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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

プロフィール

ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO 16年8月GIANT TCR ADVANCED PRO TEAM も加わってどこまで行くの?

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まとめ
2019.01
22
築地場外市場に「きつねや」はある。
築地といえば海鮮がまず思い浮かぶが、ここは「牛丼」「肉豆腐」そして「ホルモン丼」の店だ。
なかでも絶品なのは「ホルモン丼」で濃厚な味噌で煮込まれたトロトロのホルモンが熱々のごはんにかけられている。
冷え切った身体にハフハフしながら熱いホルモンをかっ込んでゆけば、凍り付いていた芯が少しずつほぐれてゆく。

ホルモン丼を食べながら後悔していた。
「もっと早く家を出るべきだった」と。
しかし、ホルモン丼を食べることは今日のライドの目的の一つだから仕方ないか。
目的のないライドは意味がない。

早い時間に出なかった理由は、このホルモン丼に他ならない。
きつねやの開店時間をネットで知らべると、「6時半」説と「7時頃」説の二つがある。
私は「7時頃」説を支持し4時半に家を出ようとしたのだけど、冬の自転車の装備には時間がかかり5時発になってしまったのだ。
渋滞や向かい風などを考慮せず計画より遅れて7時半を大きく過ぎ築地に到着。

一般的には5時に出るということは十分早い時間であると思われるが・・・。
でも、5時といえばもう世の中は動き出している。この時期、まだ夜明け前で辺りは暗く月もポッカリ浮かんでいたので、いつものナイトライドのような気分でいたけれど、通勤の交通渋滞は始まったいた。
殊に海浜幕張辺りの第二湾岸道路から国道357号にかけては、大型トラックの列が数珠繋ぎで路肩がほぼないうえ、バイクが二車線の真ん中を通るので車は車線の左寄りで走行していて、自転車を漕いでいる私の居場所は限りなく無だ。
かくなるうえは歩道走行しかない。もう自分の身を守るためには「自転車は車道」などという正論を受け入れることは出来かねる。

どうしてこのような恐ろしいルートを選択したかといえば、いつもの癖でついとしか言えない。
都内に抜ける場合、いつもここを通過する。しかし時間帯は深夜だ。深夜であればたまに大型トラックも脇を通り過ぎるが、問題になる交通量ではないからだ。そのことをすっかり忘れていた。
国道356号をやり過ごしも、都心に向かうに車は増えてゆく。走りづらいったらありゃしない。

築地場内市場が閉鎖されてから初めてきたが、なんとなく以前よりは人通りも少なくなったような気もする。
数年前、同じ時間帯にここを訪れたときよりも客数は減っているような。
きつねやは最近、外国人(アジア系)の観光客が増えて、それが原因なのか一人一品注文(誰かと一品をシュア禁止)とか肉豆腐一品注文禁止(ドリンクも頼むこと)など注文が多い料理店となって一部不評を買っている。
しかし、元々ここは築地で働く人の朝食や仕事が終わった人が軽く一杯引っかける場だ。これに至ったのは、4人で一杯の丼をキャッキャいいながら写真を撮って長時間場所を占領するようなことがあったのではないかと想像するのである。
実際、目の前のアジア系4人家族におばちゃんが「余計に持って行った箸、返して」と怒っていた。

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ホルモン丼を食べ終えて、リスタートしたのはちょうど8時だった。
ここからどこへ向かうか?今日のルートは東京湾一周、いわゆる「湾イチ」だ。
東京湾沿いを国道15号で横浜へ。そして国道16号にスイッチして横須賀。久里浜からフェリーに乗って金谷へ渡り我が家へ戻る。

千葉を出たときは向かい風だったけれど、都内に入ってから少しづつ風向きは変わって、今は追い風になっている。
追い風はありがたいのだけれど、都心は渋滞。そして二車線の右折レーンなど頻発し自転車では走りづらい。二段階右折しようにもそもそも横断歩道がないという場面もある。
とかく道交法は、自転車の通行を考慮していないと思える。

