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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

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ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO も加わってどこまで行くの?

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まとめ
2012.07
11
「東京湾一周」というワードは、自転車ブログ的にはおいしそうなネタです。
しかし、実際には市原市の我が家から反時計回りに走るとして、千葉、東京、横浜と交通量が激しい国道を繋いで、ビルの谷間を黙々とペダルを踏むだけの区間が続くだけ。
横須賀から久里浜までも走ったことはあります。フェリーに乗って金谷から富津、我が家までもよく走るコースです。

ということで、実際にはあまり楽しくないのでは?しかもほとんど平地だし距離も200km弱。
なにか新しさがないんだよなあ・・・。

といいつつも、「東京湾一周」というワードだけで、出かけてしまうのは自転車ブロガーの悲しい性ですね。

当日。
午前4時に起きて、卵かけご飯で炭水化物を投入。
午前4時半過ぎに出発。
梅雨の晴れ間で、天候が崩れる心配はありません。

市原市の自宅から反時計回りに東京湾を一周します。
千葉へ向けまだ車の少ない街を漕ぎ出します。

国道16号は車が少ないながらも路肩が狭く、大型トラックも飛ばしてくるので、陸側に並行する県道24号で蘇我まで。

蘇我からは幕張メッセ方面、県道15号で行きます。
追い風が吹いていて、なかなかいいペースです。
稲毛海浜公園辺りからは海が見えてきます。
今日はこの海を囲むように走るわけですが、海を見ながら走る場面は、実は少なかったです。

この頃から、私の下半身後部をノックする気配が・・・。
次のコンビニでピットインすればいいか。

しかしマリンスタジアムが見えたくらいから、ノックの気配が激しくなってきます。
これは緊急事態発生です。
確か、次の信号を曲がったところに公衆トイレがあったはす。
ダンシングでダッシュします。

そしてかの公衆トイレ発見。
ギリギリセーフ!!かと思いきや、シャッターが閉まっていました。

な、なんですと~。

この公衆トイレは時間限定で昼間しか開いていないようです。
もう切羽詰りさらに激しくなるノック。
まさかここできじ撃ちできるはずもありません。
わかんないけど、この先にコンビニあるかもとスパートをかけます。

そして、ついに発見したコンビニ。
やったあ!!間に合いました。
しかし、ちょっと時間ロスしてしまいました。

気を取り直して、コースに復帰。
花輪インターから国道14号に入ります。
国道357号は、自転車では恐ろしくて走れないトラック天国。
国道14号も路肩が狭く走りにくいのですが、こちらの方がまだ安全です。

ここから信号に引っかかりながら、車の脇をすごすごと進んでゆきます。
道が狭いので、乗用車の後ろ角っちょに位置すると、ドラフティング効果でスピードが出ます。
が、車にアシストされてもおもしろくないので、離脱し一人旅を楽しみます。

江戸川・市川橋を越えると、東京都に入ります。
市川橋を越えて信号でとまっていると、脇から クロモリのデローザに乗った人が私の前に出ました。
信号が青になって、後ろにつかせてもらいます。

これがとんだ特急列車。
追い風の影響もありますが、時速40kmくらいで巡航です。
途中、橋に登る坂があって引き離しにかかられたのかダンシングで加速されますが、ここは離されるわけにはいかんと食らいつきます。

そしてまた40kmオーバーで巡航。
再度の引き離しで、デローザさん下ハン握って50kmにまで達していました。
それでもついてゆくと、平井大橋の途中で下に降りていってしまいました。

車にアシストされるのは罪悪感がありますが、自転車だとそうでもないところが不思議です。曳いてい ただいたデローザさんには悪いと思いましたが・・・。
しかし、この方の前に出るほど脚はないし(ついてゆくのがやっと)かといって、同じ方向走っているので・・・。
おかげさまで、稲毛でトイレロスした分を完全に取り戻せました。
ただし心拍も170を越え脚を使ってしまいましたが。

スカイツリー
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亀戸から新大橋通りに入り、築地まで。
築地で2回目の朝ごはん。

ロングライドのコツとして「前半食べられるうちにガッツリ食べておけ」というのに習い、胃腸が元気なうちにエナジーチャージです。
築地といえば、きつねやさんのホルモン丼なわけです。

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味のイメージとしてホルモン丼というより、タンシチュー丼と言ったほうがより実像に近いです。
アツアツご飯はデフォで、猫舌の私にはちょいと厳しいですが美味しいさこの上なし。

