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ぐりとぐらの本日も自転車日和なり

素人チャリダー夫婦の自転車生活あっちこっち

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ぐりとぐら

Author:ぐりとぐら
自転車ど素人夫婦・ぐり(夫)とぐら(妻)が、07年11月 ジャイアント・エスケープR3を衝動買いしてしまって始まった自転車ライフ。09年1月にはBianchiロード・Via Nirone7 Al/Ca 105 Compactとミニベロ・MiniVelo 7を、そして10年3月GIOS VECCHIO も加わってどこまで行くの?

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まとめ
2017.05
19
前日のドタバタ劇から一夜明けまして、始発電車に乗って東京駅へ。

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始発電車とはいえ、結構混んでいるのであります。
平日輪行族はどんなに早く家を出ても、必ずどこかのタイミングで通勤ラッシュに出会うわけで、そこが辛いところです。

東京駅まではそんな感じで、明らかに場所塞ぎな自転車に恐縮しながら東京駅へ。
駅弁などを買っていたら、時間がなくなってしまい滑り込みセーフな感じで、6時52分発北陸新幹線・浅間601号に乗り込みます。

輪行苦手マンな私は、フレームとホイールを別々に収納する作戦です。

三列シートの後ろにかろうじて収まります
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他に荷物置き場もありますが、自転車は無理か
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朝から牛肉弁当で気合入魂
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東京を出た頃には厚い雲で覆われていた空。軽井沢では深い霧で雨粒が車窓に濡らす空模様でどうなることかと心配しましたが、その後晴れて青空もみえる好天気になりました。

定刻通り8時40分に長野駅に到着
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長野駅で自転車を組み立てて、着替えなどは今夜宿泊するホテルに預けて出発します。

まずは善光寺へ。
とはいっても、参道でお目当てのお菓子を買って、お寺へは行かず・・・。

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国道406号に入ります。
国道406号の長野~白馬間を鬼無里街道といいます。

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まずはトンネル郡を通過しなくてはなりません。

広く歩道があるトンネルもありますが、路肩がないトンネルもあってなかなか怖いのです。しかし交通量はそれほどないのでなんとか通過できます。
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出発した時は青空も見えていたのですが、不安定な天候で曇ったり太陽が顔を出したと思ったら天気雨が降ったりと忙しい。
嶺方峠の絶景は晴れていないと見れないので、賭けです。

実は去年の今頃も嶺方峠まで行ったのですが、雲がかかってその絶景を見ることは出来なかったのです。
今回はそのリベンジでもあるのですが、結果はいかに・・・。


ところで、長野から嶺方峠までずっと登っています。
事前にネットで調査した結果では、登りはするけれど緩いのでたいしたことないとのことでした。
しかし、結構キツめの上りもチラホラあってぐらはもう虫の息です。

ぐらいわく「午前中のほうが天気が良さそうだから、雲で山が隠されないうちに先に行って」と。
口ではそう言っていますが、私の後ろからの無言のプレッシャーを感じている様子。
というのなら、お言葉に甘えてお先に失礼つかまつります。
ここでぐらとは別行動になります。とはいっても一本道の同じルートですが。

ここから、少しペースを上げて走ります。
しかし、空からポツリポツリと。

空は青いのですが、雲が早く移動しています。
その風に雨が乗って降ってきたのでしょうか?
天気雨です。

そのうちに止むだろうとペダルを漕ぎつづけます。
向かい風が強くなってきて、空も雲が覆い始めてきました。

そして雨。

カッパも持っていないし、困ったなと思いながらも、そのうちに止むだろうという希望的観測をもって進んで行きますが、いよいよ本降りになってきました。
ちょうどトンネルがあったのでそこで雨宿りをします。
別れたぐらは大丈夫だろうか?と心配しますが、どうすることもできずに15分くらい足止めです。
後で聞いた話によると、この時ぐらが走っていた場所では雨は降らなかったようでした。

雨が止んで陽もさしてきました。

出発します。
川が流れていますが、水が濁っているのは水量が増しているからでしょうか。

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いくつかトンネルを通り抜けると、鬼無里の町へ。

有名なおやきの店 いろは堂
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写真だけ撮ってパス。

先に進みます。
しかし、「鬼無里 最終の店」の看板名を見て、ドリンクが乏しいので補給することにしました。

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自販機でドリンクを補充。
アイスでも食べたいなと思って、店内を捜索しますがアイスは無いとのこと。
しかたがないので「まるごとバナナ」を充填します。

お店のおばあちゃんに「今日は嶺方峠、景色どうでしょうね?」とたずねると、今日はいいんじゃないと頼もしいお言葉。
でも、外にいたおじいさんは「この雲だからどうかなあ・・・」

まるっきりだめでもないとのことだったので、とりあえず行ってみましょう。
しかし、曇天です。

町をでると、のどかな田舎道。
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いつしか山道に入ってゆきます
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その間、天気は陽が差したり曇ったりパラパラと雨が降ってきたりとめまぐるしい。
そして遂に、白沢トンネルが見えてきました。

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このトンネルの先に絶景があるはずなのですが。。。

しかし、登りながら空はどんより曇っています。
8割がた無理だなと思いつつ、トンネルに入って行きます。

トンネルの先には絶景が待っているのでしょうか???