そして辟易するのは「信号峠」だ。
自転車乗りは、辛いことを「峠」で表す。
冬の早朝、自転車で出かかる予定があっても布団からなかなか抜け出せないことを「お布団峠」と言いまた、人気のある自転車イベントに受付時間ぴったりにエントリーを挑むことをいう「エントリー峠」と呼ぶ。
信号峠は少し進んでは赤信号に引っ掛かり、走行時間の割には距離が伸びない。

横浜は苦手だ。
そもそも方向音痴なのに、道が複雑で車線変更が難しい。
数年前のこと。国道16号線を走っていたつもりが、いつのまにか県道21号に入ってしまったことがあった。
今回も同じ間違いをしてしまった。以前、自転車仲間から「国道16号と県道21号の分岐はサンクスを目地るしにすればよい」と教えてもらったことがある。
時代は流れサンクスはファミマに代わっていたけれど、また見落としていた。

自分で引いたルートだけど、国道16号を離れ急な坂を登らせられる。
このまま国道16号で行った方が距離も近いのに。
なぜかといえば、野島公園の景色を見るがためだった。
青い海は目に染みて、少し疲労した身体が軽くなるような気がした。

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田浦のトンネル群を抜け、横須賀を過ぎればやっと観光ポタリングといった風景を目にできるようになる。

うみかぜ公園
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ここでトイレを借りて、持参したチョコレートとアミノバイタルゼリーを補給。
お腹は減っていなかった(むしろまだホルモン丼が消化しきれていない感じ)けど、決まった時間に補給することはロングライドの鉄則だ。

馬堀海岸のフェニックス並木
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南国をイメージされるフェニックス(=ヤシ科ナツメヤシ)である。
房総半島・館山にも、袖ケ浦海浜公園にもヤシ並木がある。南国をイメージさせるにはもってこいの装置なのだろう。
ちなみに袖ケ浦海浜公園のヤシ並木は「千葉フォルニア」と呼ばれているんだとか。

フェニックス並木を過ぎると、街は一気に漁村という趣。
そんななかひっそりと佇むように走水神社の小さな看板が立てられていた。

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境内から海が見下ろせる
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走水神社の由緒は、我が地元・木更津や袖ケ浦の地名に由来したとされる説もあり身近に感じている。
そしてパワースポットとしても有名とのことで参拝した。
もしかして、このことがこの後起こった奇跡と関係していたのかもしれない。

この後、起こった奇跡とは。
海岸線を観音岬にむけ走ったいたら、沿道に20人くらい塊になって立っている。
はじめ、バス停に並ぶ人かと思っていたが、その塊があちこちにあるのだ。
そして、白バイや警察関係車両が何台も通り過ぎてゆく。

観音崎海水浴場で写真撮影していると、一人の若い男性が話しかけてきた。
男性は警察官で、「これから10分後に天皇皇后両陛下が通過するので、ここに留まるか観音埼公園の方へ移動してくれ」とのこと。
なんでも、両陛下が通過しているときに、動くことはできないのだそう。
つまり決まった場所で一塊になって立ち止まっていなければならないのだそうだ。
先ほどみた人間の塊はそういう訳だったのかと合点した。

観音岬
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天皇皇后両陛下のご尊顔を拝する機会などこれまでにもなく、ましてや両陛下はあと数か月で退位されるわけだから、私も塊の端っこに立って両陛下をお待ちすることにした。
時間が経過するにつれ、全車両は完全に通行止めされ道路上にはパトカーや白バイがゆっくと通過してゆくだけ。
面白いと思ったのは、グリル部分に「3」というプレートが貼られたパトカーが通過したこと。
これは「あと3分後に両陛下の乗られた車が通過する」という合図だという。
「2」や「1」のパトカーも来るのかと期待していたけど、「3」のパトカー以外は来なかった。

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そして3分後(?)前後を白バイ隊に囲まれたセンチュリーがやってきた。
乗られているのはもちろん両陛下。窓を全開にしてにこやかに手を振られている。
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皇室の追っかけ隊のようなおば様達が手書きの横断幕になにやら書いたものを広げて写真をジャカジャカ撮っている。
一行はあっという間に過ぎてゆかれた。
何事もなかったかのように交通規制は解除され、のんびりとした観光地へ戻っていった。