ハンガーノック対策も万全で、国道15号、第一京浜に進路をとります。
追い風が気持ちよくて、ここでも踏み踏みしてしまい調子こいて走ってていいのか??と自問しながらも高速巡航。

東京タワー
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多摩川を渡って神奈川県入り。
横浜でちょっと休憩。

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ここからちょと向かい風を感じたのですが、すぐに追い風に。
国道15号の終点まできて、今度は国道16号に乗り換えます。

あとはまっつぐ国道16号を行けばいいのですが、天性の方向音痴をここで発揮。
気がつけば県道21号へ迷い込んでいました。
なんと国道を見失う失態でございます。

ちょうど止まったところがホテルの前で、そこの警備員さんに国道16号までの道を聞いて戻ることができました。
警備員さんに「16号の分岐ってどこだったんでしょう?」って聞くと、ずーーーっと向こうだよと教えてくれました。

国道16号に復帰して、どんどこ進みます。
横須賀、ヴエルニー公園で小休止。

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あんまり暑いので、かき氷投入
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青い海を眺めながらのカキ氷は最高です。

この辺りから海を見ながら走れます。
やはり気分がいいですね。

観音崎を通過
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浦賀から久里浜へ。
12時前にフェリー乗り場に着いて、12時20分のフェリーに乗れました。

フェリー乗り場で会った自転車乗りさん。
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自転車で日本一周を果たして、千葉に渡ってサーフィンをしにゆくとか。
荷台を自転車で牽引していて、確かにサーフボードも乗っていました。
これで日本一周したのかあ・・・。

我がピンチェレ号も乗船
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ここから11.5km、40分の船旅です。
船に弱いので甲板に出ます。

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暑いので誰もいません。
横浜海軍カレーパンで栄養補給。

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船が出ると、サイコンも反応。
時速は20kmくらいみたいです。

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ほけ~っとしていたら、あっという間に金谷に到着。

久里浜から金谷で運んでくれたかなや丸
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金谷に着くと、もう地元気分です。
日本一周さんは富浦に向かうということで、ここでお別れ。

ここからも海沿いを富津岬めがけて走ります。
上総湊まで、国道127号。
ここから県道256号へ。

THE房総っていう道です。
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狭い道幅。両脇は田んぼの緑。細かいアップダウン。誰も通らない道。
落ち着きます。
今日は、ずーっと都会の道を走ってきたので、こういう道がとっても落ち着きます。

これまで追い風にまかせてハイペースで走ってきましたが、速く走るのがばかばかしくなって、いきなりポタリングモードです。
佐貫から国道465号。富津岬まで。

これまで追い風だったので、千葉に入ったら向かい風なんだろうと覚悟していたのですが、ここでも追い風でした。
ペダルも軽く富津岬。

120709q.jpg

暑いので塩タブレットと梅干シートの補給は忘れません。

富津岬を過ぎると、進む方角が変わって今度こそ向かい風だろうと。そして富津の工業地帯の長い長い直線を向かい風で走るのはさぞやキツかろうと心して向かうも、またも追い風。
今日は風運最高です。

サクッと木更津まで。
さらりと来てしまいましたが、空にはギラギラ太陽が輝いております。
暑いこと暑いこと。

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コンビニで最後の補給
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ハロハロで一息ついて、もうちょっとで我が家。東京湾を一周です。
とここで、右膝上辺りにちょっとした痛み。

実はこの違和感は、今日朝イチで感じていたのです。
自転車に乗ってすぐに「あれ?ちょっとへん?」というくらいのわずかなもので、しばらくすると消えてしまいました。
しかし、たまにこに違和感はあらわれては消えるという感じで続いていたのですが、ここにきて違和感から痛みへと変化してきました。
この辺りで距離は180kmほど走っていたので、このくらいからあちこち弱くなってくるのでしょう。

膝前の痛みということで、たぶんサドルが低いのかもと思い、2mmほどサドルを上げてみました。
まあ、さっきよりはちょっといいかも??といった程度ですが、少しは改善されたようです。

最後の最後まで追い風で、ラクラクライドでした。
本日の走行は、211.45kmでした。うち船が11.5km含まれますので大体200kmですね。

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本当に風に恵まれたので、200km走ったといっても実際の疲労度はかなり低いです。
これが逆周りだったらと、想像しただけでも恐ろしいです。

