝ということでか、それほど交通量もなく問題なく通過できました。

御殿場に降りると登り返します。
時計を見比べながら10時に須走は無理かもなと思いつつも、ペダルに力を込めてダラダラつづく坂を踏みしめてゆきます。

道の駅・須走
180917i.jpg


9時50分に到着。
もしかしたらもうここを出発してしまったかもと思いながらも道の駅をまわってみると、今回参加するときいていたクマさんの姿を発見。
KIKUさんたちはまだ到着していないとのことでした。
ここまで脚を使っちゃったので、赤コーラで一息つきます。

しばらくしてKIKUさんたちが到着しました。

やっぱりKIKUさんの自転車の色、変わってる
180917j.jpg


ここからは、しれっとドタ参させていただき列の後方につかさせていただきました。

籠坂峠を越えて
180917k.jpg


忍野の柳原うどんへ
180917l.jpg


なぜか臨時休業。

ここからほど近い吉田うどんの店へ移動します。

彦兵衛うどん
180917m.jpg


オーソドックスに肉うどん大盛リ
180917o.jpg


一行はここで解散となります。
ここからは、道志みちをゆくチームと大月から国道20号で帰るチームと足柄峠を越える方にそれぞれ分かれ解散です。

私は当初の予定では、道志みち・山伏峠を越えて道の駅・どうしから県道24号に入って、道志峠をこえて富士みちへ抜けるつもりでした。
が、この道を走ったことがある方から、「景色も開けないし坂もきつい。しかも午後から雨が降りそうだからやめておいたほうがいいかも」というアドバイスをいただき素直に富士みち経由で大月まで向かうことにしました。

やはり大月まで富士みちで行くというクマさん御一行に混ぜていただき、バビューンと豪快に長い降りを落ちてゆきます。

大月付近まできたところで、クマさんにリニアモータカー試験場へ案内していただきハンドルを切ります。

リニア試験場
180917n.jpg


この日はリニアの試験運転が実施されていて(クマさんリサーチ済み)初めてすべるように進むリニアモータカーを目の当たりにしました。
180917p.jpg

180917q.jpg


ここから国道20号へ。
松姫峠に向かう私は相模湖方面へ戻るクマさん御一行と別れ、ひとりトボトボと坂を登り始めます。

山深い
180917r.jpg

180917s.jpg


激坂とかはなく、淡々とひたすらにペダルを踏み踏みしていくと、松姫トンネルへ。
180917t.jpg


右が松姫トンネル。左は松姫峠へ向かう奈良倉トンネルですが通行止め。
大月側から松姫峠は登れません。

松姫トンネルへIN。
松姫トンネルは3kmほどの長いトンネルですが、交通量も少なく路面もきれいで明るいので、自転車で走ってもそれほど恐怖感はありません。
はじめ2kmほどは緩く登っていて、残り1kmは緩く降りです。

トンネルを越えると小菅村。
ここからは下り基調になって奥多摩まで一直線です。

奥多摩・水と緑のふれあい館でサポートカーに拾ってもらい、本日のライドは終了。
180917u.jpg


本日の走行は、141kmでした。

思いがけず、グループライドに混ぜていただきご一緒いただきました皆様には感謝いたします。
普段、ボッチライダーなので新鮮な気持ちで秋のサイクル日和を楽しむことができました。
これに懲りず機会があればまたご一緒お願いいたします。

180917a.jpg




ポタリングブログいっぱいあります
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村

2017.02
22
葉山方面を走りたいというぐらのリクエストに答えてポタリングを計画します。

葉山といえば、自転車仲間のまるおさんのテリトリー。
もしかして一緒に走れるかもと思って、連絡をとってみると二つ返事で同行いただけることとなりました。

千葉の田舎者な私ですので、ここはまるおさんにルートを考えていただきました。
こちらで誘っておきながら、ルート作成、先導役までお願いしてしまって申し訳ありません・・・。
といいつつも、いつも神奈川走るときはこのパターンでお願いしちゃってたりします。面目次第もございません。