浦賀の渡し
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キラキラと光る海を見渡しながら、軽くペダルを踏んでゆく。
フェリー乗り場はすぐそこだ。
時刻は1時前。ここまでの走行距離は130km。このままフェリーに乗って房総に渡ってしまうには時間的にも距離的にも中途半端。
本来の計画では、もっと早い時刻にここを通過するつもりでいたので三浦半島を半周して九十九里に戻るはずだった。
しかし時刻が押しているので、三崎まで行きショートカットしてフェリー乗り場まで戻ってくることにした。
それにしてもお腹が空いた。城ヶ島のしぶき亭でミックス丼を食べるつもりでいたけど、そこまで持ちそうもない。
走りながら良い店はないかと物色するも、決め手なく結局ケンタでいいやということになってしまった。

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国道134号から県道215号へ。
ここから三浦半島チックな景色になってくる。

某自転車漫画「ろんぐらいだーす」に出てくる通称「亜美ちゃん坂」を登りきると、大根畑の向こうに海が見渡せる。
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江奈湾はどこか内房の海に似ている。
東京湾を挟んだ対岸なので似ているのは当たり前か。
「はばのり」という海苔は内房だけの名産品かと思っていたけれど、三浦や真鶴でも採っていると最近知った。
三浦や真鶴も内房の漁村っぽい雰囲気がするのは、そういうことなのか。

江奈湾
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三浦といえばこのモニュメントは外せない。
いやこれは風力発電機か。でも現在は工事中でモニュメント化していた。

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三浦に来たなと思わせる風光明媚
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城ヶ島をバックに
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三崎はまぐろの街だ。
まぐろを食べさせる店がいくつも並び店先には呼び込みのおばちゃんが立っている。
時刻も遅かったからが、人影はまばらで自転車で通過する私にさえ声をかけてくる。
なんともうらさみしい気分で、ここから久里浜へ帰ることとする。

三崎
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県道26号に入ると、観光道路ではなく生活道路になる。沿道には都心でもみるチェーン店やガソリンスタンドなどが並ぶ。
混雑する車の中に入り、一気に観光モードから切り替えられる。
久里浜のフェリー乗り場に戻る。
3時前だった。次の船は3時25分。片道チケットを買って、自販機でコーヒーを買って飲む。

フェリー乗り場
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平日の夕方前なのだから尚更だろうが、フェリーは空いていた。
車は6,7台。自転車は私一人だった。
船の中は暖房が効いて暖かく、厚着をしている私には暑いくらいだ。
さっきコーヒーを飲んだけどまたカフェラテを買って、出港しゆっくりと揺れる船の動きに身を任せる。

甲板に無賃乗車の常習犯を発見
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ゆっくりとだが確実に金谷に向け進んでゆく
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東京湾は狭いと聞く。
とはいうものの、海は広いな大きいなのだから、海難事故なんて滅多にないのだろうなんて思っていたら、目の前にタンカーが迫っている。
こちらもゆっくり。あちらもゆっくり。でもこのまま進めば衝突しそうな気がする。
お互いの船はなにごともないように進み、その距離はどんどん近づいてゆく。
船内アナウンスがあり、船長が目の前のタンカーの積載量などの説明を始めた。
船はぎりぎりに逸れ、それぞれの目指す目的地へ向かってゆく。東京湾での航海は素人が思うほど安易ではないのだな。

乗客はぶつかるのではないかと緊張
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定刻通りフェリーは金谷に到着。
房総に脚を踏み入れると地元感半端ない。
とはいうものの、ここから我が家まで50km以上あるのだけど。

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夕闇迫る走り慣れた道を、大いなる安心感をもって帰路についた。
6時半頃帰宅。

本日の走行は、229km。(フェリー11.5km含む)
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2018.09
18
敬老の日。
もともとは違うコースを予定していたのですが、天候やらぐらの予定変更やらなんやかんやありまして、小田原から奥多摩までのコースを走ってきました。
小田原まではサポートカーで車載して、そこから箱根を越えて山中湖経由で松姫トンネルを抜けて奥多摩まで。奥多摩でサポートカーに拾ってもらおうという計画です。