補給は、

 4:00 卵かけご飯 味噌汁 ポカリ600ml
 7:20 ホルモン丼
 7:40 りんごジュース1L
10:40 カキ氷
12:20 カレーパン
14:50 ハロハロ
その他 水500ml ×3本  塩タブレット・梅干シート ×数個

胃腸が元気なうちに食べとく作戦はいいかも。





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2011.10
11
いつも平日休みの私ですが、10月10日は祭日で私の休みともぶつかります。
そこで、普段は使えないJR東日本の「ホリデーパス」なる休日限定のフリーパスを使って輪行してみようというわけです。
この「ホリデーパス」は、2,300円でフリーパスエリア内なら乗り降り自由。しかもそのフリーエリアが広いんです。
南は茂原・成田空港。西は平塚・大月・奥多摩。北は熊谷。東京を起点にするとお得感は薄まりますが、千葉県在住の私にしてみれば、大月なんて片道切符代で行けちゃうんです。

私は普段、ほとんど輪行したことがありません。
というのは、朝は始発でもそれなりに電車内は混んでいます。そして目的地に近づく頃にはまさに通勤ラッシュアワー。以前、小田原まで輪行したときには、満員電車の中大きな輪行袋が大迷惑をかけてしまった経験もあります。
そして、帰りは帰りでよっぽど早く帰らない限り、夕方の混雑に巻き込まれます。
そういったことが億劫で、なかなか輪行しようという気にならないのです。

しかし、休日ならば通勤のラッシュというものはないはず。
のんびり車窓の風景を眺めながら、目的地までひとっ飛びしてるというわけです。

目的地は、坂バカの聖地・和田峠。八王子から表和田を攻めてみる計画です。
そして、せっかくここまで来るのだから、奥多摩にも行ってみよう。甲武トンネル経由で風張峠を経て奥多摩湖から青梅で輪行して帰る予定。
そう思って、フリーパスエリアを見ていたら、フリーエリア終着駅に大月があります。・・・ってことは、と地図を眺めていると「松姫峠」という魅惑的なワードが。
松姫峠経由で大月までの距離数と、青梅までの距離数でそんなに差がなかったので、体力次第で決断することにしました。こういうことが出来るのも輪行ならではの強みですね。

当日の朝を迎えます。
朝、4時半に起床。外は真っ暗。
しかし、路面が濡れています。水たまりもあるくらいに。
まさか、雨か?と疑いましたが、すでに雨は上がっているようです。TVの天気予報は「関東地方は雲がかかっていますが、お昼前には晴れてくるでしょう」という中途半端なもの。晴れるの?晴れないの??
でも、雨は降らないようなので、出かけることにします。

始発電車よりすこし早めに駅に着きましたが、すでにホームには乗客がチラホラと並んでいます。
始発電車は、休日も平日もないのでしょうか?
電車が駅に入ってきて、先頭車両の運転席後ろの壁をゲット。
これで千葉駅まで座って行けます。

千葉駅から東京駅までと、東京駅から八王子までも先頭車両確保に成功。

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東京駅からの中央線快速では、私が自転車を定位置に置いたあと、カップルの自転車乗りさんが、私と同じタイオガ・コクーンの輪行袋で登場。
既に私が場所をとってしまったあとなので、巨大なコクーンを置く場所がありません。こういうのも輪行のリスクですよね。
私が「輪行袋重ねちゃっていいですよ」と声をかけ、置いてもらいました。
このお二人は純粋なポタリニストのようで、服装も普段着で中野で下車されました。

そんなわけで、車内はあまり混むこともなく私が爆睡しているうちに八王子に到着。
中央線に乗ってるうちに、陽がさすくらい天気は回復していて、絶好の自転車日和になっていました。

8時前に八王子に到着
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自転車を輪行袋から取り出して、まずはコンビニへ。
一人輪行で一番困るのが、トイレです。
誰かと一緒なら、自転車を見ていてもらってトイレにも行けるのですが、一人だと自転車を置き去りにしてトイレにも行けず、鍵をかけて行くのもなんか・・・。
なので、駅に着いたらまずコンビニなのです。

コンビニで飲み物と補給食を買って、おにぎりを頬張り出発。
結局8時半に和田に向け走り出します。

国道20号から県道521号・陣馬街道に入ってゆきます。
まずは街中を行く感じですが、走るうちに徐々に山の雰囲気が濃くなってゆきます。
道沿いに、小川が流れていて水がきれい。