          ・・・・・

          ・・・・・

          ・・・・・

          ・・・・・

          ・・・・・

          ・・・・・


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おもわず感嘆の声が出ます。

「おお~やったあ~」

曇りがちではありますが、北アルプスの山々が鎮座しております。

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念願の絶景を見ることが出来ました。

さて、ここでぐらを待ちます。
絶景が見れなければ、ここからUターンして帰ろうと思っていましたが、せっかくの景色ですからぐらにも堪能させてやらねば。

ラインで絶景の写真を送ります。
ぐらは8km手前辺りにいるらしいです。
「そこから1時間くらい漕げば着く」とメッセージします。

その間、絶景を前にひとり。

そうしている間に、車が何台か通過したり、止まって写真を撮る人がいたり。
天気も曇りから、晴れ、土砂降りになってまた晴れたりと忙しいです。

晴れたときに撮影したもの
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そろそろぐらが着く頃か?という時間をみはからって、峠を下ってみると1km先くらいを登坂するぐらに会いました。
地球大好きなので、なめるように坂を堪能してきたそうです。

そして、ぐらも絶景とご対面。

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恒例の双眼鏡での観察
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さて、ここからどうするか。

予定では、白馬方面にちょこっと降って大町街道から長野に戻るつもりでしたが、ぐらの「ここから先、一切の坂を容認しない」宣言。
来た道をUターンすることにします。
まあ、戻っても多少登りはありますが。。。

バビューンと下ります。

相変わらず、不安定な天候ですがおおきく崩れることはありませんでした。

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鬼無里まできて、いろは堂へ。

なぜかぐらが、おやきも食べていないのに、自転車乗りだけがもらえるステッカーをもらってきたので、ここは寄らなきゃです。

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サイクルラックもありますよ
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囲炉裏を囲んだ席でいただきます
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定番の野沢菜とうどをお願いしました。もう一個はサービスのぶなしめじ。
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実は、私、おやきって苦手なのです。
でも、ここの違いました。生地にそば粉が入っているとのことで、もちもち食感。とってもおいしいかったです。

そして、ステッカーもいただきました。今年バージョンです
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いまごろ田植えなのですね
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下り基調ですが、登りもちょっとあります
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ぐらは、小野田坂道くんのよろしく登っていても笑顔です。
しかし、これは笑顔ではなく口が開いちゃってるだけなんだそうで・・・。

トンネル郡をやり過ごして、長野へ。

本日の走行は、80.4km

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とにもかくにも、念願の絶景がみれて良かったです。


宿に戻って、シャワーをあびたらお疲れちゃん会
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明日は、渋峠です。

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Comment

非公開コメント

No title

嶺方峠の景色。トンネルの先にアルプスの山々が見えると自然と声が出ますよね。自転車乗る人の憧れの場所って行って見ると本当によくわかります。天気が不安定な中、その素晴らしい景色を二人揃って見ることができて本当に良かったですね。
鬼無里のお焼き。自分が行った時は休日だったので混んでてスルーしてしまいました。このステッカー、良いですね。今度平日に行って見ようかな。

No title

nobsun3さん、こんにちは。

前回、拝めなかっただけに、今回はうれしさもひとしおでした。
あのトンネル越しに見えてくるという演出も効いているのでしょうね^^
いろは堂、とってもおすすめです。美味しいし一山登る前の補給食としてもばっちりです^^

No title

んんん~(^^♪

良いですね~(^^♪

拝んだことがない、絶景です!

ぐらさんは間違いなく、私よりも登れますね(^^♪

Re: No title


kuroさん、こんにちは。
絶景、いつでも見れるというわけでないので、その分感動です(^-^)

絶景ですね〜 開ける視界はきっと写真より素敵に違いない。準備もドタバタでしたが当日の天気も大変でしたね。キツくないサギは…もはやお約束?w

ひろさん、こんにちは。
どたばたはもう恒例ですね(((^^;)
写真はすまほで適当に撮っているだけなので、魅力の半分も伝わっていません(´・(ェ)・`)
ネット情報によれば、もっと楽だと想って行ったらやられました。たぶん楽だと言われていなければ、あんなもんだなと思えたのかも。