例のごとく早朝出発でアクアラインで海越えて、国道1号を走っていたらなんだか見覚えのあるチームジャージを着たサイクル集団を発見。
もしかして?と思ったけど、やっぱりもしかしました。

KIKUさん御一行様
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なんだかKIKUさんの自転車の色が違いますが・・・。

国道246号経由で須走~山中湖~道志みちと走るそうです。
須走の道の駅に10時、忍野のうどん屋さんに11時と聞いて、もしどこかで会えたらお一緒しましょうと口約束します。
こちとら箱根の山を越えるのでちょっと厳しそうですが。

小田原には7時頃着いて、コンビニで補給食などをちょっと買ってからスタートします。
天気は上々で国道1号で箱根方面へゆるゆると登ってゆきます。

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久しぶりに旧道ではなく国道1号へ
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旧道よりだいぶ楽だと言われている国道1号ですが、同じ標高を登るのでやっぱり「楽」とはいきませんね。
ぜーぜー言いながら宮ノ下を通過して、大涌谷へ向かう県道734号は時間帯通行止めをやり過ごし。
 
なんとか国道1号最高標高地点へ
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芦ノ湖
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ここから須走までどのくらいかとスマホで確認してみますと「36km」。
時刻は8時すぎで2時間で36kmって行けそうだけど、平坦じゃないから実はかなり厳しいんです。どのくらい坂があるかで時間が読めないんです。
急ぐでもないんですが、なんとなく「10時須走」というワードが頭の隅にあるのでケイデンスは上がり勝ち。

仙石原のススキは見ごろまでもう少しといったところでしょうか
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長尾峠を越えてゆこうかという当初の計画も、それでは到底間に合わないし、長尾峠は以前登ったこともあったし乙女トンネルは通ったことがなかったのでそちらをチョイスしてショートカットします。

乙女トンネル
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乙女トンネルは交通量が多く道幅も狭いとのことでこれまで避けていました。
今回は休日の朝ということでか、それほど交通量もなく問題なく通過できました。

御殿場に降りると登り返します。
時計を見比べながら10時に須走は無理かもなと思いつつも、ペダルに力を込めてダラダラつづく坂を踏みしめてゆきます。

道の駅・須走
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9時50分に到着。
もしかしたらもうここを出発してしまったかもと思いながらも道の駅をまわってみると、今回参加するときいていたクマさんの姿を発見。
KIKUさんたちはまだ到着していないとのことでした。
ここまで脚を使っちゃったので、赤コーラで一息つきます。

しばらくしてKIKUさんたちが到着しました。

やっぱりKIKUさんの自転車の色、変わってる
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ここからは、しれっとドタ参させていただき列の後方につかさせていただきました。

籠坂峠を越えて
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忍野の柳原うどんへ
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なぜか臨時休業。

ここからほど近い吉田うどんの店へ移動します。

彦兵衛うどん
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オーソドックスに肉うどん大盛リ
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一行はここで解散となります。
ここからは、道志みちをゆくチームと大月から国道20号で帰るチームと足柄峠を越える方にそれぞれ分かれ解散です。

私は当初の予定では、道志みち・山伏峠を越えて道の駅・どうしから県道24号に入って、道志峠をこえて富士みちへ抜けるつもりでした。
が、この道を走ったことがある方から、「景色も開けないし坂もきつい。しかも午後から雨が降りそうだからやめておいたほうがいいかも」というアドバイスをいただき素直に富士みち経由で大月まで向かうことにしました。

やはり大月まで富士みちで行くというクマさん御一行に混ぜていただき、バビューンと豪快に長い降りを落ちてゆきます。

大月付近まできたところで、クマさんにリニアモータカー試験場へ案内していただきハンドルを切ります。

リニア試験場
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この日はリニアの試験運転が実施されていて(クマさんリサーチ済み)初めてすべるように進むリニアモータカーを目の当たりにしました。
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ここから国道20号へ。
松姫峠に向かう私は相模湖方面へ戻るクマさん御一行と別れ、ひとりトボトボと坂を登り始めます。