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和田峠というと、どうしても激坂をイメージしてしまいますが、サイクリングを楽しめる気持ちの良い道だと思いました。
そして、「夕やけけ小やけふれあいの里」で一休み。

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ここは、童謡「夕焼小焼」の作詞家の出身地ということから出来たそうです。

この先も山あいを登ってゆきますが、まだ激坂の片鱗は伺えません。
いい感じのアップダウンで気持ちよく走れます。

陣馬高原下バス停からいよいよ本格的な上りです。
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ちょうどバスが着いたばかりなのか、ハイカーが多く歩いています。
誰もいない木立に囲まれた坂を登るよりは、ギャラリーがいたほうが励みになります。
いきなり坂は急になっていて、もうダンシングしちゃってます。

裏和田から登ったローディーが何人か下ってきます。
しかし、表から登ってくる人には会いませんでした。
表和田は道も狭く、急でしかもこの日は路面が濡れていたので、気を付けないとハイカーと事故を起こしそうで危険です。

表和田は前半は若干斜度はゆるめですが、進むごとに激坂度がアップしてゆきます。
ハイカーの姿もまばらになってきて、ひとりゼーゼーハーハー言いながらジワジワと登ってゆくのです。
確かに「なんじゃこりゃ」と叫びたくなる激坂も出現。
事前に第3ヘアピンと第4ヘアピン辺りまでがキツいと調査していたので、ここを抜ければ大丈夫!と信じて亀走行でしのぎます。

超激坂区間を抜けて、エッチラコッチラ走っていたら、木造の建造物が見えてやっとゴール。
表和田峠を制覇しました。
・・・制覇と言っても、私の場合時間は関係なく「足つきなし」を制覇と呼ぶのですが。

お約束の
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茶屋でしばらく休憩後、さてそろそろ下るかと思っていた時に、悲鳴に近い荒い吐息で猛ダッシュして登ってくるキャノンデールのローディーさん。
タイムトライアルをしているのでしょう。私はこんな坂でそんなことしようとは思いません・・・。

裏和田へ下ります。
裏和田の道から富士山が顔を出していました。写真ではよくわかりませんね。

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裏和田は表よりも道幅も広くハイカーもいません。
和田峠を登るなら、表より裏からの方が楽しいよというお話もきいたことがあります。
確かに走りやすそうだし、表のような激坂もないですね。

ずーーっと降って、藤野北小学校の先を右方向へ。
ここからまたアップダウン。和田を登った後だけに、このくらいの勾配ではびっくりしません。

途中で分かれ道。
ちょっと迷いますが、ここは道なりでしょうと進みます。
すると、国道20号に出てしまいました。
あれ???ここがどこなんだか、まったくわからなくなります。

ちょうど信号待ちをしていたおじさんに「甲武トンネルはどっちですか?」と聞くと「甲武トンネルってなんだっけ?」と聞き返されてしまします。
まあ、普通トンネルの名前なんか知らないですよね・・・。
「奥多摩に行きたいんですけど」と言うと、右方面だよと教えてくれました。

家に帰ってから調べたところ、さっきの分かれ道が本来進むべき道で、ちょっと遠回りをしてしまいました。
地図を見た自分のイメージでは右折する感じに見えたのですが、実際には本線から外れるような感じの道だったので、これは違うと思い込んでしまったんですね。方向音痴はこれだからいけません。

国道20号を上野原方面へ。県道33号に入って甲武トンネルを目指します。

景色が素晴らしい
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気持ちの良い道でした。
自転車に乗っていて良かったと思える瞬間です。これも道を間違えたから味わえた??