9時に長者ヶ崎駐車場に集合ということで、8時半頃到着。

170221b.jpg

170221c.jpg

スッキリ晴れ渡り、富士山がきれいにみえます。

車から自転車を下ろしていると、まるおさん登場。

170221d.jpg

170221e.jpg

170221f.jpg


お久しぶりでございますが、テンションアゲアゲでございます。

ちょっと風が強めです。
じっとしてると寒いので、自転車乗って暖まりましょう。

国道134号から県道207号に入って、森戸神社へ。

170221g.jpg


ここでも大きな富士山を拝めました
170221h.jpg


森戸神社の鯛みくじ
170221i.jpg


釣り針がついた小さな竿で鯛のおみくじを釣り上げるというちょっとおもしろいおみくじです。

ぐらが挑戦して、なんと「大吉」を釣り上げました。

森戸神社を後にして、リスタート。
小腹が空いたので、コロッケを食べに行きましょう。

旭屋牛肉店 9:35
170221j.jpg


コロッケだけ食べようと思っていましたが、店内にパンが売っていてコロッケサンドにして食べました。
170221k.jpg


次は、有名な激坂をご案内いただきました。

葉山教会に至る坂ですが、「教会坂」といわれている地元では有名な激坂らしいです。

アプローチからして凶暴です
170221l.jpg


なぜか私ひとりだけこの坂を登るということらしいので、他2名は見学。

いきなり15%くらいの登りですが、その先さらに斜度が上がります。
ここは斜度がキツイということもありますが、それよりも路面状態が悪くトルクをかけると後輪が空転してしまう有様。
しかも滑り止めのためか斜めに溝が彫ってあり、ロードバイクの細いタイヤの安定を奪います。
最大斜度は29%くらいだそうで、フロントが浮くのを押さえつけなければなりません。

途中までは、なんとかくらいついて登っていけましたが、路面のガタガタとフロントが浮きそうになるのとでバランスをくずして、転びそうになるのを脇のガードレールにしがみついて辛くも落車は間逃れました。
クリートがなかなか外れずに、格闘すること数十秒やっとペダルから足を外して押し歩き。
ちょっと斜度が緩やかになるところまで歩いて、そこから自転車に跨って教会まで登りました。

170221m.jpg


登り切ると、牧師さんが登った証明書をくれるらしいのですが、それだけのものはありますね。

登るも地獄ですが、降るも怖いよ。
ブレーキ握りっぱなしで、腕が痛くなりました。

リベンジは・・・しません。

国道134号に戻って、県道311号で披露山公園へ。

公園入口のパン屋前でぐらの緊急停止命令発動。

panya cotto 10:40
170221n.jpg


公園まではぷちっとヒルクライム
170221o.jpg


ここからも江ノ島越しの富士山が美しい
170221p.jpg

まるおさんが持参していただいたバナーでお湯を沸かしてコーヒーブレーク

170221r.jpg


さっきパン屋で買ったシュークリームと伴にいただきます
170221q.jpg


のんびりとした時間が流れて、サンサンとふりそそぐ太陽の光が心地よいです。

逗子マリーナ方面へとハンドルを切ります。

例によってここでも富士山がばっちり。
この日は、朝から夕方まで富士山がくっきりみえました。

170221s.jpg

170221t.jpg


マリーナは南国チック
170221u.jpg


ランチはめしやっちゃん 11:40
170221v.jpg


私はかき揚げ丼(並)
170221w.jpg


ぐらはお刺身定食
170221x.jpg


かき揚げ丼は並でも大きなかき揚げが2つ。
かき揚げ丼は大もあるそうで、そちらはかき揚げタワーになるそうです。

ランチをとりながら、次はどこに行こうかという話になります。
鎌倉が近いと知ったぐらが、かき氷の店に行きたいというので長谷へ。

自転車乗りの「すぐそこ」は往々にしてすぐそこではないものですが、逗子マリーナから長谷までは2km強。
ほんとにすぐに着いてしまったので、鶴岡八幡宮に寄り道します。

鶴岡八幡宮
170221y.jpg


鎌倉といえば、このお菓子です
170221z.jpg


お土産に鳩サブレを買っていると、このお店がやっているカフェにソフトクリームがあるという看板を見つけて興味津々。
道路を渡ったすぐのところにあります カフェ置石 13:00
170221z2.jpg

置石ソフト
170221z3.jpg


ソフトクリームに鳩サブレの粉が振ってあるんですね。お味は皆さんが想像したとおりでございます。

さて、長谷へ。

鯛焼き・かき氷の店 なみへい 13:20
170221z4.jpg


かき氷のメニューを吟味するふたり。
私はコーヒーだけ頂きました。

ぐらはしっかりかき氷
170221z5.jpg


ここでもまったり過ごして、ノンビリを満喫します。

そろそろ来た方向へ戻ります。
海沿いの道を進んで、デポ地の長者ヶ崎駐車場をすぎて・・・。

MARLOWE 15:00
170221z6.jpg


プリンのお店です。

私はカスタードプリン
170221z7.jpg


ぐらはおまかせセットで、抹茶と北海道フレッシュクリームプリン
170221z8.jpg


いろいろな種類のプリンがあって目移りしちゃいます。

ここから少し走って、デポ地まで戻ってきました。

本日の走行は、34km。

というわけで、満腹ライドでした。
たぶん200km走るときくらいの補給量だと思います。
時系列で見ていただければわかると思いますが、ほとんど間をあけづに補給タイム。
時刻は店に入った時間を示しているので、食べ終わった時刻と次の店での食べはじめの時刻はさらに近づきます。

自転車に乗っている時間より、食べている時間の方が長かったかも。
都会はおいしいものがいっぱいあるなあ。

ご案内いただいたまるおさんに感謝。
またおいしいお店に連れて行ってください。

170221z9.jpg




170221a.jpg

ポタリングブログいっぱいあります
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村