山深い
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激坂とかはなく、淡々とひたすらにペダルを踏み踏みしていくと、松姫トンネルへ。
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右が松姫トンネル。左は松姫峠へ向かう奈良倉トンネルですが通行止め。
大月側から松姫峠は登れません。

松姫トンネルへIN。
松姫トンネルは3kmほどの長いトンネルですが、交通量も少なく路面もきれいで明るいので、自転車で走ってもそれほど恐怖感はありません。
はじめ2kmほどは緩く登っていて、残り1kmは緩く降りです。

トンネルを越えると小菅村。
ここからは下り基調になって奥多摩まで一直線です。

奥多摩・水と緑のふれあい館でサポートカーに拾ってもらい、本日のライドは終了。
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本日の走行は、141kmでした。

思いがけず、グループライドに混ぜていただきご一緒いただきました皆様には感謝いたします。
普段、ボッチライダーなので新鮮な気持ちで秋のサイクル日和を楽しむことができました。
これに懲りず機会があればまたご一緒お願いいたします。

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2017.02
22
葉山方面を走りたいというぐらのリクエストに答えてポタリングを計画します。

葉山といえば、自転車仲間のまるおさんのテリトリー。
もしかして一緒に走れるかもと思って、連絡をとってみると二つ返事で同行いただけることとなりました。

千葉の田舎者な私ですので、ここはまるおさんにルートを考えていただきました。
こちらで誘っておきながら、ルート作成、先導役までお願いしてしまって申し訳ありません・・・。
といいつつも、いつも神奈川走るときはこのパターンでお願いしちゃってたりします。面目次第もございません。

9時に長者ヶ崎駐車場に集合ということで、8時半頃到着。

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スッキリ晴れ渡り、富士山がきれいにみえます。

車から自転車を下ろしていると、まるおさん登場。

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お久しぶりでございますが、テンションアゲアゲでございます。

ちょっと風が強めです。
じっとしてると寒いので、自転車乗って暖まりましょう。

国道134号から県道207号に入って、森戸神社へ。

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ここでも大きな富士山を拝めました
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森戸神社の鯛みくじ
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釣り針がついた小さな竿で鯛のおみくじを釣り上げるというちょっとおもしろいおみくじです。

ぐらが挑戦して、なんと「大吉」を釣り上げました。

森戸神社を後にして、リスタート。
小腹が空いたので、コロッケを食べに行きましょう。

旭屋牛肉店 9:35
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コロッケだけ食べようと思っていましたが、店内にパンが売っていてコロッケサンドにして食べました。
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次は、有名な激坂をご案内いただきました。

葉山教会に至る坂ですが、「教会坂」といわれている地元では有名な激坂らしいです。

アプローチからして凶暴です
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なぜか私ひとりだけこの坂を登るということらしいので、他2名は見学。

いきなり15%くらいの登りですが、その先さらに斜度が上がります。
ここは斜度がキツイということもありますが、それよりも路面状態が悪くトルクをかけると後輪が空転してしまう有様。
しかも滑り止めのためか斜めに溝が彫ってあり、ロードバイクの細いタイヤの安定を奪います。
最大斜度は29%くらいだそうで、フロントが浮くのを押さえつけなければなりません。

途中までは、なんとかくらいついて登っていけましたが、路面のガタガタとフロントが浮きそうになるのとでバランスをくずして、転びそうになるのを脇のガードレールにしがみついて辛くも落車は間逃れました。
クリートがなかなか外れずに、格闘すること数十秒やっとペダルから足を外して押し歩き。
ちょっと斜度が緩やかになるところまで歩いて、そこから自転車に跨って教会まで登りました。

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登り切ると、牧師さんが登った証明書をくれるらしいのですが、それだけのものはありますね。