県道18号と県道522号、県道33号が交わる交差点。本来ここに出るはずだったんですね・・・。
ここを過ぎるとまた登りになってゆきます。

驚くほどの坂ではないのですが、脚が回りません。
速度もノロノロ。実は和田峠で思った以上に疲労していたようです。
ハアハアいいながら、ダンシングでノソノソ上がってゆくのですが、なかなか進まないし、疲労困憊。
見上げる先の坂が三角定規みたいになっているのを目にしたとき、完全に心が折れました。

何もないただの路上に自転車を転ばして、へたりこみます。
朝コンビニで買っておいたシリアルバー・1本満足シリアルホワイトを投入。
これで気持ち的には、多少上がりましたが、脚は相変わらず回りませんでした。
走り出してすぐに甲武トンネル前の見晴台で、そこからトンネルもすぐでした。

甲武トンネル
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トンネルの中も登りだとばかり思っていたのですが、トンネル手前がピークです。
ここから一気にダウンヒル。

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一気に下まで降り切ります。
そして、ここからまた登り。県道206号・檜原街道です。
ここからは登りっぱなし。
やっぱり和田で脚が終わっていたので、もう惰性で登るだけです。
もう苦痛以外のなにものでもありませんね。

途中で一人のローディーさんに、音も無く抜かれてゆきました。
その方は下ハンの端を握って、一定のペースで淡々と登ってゆくのです。
こういう人を「速い人」と言うんだろうなあ。
私もその方の走り方を真似て、下ハンを握って漕いでみましたが、確かにケイデンスが上がってスピードが上がりましたが、脚が疲労してやっぱりダンシングでノロノロと。

追い抜かれたローディーさんは、その方一人ですが、反対方面から下ってこられる方は多数いました。
奥多摩から登ってくる方が一般的なんでしょうか?

檜原街道が終わって、奥多摩周遊道路に入ります。

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ここで小休止。
だってその先に見える道は、こんななんですから・・・
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それでも、進まなけらば1cmも先には行けません。
まったりのんびり行くしかないのです。

しかし、この登りは長い。
長すぎる。檜原街道に入ってからピークの風張峠まで15kmあります。
とりあえず、途中の都民の森を目指して進むのですが、「都民の森まで○km」の看板距離を見るたび凹みます。

しかしノロノロでもどうやら都民の森に到着して、駐車場のおじさんに導かれるままここで休憩。

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ソフトを頼みましたが、これはアイスをグルグルしただけでは?
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ここで休んでいると、ローディーさんがどんどん入ってきますね。やっぱり下る人なのか?それとも登りの人??
休憩したので、重い腰を上げて再び風張峠を目指します。

都民の森を出たあとは、若干坂の傾斜がゆるくなっている気がします。
今までは登る一方だったのですが、アップダウンも。
脚が休めるアップダウンはありがたや~。

そして、やってきました風張峠
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風張峠の文字はありませんが、どうやらここがピークなようです。
ここからは一気に下りです。
さっき通り過ぎた気温計では15度になっていました。これは登っているときにはちょうどよいのですが、下りとなるとちょっと寒い。
ウインドブレーカーを着込んで、今までのウサを晴らすように高速でダウンヒル。

登りも長かったけど、降りもロングです。
時々、オートバイが抜かしていくので危ないのですが、基本的に交通量は少なめで爽快です。

奥多摩湖が見下ろせます
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下までやってきました
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ここから国道139号を左折すれば、松姫峠なのですが「滅相もございません」。
こんなヘロヘロではじめに予定していた青梅までどころか奥多摩から帰ろうかな・・・とか弱気です。

ここからは下り基調でスピードもガンガン出るのですが、案外と交通量が多く、またスピード防止のために路面に凸凹処理がしてあり走りにくいです。しかもトンネルの連続。
トンネルの中は車が怖いので必死で漕いで猛スピードで抜けてゆきます。
なんだかそんなのが、カッタルイしもう疲れたので、とりあえず奥多摩駅まで行って時刻表を確認してみることに。

時刻は2時半だったのですが、次の電車は2時42分。これは無理だな。
その次は3時6分・青梅行き。その次は3時26分・快速東京行き。

快速東京行きに乗りたいけど、ほぼ1時間後です。
これはやっぱり青梅までゆくか?
でもなあ・・・。

と迷った挙句、やっぱり奥多摩から輪行することにしました。

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青梅行きの電車に乗るとまた乗換えが面倒なので、ここはやっぱり快速で帰ります。
奥多摩が始発なので、ずいぶん前からホームに電車は待っているので、先頭車両に自転車置き場を確保してのんびりと座席に座って発車を待ちます。
奥多摩駅は山登りの人が多く利用しているようですが、混雑するようなこともなく東京まで行けました。
東京からも、乗り換えをしたくないあまり我が家の駅まで直接乗り入れている直通電車を待ったりして、家にたどり着いたのは7時を過ぎてしまいました。
でも、ウトウトしながら家まで連れていってくれる輪行はやっぱり楽ちんだあ。