登るも地獄ですが、降るも怖いよ。
ブレーキ握りっぱなしで、腕が痛くなりました。

リベンジは・・・しません。

国道134号に戻って、県道311号で披露山公園へ。

公園入口のパン屋前でぐらの緊急停止命令発動。

panya cotto 10:40
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公園まではぷちっとヒルクライム
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ここからも江ノ島越しの富士山が美しい
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まるおさんが持参していただいたバナーでお湯を沸かしてコーヒーブレーク

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さっきパン屋で買ったシュークリームと伴にいただきます
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のんびりとした時間が流れて、サンサンとふりそそぐ太陽の光が心地よいです。

逗子マリーナ方面へとハンドルを切ります。

例によってここでも富士山がばっちり。
この日は、朝から夕方まで富士山がくっきりみえました。

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マリーナは南国チック
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ランチはめしやっちゃん 11:40
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私はかき揚げ丼(並)
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ぐらはお刺身定食
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かき揚げ丼は並でも大きなかき揚げが2つ。
かき揚げ丼は大もあるそうで、そちらはかき揚げタワーになるそうです。

ランチをとりながら、次はどこに行こうかという話になります。
鎌倉が近いと知ったぐらが、かき氷の店に行きたいというので長谷へ。

自転車乗りの「すぐそこ」は往々にしてすぐそこではないものですが、逗子マリーナから長谷までは2km強。
ほんとにすぐに着いてしまったので、鶴岡八幡宮に寄り道します。

鶴岡八幡宮
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鎌倉といえば、このお菓子です
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お土産に鳩サブレを買っていると、このお店がやっているカフェにソフトクリームがあるという看板を見つけて興味津々。
道路を渡ったすぐのところにあります カフェ置石 13:00
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置石ソフト
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ソフトクリームに鳩サブレの粉が振ってあるんですね。お味は皆さんが想像したとおりでございます。

さて、長谷へ。

鯛焼き・かき氷の店 なみへい 13:20
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かき氷のメニューを吟味するふたり。
私はコーヒーだけ頂きました。

ぐらはしっかりかき氷
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ここでもまったり過ごして、ノンビリを満喫します。

そろそろ来た方向へ戻ります。
海沿いの道を進んで、デポ地の長者ヶ崎駐車場をすぎて・・・。

MARLOWE 15:00
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プリンのお店です。

私はカスタードプリン
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ぐらはおまかせセットで、抹茶と北海道フレッシュクリームプリン
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いろいろな種類のプリンがあって目移りしちゃいます。

ここから少し走って、デポ地まで戻ってきました。

本日の走行は、34km。

というわけで、満腹ライドでした。
たぶん200km走るときくらいの補給量だと思います。
時系列で見ていただければわかると思いますが、ほとんど間をあけづに補給タイム。
時刻は店に入った時間を示しているので、食べ終わった時刻と次の店での食べはじめの時刻はさらに近づきます。

自転車に乗っている時間より、食べている時間の方が長かったかも。
都会はおいしいものがいっぱいあるなあ。

ご案内いただいたまるおさんに感謝。
またおいしいお店に連れて行ってください。

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2016.07
21
海の日、恒例、ミステリーツアーに行って参りました。

今回お集まりいただいたのは、地元サイクリスト、ヨタリさんとひろさん。そして私達ぐりとぐらの4名。ツアーとしては少人数でしたが、身軽に動けることろは良かったかも。

前日まで天気予報がイマイチでギリギリまで悩みましたが、見切り発車的に決行したところ好天に恵まれました。やはり日頃の行いでしょうかね。

集合は小田原駅。9時に出発できるようにとご案内しました。

私達は始発電車で、ガタゴト鈍行列車を乗り継いで8時2分に到着。
始発じゃなくとも間に合ったのですが、幹事としての責任感からおのずと身体が反応してしまったのであります←ウソ・乗換えが便利だったので。。。

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海の日は祭日なので、平日休みの私達が普段使えない「休日お出かけパス」を利用。休日お出かけパスは東海道新幹線だけ使えないので鈍行で行くことになってしまうんです。