本日の走行距離は、89.37km。

自転車日和の中でのポタであったはずなのですが、そんなことよりも目の前の坂ばかりに気が取られるばかりでした。
正直、和田峠よりも、そのあとの甲武トンネル手前の登りや風張峠の方がキツく感じたのは、和田峠で脚が売り切れてしまったからでしょう。
坂もほどほどにしないと、まったく楽しくないただの苦行ポタリングになってしまうことを思い知りました。

本日のコース



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2011.05
20
去年(2010年)4月からNHK連続テレビ小説で放送された「ゲゲゲの女房」。当時、ちょっとしたゲゲゲブームも起こりましたね。
その舞台のひとつが東京・調布であります。ドラマの中でもちょくちょく出てきた深大寺。
多摩サイ経由で深大寺までポタってみようと思います。

今回はロード2台で、六郷土手から出発します。

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なにげに風が強いです。
土手沿いは、風が強いことが多いです。

お花がきれいでございます
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東京都側の道を北上する形で走ってゆきます。
平日だからでしょうか、自転車のメッカであります多摩サイにあってロードバイクをあまりみかけません。
MTBやクロスが多かったです。

基本、単調な平地をひたすら漕いでゆく感じです。
私は個人的に苦手なスタイル。ぐらはアップダウンがないので元気です。

丸子橋から川崎側へ移ります。
この多摩サイは部分的に未舗装で、頻繁に右岸と左岸を行ったり来たりしなきゃいけないみたいです。
事前に、多摩サイのマップを持っていったので、それにしたがって走ります。

多摩サイはサイクリングロードとかいって、なかなか自転車にはやさしくない感じです。
路面も悪い箇所も多く、未舗装もところどころ出てきます。

こんな歩道橋もCR
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そして、また川を渡ります。多摩水道橋。
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ここから多摩サイを離れて一般道へ。
調布へ向けてフラフラと走っていると、ぐらが事前調査してあったパン屋が近いと鼻を鳴らします。

住宅街の中へ分け入って、たどり着いた先が「ぱんぽわん」というパン屋さんです。

普通のおうちのようなたたずまい
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今日はリュックを持ってこなかったので、大量購入はできません。
買ったパンはお腹のなかにしまいましょう。

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小さい方のパンは、強引にサドルバックヘ。
おいしいパンだっただけに、リュックもってくればよかったなあ。

調布駅に向かう道すがら「彫刻の道」という小道を発見。
芸術作品を鑑賞しながら、通過。

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調布の駅に到着して、天神通り商店街へ。

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ここには鬼太郎とその仲間たちがいます。
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天神通り商店街を抜けると、布多天神社があります。
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なかなか立派な神社です。
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牛さんもいます
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好きな感じの神社でした。

さてさて、いよいよ深大寺です。
とその前に、お昼を食べるです。

深大寺といえば、お蕎麦なのです。

湧水
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平日にもかかわらず、並んでいました。
大盛況ですね。お店に入ってからも、けっこう待たされましたよ^^;

注文した湧水天もり
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おいしいお蕎麦ですね。てんぷらもサクサクです。
お腹もふくれて、深大寺を参拝。

緑あふれる境内がさわやかです。

鬼太郎茶屋はお休みでした・・・。
110516j.jpg

その代わりといっちゃなんですが、深大寺名物であるらしい「そばパン」を参道のお休み処で買い食いします。
種類は小豆・白あん・くり・カボチャ・うぐいす・高菜とあって、売り子のお姉さんにお勧めをきいてみたところ、小豆か高菜ということで、小豆をチョイスしました。

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パンっていうよりアンマンって食感でしょうか。

山門をくぐっていよいよ(やっと)お参りします。

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本堂
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元三大師堂
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と、参拝。

ここから、多摩サイに戻ります。

実は私は今が花粉症のハイシーズンで、くしゃみが尋常ではございません。
なぜか走っているときはいいのですが、止まるとくしゃみの連続砲火。
手持ちのポケットティッシュも乏しくなってきたので、とっとと帰ります。
来た道を戻る。というのは本位ではありませんが、この際しょうがないです。

多摩サイは午後になって、ロードバイク率が上がっていました。
向かい風にも負けないで、ペダルを回していますと前方に二人組みのローディーがのんびり走っています。
時速にして17,8km。しばらくは後ろについて走っていましたが、なんぼなんでも遅すぎです。ぐらでさえ余裕すぎちゃう感じです。

で、「右抜かします~」と声をかけて、一気にスピードアップ。
調子乗ってグングンかっとばして後ろをみたら、ぐらの姿が見えません。まあ、そうだわな・・・。

しばらく止まりそうな感じで走っていたら、後方にぐらを確認。例の二人組みを引き連れて。
その姿を見て私もまじめに走り出します。
しばらく行くとまたぐらと差ができすぎてしまって、時間調整してると先頭引いてるぐらのプロトン。
私は逃げで、でもなかなか集団は追いついてきません。

ついに丸子橋の手前の坂で、ぐらが自転車を降りてしまいます。
二人組みはそのままぐらをパスして、行ってしまいました。

ぐらいわく「ずーっと(時速)28kmくらいで付いてくるんだもん!!」とご立腹。
ぐらにとって時速28km巡航というのは、かなりマックスパワーなんです。

ここから丸子橋を渡って、六郷土手まで戻って本日のポタは終了。
走行は、53.74kmでした。

今まで、多摩サイは何度か走ったことあったのですが、いずれもすぐに一般道に抜けていったので、今回始めて調布まで行ってみました。
走り慣れないと、どこで右岸へ行ったり左岸に行ったりすればいいのかわかりません。
いきなり未舗装やここは道?といった箇所もあったりします。
自分的には江戸サイのが走りやすいなあ。

多摩サイを快走するぐら
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2009.05
31
ランチも済ませて、葛西臨海公園へと向かいます。

この辺りから暑くなってきて、ウインドブレーカーを脱ぎたくなってきます。
しかし、収納スペースはサドルバックしかないので、とてもじゃないけどその中には入りません。

しょうがないので、ウインドブレーカーの袖部分だけはずして、後ろポケットに入れました。
ウインドブレーカーが、ベストに早代わりというわけです。
袖脱着式でよかったです。

葛西臨海公園 水辺は気持ちいいです
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潮干狩りをしてる人たちもいました。
こんなところに穴場があったのですね。

公園内にサイクリングロードの看板があってので行ってみると・・・。

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いきなり砂利道じゃないのお~
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公園をぐるっと一周してから、橋を渡ってディズニーランド方面に向かいました。

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夢の国からは楽しそうな音楽が漏れ聞こえてきます。
夢の国の外側にいる私には向かい風が・・・。

帰りは国道357を千葉方面に。
昼間もやっぱり交通量が多いです。しかもトラック・ダンプ率非常に高し。
そして、みんなスピード出してるんですね。

迫り来るトラックの気配を感じつつ、必死にペダリング。
陸橋なども、自転車通行禁止ではないので、がむしゃらに漕いで漕いぐけど、車にどんどん追い抜かれてゆきます。

あるところで、きゅうに合流車線が現れて、2車線が3車線になります。
当然、私は左端を走っていたのが、あらら真ん中車線になってしまってますよ~。

そして、合流しようとしてる車がすぐ左からきて、クラクションを鳴らします。
まあ、そちらさんも車線変更しようと思ったら、自転車が出てきたらびっくりするでしょうけど。

なんとかまた左車線に戻って、その勢いで陸橋に上がると、ここは自転車通行禁止の看板。
ストップして歩道を走りました。
しかし、この道は恐ろしい。

そこからはずっと歩道を走って船橋のY’Sまでヘトヘトでたどり着きました。

船橋のY’Sで、このビアンキロードを購入して、一緒につけたサイコンが調子悪くて見てもらいました。
結局、センサーがちょっとずれていただけということで、ちょちょいと直してもらって後は朝来た道で帰りました。

本日の走行距離は132kmでありました。
思ったより走ったんだなあ。


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2009.05
30
中山の法華経寺の黒門、赤門をくぐると、石畳の道の先に仁王門があって、広大な境内が開けています。

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まず目に飛び込んでくるのが、祖師堂 法華堂 四足門
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祖師堂 法華堂 四足門ともに、国指定重要文化財です。

大仏や五重塔など盛りだくさん。
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こじんまりとした古刹もいいですが、こういう迫力あるお寺もまた良しです。