休日お出かけパスとは、JR東日本のお徳キップで、西は小田原・大月・五日市・奥多摩、北は本庄早稲田・足利、東は土浦、南は上総亀山まで1日乗り降り自由のフリーパスで料金は2670円。
我が家から小田原までは2268円なので、ほぼ半額で往復できちゃうんです。
このパスを使えば、大月で降りて松姫峠を越えて奥多摩から輪行なんてこともできちゃうから、サイクリストとしてはなかなか使い勝手は良いと思います。

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というわけで、小田原駅。
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早く着きすぎたので、駅構内のカフェでサンドウイッチなど食べていたらあっという間に時間が過ぎて、ひろさんが「先に集合場所に行ってます」という連絡をうけたり。
急いで自転車を担いで集合場所へ。

ほどなくヨタリさんも登場です。

ひろさんは、おNEWのダホン。
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ヨタリさんはビアンキ仲間
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みんなも集まったことだし、集合写真でもとりましょうかという話になって、せっかくだから小田原城で撮りますかということに。

えっ?小田原城は行くつもりなかったので、お得意のeTrex30xにルートを入れてないんだけどなあ・・・と私の心の声を無視して走り出します。

当然、迷うんですけどね。
まあ、これがないとミステリーツアーの名が泣きますから。

皆さんの話だと、「あそこを右じゃなくて左だったんだよ」みたいなことを言われましたが、どこのことやらチンプンカンプンです。
しかし、なんとか小田原城には着きましたよ。

天守閣が見えるところで撮影したかったのですが、なかなかそこまでたどり着けなかったのでお城っぽいところで妥協しました。

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ここから本来のルート、国道1号から国道135号に入って海沿いの道へ。

天気も良かったので、気持ちの良いシーサイドサイクリングなのですが、いかんせん交通量が多く道も狭いのでヒヤヒヤ。
普段、房総の人っ子ひとりいない道を走っているので、なかなか精神的に疲れますね。

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真鶴駅を過ぎて、半島へ。
お祭りが近いようで、ちょうちんが並ぶ町並みを過ぎて漁師町を進んで行きます。

海水浴を楽しむ人たちで賑わっていました
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半島の先は、アップダウン。
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半島の先端、ケープ真鶴へ
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サイクルラック完備
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三石
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暑かったので、甘酒やバナナジュースで補給
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真鶴半島から国道135号に復帰。湯河原に向け進む一行。

この辺りから渋滞が激しくなってきて、さらに走りにくくなってきます。

やっとこ湯河原駅にきて、そろそろランチタイムです。

lunch itta
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湯河原のご当地グルメ 坦々焼きそば
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辛いのが苦手の方用に、塩焼きそば
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蒸した麺のモチモチ感が特徴的なちょっと変わった食感でした。

ランチも済ませて、後半戦。というか、ここからがメインディッシュの椿ラインへ。

ぐらはここでお別れ。輪行で小田原に戻ります。

湯河原の駅辺りからもう登りはじめていて、温泉街を抜けて山ゾーンへ。

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坂を見ると、走り出したら止まらない横浜銀蠅ぶっちぎりロックンロール・ヨタリさんの逃げを容認した、ひろさんと私はのんびりおしゃべりしながらジワジワと標高をあげてゆきます。

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とはいうものの、ひろさんミニベロなんですけどね。普通に登って行きますよ。
マッタリ派を自称していますが、山登るのにミニベロで来ること自体、ちょっとアレな人ですよね・・・。

景色が開けてもやまなみしか見れません
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ちょっと飽きるくらいな道のりで、やっとこピークへ。
ヨタリさんお待たせいたしました。

大観山
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富士山は見えず
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ここからはばみゅーんと下って元箱根へ。

観光客でごったがえしていました
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芦ノ湖
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コンビニで一息ついてから、旧道を落下します。

三枚橋
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国道1号に入って、小田原駅へ。

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本日の走行は70kmくらい。ガーミン先生はなぜか箱根のコンビニで仕事を放棄したようです。



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小田原でぐらと合流。

ひろさんは予約していた新幹線で、ヨタリさんと私達は鈍行列車でビール片手に談笑しながら帰ってきました。

心配していた天気は終始良くて、山の上は涼しくて快適なサイクリングでした。

ご一緒いただいたひろさん、ヨタリさん、ありがとうございました。
またどこか走りに行きましょう。


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2015.06
11
梅雨入りが秒読み段階に入った休日。
貴重な晴れであろう休日に、鎌倉ポタに出かけてました。
この日は、娘っこもお休みだったので、親子ポタになりました。

デポ地を長久保公園とさせていただきます。

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本当は境川の近くにある新林公園をデポ地と計画していたのですが、駐車場が開くのが9時ということです。
なぜだか早くに着いちゃってまだ車が入れなかったので、急遽予定変更です。

引地川沿いのCR(?)を海へ。

ほどなく海に出ます。
自転車にサーフボードを積んでいるウエットスーツの人が何人もいました。

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出動車両は、ぐり号(R3) ぐら号 (R3) ミニベロ(ビアンキ)
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波打ち際で戯れる母子
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江ノ島へ
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江ノ島まできた目的は「生シラス」なのです。
生シラスはどこのお店がおいしいのか?よくわからないのでとりあえず一番有名店の「とびっちょ」でいいか。
で、「とびっちょ」の開店時間は11時。ただいまの時刻9時半。
時間余りすぎ・・・。

どうしようかとキョロキョロしていると、お店発見。

Eggs 'n Things
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なんか有名店らしいけど、空いてる?

店内に入るとほぼ満席でした。
しばらくしたら、店の外で待ってる人が行列をつくっていたので、タイミングが良かったみたいです。

パンケーキとオムレツのお店なんですね。
パンケーキを頼みました。

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これからシラス丼食べようって人が注文するものですかね?
とかいいつつ、ぺろりと完食。3人で一つだけですよ。

そして江ノ島へ。
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まずは「とびっちょ」に行って、席を確保しなくてはなりません。
前は店の前に紙があって名前を書くスタイルだったのですが、タッチパネル式の近代的な機械で予約するようにかわっていました。
ちなみに11時開店で10時20分に予約して8番目でした。

まだちょっと時間があるので、江ノ島散策。

路地を入った先にある小さな浜とか
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参道を歩いたり
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して、時間を潰して、11時前に「とびっちょ」へ。
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わんさか人がいますね。
他にも生シラスがある店もあるのですが、そっちはそれほど人がいないんです。
なんでかな?とかいいながらも自分達もその列にならんでいるので、やっぱりネームバリュー?なんですかね。

8番目なので、一巡目で入店。

ぐらと娘っこは、もちろん「生シラス丼」。二人で一つです。
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ここのシラス丼は量が多めなので、女性だと一人前はきびしいかも。

私は、「よくばり御膳」という期間限定?商品。
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シラスのかき揚げと生シラス、釜揚げシラス、鰹の刺身、茶碗蒸しと小鉢が2品。
よくばりですねえ~。

おいしく頂きました。

ここからは鎌倉へ。

国道134号を海を見ながら走ります。

極楽寺の駅の脇を進み、成就院へ。

ここは紫陽花の名所で階段から由比ガ浜を見下ろせるのです。
しかし、紫陽花はまったく咲いていなかったです。

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なんでも地元のおばちゃんの話では、「ここ3年くらいだめよ」だそうです・・・。

長谷寺に近くなると人通りが激しくなってきます。
長谷寺は大混雑です。
長谷寺の紫陽花を見にきたのですが、前出のおばちゃんが「紫陽花、咲いてない」というのでやめにして、大仏へ。

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大仏というだけあって、大きいです。
まあ、何度か来たことがあるので知っていましたけど。

さて、お次は鶴岡八幡宮。
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お決まりのコースです。
平日なのに人がわんさか。さすがに日本有数の観光地です。

鎌倉観光地巡りのシメは銭洗弁財天。
ここに行くには、激坂が待っています。

素直に押し歩く
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トンネルをくぐって境内へ
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そして銭洗うです
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ここでは紫陽花がきれいに咲いていました
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ここからは、藤沢経由でデポ地までひた走りました。

本日の走行は27km。




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