国道14号に戻って、荒川を目指します。

実は私、荒川CRを走ったことないのです。
荒川CRで葛西まで、ほんのちょっぴりですが、「アラサイ体験しちゃおうか」などと目論んでおります。

途中、江戸川あたりで晴れてきました。
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江戸川を越えると、国道14号線から蔵前橋通りに進んで、平井大橋から荒川CRに入ります。

初・荒サイ
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花がきれいに咲いていました。
ところが、その花壇のまえに立て札が・・・。ギリギリセーフでポピーが鑑賞できました。

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さあ、荒川CR初走行です。
江戸川CRより道幅が広いです。約倍くらいの幅ではないでしょうか。

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江戸川CRも部分的に道幅を広げる工事をしています。早いとこ広い江戸サイも走ってみたいものです。
そして、やっぱり自転車が多いです。

平日昼間にもかかわらず、たくさんのローディーさんとすれ違いました。
江戸サイでは、こんなにはいないですから。

それから江戸サイでは、土手の上を走る感じなので景色がいいです。常に川を見下ろしながら走るのは気持ちがいいんです。
しかし、この荒サイは河川敷を走る感じなのでしょうか。あまり荒川自体は見えませんね。
まあ、その分、風の影響は少ないのかもしれません。江戸サイは他で無風でも、土手の上だけ強風ってこともよくある気がします。

私は、江戸サイしか走ったことがないので、とにかく江戸サイとの比較になってしまうのですが、多摩サイなんかもにぎわっていそうですね。


そして河口口まで来てしまいました。
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葛西の大観覧車が見えます。

ほんのちょっぴりの荒川CRに別れを告げて、清砂大橋を渡り葛西へ。

IT関係の技術者なんかで、多くのインド人が来日していて、葛西にたくさん住んでいるらしいです。
しかしながら、いわるゆ「インド人街」というものはないようです。

横浜の中華街みたいに、インド風な建物や食品・レストランなどが集中してある地区というものはないそうです。

私も、せっかくなので、本場のインド料理を食べてみようとやってきたわけです。

インド料理といっても、私たちがよく知っているナンやカレーというのは北インドの料理だそうです。
あまり日本ではまだ知られていない南インド料理が食べられるというお店があるというので、ここはひとつチャレンジンしてみました。

西葛西駅の近くにある「カルカッタ 南口店」
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こちらのお店では普通のカレー(北インド料理)もありますが、ここはあえて南インド料理をチョイスしてみました。

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メニューを見ても、いまいちわかりません。
ここは適当に、真ん中のBコースにしておきました。

で、出てきたものがこちら。

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手前の巨大なロールケーキみたいなものはなに??
どれだけ巨大かというと、こんな感じ。

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まず、これどーやって食べるの??
食べ方もわからない食品に出会ったのは、久々かも・・・。

後で調べてわかったのですが、

ロールケーキみたいなものは、「マサラドーサ」
米粉と豆粉の発酵したものをクレープみたいにしたのがドーサで、その中にジャガイモをいためたものが入っています。

上の写真、上段から「ポリヤール」(野菜炒め)「ライス」「サンバル」(カレー味の豆スープ)。
中段、オレンジのが『トマトのチャツネ」白が「ココナッツのチャツネ」(野菜のペースト?)

さて、どうやって食べるのか??
他のお客さんをみても、皆さん普通のカレーをナンで食べています。

しばしの躊躇の後、ドーサをナンと見立て、その他の食品をカレーと見立てて、ドーサをちぎって、適当にその他の食品につけて食べるというオリジナルルールを設定。

もうなんだかわかんないけど、「これが俺流の食べ方だ!文句あっか!!」というたたずまいで、黙々と食べてゆきます。

とにかく、ドーサがやたら大きいのでなかなか減りません。
ジャガイモが入っていない、端の部分は、サンバルやチャツネをつけて食べてみますが、これがおいしいのか、なんなのかよくわかりません。

そもそも、南インド料理自体初めてなので、これをどう評価してよいやら・・・。
私は北も南もたいしてかわんないんだろうという予想をしていたのですが、これがまったく違う食べ物でした。

とにかく、あっさりしています。
南インドの人は、ベジタリアンが多いのだそうで、肉っけがありません。

精進料理のような雰囲気で、薄味?辛いものはなかったです。サンバルは多少は辛いかな?
もともと、インド人の方が郷土料理を食べられるようにとはじめられたお店なようなので、日本人ど真ん中の私の舌には、合わせていただいていないのでしょう。
やっぱり、普通のカレーのが好きかも。

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